JP2823464B2 - ユニット階段 - Google Patents

ユニット階段

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JP2823464B2
JP2823464B2 JP5006684A JP668493A JP2823464B2 JP 2823464 B2 JP2823464 B2 JP 2823464B2 JP 5006684 A JP5006684 A JP 5006684A JP 668493 A JP668493 A JP 668493A JP 2823464 B2 JP2823464 B2 JP 2823464B2
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知香 伊理
克則 大西
ゆかり 村山
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユニット階段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平4-216762号公報に記載の如
く、ユニット建物の階段構成例が開示されている。然る
に、多層階ユニット建物の屋外階段等を構成するユニッ
ト階段は、図7に示す如く、箱形ラーメンユニットから
なる階段ユニットを上下に接合して構築されている。即
ち、図7の多層階ユニット建物は、建物躯体1の外面側
に屋外ユニット階段2を構築したものである。このと
き、ユニット階段2を構成する各階段ユニット3は、4
本の柱4と、4本の床梁5と、4本の天井梁6を箱形に
剛接合され、降り返し階段7を内蔵するものとしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、下記〜の問題点がある。 上下の階段ユニット3が箱形ラーメンユニットからな
るものであるから、上下の階段ユニット3の境界では下
階段ユニット3の天井梁6と上階段ユニット3の床梁5
とが重複するものとなる。即ち、構造材の無用な重複配
置を生じ、コスト増を招く。
【0004】建物の1階床面レベルが、前面通路レベ
ルより高いレベルに設定されている場合には、1階階段
ユニット3の床梁5が居住者の進入経路を遮断するもの
となり、該床梁5の切除を必要とする等の不都合を招
く。
【0005】最上階階段ユニット3の前面に位置する
こととなる天井梁6が斜線規制にかかるものとなり、建
物が道路や敷地境界線から斜線規制によって後退すべき
後退距離d1が過大になる。
【0006】本発明は、ユニット建物を構成するに際
し、構造材の無用な重複配置を省き、コスト減を図ると
ともに、建物の1階床面レベルが前面通路レベルより高
いレベルに設定されていても、居住者の進入経路を確保
可能とすることを目的とする。
【0007】また、本発明は、ユニット建物が斜線規制
にかかる場合に、建物の後退距離を低減可能とすること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、複数の階段ユニットを上下に接合して構築されるユ
ニット階段において、各階段ユニットが、2本の柱の下
端部間に下階段支持梁を架け渡し、且つそれら2本の柱
の上端部間に上階段支持梁を架け渡した方形フレーム
と、2本の柱の中間部間に中階段支持梁を架け渡したH
形フレームと、方形フレームとH形フレームとを互いに
離隔配置させた状態で連結する継ぎ梁と、下階段支持梁
と中階段支持梁とに支持される下階段と、中階段支持梁
と上階段支持梁とに支持される上階段とを有して構成さ
れ、下側の階段ユニットの柱頭部に上側の階段ユニット
の柱脚部を順次接合してなるようにしたものである。
【0009】請求項2に記載の本発明は、最上階に設置
される階段ユニットとして、請求項1に記載の階段ユニ
ットにおけるH形フレームの柱のうち、中階段支持梁よ
り上側部分を削除したものを用いてなるようにしたもの
である。
【0010】
【作用】請求項1、2に記載の本発明によれば、下記
、の作用がある。 方形フレームとH形フレームと継ぎ材とを有する上下
の階段ユニットを、それらの柱頭部と柱脚部とにおいて
接合するものであり、上下の階段ユニットの境界に重複
構造材を配置することがない。
【0011】尚、複数の階段ユニットを上下に接合して
なるユニット階段では、各階段ユニットの柱が上下に連
続的に接合されて長柱を構成する如くとなるが、この長
柱の曲げモーメントの分布は該長柱における各梁接合部
で最大、上下の梁接合部の中間点で最小となる。従っ
て、本発明において、階段ユニットの継ぎ梁接合部を方
形フレームとH形フレームそれぞれを構成する柱の中間
点に定めるものとすれば、上下の階段ユニットの柱頭部
と柱脚部との接合部は、上述の長柱における曲げモーメ
ント最小となる位置に設置されるものとなり(図8)、
結果として、それら柱頭部と柱脚部との接合構造を簡易
なピン接合等にて足るものとすることができる。
【0012】階段ユニットを構成するH形フレーム
は、2本の柱の下端部間に床梁の如くを架け渡されず、
その下端部間を開放状としている。従って、建物の1階
床面レベルが前面通路レベルより高いレベルに設定され
ていても、居住者は上記H形フレームの下端部間開放領
域を進入経路として自在に通過できる。
【0013】請求項2に記載の本発明によれば、下記
の作用がある。 最上階に設置される階段ユニットとして、H形フレー
ムの柱のうち、中階段支持梁より上側部分を削除したも
のを用いることにより、斜線規制にかかる最上階階段ユ
ニットの前面コーナー部高さを低レベル化するものとな
る。従って、ユニット建物が斜線規制にかかる場合に、
建物の後退距離d2(図1)を低減可能とすることがで
きる。
【0014】
【実施例】図1は本発明が適用されたユニット建物を示
す模式図、図2は屋外階段が接続された床フレームを示
す平面図、図3は図2のIII A部とIII B部とを示す拡
大図、図4は図2の IV-IV線に沿う断面図、図5は図2
の V-V線に沿う断面図、図6は屋外階段を示す模式図、
図7は従来構造を示す模式図、図8はユニット階段の柱
に生ずる曲げモーメント分布図である。
【0015】多層階ユニット建物10は、図1に示す如
く、複数の建物ユニット11を水平、鉛直方向に積層し
て躯体12を構築し、躯体12の外面側に屋外ユニット
階段13を構築している。
【0016】このとき、ユニット建物10は、集合住宅
を構成しており、隣戸の居室となる各建物ユニット1
1、11を、図1に示す如く離し置きし、離し置きによ
り生ずる空間に床フレーム14を配置し、床フレーム1
4を建物ユニット11、11に接続するとともに、床フ
レーム14にユニット階段13を接続している。
【0017】以下、ユニット階段13の構成、床フレー
ム14の構成について順次説明する。
【0018】(A) ユニット階段13の構成(図1、図
6) ユニット階段13は、図6に示す如く、複数の階段ユニ
ット20を上下に接合して構成される。各階段ユニット
20は、方形フレーム21とH形フレーム22と継ぎ梁
23と踊り場フレーム24とを互いに剛接合して構成さ
れ、降り返し階段を構成する下階段25と上階段26と
を有する。
【0019】方形フレーム21は、2本の柱21A、2
1Aの下端部間に下階段支持梁21Bを架け渡し、且つ
それら2本の柱21A、21Aの上端部間に上階段支持
梁21Cを架け渡し、それら柱21A、梁21B、21
Cを剛接合して構成されている。
【0020】H形フレーム22は、2本の柱22A、2
2Aの中間部間に中階段支持梁22Bを架け渡し、それ
らの柱22A、梁22Bを剛接合して構成されている。
【0021】継ぎ梁23は、方形フレーム21とH形フ
レーム22とを互いに離隔配置させた状態で、方形フレ
ーム21の各柱21Aの中間点とH形フレーム22の各
柱22Aの中間点とを連結するように剛接合されて構成
されている。
【0022】踊り場フレーム24は、3本の梁24A、
24B、24Cからなり、H形フレーム22の前面にお
いて、2本の柱22Aに接合されて構成されている。
【0023】下階段25は方形フレーム21の下階段支
持梁21BとH形フレーム22の中階段支持梁22Bと
に支持される。このとき、下階段25の下端はローラー
支持点を介して下階段支持梁21Bの左右の一方にロー
ラー支持され、下階段25の上端はピン支持点を介して
中階段支持梁22Bの左右の一方側にピン支持される。
【0024】上階段26はH形フレーム22の中階段支
持梁22Bと方形フレーム21の上階段支持梁21Cと
に支持される。このとき、上階段26の下端はローラー
支持点を介して中階段支持梁22Bの左右の他方側にロ
ーラー支持され、上階段26の上端はピン支持点を介し
て上階段支持梁21Cの他方側にピン支持される。
【0025】尚、階段ユニット20は、上述の如く、階
段25(26)の一端を対応する支持梁22B(21
C)にピン支持されて水平、鉛直の両方向にて取着され
るが、階段25(26)の他端を対応する支持梁21B
(22B)にローラー支持されて鉛直方向にのみ支持さ
れ水平方向には移動可能とされている。従って、階段ユ
ニット20のラーメンフレームに風圧力、地震力等の水
平力が加わっても、階段25(26)の構成部材はその
水平力を負担する必要がなく、階段25(26)の構成
部材に圧縮力あるいは引張力を生ずることがない。従っ
て、階段25(26)の構成部材に補強を加える必要が
ない。
【0026】然るに、ユニット階段13にあっては、下
側の階段ユニット20の柱21A、22Aの頭部に、上
側の階段ユニット20の柱21A、22Aの脚部を順次
接合して構築される。
【0027】また、ユニット階段13にあっては、最上
階に設置される階段ユニット20Aとして、上述の階段
ユニット20におけるH形フレーム22の柱22Aのう
ち、中階段支持梁22Bより上側部分を削除した短尺柱
22Cを備えるものを採用してある(図1(A)、図6
(C))。
【0028】(B) 床フレーム14の構成(図1〜図5) 床フレーム14は、図2に示す如く、水平梁31と継ぎ
梁32とを枠組状に接合して構成される。
【0029】建物ユニット11に対する床フレーム14
の接続構造は、図3、図4に示す如く、受金具33によ
りなされる。受金具33の一端は下階建物ユニット11
の天井梁11Aにリベットにて固定されており、受金具
33の他端には床フレーム14の継ぎ梁32がボルト固
定される。尚、図2〜図3において、11Bは建物ユニ
ット11の外壁パネルであり、受金具33は外壁パネル
11Bを一部貫通する如くに設けられる。
【0030】床フレーム14に対するユニット階段13
の接続構造は、図3、図5に示す如く、接合プレート3
4によりなされる。接合プレート34の一端はユニット
階段13を構成する上下の階段ユニット20の柱間(柱
21Aの頭部と柱21Aの脚部の間)に挟持されてお
り、接合プレート34の他端には床フレーム14の水平
梁31に一体化されている持出プレート35がボルト接
合される。
【0031】尚、床フレーム14は、水平梁31、継ぎ
梁32の上部にデッキプレート36を設置されて両側隣
戸のための玄関ホールを構成する。また、床フレーム1
4は、水平梁31、継ぎ梁32の下部に軒天小梁37を
固定され、軒天小梁37の下面に軒天井面材38を設け
られる。
【0032】更に、ユニット建物10にあっては、ユニ
ット階段13の弾性撓み限界が、建物ユニット11、床
フレーム14の各弾性撓み限界と略同等となるように、
ユニット階段13、建物ユニット11、床フレーム14
の構造強度を設定している。例えば、建物ユニット1
1、床フレーム14それぞれの水平力に対する弾性変形
角限度が 1/120であれば、ユニット階段13の水平力に
対する弾性変形角限度も1/120となるように設定してあ
るのである。
【0033】この弾性撓み限界の設定は、具体的には、
例えばユニット階段13を構成する階段ユニット20の
構成材断面積の調整等により行なう。
【0034】以下、本実施例の作用について説明する。 方形フレーム21とH形フレーム22と継ぎ梁23と
を有する上下の階段ユニット20を、それらの柱頭部と
柱脚部とにおいて接合するものであり、上下の階段ユニ
ット20の境界に重複構造材を配置することがない。
【0035】尚、複数の階段ユニット20を上下に接合
してなるユニット階段13では、各階段ユニット20の
柱21A、22Aが上下に連続的に接合されて長柱を構
成する如くとなるが、この長柱の曲げモーメントの分布
は該長柱における各梁接合部で最大、上下の梁接合部の
中間点で最小となる。このとき、本実施例では、階段ユ
ニット20の継ぎ梁23接合部を方形フレーム21とH
形フレーム22それぞれを構成する柱21A、22Aの
中間点に定めるものとしたから、上下の階段ユニット2
0の柱頭部と柱脚部との接合部は、上述の長柱における
曲げモーメント最小となる位置に設置されるものとなり
(図8)、結果として、それら柱頭部と柱脚部との接合
構造を簡易なピン接合等にて足るものとすることができ
る。
【0036】階段ユニット20を構成するH形フレー
ム22は、2本の柱22Aの下端部間に床梁の如くを架
け渡されず、その下端部間を開放状としている。従っ
て、建物10の1階床面レベルが前面通路レベルより高
いレベルに設定されていても、居住者は上記H形フレー
ム22の下端部間開放領域を進入経路として自在に通過
できる。
【0037】最上階に設置される階段ユニット20A
として、H形フレーム22の柱22Aのうち、中階段支
持梁22Bより上側部分を削除したものを用いることに
より、斜線規制にかかる最上階階段ユニット20Aの前
面コーナー部高さを低レベル化するものとなる。従っ
て、ユニット建物10が斜線規制にかかる場合に、建物
10の後退距離d2(図1)を低減可能とすることがで
きる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユニット
建物を構成するに際し、構造材の無用な重複配置を省
き、コスト減を図るとともに、建物の1階ユニット建物
仮面レベルが前面通路レベルより高いレベルに設定され
ていても、居住者の進入経路を確保可能とすることがで
きる。また、本発明によれば、ユニット建物が斜線規制
にかかる場合に、建物の後退距離を低減可能とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用されたユニット建物を示す
模式図である。
【図2】図2は屋外階段が接続された床フレームを示す
平面図である。
【図3】図3は図2のIII A部とIII B部とを示す拡大
図である。
【図4】図4は図2の IV-IV線に沿う断面図である。
【図5】図5は図2の V-V線に沿う断面図である。
【図6】図6は屋外階段を示す模式図である。
【図7】図7は従来構造を示す模式図である。
【図8】図8はユニットで階段の柱に生ずる曲げモーメ
ント分布図である。
【符号の説明】
13 ユニット階段 20 階段ユニット 21 方形フレーム 21A 柱 22 下階段支持梁 21C 上階段支持梁 22 H形フレーム 22A 柱 22B 中階段支持梁 23 継ぎ梁 25 下階段 26 上階段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の階段ユニットを上下に接合して構
    築されるユニット階段において、 各階段ユニットが、2本の柱の下端部間に下階段支持梁
    を架け渡し、且つそれら2本の柱の上端部間に上階段支
    持梁を架け渡した方形フレームと、2本の柱の中間部間
    に中階段支持梁を架け渡したH形フレームと、方形フレ
    ームとH形フレームとを互いに離隔配置させた状態で連
    結する継ぎ梁と、下階段支持梁と中階段支持梁とに支持
    される下階段と、中階段支持梁と上階段支持梁とに支持
    される上階段とを有して構成され、 下側の階段ユニットの柱頭部に上側の階段ユニットの柱
    脚部を順次接合してなることを特徴とするユニット階
    段。
  2. 【請求項2】 最上階に設置される階段ユニットとし
    て、請求項1に記載の階段ユニットにおけるH形フレー
    ムの柱のうち、中階段支持梁より上側部分を削除したも
    のを用いてなることを特徴とするユニット階段。
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