JP2823378B2 - 集積回路化可変抵抗器 - Google Patents

集積回路化可変抵抗器

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JP2823378B2
JP2823378B2 JP3067499A JP6749991A JP2823378B2 JP 2823378 B2 JP2823378 B2 JP 2823378B2 JP 3067499 A JP3067499 A JP 3067499A JP 6749991 A JP6749991 A JP 6749991A JP 2823378 B2 JP2823378 B2 JP 2823378B2
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信和 細矢
泰行 池口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は集積回路化抵抗器に関
し、特にたとえば集積回路化されたフィルタの特性を調
整するための、集積回路化抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】図11はこの発明の背景となるフィルタ
の一例を示す回路図である。この種のフィルタは入力信
号VINがフィルタリングされた出力信号VOUT を得るも
のであり、コンデンサCや抵抗Rを所定値に設定して所
望のフィルタ特性を得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、図11に示すよ
うなフィルタを集積回路化(IC化)する場合、容量や
抵抗の絶対値の精度が±20%程度であり、したがっ
て、共振点についても十分な精度が得られなかった。図
11のフィルタにおいてコンデンサとしてトランジスタ
のベース・エミッタ間容量を利用して共振点を制御する
場合、そのコンデンサのQが低いだけでなく、その可変
範囲も狭かった。
【0004】また、抵抗を集積回路内に形成する場合、
その絶対値を大きくするためには占有面積を大きくしな
ければならない。それゆえに、この発明の主たる目的
は、精度がよくしかも比較的広い範囲で抵抗値を変化で
きる、集積回路化抵抗器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】それぞれのエミッタが定
電流源によって共通的に接地された2つのトランジスタ
で構成される差動対と、前記2つのトランジスタの少な
くとも一方のコレクタ出力を前記2つのトランジスタの
少なくとも一方のベース入力に帰還する帰還経路とを備
える集積回路化抵抗器において、2つのトランジスタの
ベース間に接続される第1抵抗(R3)を設け、かつ第1抵
抗と協働して差動対の入力電圧を決定する第2抵抗(R2,
R4) を2つのトランジスタの少なくとも一方のベースに
接続することによって、2つのトランジスタのベース間
に第1抵抗および第2抵抗と2つのトランジスタの微分
抵抗とに相関する抵抗値の抵抗成分を形成するようにし
たことを特徴とする、集積回路化抵抗器である。
【0006】
【作用】帰還経路は、一方のトランジスタのコレクタ出
力を同じトランジスタのベース入力に帰還する場合に負
帰還経路として構成され、一方のトランジスタのコレク
タ出力を他方のトランジスタのベース入力に帰還するよ
うにすれば正帰還経路となる。このような帰還経路は、
或る実施例では1つのトランジスタだけに設けられ、別
の実施例では2つのトランジスタにそれぞれ形成され
る。そして、1つまたは2つのトランジスタのベースに
交流成分が帰還される。 2つのトランジスタのベース間
に第1抵抗(実施例でいえばR3)を設け、第2抵抗
(実施例でいえばR2および/またはR4)が2つのト
ランジスタの少なくとも一方のベースに接続される。し
たがって、第1抵抗R3と第2抵抗R2および/または
R4とによって差動対の入力電圧が決まり、差動対を流
れる電流とによって等価抵抗が2つのトランジスタのベ
ース間に形成される。 入力電圧および電流は定電流源を
流れる電流に相関するため、定電流源の電流値を変化す
ればその等価抵抗が変化する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、等価抵抗の抵抗値が
第1抵抗および第2抵抗によって決まるため、広い可変
範囲で精度のよい抵抗を集積回路中に組み込むことがで
きる。したがって、この集積回路化抵抗器を用いれば、
従来のフィルタのようにトランジスタのベース・エミッ
タ間容量を制御して共振点を調整するのに比べ、共振点
の調整が容易になる。つまり、定電流源の電流を変化す
ることによって共振点を調整し、最適電流値が決まった
とき、定電流源がその最適電流値になるように設計すれ
ばよい。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す回路図であ
る。この実施例においては、トランジスタT1およびT
2によって差動対を構成し、また、信号源S1からの信
号が抵抗R1を介してトランジスタT3のベースに入力
される。このトランジスタT3のベースとトランジスタ
T1のコレクタとが接続され、トランジスタT3のエミ
ッタが抵抗R2を介してトランジスタT1のベースに接
続されるとともに、抵抗R6を介して接地される。
【0010】また、トランジスタT2のベースが抵抗R
4を介してトランジスタT4のエミッタに接続され、こ
のトランジスタT4のベースは抵抗R5を介して直流電
源DC2に接続される。この直流電源DC2はまた信号
源S1に接続される。トランジスタT4のベースがトラ
ンジスタT2のコレクタに接続され、エミッタはさらに
抵抗R8を介して接地される。
【0011】このようにして、トランジスタT3を含む
経路がトランジスタT1の負帰還経路を形成し、トラン
ジスタT4を含む経路がトランジスタT2の負帰還経路
を形成する。トランジスタT1およびT2のベースは抵
抗R3を介して相互接続されていて、それらのエミッタ
は可変電源定電流源を構成するトランジスタT9のコレ
クタに共通的に接続される。このトランジスタT9のエ
ミッタは抵抗R7を介して接地される。
【0012】トランジスタT9はトランジスタT10と
もに電流ミラー回路を構成し、このトランジスタT10
のエミッタは抵抗R9を介して接地される。なお、この
定電流源の電流はトランジスタT9およびT10のベー
スに印加される直流電源DC1の電圧を変化することに
よって変化される。また、差動対を構成するトランジス
タT1およびT2のそれぞれのコレクタは、電流ミラー
回路を構成するトランジスタT5およびT6に接続さ
れ、このトランジスタT5およびT6がさらに抵抗R1
0およびR11に接続される。そして、トランジスタT
5およびT6とともに電流ミラー回路を形成するトラン
ジスタT8のコレクタがトランジスタT10のコレクタ
に接続され、トランジスタT8のコレクタはさらにトラ
ンジスタT7のベースに接続される。トランジスタT7
のエミッタがトランジスタT8のベースに接続され、コ
レクタは接地される。トランジスタT8のベースおよび
エミッタには、それぞれ、抵抗R12およびR13が接
続される。
【0013】図1の実施例において、トランジスタT5
およびT6には、それぞれ、定電流源のトランジスタT
9に流れる電流I1の略1/2の電流(I1/2)が流
れるように設定される。信号源S1からの信号が抵抗R
1を通してトランジスタT3のベースに印加されるの
で、トランジスタT3およびT4のベース間にはその信
号に応じて電圧Viが発生する。このとき、負帰還経路
を流れる電流をi1とすると、この電流i1は数1で与
えられる。
【0014】
【数1】
【0015】ただし、reはトランジスタT1およびT
2の微分抵抗であり、Gmは相互コンダクタンス、K
はボルツマン定数、Tは絶対温度、qは電荷、Ieはト
ランジスタT1およびT2の各エミッタ電流、I1は定
電流源の電流である。したがって、トランジスタT3お
よびT4のベース間の等価抵抗は数2のようになる。
【0016】
【数2】
【0017】この数2に示すように、トランジスタT3
およびT4のベース間等価抵抗RLは、電圧Viおよび
電流i1で与えられ、これら電圧Viおよび電流i1は
数1で示すように定電流源を流れる電流I1の関数であ
るので、結果的に、等価抵抗RL は定電流源を流れる電
流I1を変化することによって変化される。したがっ
て、直流電圧源DC1を外部入力としてそれを変化すれ
ば、可変抵抗器が構成できる。
【0018】なお、図1の実施例において、抵抗R3と
抵抗R2およびR4との比を大きくすれば、より大きい
抵抗値の可変抵抗器が得られる。図2に示すこの発明の
他の実施例は図1の実施例のトランジスタT3およびT
4ならびに抵抗R2を削除したもので、この図2の実施
例では、トランジスタT1およびT2のベース間の等価
抵抗は数3のようになる。
【0019】
【数3】
【0020】さらに、図3に示す他の実施例は、信号源
S1のインピーダンスが低く、また信号源インピーダン
スと可変抵抗器との間に他のインピーダンス素子がない
場合の実施例である。この第3図実施例では、トランジ
スタT1およびT2のベース間等価抵抗は数4で与えら
れる。
【0021】
【数4】
【0022】また、図4に示す実施例は、図2に示す実
施例の変形であり、差動対を構成するトランジスタT1
およびT2のベースにダイオードD1およびD2を接続
し、そのカソードにトランジスタT11を接続し、その
トランジスタT11のベースに電圧可変の基準電圧源R
Vを接続する。そして、基準電圧源RVの電圧を調整す
ることによって利得を調整することができる。なお、こ
の実施例では、等価抵抗は数5で与えられる。
【0023】
【数5】
【0024】この数5からわかるように、差動対の微分
利得がダイオードD1およびD2の微分抵抗と相殺さ
れ、したがって、温度特性が改善される。図5に示す実
施例は、図4の実施例の変形である。この図5の実施例
では、図4の基準電圧源RVに代えて、トランジスタT
11〜T16によってダイオードD1およびD2の電流
経路を構成する。すなわち、トランジスタT11および
T12が電流ミラー回路を構成し、その電流がトランジ
スタT13とともに電流ミラー回路を構成するトランジ
スタT15およびT16に流れる。トランジスタT15
およびT16はそれぞれダイオードD1およびD2
続されているので、ダイオードD1およびD2の電流経
路には、図4の場合の抵抗R2およびR4が挿入されな
い。したがって、この図5の実施例によれば、温度特性
のみならず減電圧特性もまた改善される。なお、この実
施例では、等価抵抗は数6で与えられる。
【0025】
【数6】
【0026】さらに、図6に示す実施例は、図3に示す
実施例の変形であり、差動対の一方のトランジスタT1
の出力にトランジスタT17を接続し、このトランジス
タT17のベースと、差動対の他方のトランジスタT2
の出力に接続されたトランジスタT6のベースとを接続
し、トランジスタT6の出力を帰還させるようにしてい
る。すなわち、この実施例では、差動対の両方の出力を
帰還するようにしているので、差動対の利得が2倍にな
り、そのために直流電圧源DC1の電流量が1/2にな
る。ただし、この実施例は、差動対の一方の信号源イン
ピーダンスが非常に小さいかまたは等価抵抗の一端が交
流的に接地されている場合にのみ有効である。なお、こ
の実施例では、等価抵抗は数7で与えられる。
【0027】
【数7】
【0028】図1〜図6の実施例は、差動対に負帰還経
路を接続したものであるが、この帰還経路は、図7〜図
10に示すそれぞれの実施例のように正帰還経路であっ
てもよい。図7を参照して、この実施例は、以下の点を
除いて図1の実施例と同様である。すなわち、図1の実
施例では負帰還経路を形成するために、トランジスタT
3のベースをトランジスタT1のコレクタに接続し、ト
ランジスタT4のベースをトランジスタT2のコレクタ
に接続した。これに対して、この実施例では、正帰還経
路を形成するために、トランジスタT3のベースはトラ
ンジスタT2のコレクタに接続されるとともにトランジ
スタT4のベースに接続され、トランジスタT4のベー
スはトランジスタT1のコレクタに接続されるとともに
トランジスタT3のベースに接続される。
【0029】この図7の実施例においては、電流i2は
数8で与えられる。
【0030】
【数8】
【0031】ただし、reはトランジスタT1およびT
2の微分抵抗である。したがって、トランジスタT3お
よびT4のベース間等価抵抗は、数9に示すようにな
る。
【0032】
【数9】
【0033】数9において、抵抗R4と[(R2 +R3) ・
2re /R3]とを略等しくすると、略無限大の抵抗値が得
られる。図8に示すこの発明の他の実施例は図の実施
例のトランジスタT3およびT4ならびに抵抗R4を削
除したもので、この図8の実施例では、トランジスタT
1およびT2のベース間の等価抵抗は数10のようにな
る。
【0034】
【数10】
【0035】さらに、図9に示す他の実施例は、信号源
S1のインピーダンスが低く、また信号源インピーダン
スと可変抵抗器との間に他のインピーダンス素子がない
場合の実施例である。この図9の実施例では、トランジ
スタT1およびT2のベース間等価抵抗は数11で与え
られる。
【0036】
【数11】
【0037】なお、前述の図7の実施例において、略無
限大の抵抗値を得るとき、制御電圧DC1の精度によっ
ては1<R4 /{(R2 +R3)/R3}2re となって発振する虞
がでてくる。この場合、図10のように、抵抗R20お
よびR21を付加し、抵抗R20およびR21のばらつ
きを考慮して、数12を満足するように、それぞれの定
数を設定すれば、発振は生じない。
【0038】
【数12】
【0039】なお、図7〜図10に示すように帰還経路
が正帰還の場合にも、図4〜図6で示す変形例が適用で
きることは容易に理解され得るであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1の実施例の変形例を示す回路図である。
【図3】図1の実施例の変形例を示す回路図である。
【図4】図2の実施例の変形例を示す回路図である。
【図5】図4の実施例の変形例を示す回路図である。
【図6】図3の実施例の変形例を記す回路図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す回路図である。
【図8】図7の実施例の変形例を示す回路図である。
【図9】図7の実施例の変形例を示す回路図である。
【図10】図7の実施例の変形例を示す回路図である。
【図11】この発明の背景となるフィルタの一例を示す
回路図である。
【符号の説明】
T1,T2 …差動対を構成するトランジスタ DC1,DC2 …直流電圧源 S,S1 …信号源

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれのエミッタが定電流源によって共
    通的に接地された2つのトランジスタで構成される差動
    対と、前記2つのトランジスタの少なくとも一方のコレ
    クタ出力を前記2つのトランジスタの少なくとも一方の
    ベース入力に帰還する帰還経路とを備える集積回路化抵
    抗器において、 前記2つのトランジスタのベース間に接続される第1抵
    抗(R3)を設け、かつ前記第1抵抗と協働して前記差動対
    の入力電圧を決定する第2抵抗(R2,R4) を前記2つのト
    ランジスタの少なくとも一方のベースに接続することに
    よって、前記2つのトランジスタのベース間に前記第1
    抵抗および前記第2抵抗と前記2つのトランジスタの微
    分抵抗とに相関する抵抗値の抵抗成分を形成するように
    したことを特徴とする 、集積回路化抵抗器。
  2. 【請求項2】前記帰還経路は一方のトランジスタのコレ
    クタ出力を前記一方のトランジスタのベース入力に帰還
    する負帰還経路を含む、請求項1記載の集積回路化抵抗
    器。
  3. 【請求項3】前記帰還経路は一方のトランジスタのコレ
    クタ出力を他方のトランジスタのベース入力に帰還する
    正帰還経路を含む、請求項1または2記載の集積回路化
    抵抗器
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