JP2823065B2 - 多軸オーガ機のオーガスクリュー脱着及び収納方法 - Google Patents

多軸オーガ機のオーガスクリュー脱着及び収納方法

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JP2823065B2
JP2823065B2 JP6005580A JP558094A JP2823065B2 JP 2823065 B2 JP2823065 B2 JP 2823065B2 JP 6005580 A JP6005580 A JP 6005580A JP 558094 A JP558094 A JP 558094A JP 2823065 B2 JP2823065 B2 JP 2823065B2
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森幸 嶋井
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多軸オーガ機のオーガ
スクリュー脱着及び収納方法に関する。
【0002】
【従来の技術】高さ制限のある場所などにおいて、多軸
オーガス機による地中連続壁を施工する場合、オーガス
クリューは1組当り2m程度に分割し、深さ25m程度
の壁を施工しようとすると、13組のオーガスクリュー
を継ぎ足し、切り離しをしなければならない。
【0003】すなわち、小型多軸オーガ機による従来の
施工法は、施工位置にセットしたベースマシンに対し、
附近の地上に仮置きした3軸オーガスクリューを小型ク
レーンによりベースマシンにセットし、人力によりジョ
イントピンを打ち込みロックして削溝を行う。これを数
回繰り返して所定の深度まで施工する。引き抜き撹拌時
は、逆の作業で1組分(約2m)を引き抜いた状態で、
その1組をクレーンで保持し人力でロックピンを抜いて
切り離し、オーガスクリューを仮置場所に移動する。こ
れを数回繰り返してスクリューを全て引き抜いた状態で
1エレメント分の壁施工を終る。このようにして削溝、
撹拌が終ると、ベースマシンを移動して次のエレメント
を施工する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の施工方法では、
以下のような問題がある。
【0005】(1) ベースマシンにオーガスクリュー
をセットしジョイントピンを打ち込むのは、高所作業と
なり不安全である。
【0006】(2) 長さ2mの3軸のオーガスクリュ
ーを、10セット程度仮置きしようとすると、山積状態
となり、不安定となる。
【0007】(3) オーガスクリューの回転停止位置
が不定であり、ジョイントピンの抜き差しは、その都度
位置が変わり、狭い場所のときは非常に不安全であり、
着脱に時間がかかる。
【0008】(4) 下部スクリューと上部スクリュー
とをジョイントする場合、軸芯及び回転角度合わせは、
目視によるインチング操作となり、オペレータの熟練を
必要とするので、通常、かなりのロスタイムが発生す
る。
【0009】本発明は、以上記した問題を解決するため
になされたもので、オーガスクリューの脱着作業および
格納作業を自動化して省力化と安全化とを図る多軸オー
ガ機のオーガスクリュー脱着及び収納方法を提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、オーガ
機のターンテーブルにより旋回自在な減速機に上部脱着
装置を介して連結された多軸オーガスクリューの組に、
複数組のオーガスクリューを順次ジョイントピンで連結
して削溝し、引き上げながらセメントミルクと現位置土
とを撹拌して地中連続壁を造成する多軸オーガ機による
施工に際して使用する多軸オーガ機のオーガスクリュー
脱着及び収納方法において、連結装置で連結されている
オーガスクリューを引き抜いて前記連結装置がジョイン
トピン脱着装置に対向する位置で停止させ、次いで、オ
ーガスクリュー把持装置で下部のオーガスクリューを把
持し、ジョイントピン脱着装置でジョイントピンを抜い
て上下のオーガスクリューの固定を解除し、上部のオー
ガスクリューを引き上げて下部のオーガスクリューから
切り離し、上部のオーガスクリューを90°回動してオ
ーガスクリュー収納ラックの方に移動し、ラックを移動
させてオーガスクリューをラック上に載置し、そしてチ
ェンコンベアにより載置したオーガスクリューをピッチ
に従ってラックの奥に移動させ、次いで上部脱着装置で
下部のオーガスクリューを連結して以下順次上記の作動
を繰返してオーガスクリューをラックに収納するように
なっている。
【0011】
【作用】本発明においては、下部スクリューを把持固定
し、上部スクリューを切り離して側方に移動し、上部ス
クリューの連結を解いてオーガスクリュー収納ラックに
載置し、載置したスクリューをラックの奥の方に移動す
る。また、この逆の手順でスクリューをラックから送り
出し、継ぎ足しを行う。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0013】図1ないし図3には、本発明を実施する全
体を符号Aで示す低空頭オーガ機の一例が示されてい
る。このオーガ機Aのベース1には、ターンテーブル2
を介し、リーダ3及びステーシリンダ4により3軸アー
スオーガ減連機5が支持されており、この減速機5に
は、直流制動装置付きインバータおよび磁気センサとブ
レーキモータとを組み合わせた図示しない回転位置決め
装置が設けられている。この減速機5の底部には、全体
を符号Bで示す上部脱着装置が設けられている。そし
て、この上部脱着装置Bの下方には、全体を符号Cで示
す下部脱着装置が設けられており、下部脱着装置Cに
は、後記のオーガスクリュー把持装置D及びジョイント
ピン脱着装置Eが設けられている。なお、図中の符号6
は走行用油圧モータ、7は昇降用油圧モータ、8は油圧
ユニットである。
【0014】前記ベース1の一側方には、スライドシリ
ンダ31によりオーガスクリュー収納ラック30がベー
ス1に対し前後進自在に設けられている。そして、ラッ
ク30には、チェーンコンベア32が設けられている。
【0015】図4において、上部脱着装置Bは公知技術
によるもので、筒状のレーシング40内に、スプリング
41で下方に付勢されたスライドリング42を上下動自
在に設け、そのスライドリング42を油圧aにより上動
させておいて、オーガスクリュー50の6角柱状の雄ジ
ョイント51を本体雌ジョイント43に挿入したのち、
圧油aを断ってスライドリング42を下動させ、テーパ
部42aにより1対のコッタ44を半径方向内方に移動
してジョイント51の凹溝52に係合させ、ジョイント
51をロックするようにしている。したがって、油圧a
を供給して装置Bをスクリュー50に下ろすと、ジョイ
ント51がコッタ44、44を押しのけてジョイント4
3に貫入し、その状態で圧油aを断つと、スラドリング
42が下動してコッタ44、44を半径方向内方に付勢
してジョイント51をロックする。また、この状態で圧
油aを供給すると、スライドリング42が上動してコッ
タ44、44がフリーとなり、スクリュー50の自重に
よりジョイント51がジョイント43から切り離される
ようになっている。
【0016】次に、下部脱着装置Cを説明する。
【0017】図5ないし図7において、アースオーガ1
の水平架台10には、オーガスクリュー把持装置Dの仮
受架台11がスライド自在に支持され、1対の把持装置
移動用ジャッキ12によりオーガスクリュー50に対し
図5の位置からストロークSだけ前進されるようになっ
ている。その仮受架台11の両側には、選択的に仮受け
したオーガスクリュー50の荷重を支持するアウトリガ
ージャッキ13が設けられている。また、仮受架台11
の両側には、ピン脱着装置Eが設けられている。
【0018】図8をも参照し、仮受架台11のオーガス
クリュー50のセンタを含む中心線上の両側には、固定
ピン14により1対のクランプ15が枢着されている。
これらクランプ15、15の後端は、リンク16、16
を介して仮受架台11に連結されたスクリューチャッキ
ング用ジャッキ17に連結されている。そして、クラン
プ15、15の形状は、ジャッキ17の伸長時に、前端
が相互に接近してオーガスクリュー50を仮受架台11
と凹部11aと共に挟持し、ジャッキ17の収縮時にオ
ーガスクリューを解放するようになっている。
【0019】図9をも参照し、ジョイントピン脱着装置
Eのフレーム20は、仮受架台11の両側に前後方向に
スライド自在に支持され、ジョイントピン脱着用ジャッ
キ21によりスライドされるようになっている。そのフ
レーム20には、前記凹部11aと略同形の図示しない
凹部が形成され、この凹部の両側には脱着用アタッカ2
2が設けられている。
【0020】他方、連結装置B1には1対のジョイント
ピン23を支持したジョイントピン用フレーム24が設
けられている。このフレーム24には、オーガスクリュ
ー50を収める図示しないU字状の凹部が形成され、ピ
ン23、23はその凹部に突出されている。また、フレ
ーム24の基部には、挿入時当り面26が設けられ、両
側端部には、引き抜き時当り面27、27が設けられて
いる。このジョイントピン用フレーム24は、上部のオ
ーガスクリュー50Aに、軸と直交する方向にスライド
自在に取り付けられている。すなわち、フレーム24
は、オーガスクリュー50Aに取り付けられた状態で、
ジョイントピン23、23を挿入、引き抜きを行うよう
になっている。
【0021】次に、図10ないし図16を参照し、オー
ガスクリューの自動切り離し及び自動収納の態様を説明
する。
【0022】図12は削溝が終って引き抜きながらセメ
ントミルクと現位置土とを撹拌し連結装置B1で連結さ
れた最上段のオーガスクリュー50Aと2段目のオーガ
スクリュー50を引き抜きつつある状態である。
【0023】そこで、図13の状態まで引き抜きが完了
すると、前記回転位置決め装置により、オーガスクリュ
ー50、50Aを定位置ジョイントピン用フレーム24
の引き抜き時当り面27がジョイントピン脱着装置Eの
フレーム20に対向する位置に停止させ、停止位置を確
認する。(ステップS1)。次いで、下部脱着装置Cの
把持装置Dで2段目のオーガスクリュー50を挟持固定
して固定を確認する(ステップS2)。次いで、ジョイ
ントピン脱着装置Eにより連結装置B1のジョイントピ
ン23、23を抜き、固定を解除する(ステップS
3)。次いで、ジョイントピン23、23の解除を確認
したら(ステップS4がYES)、減速機5を上昇して
オーガスクリュー50Aを引き上げ、2段目のオーガス
クリュー50から切り離す(図14及びステップS5、
S6)。次いで、図15に示すようにターンテーブル2
を介して減速機5を90゜回動し、オーガスクリュー5
0Aをオーガスクリュー収納ラック30側に移動する。
そして、オーガスクリュー50Aを180゜回動し、継
ぎ足し時にジョイントピン用フレーム24の挿入時当り
面26がジョイントピン脱着装置Eのフレーム20に対
向する位置に向ける。そこで、スライドシリンダ31を
収縮してラック30を前進し、上部脱着装置Bに圧油a
を供給してコッタ44、44をフリーにし、オーガスク
リュー50Aの自重により切り離してラック30に載置
する。そこで、チェンコンベア32を作動し、載置した
オーガスクリュー50AをピッチP(図1)づつラック
30の奥の方に移動する。次いで、減速機5を原位置に
戻し、上部脱着装置Bでオーガスクリュー50を連結
し、前記と同様にしてラック30に収納する。
【0024】また、オーガスクリューを継ぎ足す場合
は、図11に示すステップS10〜S17により、前述
と逆の動作により行う。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ーガスクリューの脱着を自動化し、省力化及び安全化を
図ることができる。
【0026】また、オーガスクリューの収納及び送り出
しを自動化し、安全化を図ると共に、作業性を向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する多軸オーガ機の一例を示す正
面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図1の上面図。
【図4】上部脱着装置を示す断面斜視図。
【図5】下部脱着装置を示す上面図。
【図6】図5の正面図。
【図7】図6の側面図。
【図8】オーガスクリュー把持装置を示す側面図。
【図9】ジョイントピン脱着装置を示す側面図。
【図10】切り離し態様の手順フロー図。
【図11】継ぎ足し態様の手順フロー図。
【図12】オーガスクリュー引き上げ時の状態を説明す
る側面図。
【図13】下部スクリュー把持時の状態を説明する側面
図。
【図14】上部スクリュー切り離し時の状態を説明する
側面図。
【図15】上部スクリュー90゜旋回時の状態を説明す
る側面図。
【図16】上部スクリューラック収納時の状態を説明す
る側面図。
【符号の説明】
A・・・低空頭多軸オーガ機 B・・・上部脱着装置 B1・・・連結装置 C・・・下部脱着装置 D・・・オーガスクリュー把持装置 E・・・ジョイントピン脱着装置 1・・・ベース 2・・・ターンテーブル 3・・・リーダ 4・・・ステーシリンダ 5・・・3軸アースオーガ減速機 6・・・走行用油圧モータ 7・・・昇降用油圧モータ 8・・・油圧ユニット 10・・・架台 11・・・仮受架台 11a・・・凹部 12・・・把持装置移動用ジャッキ 13・・・アウトリガージャッキ 14・・・固定ピン 15・・・クランプ 16・・・リンク 17・・・スクリューチャッキング用ジャッキ 20・・・フレーム 21・・・ジョイントピン脱着用ジャッキ 23・・・ジョイントピン 24・・・ジョイントピン用フレーム 26・・・挿入時当り面 27・・・引き抜き時当り面 30・・・オーガスクリュー収納ラック 31・・・スライドシリンダ 32・・・チェンコンベア 40・・・ケーシング 41・・・スプリング 42・・・スライドリング 43・・・本体雌ジョイント 44・・・コッタ 50、50A・・・オーガスクリュー 51・・・雄ジョイント 52・・・凹溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋井 森幸 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 川田 正敏 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 石坂 峯 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−118037(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02F 5/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーガ機のターンテーブルにより旋回自
    在な減速機に上部脱着装置を介して連結された多軸オー
    ガスクリューの組に、複数組のオーガスクリューを順次
    ジョイントピンで連結して削溝し、引き上げながらセメ
    ントミルクと現位置土とを撹拌して地中連続壁を造成す
    る多軸オーガ機による施工に際して使用する多軸オーガ
    機のオーガスクリュー脱着及び収納方法において、連結
    装置で連結されているオーガスクリューを引き抜いて前
    記連結装置がジョイントピン脱着装置に対向する位置で
    停止させ、次いで、オーガスクリュー把持装置で下部の
    オーガスクリューを把持し、ジョイントピン脱着装置で
    ジョイントピンを抜いて上下のオーガスクリューの固定
    を解除し、上部のオーガスクリューを引き上げて下部の
    オーガスクリューから切り離し、上部のオーガスクリュ
    ーを90°回動してオーガスクリュー収納ラックの方に
    移動し、ラックを移動させてオーガスクリューをラック
    上に載置し、そしてチェンコンベアにより載置したオー
    ガスクリューをピッチに従ってラックの奥に移動させ、
    次いで上部脱着装置で下部のオーガスクリューを連結し
    て以下順次上記の作動を繰返してオーガスクリューをラ
    ックに収納することを特徴とする多軸オーガ機のオーガ
    スクリュー脱着及び収納方法。
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KR102037442B1 (ko) * 2018-11-21 2019-10-28 (주)케미우스코리아 철도 성토 노반 보강을 위한 천공장비

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