JP2822417B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JP2822417B2
JP2822417B2 JP1530589A JP1530589A JP2822417B2 JP 2822417 B2 JP2822417 B2 JP 2822417B2 JP 1530589 A JP1530589 A JP 1530589A JP 1530589 A JP1530589 A JP 1530589A JP 2822417 B2 JP2822417 B2 JP 2822417B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種電子機器に利用されるリレーを用いて出
力のリモートコントロールを行うスイッチング電源装置
に関するものである。
従来の技術 従来、この種のスイッチング電源装置は、第5図に示
すような構成であった。第5図において、交流電源1、
整流ダイオード2、平滑コンデンサ3に接続されるトラ
ンス4の1次巻線Npに接続されるスイッチング素子5が
スイッチング動作することによってトランス4の2次巻
線Nsには電圧が誘起され、ダイオード12a,12b、チョー
ク素子13、コンデンサ14よりなる整流平滑回路21によっ
て直流化され直流電圧V0′を得、この直流電圧V0′は出
力誤差検出回路22に印加される。トランス4の制御巻線
Ncにダイオード6とコンデンサ7を介して接続されるパ
ルス制御回路8はフォトカプラー9により直流電圧V0
が安定となるようにスイッチング素子5のオン時間を制
御する。出力電圧V0は2次側に接続される容量性負荷26
からの信号源(以下リレーオン/オフ信号源)23により
コイル励磁回路24が動作しリレーのコイル10aを励磁す
ると同時にプリチャージ回路25によりリレーの動作時間
(以下セット時間)だけ、2次側に接続される容量性負
荷26を充電した後、リレーの接点10bが閉じることで得
ていた。このときの動作の一例を第6図、第7図及び第
8図を参照にして説明する。
第6図は第5図のスイッチング電源装置の2次側の等
価回路を示し、第7図、第8図は動作の一例を示す。第
6図において、第5図と同じものは同一の符号を記し
V0′は整流平滑後の直流電圧であり、R1,R2,R3,R4,R5
それぞれ抵抗であり、Q1,Q2はそれぞれトランジスタで
あり、10aはリレーのコイル、10bはリレーの接点であ
り、23はリレーオン/オフ信号源であり、26は2次側に
接続される容量性負荷でCはコンデンサ、Rは抵抗であ
り、R6はスイッチング電源装置内のラインインピーダン
スであり、R7はリレーの接点10bの接触抵抗であり、R8
はスイッチング電源装置の出力端から2次側に接続され
る容量性負荷26までのラインインピーダンスである。又
第6図、第7図においてIkmin,Ikmaxはそれぞれリレー
の接点10bの信頼性を確保するための最小接点電流、最
大接点電流である。
第6図において、リレーオン/オフ信号源23からオン
信号がコイル励磁回路24とプリチャージ回路25に入力さ
れると、トランジスタQ1がオンしリレーのコイル10aを
励磁すると同時にトランジスタQ2がオンしコレクタ電流
が抵抗R5を通して流れ2次側に接続される容量性負荷26
を時定数 で充電し始め、リレーのセット時間t後、2次側に接続
される容量性負荷26の両端電圧がVc(t)となったとき
リレーの接点10bが閉じ、V0=V0′となり、リレーの接
点10bの接点電流Ikとなる。但し、Vc(t)は であり、Vc(t′)は、リレーオン/オフ信号源23から
コイル励磁回路24とプリチャージ回路25にオフ信号を入
力してから時間t′後にオン信号を入力するときの2次
側に接続される容量性負荷26の両端電圧である。
次にリレーオン/オフ信号源23からオフ信号が、コイ
ル励磁回路24とプリチャージ回路25に入力されるとトラ
ンジスタQ1,Q2がそれぞれオフし、リレーの接点10bが開
くとともに2次側に接続される容量性負荷26の両端電圧
Vc(t)はV0から時定数C・Rで放電しはじめ、次のリ
レーオン/オス信号源23からのオン信号がコイル励磁回
路24、プリチャージ回路25に入力されるまでの時間t′
間放電し、 となるが、リレーオン/オフ信号源23からオン信号がコ
イル励磁回路24とプリチャージ回路25に入力され、リレ
ーのセット時間t後にリレーの接点10bが閉じるときリ
レーの接点10bに流れる電流が最小接点電流となるため
のVc(t′)は、 であり、リレーの接点10bの最小接点電流を確保するた
めの、リレーオン/オフ信号源23のコイル励磁回路24と
プリチャージ回路25へのオフ信号、オン信号の入力時間
間隔t′は、 となり、 では、(リレーの接点電流)=(最小接点電流)とな
り、第7図においては(A)〜(B)〜(C)の変化で
あり、 では、(最小接点電流)<(リレーの接点電流)<(最
大接点電流)となり、第7図においては〜(E)〜
(F)の変化であり、 t′=∞ では、(リレーの接点電流)=(最大接点電流)とな
り、第7図においては(G)〜(H)〜(I)の変化で
あり、前述の式(I)において、Vc(t′=∞)=0と
なり、 となる抵抗R5が設定されている。
又、第8図は2次側に接続される容量性負荷26の条件
によるリレーの接点電流Ikの変化の一例を示したもので
あり、2次側に接続される容量性負荷26のコンデンサC
と抵抗Rは となる時定数範囲であり、図中斜線部となる。
発明が解決しようとする課題 上述のような従来のリレーを用いた出力のリモートコ
ントロールを行う回路構成では リレーオン/オフ信号のコイル励磁回路24、プリチ
ャージ回路25への信号入力に対し時間規定が発生する。
リレーの接点10bの信頼性を確保するために、2次
側に接続される容量性負荷条件が規定され条件範囲が狭
い。
2次側に接続される容量性負荷条件により、上述
のコイル励磁回路24、プリチャージ回路25への信号入力
に対する時間規定が変化する。
多様化する2次側に接続される容量性負荷26に対
し、リレーの接点10bの信頼性を確保するためにはリレ
ーの大型化が必要となり、スイッチング電源装置として
の小型化、低コスト化が図れない。
といった多くの課題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、リレーオ
ン/オフ信号の信号入力時間規定をなくし、2次側に接
続される容量性負荷条件の拡大化ができるため、スイッ
チング電源装置として汎用性を増すことができ、さらに
は、信頼性の確保、小型化、低コスト化が行えるプリチ
ャージ回路を備えたスイッチング電源装置を提供するも
のである。
課題を解決するための手段 上述の課題を解決するために本発明は、トランスの2
次側に整流平滑回路を設け、前記整流平滑回路に並列に
リレーのコイルとコイル励磁回路の直列回路を接続し、
前記整流平滑回路と直列にリレーの接点とこの2次側に
接続される容量性負荷を充電する回路の並列回路を接続
しての、この2次側に接続される容量性負荷と並列に上
記容量性負荷を充電する回路内の抵抗とによって(リレ
ーの接点電流)≦(リレーの最大接点電流)を満足する
定数となる抵抗を接続し、この2次側に接続される容量
性負荷からの信号源をコイル励磁回路と2次側に接続さ
れる負荷を充電する回路に接続した構成とするものであ
る。
作用 本発明は上述の構成により、リレーオン/オフ信号の
どのような入力時間間隔に対しても、2次側に接続され
る容量性負荷の両端電圧がリレーの接点閉時に最小接点
電流となる電圧までしか充電しないようにすることが可
能となり、リレーオン/オフ信号の入力時間規定をなく
すことができるとともに、2次側に接続される負荷条件
を拡大することにもなり、さらに、リレーの接点の最大
電流に対しても2次側に接続される容量性負荷を充電す
る回路内の抵抗と、容量性負荷と並列に接続した抵抗の
定数設定によって、(リレーの接点電流)≦(リレーの
最大接点電流)とすることが可能であることから、スイ
ッチング電源装置として汎用性が増し、さらに、信頼性
の確保、小型化、低コスト化が行える。
実施例 第1図は本発明の一実施例によるスイッチング電源装
置の回路構成図である。第1図において、第5図と同じ
ものは同一の符号を記して説明を省略する。R9は抵抗で
あり、リレーの接点電流がリレーの接点10bの閉時に最
小接点電流となるように、2次側に接続される容量性負
荷26と並列に接続したものである。この構成において、
交流電源1、整流ダイオード2、平滑コンデンサ3に接
続されるトランス4の1次巻線NPに接続されるスイッチ
ング素子5がスイッチ動作することによってトランス4
の2次巻線NSには電圧が誘起され、ダイオード12a,12
b、チョーク素子13、コンデンサ14よりなる整流平滑回
路21によって直流化され直流電圧V0′を得、この直流電
圧V0′は出力誤差検出回路22に印加される。トランス4
の制御巻線NCにダイオード6とコンデンサ7を介して接
続されるパルス制御回路8はフォトカプラー9により直
流電圧V0′が安定となるようにスイッチング素子5のオ
ン時間を制御する。出力電圧V0はリレーオン/オフ信号
源23によりコイル励磁回路24が動作しリレーのコイル10
aを励磁すると同時にプリチャージ回路25によりリレー
のセット時間だけ2次側に接続される負荷26を充電した
後、リレーの接点10bが閉じることで得る。このときの
動作の一例を第2図、第3図及び第4図を参照にして説
明する。
第2図は第1図のスイッチング電源装置の2次側の等
価回路を示し、第3図、第4図は動作の一例を示す。
第2図において、第1図と同じものは同一の符号を記
し、V0′は整流平滑後の直流電圧であり、R1,R2,R3,R4,
R5,R9はそれぞれ抵抗であり、Q1,Q2はそれぞれトランジ
スタであり、10aはリレーのコイル、10bはリレーの接点
であり、23はリレーオン/オフ信号源であり、26は2次
側に接続される容量性負荷で、Cはコンデンサ、Rは抵
抗であり、R6はスイッチング電源装置内のラインインピ
ーダンスであり、R7はリレーの接点10bの接触抵抗であ
り、R8はスイッチング電源装置の出力端から2次側に接
続される容量性負荷26までのラインインピーダンスであ
る。当、第3図、第4図において、Ikmin,Ikmaxはそれ
ぞれリレーの接点10bの信頼性を確保するための最小接
点電流、最大接点電流である。
第2図において、リレーオン/オフ信号源23からオン
信号コイル励磁回路24とプリチャージ回路25に入力され
るとトランジスタQ1がオンしリレーのコイル10aを励磁
すると同時に、トランジスタQ2がオンし、コレクタ電流
が抵抗R5を通して流れ2次側に接続される容量性負荷26
を時定数 で充電し始め、リレーのセット時間t後2次側に接続さ
れる容量性負荷26の両端電圧がVc(t)となったとき、
リレーの接点10bが閉じ、V0=V0′となり、リレーの接
点10bの接点電流Ikは、 となる。但し、Vc(t)は、 であり、rは、 であり、Vc(t′)はリレーオン/オフ信号源23からコ
イル励磁回路24とプリチャージ回路25にオフ信号が入力
されてから時間t′後にオン信号を入力するときの2次
側に接続される容量性負荷26の両端電圧である。
次に、リレーオン/オフ信号源23からオフ信号がコイ
ル励磁回路24とプリチャージ回路25に入力されるとトラ
ンジスタQ1,Q2がそれぞれオフし、リレーの接点10bが開
くとともに、2次側に接続される容量性負荷26の両端電
圧Vc(t)はV0から時定数 で放電し始め、リレーオン/オフ信号源23からの次のオ
ン信号がコイル励磁回路24とプリチャージ回路25に入力
されるまでの時間t′間放電し、 となり、次のオン信号がコイル励磁回路24とプリチャー
ジ回路25に入力され、リレーのセット時間t後にリレー
の接点10bが閉じるときリレーの接点10bに流れる電流が
最小接点電流となるためのVc(t′)は であり、入力時間間隔t′は、 で このとき、(リレーの接点電流)=(最小接点電
流)となり、第3図においては、(A)〜(B)〜
(C)の変化であり、 では、2次側に接続される容量性負荷26は、リレーのセ
ット時間内で十分に充電されVc(t)は、 で、(リレーの接点電流)=(最小接点電流)となり、
第3図においては、(D)〜(E)〜(F)の変化であ
り、 では、(最小接点電流)<(リレーの接点電流)<(最
大接点電流)となり、第3図においては、(G)〜
(H)〜(I)の変化となり、 t′=∞ では、(リレーの接点電流)=(最大接点電流)とな
り、第3図においては、(J)〜(K)〜(L)の変化
であり、前述の式(2)において、Vc(t′=∞)=0
となり、 となる抵抗R5,R9が設定されている。
又第4図は、2次側に接続される容量性負荷26の条件
によるリレーの接点電流Ikの変化の一例を示したもので
あり、2次側に接続される容量性負荷26のコンデンサC
と抵抗Rは、 となる時定数範囲であり、図中斜線部となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、トランスの2次側に整
流平滑回路を設け、整流平滑回路に並列にリレーのコイ
ルと、コイル励磁回路の直列回路を接続し、前記整流平
滑回路と直列にリレーの接点とこの2次側に接続される
容量性負荷を充電する回路の並列接続回路を接続し、こ
の2次側に接続される容量性負荷と並列に上記容量性負
荷を充電する回路内の抵抗とによって(リレーの接点電
流)≦(リレーの最大接点電流)を満足する定数となる
抵抗を接続し、この2次側に接続される負荷からの信号
源をコイル励磁回路と2次側に接続される容量性負荷を
充電する回路に接続した構成にすることで、リレーオン
/オフ信号のどのような入力時間間隔に対しても、2次
側に接続される容量性負荷の両端電圧がリレーの接点閉
時に最小接点電流となる電圧までしか充電しないように
することが可能となり、リレーオン/オフ信号の入力時
間規定をなくすことができるとともに、2次側に接続さ
れる容量性負荷条件を拡大することにもなり、さらにリ
レーの接点の最大電流に対しても2次側に接続される容
量性負荷を充電する回路内の抵抗と、容量性負荷と並列
に接続した抵抗の定数設定によって、(リレーの接点電
流)≦(リレーの最大接点電流)とすることが可能であ
ることから、スイッチング電源装置として汎用性が増
し、さらに、信頼性の確保、小型化、低コスト化が行え
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるスイッチング電源装置
を示す回路構成図、第2図は本発明のスイッチング電源
装置の2次側の等価回路構成図、第3図、第4図は第2
図の回路構成図の動作を示す説明図、第5図は従来のス
イッチング電源装置を示す回路構成図、第6図は従来の
スイッチング電源装置の2次側の等価回路構成図、第7
図、第8図は第6図の回路構成図の動作を示す説明図で
ある。 1……交流電源、2……整流ダイオード、3……平滑コ
ンデンサ、4……トランス、5……スイッチング素子、
6……ダイオード、7……コンデンサ、8……パルス制
御回路、9……フォトカプラー、10a……リレーのコイ
ル、10b……リレーの接点、11……ダイオード、12……
ダイオード、13……チョーク素子、14……コンデンサ、
21……整流平滑回路、22……誤差検出回路、23……2次
側に接続される負荷からの信号源、24……リレーのコイ
ル10aの励磁回路、25……2次側に接続される容量性負
荷を充電する回路、26……2次側に接続される容量性負
荷、Q1,Q2……トランジスタ、R1,R2,R3,R4,R5,R9……抵
抗、R……2次側に接続される容量性負荷26の抵抗、C
……2次側に接続される容量性負荷26のコンデンサ、R6
……スイッチング電源装置内のラインインピーダンス、
R7……リレーの接点10bの接触抵抗、R8……スイッチン
グ電源装置の出力端から2次側に接続される容量性負荷
26までのラインインピーダンス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トランスの2次側に整流平滑回路を設け、
    前記整流平滑回路に並列にリレーのコイルとコイル励磁
    回路の直列回路を接続し、前記整流平滑回路と直列にリ
    レーの接点とこの2次側に接続される容量性負荷を充電
    する回路の並列回路を接続し、この2次側の出力端に
    は、この2次側に接続される容量性負荷と並列に上記容
    量性負荷を充電する回路内の抵抗とによって(リレーの
    接点電流)≦(リレーの最大接点電流)を満足する定数
    となる抵抗を接続し、この2次側に接続される容量性負
    荷からの信号源をコイル励磁回路と2次側に接続される
    容量性負荷を充電する回路に接続したスイッチング電源
    装置。
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FR2718884B1 (fr) * 1994-04-15 1996-05-24 Soprano Agencement de commande de sécurité pour relais électromagnétique.
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