JP2821283B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2821283B2
JP2821283B2 JP3173950A JP17395091A JP2821283B2 JP 2821283 B2 JP2821283 B2 JP 2821283B2 JP 3173950 A JP3173950 A JP 3173950A JP 17395091 A JP17395091 A JP 17395091A JP 2821283 B2 JP2821283 B2 JP 2821283B2
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sheet
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  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザービー
ムプリンター等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図21にあるように、給紙カセッ
ト6からの自動給紙と手差しトレイ22からの手差し給
紙とが行なえる画像形成装置がある。
【0003】この装置では、自動給紙の場合には、給紙
カセット6から給紙ローラ10により送り出されたシー
トPがガイドG1に沿って搬送ローラ11により搬送さ
れ、紙下ガイドG2と紙上ガイドG3の間を通って感光
ドラム15へ送られる。
【0004】また、手差し給紙の場合には、手差しトレ
イ22上のシートPが搬送ローラ11によりガイドG2
とG3の間を通って感光ドラム15へ送られる。なお、
13a、13b、13cは搬送ローラ11に圧接するコ
ロであり、シートPは搬送ローラ11とコロ13a、1
3b、13cに挟まれて送られる。
【0005】自動給紙の搬送経路と手差し給紙の搬送経
路との合流部にはセンサ20が配置されている。
【0006】センサ20は、自動給紙の場合には、給紙
カセット6から送り出されたシートPと感光ドラム15
の複写タイミングを合わせる機能を有する。また、手差
し給紙の場合には、自動給紙を行なう信号が出力されて
いない状態でセンサ20が手差しシートPを検知した場
合に自動給紙モードから手差し給紙モードに切換える機
能と、手差しされたシートPと感光ドラム15の複写タ
イミングを合わせる機能を有する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、自
動給紙モード、手差し給紙モードのいずれの場合でも、
センサ20がシートPを検知すると搬送ローラ11が停
止して搬送が停止され、その後感光ドラム15との転写
タイミングが合わされて搬送が開始される。例えば、レ
ーザービームプリンターでは、ホストコンピュータより
送られてくるデータ信号を信号展開装置によって画像信
号に展開し、この画像信号に基づいてレーザスキャナユ
ニットがレーザ光を出力して感光ドラムに静電潜像を形
成し、さらに、静電潜像を現像してトナー像を形成して
このトナー像をシートに転写させる。ここで、給紙カセ
ット6から送り出されたシートPおよび手差しされたシ
ートPは、センサ20が検知して搬送が停止され、前記
信号展開装置がデータ信号を画像形成信号に展開するの
を完了するまでその位置で待機させられる。そのため、
待機位置から搬送が開始されてシートを転写位置まで移
動させる距離が長いと、その分時間がロスされて、プリ
ント時間が長くかかるという問題があった。特に、複写
機やプリンターでは画像形成時間の短縮が望まれてお
り、シート送り時間の短縮が重要となっている。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、自動給紙モードと手差し
モードを有するシート給送装置において、簡単な構成で
搬送時間の短縮を図ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、自動給紙のための搬送経路と手差し給紙
のための搬送経路とを有する画像形成装置において、前
記搬送経路の合流部近傍に、第1の位置と第1の位置の
下流側の第2の位置との2箇所でシートの検知が可能な
センサを一つ設け、前記第1の位置でのシート検知に基
づき自動給紙モードと手差し給紙モードの切換えを行な
い、かつ第2の位置でのシート検知に基づきシートのプ
レフィードを行なう制御手段を設けたものである。
【0010】
【0011】
【作用】上記前者の構成によれば、第1のセンサにより
自動給紙モードと手差し給紙モードの切換えを行なうと
共に、シートを第2のセンサが検知するまで搬送させ
て、感光ドラム等の画像形成手段の近傍までプレフィー
ドさせることができるためシートの搬送時間を短縮する
ことができ、さらに一つのセンサで行うことができる。
【0012】
【0013】
【実施例】次に本発明の第1の実施例について図1乃至
図10に基づいて説明する。
【0014】図1および図2において画像形成装置内1
には、画像形成装置外にあるホストコンピュータHより
送られてくるデータ信号を画像信号に展開する信号展開
装置2、信号展開装置2より送られた画像信号により後
述のレーザー光Lを制御するコントローラ3、レーザー
光Lを照射するレーザースキャナユニット4、及び、矢
印方向に回転する感光ドラム15を有している。
【0015】ホストコンピュータHより送られたデータ
は、信号展開装置2により画像信号に変換され、さらに
コントローラ3によりレーザー光Lの照射が制御されて
レーザースキャナ4からレーザー光Lが出力される。こ
のレーザー光Lをミラー5を介して上記感光ドラム15
に照射することにより、感光ドラム15に静電潜像が形
成される。上記静電潜像を現像器19により現像するこ
とによりトナー像が形成され、このトナー像は搬送され
るシートPに転写帯電器16により転写される。
【0016】感光ドラム15の下流側には、トナー像を
定着させる定着ローラ対17a、17b、及び定着後の
シートPを機外に排出する排出ローラ対18a、18b
等がそれぞれ配置されている。
【0017】感光ドラム15の上流側には、中板7、中
板7を上方に付勢する圧縮ばね8および分離爪9を含む
給紙カセット6があり、また、前記給紙カセット6内の
上方には、給紙ローラ10が配置されていて、中板7上
のシートを送り出す役割を持っている。また、中板7の
下流側近傍にはクラッチ12により回転が制御される搬
送ローラ11が配置されていて、給紙ローラ10により
給紙されたシートPが、搬送ローラ11とコロ13a、
コロ13b、コロ13cに挟まれ、感光ドラム15まで
搬送される。なお、G1、G2、G3はガイドである。
【0018】また、カセット6からの給紙とは別に紙下
ガイドG2と同一平面上に1枚ずつの給紙を行うための
手差しトレイ22があり、この手差しトレイ22と上紙
ガイドG3の間にシートPを挿入するとシートPは搬送
ローラ11とコロ13b、13cの間に挟まれて感光ド
ラム15まで搬送される。
【0019】シートPが感光ドラム15に搬送される経
路中には、シートPに記録する際の書き出し位置タイミ
ングを検出する機能と、シートPの先端部が挿入された
ことを検知して給紙モードを、自動給紙モードから手差
し給紙モードに切り換える機能を兼ね備えたセンサアー
ム20とフォトセンサ21がある。また、記録準備状態
の停止位置検出を行うためのプレフィードセンサアーム
25、及びプレフィードフォトセンサ26がある。これ
らセンサ21、26からの検知信号は制御手段Cに入力
されて、制御手段Cにより、搬送ローラ11に接続され
ているクラッチ12を制御することによって、シートP
が適宜搬送される。
【0020】ここで、これらセンサ21、26の作用を
説明する。
【0021】手差しトレイ22によって導かれる手差し
用給紙口にシートPを挿入するとセンサアーム20は、
図7に示す位置から図8に示す位置に、反時計回りに回
転し、フォトセンサ21がそれを検知することにより、
給紙モードが手差しモードに切り換わり、同時に搬送ロ
ーラ11が回転し、シートPの搬送を始める。この自動
給紙モードから手差しモードへの切換えは、自動給紙モ
ードを行なう指示信号が出力されていない状態でフォト
センサ21が手差しされたシートPを検知することによ
り手差しモードと判断されて行なわれる。そして、シー
トPが図9に示す位置迄到達したとき、プレフィードセ
ンサアーム25、プレフィードフォトセンサ26で検知
された信号を受け、クラッチ12が搬送ローラ11への
駆動の伝達を一時停止し、この状態で画像信号展開が終
了するまでの間シートPを待機させる。以後、このよう
に図9に示す位置でシートPの搬送を一時停止させ、画
像信号展開の終了を待たせることをプレフィードと呼ぶ
ことにする。プレフィードを行うことによって、給紙し
たシートをカセット6の中ではなく、感光ドラム15
に、より近いところで待機させることが可能となるの
で、画像信号の展開が終了してから、感光ドラム15ま
で到達させるまでの時間が節約できることになる。
【0022】プレフィードを行った後、画像信号の展開
が終了した時点で再び搬送ローラ11への駆動の伝達が
再開され、センサアーム20が図10に示す位置に達し
たとき、フォトセンサ21により副走査同期信号が検知
されて、適切なタイミングによりレーザー光Lが出力さ
れる。
【0023】そして、前述したように感光ドラム15上
に形成されたトナー像が、転写帯電器16によりシート
Pに転写され、前述したように、定着ローラ対17a、
17bで定着された後、排出ローラ対18a、18bに
より機外に排出される。
【0024】また、給紙カセット6からシートPを給紙
した場合は、給紙されると同時に搬送ローラ11が回転
し、その後は、手差し給紙と同様に図5に示す位置でプ
レフィードが行われ、図6に示す位置で副走査同期信号
が検出され、感光ドラム15、転写帯電器により転写さ
せた後、定着ローラ対17a、17bにより定着され、
その後排出される。なお、給紙カセット6からの給紙の
場合には図3および図4ではなんの作用も生じない。
【0025】(他の実施例)つづいて、本発明の第2の
実施例を図11乃至図20に基づいて説明する。なお、
第1の実施例と同一の部材には同一の符号を付して詳細
な説明は省略する。
【0026】シートPが感光ドラム15に搬送される経
路中には、シートPに記録をする際の副走査同期信号を
検出する機能と、シートPの先端部の挿入を検知し、給
紙モードを自動給紙モードから手差し給紙モードに切り
換える機能と、用紙Pの記録準備状態の停止位置検出を
兼ね備えたセンサアーム20がある。
【0027】ここで、センサアーム20には、フォトセ
ンサ21を遮るための遮光面を持っており、また、一部
が切り欠かれていて、その部分は光を透過するようにな
っている。
【0028】シートPが前記給紙カセット6より給紙さ
れた場合、センサアーム20は給紙後、搬送ローラ11
により、図13に示す位置から反時計回りに回転され
る。シートPが図14の位置まで搬送されたとき、セン
サアーム20の遮光面にある切り欠き部がフォトセンサ
21を通過する。そして、用紙Pが図15に示す位置ま
で搬送されたとき、センサアーム20の遮光面が再び、
フォトセンサ21を遮る。そして、この位置で検出され
た信号により、クラッチ12を作動させ、搬送ローラ1
5への駆動の伝達を停止する。これにより、シートPは
画像信号への展開が終わるまでの間、その位置で停止し
たままの状態になる。そして、画像信号展開が終了した
時点で再びクラッチ12が駆動の伝達を開始し、シート
Pの搬送が再開される。
【0029】そして、シートPが図16に示す位置まで
搬送されたとき、画像の書き出し位置が検出される。そ
して、ここで検出されたタイミングを受けてレーザ光L
が適切なタイミングで照射される。シートPがコロ13
cを通過した後は、感光ドラム15までローラ類がない
ので、ローラへの突入ショックなどもなく安定した状態
で感光ドラム15までの搬送が可能になる。
【0030】また、手差し給紙の場合は、シートPを手
差しトレイ22と紙上ガイドG3の間より挿入する。セ
ンサアーム20は、用紙Pが給紙されると図17に示す
位置から反時計回りに回転し、図18に示す位置に達し
たとき、センサアーム20の遮光板の切り欠き部がフォ
トセンサ21に達し、手差しトレイ22よりシートPが
給紙されたことを検知する。この時点で給紙モードが手
差しモードに切り換わるとともに搬送ローラ11が回転
し、シートPは搬送ローラ11とコロ13b、コロ13
cの間に挟まれて搬送される。そして、シートPが図1
9の位置まで達したとき、給紙カセット6より給紙がな
されたときと同様にこの位置で一度停止し、プレフィー
ド状態になる。この位置では、シートPの先端は、コロ
13bを過ぎた位置にあるので、シートPの先端は搬送
ローラ11とコロ13bに挟まれているのでシートから
手を離してもシートが装置本体から離れて落ちることは
ない。画像信号の展開終了した時点で、搬送ローラ11
への駆動が伝達され、再びシートPの搬送が開始され
る。そして、やはりカセット給紙時と同様に図20に示
す位置で副査同期信号が検出されて、適切なタイミング
でレーザー光Lが照射される。
【0031】そして、さらにシートPは、前述したよう
にガイド板G2とガイド板G3の間を抜けて、感光ドラ
ム15まで搬送される。そして、感光ドラム15上に形
成されたトナー像が、転写帯電器16によりシートPに
転写された後、紙搬送ガイドG4に沿って搬送され、前
述したように、定着器ローラ対17a、17bで定着さ
れた後、排出ローラ対18a、18bにより機外に排出
される。
【0032】以上説明したように各実施例によれば、次
のような特有な効果がある。 1)センサアームを図19に示す位置で止めることによ
り、手差し給紙時にシートPの先端が搬送ローラ11と
コロ13bのニップ部に挟まれた状態で、シートPをプ
レフィードすることが可能で、用紙から手を離しても用
紙が落ちることはない。 2)副走査同期信号の検出を感光ドラムの上流側で最後
にあるコロ13cを通りすぎた位置で行うことで、副走
査同期信号の検出後、ローラなどへの突入の衝撃などに
より誤差が生じることを避けられ、印字精度に対し悪影
響が及ぶことを回避できる。 3)前記検知手段が手差し口より、装置本体内にシート
の先端部が挿入されたことを検知して、給紙モードを手
差し給紙モードに切り換える機能と、記録準備状態の所
定位置にシートを停止させるための停止位置を検知する
機能と、副走査同期信号を排出する機能とを一つのセン
サが兼ねる構成を持つことにより、省スペース化、低コ
スト化を図ることが可能になる。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、自動給紙モードと手差し給紙モードとを有するも
のにおいて、シートのプレフィードを行なわせるように
したため、搬送時間の短縮が図れ、画像形成の高速化が
図れる画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の画像形成装置の縦断面
図。
【図2】図1における感光ドラム上流側の主要部分を示
す斜視図。
【図3】カセットからの自動給紙モードにおけるセンサ
の状態を示す図。
【図4】カセットからの自動給紙モードにおけるセンサ
の状態を示す図。
【図5】カセットからの自動給紙モードにおけるセンサ
の状態を示す図。
【図6】カセットからの自動給紙モードにおけるセンサ
の状態を示す図。
【図7】手差しによる手差し給紙モードにおけるセンサ
の状態を示す図。
【図8】手差しによる手差し給紙モードにおけるセンサ
の状態を示す図。
【図9】手差しによる手差し給紙モードにおけるセンサ
の状態を示す図。
【図10】手差しによる手差し給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図11】本発明の第2の実施例の画像形成装置の縦断
面図。
【図12】図11における感光ドラム上流側の主要部分
を示す斜視図。
【図13】カセットからの自動給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図14】カセットからの自動給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図15】カセットからの自動給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図16】カセットからの自動給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図17】手差しによる手差し給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図18】手差しによる手差し給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図19】手差しによる手差し給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図20】手差しによる手差し給紙モードにおけるセン
サの状態を示す図。
【図21】従来の画像形成装置の一例を示す縦断面図。
【符号の説明】
6 カセット 10 給紙ローラ 11 搬送ローラ 20 センサアーム 21 フォトセンサ 22 手差しトレイ 25 プレフィードセンサアーム 26 プレフィードフォトセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 7/02 B41J 13/00 B65H 3/44 G03G 15/00 514

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動給紙のための搬送経路と手差し給紙
    のための搬送経路とを有し、該搬送経路の合流部近傍
    に、第1の位置と第1の位置の下流側の第2の位置との
    2箇所でシートの検知が可能なセンサを一つ設け、該セ
    ンサによる前記第1の位置でのシート検知に基づき自動
    給紙モードと手差し給紙モードの切換えを行ない、かつ
    前記第2の位置でのシート検知に基づきシートのプレフ
    ィードを行なう制御手段を設けたことを特徴とする画像
    形成装置。
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