JP2820995B2 - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

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JP2820995B2
JP2820995B2 JP4876690A JP4876690A JP2820995B2 JP 2820995 B2 JP2820995 B2 JP 2820995B2 JP 4876690 A JP4876690 A JP 4876690A JP 4876690 A JP4876690 A JP 4876690A JP 2820995 B2 JP2820995 B2 JP 2820995B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、画像形成方法に関し、詳しくは、記録紙に
形成された原稿の画情報を容易に消去して記録紙を再利
用することができる画像形成方法に関する。
(従来の技術) 近時、大気汚染およびCO2等の増加による地球の温暖
化および異状気象、フロンガスによる紫外線の増加、酸
性雨による森林破壊、森林伐採による酸素濃度の低下
等、地球を取り巻く環境破壊はその増加の傾向を留ると
ころを知らない。特に、森林に関しては、住宅用建材、
複写機用およびコンピュータアウトプット用紙等の記録
紙製作の原材料として数多く伐採されている。
しかもコンピュータおよび複写機は今後ますます普及
し行くことが予想され、これに伴い記録紙の需要量を増
加することが予想される。そして、この記録紙の使用量
の増加はさらに多くの森林が伐採されることに多大な影
響な与えることを意味しており、地球規模での環境破壊
が助長されることは明らかである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような近時の森林の伐採を減少さ
せるために記録紙の生産を積極的に減少させることは困
難であり、今後の記録紙の生産増加による森林伐採を抑
制するための効果的な方法がなかった。
すなわち、例えば、一般の複写機にあっては、第6図
に示すように原稿の画情報を所定の走査光学系で読み取
って表面が帯電された感光ドラム等の感光面に結像(露
光工程1)、次いで、該画情報に従ってトナーを感光面
に付着して画情報を現像し(現像工程2)、次いで、記
録紙を供給して(給紙工程3)、該画情報に対応したト
ナーを記録紙に転写(転写工程4)した後、該トナーを
記録紙に定着(定着工程5)させることにより、原稿に
形成された画情報を記録紙に形成(複写)する。
このため、1度画情報が形成された記録紙上に再び画
情報を形成することができず、例えば、会議用資料ある
いは試し刷り等に使用された記録紙は使用後に捨ててし
まう以外に処理方法がなく、記録紙の使用量が増大して
しまい、記録紙の購入コストが増大するとともに森林伐
採による環境破壊を助長してしまうという問題があっ
た。
(発明の目的) そこで本発明は、記録紙に形成された原稿の画情報を
消去して再利用することにより、記録紙の生産量を低減
させて、記録紙の購入コストを低減するとともに森林の
伐採をわずかにでも低減させることができる画像形成方
法を提供することを目的としている。
(発明の構成) 本発明による画像形成方法は、上記目的を達成するた
め、感光面に結像された画情報に従ってトナーを記録紙
上に付着させることにより、原稿に形成された画情報を
記録紙上に形成した後、該記録紙上にトナーを吸収し易
く、かつ、記録紙に吸収されにくい合成樹脂を被覆して
トナーを記録紙上に定着し、トナーの消去時には、合成
樹脂を記録紙から剥離することによって記録紙上から合
成樹脂と共にトナーを消去するようにしたことを特徴と
するものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1、2図は本発明の画像形成方法の基本的な考え方
を示す図である。
まず、構成を説明する。第1図において、11は複写機
であり、該複写機11は原稿台12、走査光学部13、感光ド
ラム14、現像部15、定着部16、転写部17、給紙カセット
18a、18bおよび排紙カセット19等から構成されている。
原稿台12は所定の画情報が形成された図示しない原稿
を載置し、該原稿の画情報は走査光学部13により読み取
られる。走査光学部13は光源20、ミラー21〜24およびレ
ンズ25等から構成されており、レンズ25の位置を変える
ことにより必要に応じて変倍を行なうとともに、原稿の
画情報を読み取って該情報を感光ドラム14に送る。
感光ドラム14は円筒状に形成されており、帯電コロナ
26により感光面である円周面が帯電され、走査光学部13
から送られてくる画情報を円周面に記録紙する。また、
現像部15の近傍にはトナーカートリッジ27が設けられて
おり、このカートリッジ27にはアルコール類等の溶剤に
より溶解し易いポリエステル等の材料から構成されてト
ナーが吸収されている。
そして、現像部15はトナーカートリッジ27から送られ
てくるトナーを感光ドラム14の円周面上に記録された画
情報に従って静電的に付着させる。また、トナーカート
リッジ27に隣接する位置には図示しないトナーカートリ
ッジが配設されており、このカートリッジには溶解また
は気化しづらいプラスチック材料から構成された通常の
トナーが収納されており、現像部15は該トナーを感光ド
ラム14の円周面上に記録された画情報に従って静電的に
付着させる。
一方、給紙カセット18aにはトナーを吸収しづらいポ
リプロピレン等の合成紙等を含んだ材料から構成された
図示しない記録紙が収納されており、該記録紙はローラ
29により一枚ずつ給紙され、ローラ30等を介して転写部
17に供給される。
転写部17は転写コロナ31を有し、該コロナ31により感
光ドラム14の円周面上に記録された画情報に従って記録
紙にトナーを付着させる。この記録紙は搬送路32を介し
て定着部16に搬送され、記録紙は定着部16において圧着
ローラ33、34によりトナーが記録紙に完全に吸着され
ず、かつ常温でトナーが剥離しない程度まで加圧されて
排紙カセット19に排出される。また、給紙カセット18b
にはトナーを吸収し易い紙から構成された図示しない記
録紙が収納されており、該記録紙はローラ35を介して転
写部17に搬送される。
一方、第2図において、41は消去装置であり、該装置
41は所定の溶剤であるアルコール等から構成された溶剤
が充填された容器42と、互いに当接し加熱される一対の
ローラ43および44と、ローラ43に溶剤を供給する供給部
材45と、ローラ43、44に所定の画情報が形成された記録
紙46を案内する案内部材47、48と、から構成されてい
る。
消去装置41は案内部材47、48に記録紙46を載置し、図
示しない電源を作動させると、ローラ43、44が矢印a、
b方向に回転するとともに容器42から供給部材45を介し
て溶剤をローラ43に供給する。なお、図示しないが給紙
カセット18a、18bの選択およびカートリッジ27および図
示しないカートリッジの選択、実行は詳細しない表示部
に設けられた選択モードを後述する第1モードおよび第
2モードに切り替えることにより行なわれる。
次に、作用を説明する。
まず、会議用資料の作成あるいは試し刷り等により記
録紙を一度使用すると不要になることが想定される場合
には、原稿台12に例えば会議用資料を載置した後、選択
モードを第1モードに切り替えてスタートボタンを押
す。このため、走査光学部13が原稿に形成されている画
情報を読み取り該画情報を感光ドラム14の円周面に記録
する。
このとき、カートリッジ27から感光ドラム14にトナー
が供給され、該トナーが感光ドラム14に記録された画情
報に従って付着される。次いで、ローラ29が作動して給
紙カセット18aからトナーを吸収しづらい材料から構成
された記録紙が給紙され、この記録紙がローラ30を介し
て転写部17に供給される。このため、感光ドラム14に付
着されたトナーが記録紙側に転写され記録紙上に静電的
に付着する。
次いで、この記録紙が搬送路32を介して定着部16に搬
送され、ローラ33、34によりトナーが記録紙に完全に吸
着されず、かつ常温で剥離しない程度まで加圧された
後、排紙カセット19に排紙される。このため、記録紙に
は原稿の画情報に対応した画情報が形成(複写)され
る。
次いで、記録紙上に形成された画情報が不用になった
場合には、該記録紙を消去装置41により再利用可能にす
る。すなわち、記録紙を案内部材47、48の間に挿入した
後スタートボタンを押すと、ローラ43、44が矢印a、b
方向に回転するとともに加熱される。
このとき、ローラ43に供給部材45を介して容器42から
溶剤が供給され、該溶剤がローラ43の円周上に供給され
る。このため、記録紙に形成された画情報であるトナー
がこの溶剤により溶融され、使用前の白紙状態に戻る。
そして、この記録紙を再び給紙カセット18aに収納し、
この記録上に別の原稿の画情報の複写を行なうことがで
きる。
一方、原稿に形成される画情報を保存したい場合に
は、選択モードを第2モードに切り替えてスタートボタ
ンを押す。このため、感光ドラム14には図示しないトナ
ーカートリッジからプラスチック材料から構成された通
常のトーナーが供給されるとともに、ローラ35が作動し
て給紙カセット18bから普通の記録紙が転写部17に供給
され、記録紙には原稿の画情報に従ってトナーが静電的
に付着される。
次いで、この記録紙は上述したように定着部16に搬送
されてローラ33、34により加圧されてトナーが記録紙に
定着された後、排紙カセット19に排紙される。この記録
紙はトナーを吸着し易い普通の紙から構成され、しかも
この記録紙には溶剤により溶融あるいは気化されにくい
トナーが付着されているため、通常の複写状態に維持さ
れて半永久的に保存される。
このように、トナーを吸収しづらい記録紙を用い、該
記録紙に特定の溶剤により溶解し易い材料または気化し
易い材料から構成されたトナーを付着させて原稿に形成
された画情報を記録紙上に形成し、次いで、該トナーを
記録紙に定着させた後、トナーを所定の温度で加熱する
か、あるいはトナーに所定の溶剤を与えることにより、
記録紙上からトナーを消去すれば、記録紙を再利用する
ことができ、記録紙の生産性を低減させて、記録紙の購
入コストを低減することができる。
このため、森林の伐採をわずかながらでも低減させる
ことができ、地球の環境破壊の抑制に貢献することがで
きる。
また、定着部16においてトナーを加圧する代わりに、
ローラ33、34を加熱し、トナーが記録紙に完全に吸着さ
れず、かつ常温ではトナーが剥離しない程度までトナー
を加熱するようにしても良い。また、カートリッジ27に
所定の溶剤により溶解され易いトナーを吸収する代わり
に、所定の温度により気化し易い材料から構成された溶
剤を収納し、該溶剤を記録紙に付着するようにして原稿
の画情報を記録紙に形成し、該画情報を消去する場合に
は消去装置41によりローラ43、44を所定温度まで加熱し
てトナーを気化させるようにしても良い。
第3〜5図は上述したような基本的な画像形成方法に
基づき案出された本発明の画像形成方法の一実施例であ
る。
本実施例では、ローラ33、34によりトナーを加熱ある
いは加圧する代わりに第3図に示すようにローラ33、34
の近傍にトナーを吸収し易い、記録紙に吸収されにく
い、例えば塩化ビニール等から構成される合成樹脂が充
填された容器51を設けて合成樹脂定着部を構成したもの
である。すなわち、第4図に示すように、露光工程52、
現像工程53、給紙工程54および転写工程55を経て原稿に
形成された画情報が付着された記録紙を搬送路32を介し
てローラ33、34に搬送したとき、合成樹脂をローラ33の
円周上に供給し、記録紙上面を樹脂により被覆する(樹
脂付着工程56)。
このような構成にすれば、記録紙を再利用する場合に
第5図に示すように樹脂57を記録紙58上から剥離すると
トナー59を樹脂57と共に記録紙58上から剥離して、白紙
状態にすることができ、消去装置41によってトナーを溶
融あるいは気化させる必要がなくなり、装置コストを低
減することができる。
なお、本実施形態では、画像形成方法を複写機に適用
しているが、走査光学部によって原稿を照明せずに原稿
の画情報がインプットされたコンピュータ等からの指令
により記録紙に画情報を形成するCRTプリンター等に適
用するようにしても良く、あるいは第1、2図に基づい
て説明した原理のように普通紙と併用されるような複写
機ではなく、消去装置および特定の溶剤により溶解また
は気化し易い材料から構成されたトナーのみを有する複
写機に適用させても良い。要は、トナーにより原稿の画
情報が記録紙に形成されるような態様の装置に適用され
れば良いのである。
(効果) 本発明によれば、感光面に結像された画情報に従って
トナーを記録紙上に付着させることにより、原稿に形成
された画情報を記録紙上に形成した後、該記録紙上にト
ナーを吸収し易く、かつ、記録紙に吸収されにくい合成
樹脂を被覆したトナーを記録紙上に定着し、トナーの消
去時には、合成樹脂を記録紙から剥離することによって
記録紙上から合成樹脂と共にトナーを消去するようにし
たので、記録紙を再利用することができ、記録紙の生産
量を低減させて、記録紙の購入コストを低減させること
ができる。この結果、森林の伐採をわずかながらでも低
減させることができ、地球の環境破壊の抑制に少なから
ず貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
第1、2図は本発明の画像形成方法の基本的な考え方を
説明するための複写機および消去装置を示す図であり、
第1図はその複写機の要部構成図、第2図はその消去装
置の概略構成図、第3〜5図は本発明の画像形成方法の
一実施例を示す図であり、第3図はその合成樹脂塗布部
の概略構成図、第4図はその複写工程を示す工程図、第
5図は記録紙から合成樹脂を剥離する状態を示す図、第
6図は従来の複写工程を示す図である。 14……感光ドラム、 57……合成樹脂、 58……記録紙、 59……トナー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 21/00 570 - 578 G03G 15/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光面に結像された画情報に従ってトナー
    を記録紙上に付着させることにより、原稿に形成された
    画情報を記録紙上に形成した後、該記録紙上にトナーを
    吸収し易く、かつ、記録紙に吸収されにくい合成樹脂を
    被覆してトナーを記録紙上に定着し、トナーの消去時に
    は、合成樹脂を記録紙から剥離することによって記録紙
    上から合成樹脂と共にトナーを消去するようにしたこと
    を特徴とする画像形成方法。
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