JP2819348B2 - 食品成形機における食品材料の供給機構 - Google Patents

食品成形機における食品材料の供給機構

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、食品材料を特定の形状に握り固めて形成
し、人手によるのと変らない固さ、おいしさを有する各
種の食品を機械的に連続して成形する自動化された食品
成形機における食品材料の供給機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の食品成形方法及び食品成形機における
圧縮移送機構としては、特公昭58−51748号公報及び特
公昭61−43981号公報に開示されたものが知られてい
る。
即ち、前者は、その食品材料の圧縮移送機構が、縦長
状のコンベアベルトを、左右に間隔が下方に行くに従い
徐々に狭くなるように対向配設したものである。
一方、後者は、その食品材料の圧縮移送機構が、左右
複数個の回転ローラを、上下方向に二列に間隔が下方に
行くに従い徐々に狭くなるように対向配設したものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、前者、後者とも、食品材料の圧縮移送機構が
縦長構成なため、大型化、コスト高となることが避けら
れない。
また、前者、後者とも、コンベアベルト及び回転ロー
ラ間の上方に、撹拌しつゝ食品材料(米飯)を移送する
ホッパ付きの移送機構が連設されるため、全体の構成が
より大型化されるだけでなく、コンベアベルトの下端及
び回転ローラの下端から排出される食品材料の厚みの調
整が難しい。
つまり、コンベアベルトや回転ローラ間の幅(間隔)
の調整が複雑となってしまうので、調整機構が欠落して
おり、被成形品の大きさが限定され便利さに欠ける。
また、前者、後者とも、コンベアベルトと多数個ロー
ラ及び多数個の回転ローラを同時に回転させるため、こ
れらの回転駆動機構が複雑となり、コスト高、故障の原
因、操作の複雑性等々の不都合がある。
さらに、前者は、左右のコンベアベルトにより食品材
料の圧縮力を徐々に強めるものであり、後者は、左右の
回転ローラにより圧縮と弛緩を交互に行うものであり、
両者とも一軸方向からのみ圧縮するだけで、これと直角
方向から圧縮されるものではないため、全体的に圧縮不
足となり、また圧縮し過ぎとなるだけで、外周付近は強
く締まり、内部はほど良く締まった人手による場合のよ
うな良い仕上りとすることが不可能であった。
本発明は、上記従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、構造的に簡素化できて小型化を図り得ると共に、人
手による場合と同様の固さ、おいしさを有する各種の食
品を成形できるようにした食品成形機における食品材料
の供給機構を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、供給される食
品材料を圧縮移送してこれを成形機構に所定量づつ分給
するように設けた食品成形機における食品材料の供給機
構において、 食品材料が投入されるホッパと、水平なコンベアベル
トの上方に配設された撹拌送りバーと、食品材料をコン
ベアベルト間で上下から圧縮しながら前方へ移送するロ
ーラと、前記食品材料が前記ローラとコンベアベルト間
で上下から圧縮されながら左右方向からも徐々に圧縮さ
れるよう左右両側部にあって、後方から前方へ対向間隔
が狭くなるよう対向配設されている一対のガイド板とを
具備してなることを特徴としている。
〔作用〕
ホッパ内の食品材料(例えば米飯等)は、複数本の撹
拌送りバーにより解されながら下方のコンベアベルト上
に落下供給される。
前方へ回転するコンベアベルト上の食品材料は補助ロ
ーラの下方へ移送されるが、この時、コンベアベルト上
の左右両側部、つまりコンベアベルトの横幅方向におけ
る両端部近くに位置する材料は、中央寄せ具の中央切欠
き通路へ寄せられながら補助ローラの下部へ移送され
る。
補助ローラの中央側下部へ移送される食品材料は、該
補助ローラとコンベアベルト間で上下から圧縮されなが
ら、左右から二枚のガイド板によって徐々に圧縮されな
がら、主ローラの下部に移送される。
さらに、主ローラとコンベアベルト間で上下から圧縮
されながら、左右から二枚のガド板によって徐々に圧縮
され、こゝで当該食品材料は、最終厚さと、左右一対の
ガイド板の出口の間隔に成形されて、フレームの前方か
ら送り出される。
次いで、切断機構の駆動機構が働き、カッターにより
所定の長さにカットされる。
所定長さにカットされた食品材料は、成形機構に供給
され、最終的に当該成形機構で食品成形体が成形され
る。
尚、成形される食品成形体の上下の厚み及び左右の幅
の調整は、コンベアベルトに対するフレームの下端の間
隔及び左右一対のガイド板の出口の間隔を微調整するこ
とにより行われる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図ないし第4図は第一実施例を示すものであっ
て、そのうち第1図は食品成形機の概略側面図、第2図
は食品材料の供給機構の縦断面図、第3図は同供給機構
の底面図、第4図は成形機本体と供給機構の取付部の断
面図である。
第1図に示すように、成形機の本体1の上端部前後に
はローラ2、3が軸支してあり、該両ローラ2、3間に
はコンベアベルト4が水平に巻回してある。
上記両ローラ2、3のうち、一方のローラ3の回転軸
3aの一端にプーリー5が固定され、上記本体1内に配置
したモーター6の回転軸に固定したプーリー6aと上記プ
ーリー5にベルト7が巻回され、上記コンベアベルト4
はモーター6によって図中矢印aが示す前方へ回転され
る。
上記コンベアベルト4の上方には、食品材料の供給機
構A、切断機構B、成形機構Cが、同コンベアベルト4
の上流側から下流側へ順次配置してある。
第1図ないし第3図に示したように、食品材料の供給
機構Aは、左右の側板9、9と、背板10とで平面略コ字
形状にして前後方向に長く、かつ上部、下部を開口して
形成したフレーム8の上部後端にホッパ11が載設してあ
り、該フレーム8内には、上記コンベアベルト4の上流
側から下流側へ順に、一対の撹拌送りバー12、12′、中
央寄せ具13、補助ローラ14、主ローラ15、左右一対のガ
イド板16、16を配置して構成されている。
尚、ホッパ11はフレーム8と一体に形成することがで
きる。
而して、上記フレーム8は、その左右の側板9、9の
下端に外向きに突設したブラケット17、17を、上記本体
1上に重合状態としてボルト18・・・にて固定すること
で、コンベアベルト4の上方に配設されており、上記本
体1の上面と、ブラケット17、17間に所要厚さを有する
図示しない座金を所要数枚介在し、または介在する座金
の枚数を任意に増減したり、当該座金を介在することな
く第4図の如く本体1に固定することで、コンベアベル
ト4に対するフレームの下端の間隔lを調整し、後述す
る食品成形体の上下の厚さを微調整可能としてある。
上記撹拌送りバー12、12′は、上記フレーム8の左右
の側板9、9にあって、ホッパ11の下部前後に位置し
て、コンベアベルト4の横断方向に架設した二本の回転
軸19、19′に軸方向へ等間隔で、かつ互い違いに直交す
るよう複数本づつ各々に突起させてある。
上記中央寄せ具13は、上記フレーム8の左右の側板
9、9にあって、ホッパ11の下部前方に位置して、コン
ベアベルト4の横断方向にビス20・・・にて固定して架
設され、その下端中央部には、コンベアベルト4上の食
品材料bを所望量づつ補助ローラ14の中央部下方へ移送
させるための切欠き通路21が、上下の深さ及びコンベア
ベルト4の横断方向の長さを予め任意に設定して形成さ
せてある。
また、この中央寄せ具13は、コンベアベルト4上の食
品材料bにあって、その横幅方向端部、つまり、フレー
ム8の両側板9、9側に位置する材料bを、コンベアベ
ルト4上の中央部に寄せ集める機能を有するものであ
る。補助ローラ14下部への食品材料bの移送量の調整
は、当該中央寄せ具13を上下に移動調整することにより
行われる。
また、上記中央寄せ具13は、コンベアベルト4の上面
に対して直角配置するよりも、図示の如く上端がフレー
ム8の前方へ所要角度傾斜する前傾姿勢に配置するほう
が、食品材料bの中央部への寄せ集め及び補助ローラ14
下部への移送に際して都合がよい。
上記補助ローラ14と主ローラ15は、上記フレーム8の
両側板9、9間に、適当な軸間距離を有して並行に架設
した回転軸22、23に、互いに周接しない状態にて固定さ
れていて、食品材料bをコンベアベルト4間で上下から
圧縮しながらフレーム8の前方(第2図において左方
向)へ移送するよう、図中矢印c、c′で示す同一方向
へ回転されるように配置されている。
また、補助ローラ14には径小のローラが使用され、一
方主ローラ15には径大のローラが使用され、これにより
コンベアベルト4上の食品材料bをある程度補助ローラ
14にて圧縮した後、最終的に主ローラ15にて強く圧縮
し、最終厚さに形成されるようにしてある。
尚、両方のローラ14、15の外面には食品材料bの送り
をスムースにするため、複数の凹溝もしくは突状部(図
示しない)を形成することを望ましい。
上記一対のガイド板16、16は、上記フレーム8の側板
9と前後方向へ並行に設けられて、該側板9の内面にネ
ジ24・・・にて固定される固定板部16aと、該固定板部1
6aの後端からフレーム8の前方へ向けて内側へ円弧状に
曲成されているガイド板部16bと、上記固定板部16aとガ
イド板部16bを上端において連結する連結板部16cとで一
体に、かつ対称に形成されていて対向配置され、当該両
ガイド板16、16のガイド板部16b、16bによって、コンベ
アベルト4上の食品材料bが左右から徐々に圧縮され、
両ガイド板16、16の出口25の間隔Lに最終的に形成され
るようにしてある。
上記両ガイド板16、16のガイド板部16b、16bの下端面
は、コンベアベルト4の上面と並行となるよう水平面に
形成してあるが、その上端面、即ち連結板部16c、16c
は、補助ローラ14、主ローラ15の外周面との間に大きな
隙間が生じないよう、当該両ローラ14、15の外周曲率に
近似した曲率を有する凹部16d、16eに上記ローラ14、15
の半径方向に形成させてあり、該凹部16d、16eに上記ロ
ーラ14、15を非接触状態に嵌合させてある。
また、上記両ガイド板16、16の間隔Lは、固定板16
a、16aをフレーム8の側板9、9に対して左右方向に可
動するようにして調整し得るようにしてある。
また、上記供給機構Aは、第1図、第2図及び第3図
に示した如く、上記両回転軸22、23をチエーン等による
巻掛け伝達機構26にて同一方向へ回転するよう連動させ
てあると共に、上記両回転軸19、19′を歯車伝達機構27
にて内向きに回転するよう連動させ、また、上記回転軸
23と19を、中間歯車28を介在した歯車伝達機構29にて連
動させ、該回転軸23に固定したプーリー30と、上記モー
ター6の回転軸に固定したプーリー6aにベルト等による
巻掛け伝達機構31にて連動させることで、撹拌送りバー
12、12′は第2図に矢印d、dが示す内向きに回転さ
れ、一方、補助ローラ14、主ローラ15は矢印c、c′が
示す同一方向へ回転される。
上記切断機構Bは、コンベアベルト4上方のフレーム
8の前方に配設され、駆動機構32によりカッター33が上
下に移動し、所定の厚さ及び幅に圧縮されてフレーム8
の前方へ移送される食品成形体を所定長さに切断する。
上記成形機構Cは、モーター等の駆動部34と、該駆動
部34によってロッド35が上下動されることで開閉動作す
る成形型36等により形成されている。
次に、第二実施例について説明する。
第二実施例は第5図に示すように、前記一対の撹拌送
りバー12、12′の上方へもう一本の撹拌送りバー40と二
個の食品材料の検知手段41、42を各設けたもので、これ
により食品材料の送りを前記第一実施例に比べて、より
スムースに行なうことを可能としている。
更に詳しくは、一対の撹拌送りバー12、12′の上方の
やゝ後方へ撹拌送りバー40が図中矢印が示すe方向へ回
転自在に軸支させてあると共に、撹拌送りバー40とその
下方の一対の撹拌送りバー12、12′間及び一対の撹拌送
りバー12、12′とコンベアベルト4間に第1の検知手段
41及び第2の検知手段42が各上下位置に配設してある。
而して、第1の検知手段41はホッパ11内のE部分にお
ける食品材料の有無を検知するように配設させており、
第2の検知手段42は一対の撹拌送りバー12、12′とコン
ベアベルト4との間にあって、該コンベアベルト4上の
食品材料bの有無と、その上端を検知するよう、フレー
ム8の側板9等に上下移動調整自在にコンベアベルト4
上から所要の高さに配設させてある。
上記第1、第2の検知手段41、42には光電管が使用さ
れる。
即ち、第1の検知手段41は、第5図に示すE部分の食
品材料bの有無を検知するよう配設されるが、ホッパ11
内に食品材料bを投入した状態では撹拌送りバー40によ
りE部分には食品材料bが投入されてないので、当該検
知手段41により食品材料無しが検知され、この検知信号
により撹拌送りバー40が回転されるよう、また、撹拌送
りバー40の回転によってD部分の食品材料bがE部分に
所要量送り込まれることで、食品材料有りを検知し、こ
の検知信号により撹拌送りバー41の回転が停止されるよ
うに、その駆動用モータ、コントローラ等を介在して電
気的に接続されている。
第2の検知手段42は、コンベアベルト4上の食品材料
bの有無と、該食品材料bの上端を検知するよう配設さ
れるものであって、コンベアベルト4上の食品材料無し
を検知した場合、この検知信号により、一対の撹拌送り
バー12、12′が対向回転されるよう、また、両撹拌送り
バー12、12′の回転によりE部分の食品材料bがコンベ
アベルト4上に供給され、食品材料有りと、その上端を
検知し、その検知信号により一対の撹拌送りバー12、1
2′の回転が停止されるよう、その駆動用モータ、コン
トローラ等を介在して電気的に接続させて有る。
従って、第2の検知手段42を上方、または下方へ移動
して、その位置を変えることで、当該検知手段42による
コンベアベルト4上の食品材料bにおける上端の検知位
置が変えられるので、これにより供給される食品材料b
の厚さf、つまり供給量が随意に調節されることにな
る。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、
水平なコンベアベルト上のフレーム内に、撹拌送りバー
と、補助ローラ及び主ローラと、一対のガイド板との数
少ない部材を配設することで構成されるので、当該機構
の簡素化及び小型化並びにコストダウンを図り得ると共
に、コンベアベルトとフレーム下端の間隔、または一対
のガイド板の出口の間隔を各々調整することによって、
食品成形体の上下方向の厚さ及び左右方向の幅を所望値
に調整することができ、また、それら調整は、成形機本
体に対してフレームを、その取付用ボルト等により上下
移動し、また、フレームの側板に対してガイド板をコン
ベアベルトの横断方向に移動するといった容易な操作に
よって簡単に行うことができる。
また、基礎部材で構造的に簡単に構成されているの
で、食品材料の圧縮詰まりや付着による不動作の心配が
なく、長時間の稼動に耐えると共に、食品材料は、補助
ローラ及び主ローラとコンベアベルト間及び一対のガイ
ド板間において上下からだけでなく、上下、左右両方向
から圧縮されるので、人手による場合と同様の固さ、お
いしさの仕上りが得られる等、種々の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る食品成形機における食品材料の供
給機構の実施例を示す概略側面図、第2図は同上の供給
機構の拡大縦断面図、第3図は同上の供給機構の拡大底
面図、第4図は同上の供給機構のフレームと成形機本体
との取付け構造を示す縦断面図、第5図は実施第二例の
供給機構の拡大縦断面図である。 図中主要符号 A……供給機構 C……成形機構 b……食品材料 4……コンベアベルト 8……フレーム 11……ホッパ 12、12′、40……撹拌送りバー 14……補助ローラ 15……主ローラ 16、16……一対のガイド板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給される食品材料を圧縮移送してこれを
    成形機構に所定量づつ分給するように設けた食品成形機
    における食品材料の供給機構において、 食品材料が投入されるホッパと、水平なコンベアベルト
    の上方に配設された撹拌送りバーと、食品材料をコンベ
    アベルト間で上下から圧縮しながら前方へ移送するロー
    ラと、前記食品材料が前記ローラとコンベアベルト間で
    上下から圧縮されながら左右方向からも徐々に圧縮され
    るよう左右両側部にあって、後方から前方へ対向間隔が
    狭くなるよう対向配設されている一対のガイド板とを具
    備してなることを特徴とする食品成形機における食品材
    料の供給機構。
JP2192316A 1990-07-20 1990-07-20 食品成形機における食品材料の供給機構 Expired - Lifetime JP2819348B2 (ja)

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