JP2818330B2 - カローゼルリールのコイル径演算装置 - Google Patents

カローゼルリールのコイル径演算装置

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JP2818330B2 JP3325432A JP32543291A JP2818330B2 JP 2818330 B2 JP2818330 B2 JP 2818330B2 JP 3325432 A JP3325432 A JP 3325432A JP 32543291 A JP32543291 A JP 32543291A JP 2818330 B2 JP2818330 B2 JP 2818330B2
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  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延機設備に用いられ
るカローゼルリールのコイル径演算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カローゼルリールを有する圧延設
備は1基のコイル搬送設備を2基のカローゼルリールで
共有するため設置スペースが少なくて済む。そのために
2基のカローゼルリールの位置を交互に入れ換えるため
の公転機能を有している。また、この公転を行うために
カローゼルリールの位置が変化し、コイル径の演算に誤
差を生じさせ、このコイル径の誤差は、張力制御、コイ
ル位置抑制、コイル径表示等の制御に外乱を誘発し、製
品悪化の原因となっている。
【0003】即ち、圧延機によって圧延された圧延材は
デフレクタロールを経てカローゼルリールにコイルとし
て巻き取られ、カローゼルリール(巻き取りリール)は
この状態のまま公転ドラムによって公転させられてカロ
ーゼルリール(待機リール)とその位置を替え、回転角
検出器はデフレクタロールの回転角度を検出し、回転角
検出機は公転ドラムの公転角度を検出する。回転角検出
器の出力は差分器によって差分演算され、単位時間当た
りの払い出し長さとなる。また回転角検出器の出力は差
分器によって差分演算され、単位時間当たりの自転角度
となる差分器の出力を差分器の出力で除算し、係数を乗
じてカローゼルリールのコイル径としている。
【0004】
【発明が解決しようする課題】上記方式では、カローゼ
ルリールの公転が静止している場合は問題ないが、カロ
ーゼルリールが公転している場合には、公転に起因して
変化するところのデフレクターロールとカローゼルリー
ル間の圧延材の長さの変化およびカローゼルリールの圧
延材接触点の変化を誤差として含んでしまうという問題
点があった。
【0005】本発明は、カローゼルリールの公転によっ
て生ずるカローゼルリールのコイル径の誤差を極めて小
さくすることのできるカローゼルリールのコイル径演算
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧延機によっ
て圧延された圧延材を自転して巻き取りながら公転する
カローゼルリールと、このカローゼルリールの自転角度
を検出する自転角検出器と、この自転角検出器の出力に
基づいて予め定めた時間当りの自転角度差を演算する自
転角度差分器と、圧延材を回転しながら搬送するデフレ
クタロールと、このデフレクタロールの回転角度を検出
する回転角検出器と、この回転角検出器の出力に基づい
て予め定めた時間当りの回転角度差を演算する回転角度
差分器と、この回転角度差分器及び自転角差分器の出力
値から仮想コイル径を演算する仮想コイル径演算手段
と、カローゼルリールの公転角度を検出する公転角検出
器と、この公転角検出器の出力及びコイル径の帰還信号
に基づいてコイル径の補正量を演算する公転成分補正手
段と、この公転成分補正手段の出力及び仮想コイル径演
算手段の出力差からコイル径を演算するコイル径演算回
路とを具備してなるカローゼルリールのコイル径演算装
置である。
【0007】
【作用】本発明によるカローゼルリールのコイル径演算
装置においては、圧延機によって圧延された圧延材を自
転して巻き取りながらカローゼルリールを公転させ、カ
ローゼルリールの自転角度を検出し、自転角検出器の出
力に基づいて予め定めた時間当りの自転角度差を演算
し、圧延材を回転しなから搬送するデフレクタロールを
設け、このデフレクタロールの回転角度を検出し、回転
角検出器の出力に基づいて予め定めた時間当りの回転角
度差を演算し、回転角度差分器及び自転角差分器の出力
値から仮想コイル径を演算し、また、カローゼルリール
の公転角度を検出し、公転角検出器の出力及びコイル径
の帰還信号に基づいてコイル径の補正量を演算し、公転
成分補正手段の出力及び仮想コイル径演算手段の出力差
からコイル径を演算する。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1は、
圧延機1によって圧延された圧延材2を自転して巻き取
りながら公転するカローゼルリール4と、カローゼルリ
ール4の自転角度を検出する自転角検出器9と、自転角
検出器9の出力に基づいて予め定めた時間当りの自転角
度差を演算する自転角度差分器12と、圧延材2を回転
しながら搬送するデフレクタロール3と、デフレクタロ
ール3の回転角度を検出する回転角検出器8と、回転角
検出器8の出力に基づいて予め定めた時間当りの回転角
度差を演算する回転角度差分器11と、回転角度差分器
11及び自転角差分器12の出力値から仮想コイル径を
演算する仮想コイル径演算手段15と、カローゼルリー
ル4の公転角度を検出する公転角検出器10と、公転角
検出器10の出力及びコイル径の帰還信号に基づいてコ
イル径の補正量を演算する公転成分補正手段13と、公
転成分補正手段13の出力及び仮想コイル径演算手段1
5の出力差からコイル径を演算するコイル径演算回路1
6とを具備してなるカローゼルリールのコイル径演算装
置であり、圧延機1と、圧延機1によって圧延された圧
延材を自転して巻き取りながら公転するカローゼルリー
ル4とを備えている圧延設備において、圧延機1より払
い出される圧延材2の払い出し長さ検出器とカローゼル
リール4の自転角度を検出する自転角度検出器9の出力
に基づいて仮想コイル径を演算する仮想コイル径演算手
段15と、カローゼルリール4の公転角度を検出する公
転角度検出器10の出力とコイル径の帰還信号に基づい
て、コイル径の補正量を演算するコイル径の公転成分演
算手段13を有し、仮想コイル径演算手段15の出力カ
ら、公転成分演算手段13の出力を減ずることによっ
て、カローゼルリール4のコイル径を求めることを特徴
としたカローゼルリールのコイル径演算装置を示してい
る。
【0009】即ち、本実施例によるカローゼルリール4
のコイル径演算装置は、圧延機1と、圧延機1によって
圧延された圧延材2を自転して巻き取りながら公転する
カローゼルリール4とを備えている圧延設備において、
圧延材1の払い出し長さ検出器とカローゼルリール4の
自転角度を検出する自転角度検出器9の出力に基づいて
仮想コイル径を演算する仮想コイル径演算手段15と、
カローゼルリール4の公転角度検出器10の出力とコイ
ル径の帰還信号に基づいて、コイル径の補正量を演算す
る公転成分演算手段13を有し、仮想コイル径演算手段
15の出力から、公転成分演算手段13の出力を減ずる
ことによって、カローゼルリールのコイル径を求めるこ
とを特徴とし、まず、圧延機1から払い出される圧延材
2の長さ、カローゼルリール4の自転角度を各々の回転
角検出機8より検出し、差分演算したのち、圧延材払い
出し長さの差分を自転角度差分で除算し、係数を乗じて
これを仮想コイル径とする。次にカローゼルリール4の
公転角度を公転角検出器10より検出し、この公転角度
と、コイル径の帰還信号に基づいて、コイル径の公転成
分演算手段13により、コイル径公転成分を演算し、そ
して、仮想コイル径からコイル径公転成分を減じて、コ
イル径を演算する。
【0010】これにより、実施例によれば、カローゼル
リール4の公転によるコイル径の演算誤差を小さくする
ことができる。また、コイル径の公転成分演算手段13
は、差分器、演算器、乗算器、加算器を含んでおり、次
に、コイル径演算装置の構成を作用と供に説明する。
【0011】圧延機1によって圧延された圧延材2はデ
フレクタロール3を経てカローゼルリール4にコイル5
として巻き取られ、カローゼルリール(巻き取りリー
ル)4はこの状態のまま公転ドラム6によって公転させ
られてカローゼルリール(待機リール)7とその位置を
替えるため、デフレクタロール3と接触点hとの間の距
離l、及び、接触点hと中心交点qとの間の円孤xが変
化する。次に、デフレクタロール3と巻き取りリール4
に巻き取られたコイル5の位置関係を図2に示す。図2
において、デフレクタロール2と接触点hとの間の距離
lは、次式(1)によって求めることができる。
【0012】
【数1】 ここに、Lは公転ドラムの中心とデフレクタロール接触
点との間の距離、Rはカローゼルリールの公転半径、θ
は公転角度、rはコイル半径であり、また、円孤xは、
次式(2)(3)により求められる。
【0013】x=rθx
【数2】 単位時間に圧延機より払い出される圧延材の長さaは、
カローゼルリールの自転によって巻き取られた長さと、
距離lの時間差分と円孤xの時間差分の和によって次式
(4)で表す。
【0014】 a=Δl+Δx+rΔθd (4) ここに、Δは差分演算子、θdはカローゼルリール自転
角度である。
【0015】そして、円孤Δx及び円弧Δlが従来補正
されていなかった部分であり、(4)式から、コイル径
Dを次式(5)により求める。
【0016】
【数3】 尚、cは変換係数である。
【0017】上式の右辺第一項が、仮想コイル径であ
り、第二項がコイル径公転成分である。
【0018】以上のようにコイル径を補正し、カローゼ
ルリールの公転による誤差を取り除くことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、カローゼルリールのコ
イル径を公転による誤差を含まずに、求めることがで
き、張力制御をはじめ、コイル径を使用する各種制御の
精度を向上させ、製品の品質を改善させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すカローゼルリールのコ
イル径演算装置の構成図である。
【図2】デフレクタロールとカローゼルリールの位置関
係を示す説明図である。
【符号の説明】
3 デフレクタロール 4 カローゼリール 8 回転角検出器 9 自転角検出器 10 公転角検出器 11 回転角差分器 12 自転角差分器 13 公転成分補正手段 15 仮想コイル径演算手段 16 コイル径演算回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延機によって圧延された圧延材を自転
    して巻き取りながら公転するカローゼルリールと、この
    カローゼルリールの自転角度を検出する自転角検出器
    と、この自転角検出器の出力に基づいて予め定めた時間
    当りの自転角度差を演算する自転角度差分器と、前記圧
    延材を回転しながら搬送するデフレクタロールと、この
    デフレクタロールの回転角度を検出する回転角検出器
    と、この回転角検出器の出力に基づいて予め定めた時間
    当りの回転角度差を演算する回転角度差分器と、この回
    転角度差分器及び前記自転角差分器の出力値から仮想コ
    イル径を演算する仮想コイル径演算手段と、前記カロー
    ゼルリールの公転角度を検出する公転角検出器と、この
    公転角検出器の出力及びコイル径の帰還信号に基づいて
    コイル径の補正量を演算する公転成分補正手段と、この
    公転成分補正手段の出力及び前記仮想コイル径演算手段
    の出力差からコイル径を演算するコイル径演算回路とを
    具備してなるカローゼルリールのコイル径演算装置。
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