JP2817597B2 - ディスプレイ装置の駆動回路 - Google Patents

ディスプレイ装置の駆動回路

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JP2817597B2 JP5308647A JP30864793A JP2817597B2 JP 2817597 B2 JP2817597 B2 JP 2817597B2 JP 5308647 A JP5308647 A JP 5308647A JP 30864793 A JP30864793 A JP 30864793A JP 2817597 B2 JP2817597 B2 JP 2817597B2
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正道 中島
朝郎 小坂井
純一 小野寺
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力する映像信号の種
類によって、誤差拡散処理を行なうか否かを選択すると
ともに、1フレームのサブフィールド数を切換えるよう
にしたディスプレイ装置の駆動回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近、薄型、軽量の表示装置として、表
示パネルとしてのPDP(プラズマ・ディスプレイ・パ
ネル)が注目されている。このPDPの駆動方式は、従
来のCRT駆動方式とは全く異なっており、ディジタル
化された映像入力信号による直接駆動方式である。した
がって、パネル面から発光される輝度階調は、扱う信号
のビット数によって定まる。PDPは基本的特性の異な
るAC型とDC型の2方式に分けられるが、DC型PD
Pでは、すでに課題とされていた輝度と寿命について改
善手法の報告があり、実用化へ向けて進展しつつある。
【0003】ところが、AC型PDPでは、輝度と寿命
については十分な特性が得られているが階調表示に関し
ては、試作レベルで最大64階調表示までの報告しかな
かったが、アドレス・表示分離型駆動法(ADSサブフ
ィールド法)による将来の256階調の手法が提案され
ている。この方法に使用されるPDP(プラズマ・ディ
スプレイ・パネル)10のパネル構造が図5に示され、
駆動シーケンスと駆動波形が図6(a)(b)に示され
る。
【0004】図5において、表示面側の表面ガラス基板
11の下面に、対になるXサスティン電極12、Yサス
ティン電極13を透明電極と補助電極で形成する。補助
電極は、透明電極の抵抗による電圧降下を防ぐため、バ
ス電極23を透明電極の一部に形成する。これらXサス
ティン電極12、Yサスティン電極13の上に誘電体層
14を設け、その上に各セル間の結合を分離するために
ストライブ状リブ18を形成する。さらに、MgO膜か
らなる保護層15を蒸着する。対向する裏面ガラス基板
16上には、アドレス電極17を形成する。アドレス電
極17間にストライプ上のストライブ状リブ18を設
け、さらにアドレス電極17を被覆するようにしてR
(赤)螢光体19、G(緑)螢光体20、B(青)螢光
体21を塗分けて形成する。放電空間22には、Ne+
Xe混合ガスが封入される。
【0005】図6(a)において、1フレームは、輝度
の相対比が1、2、4、8、16、32、64、128
の8個のサブフィールドで構成され、8画面の輝度の組
み合わせで256階調の表示を行う。図6(b)におい
て、それぞれのサブフィールドは、リフレッシュした1
画面分のデータの書込みを行うアドレス期間とそのサブ
フィールドの輝度レベルを決めるサスティン期間で構成
される。アドレス期間では、最初全画面同時に各ピクセ
ルに初期的に壁電荷が形成され、その後サスティンパル
スが全画面に与えられ表示を行う。サブフィールドの明
るさはサスティンパルスの数に比例し、所定の輝度に設
定される。このようにして256階調表示が実現され
る。
【0006】以上のようなAC駆動方式では、階調数を
増やせば増やすほど、1フレーム期間内でパネルを点灯
発光させる準備期間としてのアドレス期間のビット数が
増加するため、発光期間としてのサスティン期間が相対
的に短くなり、最大輝度が低下する。このように、パネ
ル面から発光される輝度階調は、扱う信号のビット数に
よって定まるため、扱う信号のビット数を増やせば、画
質は向上するが、発光輝度が低下し、逆に扱う信号のビ
ット数を減らせば、発光輝度が増加するが、階調表示が
少なくなり、画質の低下を招く。
【0007】一般映像信号の場合、入力信号のビット数
よりも出力駆動信号のビット数を低減しながら、入力信
号と発光輝度との濃淡誤差を最小にするための誤差拡散
処理が行なわれる。これは擬似中間調を表現する処理で
あり、少ない階調で濃淡表現する場合に用いられる。従
来の一般映像信号に用いられる誤差拡散処理回路71が
図2に示される。この回路において、映像信号入力端子
30に、n(たとえば8)ビットの原画素Ai,jの映
像信号が入力し、垂直方向加算回路31、水平方向加算
回路32を経て、さらにビット変換回路33でビット数
をm(たとえば4)ビットに減らす処理をして表示パネ
ル駆動回路を経て表示パネルとしてのPDP10を発光
する。
【0008】また、前記水平方向加算回路32からの誤
差拡散信号が、予め記憶されたデータと誤差検出回路3
5にて比較されてその差をとって誤差荷重回路40、4
1にて所定の係数を掛けて重み付けをし、図4に示すよ
うな誤差検出出力を、原画素Ai,jよりhライン前の
画素、例えば1ラインだけ過去に生じた再現誤差Ej−
1を出力するhライン遅延回路36を介して前記垂直方
向加算回路31に加算されるとともに、原画素Ai,j
よりdドット前の画素、例えば1ドットだけ過去に生じ
た再現誤差Ei−1を出力するdドット遅延回路37を
介して前記水平方向加算回路32に加算される。なお、
前記誤差荷重回路40、41での係数は一般的に全ての
和が1になるように設定する。
【0009】この結果、ビット変換回路33の出力端子
には、図3に示すように、瞬間的には実線の階段状のよ
うな4ビットで表わされる発光輝度レベルが出力される
にも拘らず、実際は、前記実線の階段状の上下の発光輝
度レベルが所定の割合で交互に出力されるので、平均化
された状態で認識され、点線のようなy=xの補正輝度
線となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、パソコン映
像信号においても、一般映像信号と同様に誤差拡散処理
を行なうと、誤差拡散に起因する擬似紋様が現れるとい
う問題があった。これは、パソコン映像信号がディジタ
ルで入力するため、アナログ的ノイズを含まず、同一レ
ベルが連続して入力されて、誤差拡散に起因する擬似紋
様が現れると考えられる。
【0011】本発明は、入力する映像信号がパソコン映
像信号か一般映像信号かによって、誤差拡散処理を行な
うか否かを選択するとともに、1フレームのサブフィー
ルド数を切換えるようにして擬似紋様の発生する問題点
を解決することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディジタル化
された映像入力信号により表示パネル10を直接駆動し
て表示するようにしたディスプレイ装置において、パソ
コン映像信号の前記表示パネル10への直接の入力と、
一般映像信号の前記表示パネル10への誤差拡散処理回
路71を介しての入力とを切換える切換え手段を具備し
てなることを特徴とするディスプレイ装置の駆動回路で
ある。
【0013】
【作用】切換え信号入力端子73の切換え信号により、
一般映像信号を選択した場合、誤差拡散した信号が選択
され、同時に一般映像用ビットメモリ76を選択するの
で、表示パネル10は、擬似輪郭の認識されない画像が
得られる。しかも、このとき、一般映像用4ビットメモ
リ76のデータを使用することにより、1フレームのサ
ブフレーム、サスティンパルス数などが切換えられるの
で、サスティン期間を長くとれ、輝度およびコントラス
トの高い映像となる。切換え信号入力端子73の切換え
信号により、パソコン映像信号を選択した場合、誤差拡
散しない信号が選択されるとともに、パソコン映像用6
ビットメモリ75のデータが使用されることにより、パ
ソコンに必要な階調が得られ、かつ、誤差拡散処理に起
因する擬似紋様のない画像が得られる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1において、68は、パソコン映像信号入力端
子、69は、一般映像信号入力端子である。これらのパ
ソコン映像信号入力端子68と一般映像信号入力端子6
9は、映像信号切換え部70に接続され、この映像信号
切換え部70の出力側は、誤差拡散処理回路71を介し
て信号選択部72に接続されるとともに、直接信号選択
部72に接続されている。この信号選択部72は、表示
パネルとしてのPDP10に接続される。
【0015】73は、パソコン映像信号を入力するか、
一般映像信号を入力するかを切換える切換え信号入力端
子で、この切換え信号入力端子73は、前記映像信号切
換え部70、信号選択部72およびパネル制御駆動部7
4に接続されている。このパネル制御駆動部74は、パ
ソコン映像用ビット(例えば6ビット)メモリ75と、
一般映像用ビット(例えば4ビット)メモリ76と、こ
れらパソコン映像用6ビットメモリ75と一般映像用4
ビットメモリ76を切換えるビット切換え部77と、こ
のビット切換え部77の出力によりアドレスを制御する
アドレス制御部78とからなるものである。
【0016】以上のような構成において、切換え信号入
力端子73の切換え信号により、映像信号切換え部70
では、パソコン映像信号入力端子68から入力したパソ
コン映像信号と、一般映像信号入力端子69から入力し
た一般映像信号とのいずれか一方を選択する。一般映像
信号入力端子69からの信号を選択したものとすると、
この一般映像信号は、誤差拡散処理回路71により、上
述したような誤差拡散処理が行なわれるとともに、例え
ば8ビットから4ビットにビット変換した駆動信号が信
号選択部72に送られる。同時に映像信号切換え部70
からは、誤差拡散しない信号も信号選択部72に送られ
るが、この信号選択部72では、切換え信号入力端子7
3からの切換え信号によって、誤差拡散した信号が選択
される。
【0017】同時に切換え信号入力端子73から、パネ
ル制御駆動部74のビット切換え部77に切換え信号を
送り、一般映像用4ビットメモリ76を選択する。この
一般映像用4ビットメモリ76のデータがアドレス制御
部78を介してPDP10へ送られて、PDP10は、
信号選択部72からの映像信号と、アドレス制御部78
からのアドレス信号により、擬似輪郭の認識されない画
像が得られる。このとき、一般映像用4ビットメモリ7
6のデータを使用することにより、1フレームのサブフ
レーム、サスティンパルス数などが切換えられるので、
パソコン映像用6ビットメモリ75のデータを使用する
場合よりもサスティン期間を長くとれ、輝度およびコン
トラストの高い映像となる。
【0018】切換え信号入力端子73の切換え信号によ
り、映像信号切換え部70でパソコン映像信号入力端子
68から入力した信号を選択したものとすると、この信
号は、誤差拡散処理回路71により、上述したような誤
差拡散処理が行なわれるとともに、6ビットから4ビッ
トにビット変換した駆動信号が信号選択部72に送られ
る。同時に映像信号切換え部70からは、誤差拡散しな
い信号も信号選択部72に送られ、この信号選択部72
では、切換え信号入力端子73からの切換え信号によっ
て、誤差拡散しない信号が選択される。
【0019】また、切換え信号入力端子73から、パネ
ル制御駆動部74のビット切換え部77に切換え信号を
送り、パソコン映像用6ビットメモリ75を選択するの
で、このパソコン映像用6ビットメモリ75のデータが
アドレス制御部78を介してPDP10へ送られて、P
DP10は、信号選択部72からの誤差拡散しない映像
信号と、アドレス制御部78からのアドレス信号により
画像が得られる。このときの画像は、パソコン映像用6
ビットメモリ75のデータを使用することにより、パソ
コンに必要な階調が得られるとともに、誤差拡散処理を
しないから、それに起因する擬似紋様が発生することの
ないものとなる。
【0020】前記実施例では、表示パネルとしてPDP
10の場合を説明したが、このPDPに限られるもので
はなく、ディジタル化された映像入力信号により直接駆
動されるものであれば、液晶などであってもよい。
【0021】
【発明の効果】
(1)切換え信号入力端子73の切換え信号により、一
般映像信号を選択した場合、誤差拡散した信号が選択さ
れ、同時に一般映像用ビットメモリ76を選択するの
で、表示パネル10は、擬似輪郭の認識されない画像が
得られる。しかも、このとき、一般映像用4ビットメモ
リ76のデータを使用することにより、1フレームのサ
ブフレーム、サスティンパルス数などが切換えられるの
で、サスティン期間を長くとれ、輝度およびコントラス
トの高い映像となる。
【0022】(2)切換え信号入力端子73の切換え信
号により、パソコン映像信号を選択した場合、誤差拡散
しない信号が選択されるとともに、パソコン映像用6ビ
ットメモリ75のデータが使用されることにより、パソ
コンに必要な階調が得られ、かつ、誤差拡散処理に起因
する擬似紋様のない画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスプレイ装置の駆動回路の一
実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のディスプレイ装置の誤差拡散処理回路を
示すブロック図である。
【図3】図2の場合による駆動信号対発光輝度レベルの
特性線図である。
【図4】図2の場合による誤差出力の特性線図である。
【図5】256階調の手法に使用される表示パネルとし
てのPDPの斜視図である。
【図6】256階調の手法における駆動シーケンスと駆
動波形図である。
【符号の説明】
10…表示パネルとしてのPDP(プラズマ・ディスプ
レイ・パネル)、11…表面ガラス基板、12…Xサス
ティン電極、13…Yサスティン電極、14…誘電体
層、15…保護層、16…裏面ガラス基板、17…アド
レス電極、18…ストライブ状リブ、19…R(赤)螢
光体、20…G(緑)螢光体、21…B(青)螢光体、
22…放電空間、23…バス電極、30…映像信号入力
端子、31…垂直方向加算回路、32…水平方向加算回
路、33…ビット変換回路、35…誤差検出回路、36
…hライン遅延回路、37…dドット遅延回路、40…
誤差荷重回路、41…誤差荷重回路、68…パソコン映
像信号入力端子、69…一般映像信号入力端子、70…
映像信号切換え部、71…誤差拡散処理回路、72…信
号選択部、73…切換え信号入力端子、74…パネル制
御駆動部、75…パソコン映像用6ビットメモリ、76
…一般映像用4ビットメモリ、77…ビット切換え部、
78…アドレス制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野寺 純一 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株 式会社富士通ゼネラル内 (72)発明者 小林 正幸 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株 式会社富士通ゼネラル内 (72)発明者 岸 俊行 神奈川県川崎市高津区末長1116番地 株 式会社富士通ゼネラル内 (56)参考文献 特開 平5−108026(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 3/00 - 3/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル化された映像入力信号により
    表示パネル10を直接駆動して表示するようにしたディ
    スプレイ装置において、パソコン映像信号の前記表示パ
    ネル10への直接の入力と、一般映像信号の前記表示パ
    ネル10への誤差拡散処理回路71を介しての入力とを
    切換える切換え手段を具備してなることを特徴とするデ
    ィスプレイ装置の駆動回路。
  2. 【請求項2】 パソコン映像信号の入力と一般映像信号
    の入力とを切換える映像信号切換え部70と、一般映像
    信号に、原画素より過去に生じた再現誤差を加算して拡
    散出力信号を得て前記原画素映像入力信号より少ないビ
    ットで出力するようにした擬似中間調表示を行なう誤差
    拡散処理回路71と、この誤差拡散処理回路71と前記
    映像信号切換え部70の信号を選択して映像信号を表示
    パネル10へ出力する信号選択部72と、表示パネル1
    0のアドレスを制御するパネル制御駆動部74と、前記
    映像信号切換え部70、信号選択部72、パネル制御駆
    動部74の切換え信号を入力する切換え信号入力端子7
    3とを具備してなることを特徴とするディスプレイ装置
    の駆動回路。
  3. 【請求項3】 パネル制御駆動部74は、パソコン映像
    用ビットメモリ75と、一般映像用ビットメモリ76
    と、これらのビット切換え部77と、アドレス制御部7
    8とを具備し、前記切換え信号入力端子73からビット
    切換え部77に入力した切換え信号によりパソコン映像
    用ビットメモリ75と一般映像用ビットメモリ76とを
    切り替えるようにした請求項2記載のディスプレイ装置
    の駆動回路。
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JP5116202B2 (ja) * 2002-11-14 2013-01-09 株式会社半導体エネルギー研究所 表示装置の駆動方法
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