JP2817227B2 - 車両用交流発電機 - Google Patents

車両用交流発電機

Info

Publication number
JP2817227B2
JP2817227B2 JP1186096A JP18609689A JP2817227B2 JP 2817227 B2 JP2817227 B2 JP 2817227B2 JP 1186096 A JP1186096 A JP 1186096A JP 18609689 A JP18609689 A JP 18609689A JP 2817227 B2 JP2817227 B2 JP 2817227B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rectifier
frame
main frame
rotor
ventilation holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1186096A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0352545A (ja
Inventor
彰宏 水谷
智也 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP1186096A priority Critical patent/JP2817227B2/ja
Publication of JPH0352545A publication Critical patent/JPH0352545A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2817227B2 publication Critical patent/JP2817227B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronous Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交流出力を整流する整流装置を搭載してなる
車両用交流発電機に関する。
〔従来の技術〕
通常、車両に搭載される交流発電機(以下、オルタネ
ータと呼ぶ)は、ベルトを介してエンジンで駆動され、
発電した交流電流をオルタネータに一体に設けられた複
数のダイオードからなる整流装置(以下、レクテイフア
イヤと呼ぶ)で整流して、バツテリおよび電気装置に電
力を供給している。
このようなオルタネータは、従来より、高速回転で使
用されることから昇温を防止するために、ロータに固定
されて共に回転するフアンにより、オルタネータのケー
シングに設けられた通気孔を通して外気を取り入れ、オ
ルタネータ内部を冷却している。またレクテイフアイヤ
も出力電流によりダイオードに発生した熱の放散をよく
するために、前記フアンによつて吸入される外気が当た
る位置に配置されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、冷却用としてオルタネータに取り込ま
れる外気に混じつて塩分等を含んだ水やダスト等がオル
タネータ内部に侵入し、これらがレクテイフアイヤに付
着することによりダイオードシヨート等の問題が生じて
いた。
本発明はレクティファイヤの耐環境性を向上させるこ
とを目的とする。さらに本発明は簡単な構成でレクティ
ファイヤの耐環境性を向上させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明では、ロータを固
定すると共にその軸方向の少くとも1側にフアンを固定
した軸を主フレーム内部に回転自在に支持すると共に、
該にフレームにはロータと微小なエアギヤツプを介して
ステータを固着し、該主フレームには少くともフアンの
位置する側の前記軸と直角に位置する側面に多数の通気
孔と前記軸と平行に位置するの周面に多数の通気孔を形
成して、該フアンにより主フレーム内に軸方向に外気の
冷却風を導入して主フレーム内の前記ロータ及びステー
タを冷却して前記軸に直角方向に排出すべくしてなる車
両用交流発電機において、 側面に通気孔を形成した前記主フレームには、リアカ
バーが同軸的に取り付けられ、該リアカバーにはその内
部に、前記軸の回転中心を中心とする円弧状の厚手の部
材の直径の大なる側の表面に整流回路が施されかつ該円
弧状の部材の直径の小なる側には板厚方向に多数の放射
状の通気孔を穿設してフインを形成したレクティファイ
ヤベースを設け、該円弧状のレクティファイヤベースの
表面の整流回路の多数の通気孔との間には前記整流回路
を前記発電機のステータに接続するためのターミナルが
設けられた端子台を円弧状の壁体として前記主フレーム
と前記レクティファイヤベースとの間に立設するととも
に、 前記主フレームの前記軸と直角に位置する側面に形成
した通気孔と前記レクティファイヤベースの端子台の内
側縁に沿って板厚方向に穿設された多数のフインを形成
する放射状の通気孔と前記リアカバーに前記軸と直角に
位置する側面に形成した多数の通気孔とを同軸的に配置
して、冷却風をフアンにより主フレームより導入し、主
フレームの前記軸と平行に位置する周面に形成した通気
孔を介して冷却風を排出することを特徴とするものであ
る。
また、本発明においては、一対の略わん状のフロント
及びリアフレームをその開口部において同心的に連設し
た主フレームの中央部に、ロータを支持した軸が該ロー
タの両側に配置したベアリングを介して該主フレームに
同心的かつ回転自在に軸支され、フロントフレームには
前記ロータの外周面と微小なエアギヤツプを介してステ
ータが固定され、フロントおよびリアフレームには、前
記軸と直角に位置する側面及び前記軸と平行に位置する
周面に多数の通気孔を形成して、該フアンにより主フレ
ーム内に軸方向に外気の冷却風を導入して主フレーム内
の前記ロータ及びステータを冷却して軸に直角方向に排
出すべくしてなる車両用交流発電機において、 前記リアフレームにはリヤカバーが同軸的に取付けら
れ、該リヤカバーにはその内部に、前記軸の回転中心を
中心とする円弧状の厚手の部材の直径の大なる側の表面
に整流回路が施されかつ該円弧状の部材の直径の小なる
側には板厚方向に多数の放射状の通気孔を穿設してフイ
ンを形成したレクティファイヤベースを設け、該円弧状
のレクティファイヤベースの表面の整流回路と多数の通
気孔との間には前記整流回路を前記発電機のステータに
接続するためのターミナルが設けられた端子台を円弧上
の壁体として前記リアフレームと前記レクティファイヤ
ベースとの間に立設するとともに、 前記リアカバーには前記レクティファイヤベースに穿
設した多数の通気孔の位置に通気孔を形成し、前記リア
カバーの通気孔、前記レクティファイヤベースの通気
孔、前記端子台の円弧状壁面及び前記リアフレームの前
記軸と直角に位置する側面の通気孔を介して、冷却風を
フアンにより主フレーム内に導入し、フロントフレーム
の前記軸に平行に位置する周面の通気孔を介して冷却風
を排出するようにしてもよい。
〔作用及び発明の効果〕
本発明によると、ロータとステータとを備えた収容空
間と、整流回路が施されたレクティファイヤベースと該
整流回路を発電機のステータに接続するための端子台を
備えた接続部収容空間とが分離されているので、冷却風
通路を流れる水やダストの接続部収容空間への侵入を抑
えることができ、このため整流装置の耐環境性を向上で
きる。
しかも、リアカバーに形成した通気孔は、円弧状部材
であるレクティファイヤベースに厚手方向に多数の放射
状の通気孔を穿設してフインを形成した通気孔とフイン
とを同軸的に配置して、軸に固定したフアンの回転によ
り前記軸と直角に位置する側面であるリヤフレームの側
面に形成した通気孔から吸入した冷却風により、レクテ
ィファイヤベースの熱を奪うとともに、端子台の一側を
流してその熱を奪い、主フレームに導入して前記軸に平
行に位置する周面に形成した通気孔に向けて前記軸に直
角な方向に排出するので、ロータ及びステータの熱も同
時に冷却することになる。
そして、冷却風の通路には整流回路もターミナルも面
しておらず、単に端子台の裏面が面しており、整流回路
も端子台も、発電機の主フレーム、リアカバー、レクテ
ィファイヤベースの通気孔及び端子台の裏面で囲まれた
端子接続部収容空間に仕切られているので、レクティフ
ァイヤベースの耐環境性を向上させることができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例の要部断面図である。第
1図において、ロータ1はその軸中心を貫通する軸2に
固定され、該軸2は、一対の略わん状のフロントおよび
リアフレーム3,4をその開口部において同心的に連接し
た主フレームの中央部に、ロータ1の両側に配置したベ
アリング5,6を介して同心的に支持されて、フレーム3,4
に回転自在に軸支されており、該ロータ1の軸方向両側
面に冷却用のフアン7が固定されている。フロントおよ
びリアフレーム3,4には多くの通気孔8が形成されてお
り、フロントフレーム3には、ロータ1の外周面と微小
なエアギヤツプを介して対向する環状のステータ9が嵌
入されている。軸2のフロントフレーム3より突出した
端部には、車両のエンジンよりベルトを介して駆動力が
伝達されるプーリ10が固定されている。またリアフレー
ム4には、その内部にレクテイフアイヤおよび図示せぬ
ブラシおよびレギユレータ等が配置されるリヤカバー11
が同軸的に取付けられており、リヤカバー11の端面には
リアフレーム4の軸方向端面の通気孔8と対向する通気
孔12が形成されている。
レクテイフアイヤは、レクテイフアイヤベース13と端
子台14とから構成されている。レクテイフアイヤベース
13は、第2図に示すように軸2の回転中心を中心とする
厚手のアルミ合金の円弧状部材の内周縁に沿つて放射状
に多数の長穴が板厚方向に穿設されて長穴間に夫々にフ
イン15が形成されており、外周側には3ケ所に固定用ボ
ルト穴16が穿設されるとともに、残りの平面部に絶縁フ
イルムとメツキ層とからなる整流回路のプリント配線が
印刷され、ダイオード17が複数個取付けられている。端
子台14は、第3図に示すように断面が軸2の回転中心を
中心とする円弧形状で、その外周面にダイオード17のリ
ードをステータ9と結線するためのターミナル18が放射
状に植設され、樹脂より一体に成形されている。その内
径はレクテイフアイヤベース13のフイン15の外周を囲む
径で、レクテイフアイヤベース13の固定用ボルト穴16と
等しい位置に固定用ボルト穴19を有し、さらに円周方向
の両端縁には、リアカバー11の内壁に当接する隔壁20が
それぞれ形成されている。レクテイフアイヤベース13お
よび端子台14は、各々の固定用ボルト穴16および19にお
いてリアカバー11内にボルト締めされており、このとき
レクテイフアイヤベース13のフイン15がリアカバー11の
通気孔12と対向する位置となり、リアカバー11をリアフ
レーム4に取り付けた状態で端子台14の円弧状の縁部は
リアフレーム4に当接する。
上記の構成において、図示せぬエンジンによりプーリ
10が駆動されてロータ1が回転すると、ロータ1の側面
に固定されたフアン7によつて冷却を目的として、第1
図中矢印で示すように外気がオルタネータ内に取り込ま
れる。即ち、フロントフレーム側では、フロントフレー
ム3の軸方向端面の通気孔8より外気が導入され、フロ
ントフレーム3の外周部の通気孔8より排出される。同
様にリアフレーム側では、リアカバー11の通気孔12およ
びリアフレーム4の軸方向端面の通気孔8を介して外気
が導入され、リアフレーム4の外周部の通気孔8より排
出される。このとき、前述のように端子台14の軸方向の
一端縁がリアカバー11の端面に固定されたレクテイフア
イヤベース13に当接し、他端縁がリアフレーム4に当接
し、さらに円周方向の両端縁の隔壁20がリアカバー11の
内壁にそれぞれ当接するから、レクテイフアイヤベース
13の表面に配置されたダイオード17およびその周辺回路
は、リアフレーム4,リアカバー11,レクティファイヤベ
ース13および端子台14によつて略気密に被包され、オル
タネータ内部に導入される外気の通路から隔離されるの
で、ダイオード17の取り付け部に水およびダスト等が侵
入することがない。一方、ダイオード17の取り付け部が
密室化することにより、ダイオード17より発生する熱の
放散が問題となるが、ダイオード17がマウントされるレ
クテイフアイヤベース13と内周部に設けられたフイン15
がリアカバー11の通気孔12を横切つて位置するので、ダ
イオード17からの熱がレクテイフアイヤベース13に伝達
され、フイン15においてオルタネータ内部に導入される
外気によつて放熱されて、ダイオード17の冷却が良好に
行われる。
なお、上記実施例では、単一のレクテイフアイヤベー
ス13の表面に正極および負極のダイオード17をそれぞれ
配置し、印刷技術を用いて配線しているが、レクテイフ
アイヤベースを正極側と負極側に分割してもよい。
また、レクテイフアイヤベースに形成するフインは、
長穴を穿設して形成した例を示したが、レクテイフアイ
ヤベースの内周縁より半径方向に長溝を切削して、長溝
間にフインを形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図はその要部断面図、第2図はそのレクテイフアイヤ
ベースの平面図、第3図はその端子台の平面図である。 1……ロータ, 3……フロントフレーム, 4……リアフレーム, 7……フアン, 8,12……通気孔, 9……ステータ, 10……プーリ, 11……リアカバー, 13……レクテイフアイヤベース, 14……端子台, 15……フイン, 17……ダイオード, 18……ターミナル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータを固定すると共にその軸方向の少く
    とも1側にフアンを固定した軸を主フレーム内部に回転
    自在に支持すると共に、該にフレームにはロータと微小
    なエアギヤツプを介してステータを固着し、該フレーム
    には少くともフアンの位置する側の前記軸と直角に位置
    する側面に多数の通気孔と前記軸と平行に位置するの周
    面に多数の通気孔を形成して、該フアンにより主フレー
    ム内に前記軸方向に外気の冷却風を導入して主フレーム
    内の前記ロータ及びステータを冷却して前記軸に直角方
    向に排出すべくしてなる車両用交流発電機において、 側面に通気孔を形成した前記フレームには、リアカバー
    が同軸的に取り付けられ、該リアカバーにはその内部
    に、前記軸の回転中心を中心とする円弧状の厚手の部材
    の直径の大なる側の表面に整流回路が施されかつ該円弧
    状の部材の直径の小なる側には板厚方向に多数の放射状
    の通気孔を穿設してフインを形成したレクティファイヤ
    ベースを設け、該円弧状のレクティファイヤベースの表
    面の整流回路と多数の通気孔との間には前記整流回路を
    前記発電機のステータに接続するためのターミナルが設
    けられた端子台を円弧状の壁体として前記リアフレーム
    と前記レクティファイヤベースとの間に立設するととも
    に、 前記主フレームの前記軸と直角に位置する側面に形成し
    た通気孔とレクティファイヤベースの端子台の内側縁に
    沿って板厚方向に穿設された多数のフインを形成する放
    射状の通気孔と前記リアカバーに前記軸と直角に位置す
    る側面に形成した多数の通気孔とを同軸的に配置して、
    冷却風をフアンにより主フレームより導入し、主フレー
    ムの前記軸と平行に位置する周面に形成した通気孔を介
    して冷却風を排出することを特徴とする車両用交流発電
    機。
  2. 【請求項2】一対の略わん状のフロント及びリアフレー
    ムをその開口部において同心的に連設した主フレームの
    中央部に、ロータを支持した軸が該ロータの両側に配置
    したベアリングを介して該主フレームに同心的かつ回転
    自在に軸支され、フロントフレームには前記ロータの外
    周面と微小なエアギヤツプを介してステータが固定さ
    れ、フロントおよびリアフレームには、前記軸と直角に
    位置する側面及び前記軸と平行に位置する側面に多数の
    通気孔を形成して、該フアンにより主フレーム内に軸方
    向に外気の冷却風を導入して主フレーム内の前記ロータ
    及びステータを冷却して軸に直角方向に排出すべくして
    なる車両用交流発電機において、 前記リアフレームにはリヤカバーが同軸的に取付けら
    れ、該リヤカバーにはその内部に、前記軸の回転中心を
    中心とする円弧状の厚手の部材の直径の大なる側の表面
    に整流回路が施されかつ該円弧状の部材の直径の小なる
    側には板厚方向に多数の放射状の通気孔を穿設してフイ
    ンを形成したレクティファイヤベースを設け、該円弧状
    のレクティファイヤベースの表面の整流回路と多数の通
    気孔との間には前記整流回路を前記発電機のステータに
    接続するためのターミナルが設けられた端子台を円弧上
    の壁体として前記リアフレームと前記レクティファイヤ
    ベースとの間に立設するとともに、 前記リアカバーには前記レクティファイヤベースに穿設
    した多数の通気孔の位置に通気孔を形成し、前記リアカ
    バーの通気孔、前記レクティファイヤベースの通気孔、
    前記端子台の円弧状壁面及び前記リアフレームの前記軸
    と直角に位置する側面の通気孔を介して、冷却風をフア
    ンにより主フレーム内に導入し、フロントフレームの前
    記軸に平行に位置する周面の通気孔を介して冷却風を排
    出することを特徴とする車両用交流発電機。
JP1186096A 1989-07-20 1989-07-20 車両用交流発電機 Expired - Fee Related JP2817227B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1186096A JP2817227B2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 車両用交流発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1186096A JP2817227B2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 車両用交流発電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0352545A JPH0352545A (ja) 1991-03-06
JP2817227B2 true JP2817227B2 (ja) 1998-10-30

Family

ID=16182298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1186096A Expired - Fee Related JP2817227B2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 車両用交流発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2817227B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3342978B2 (ja) * 1994-12-27 2002-11-11 三菱電機株式会社 車両用交流発電機
JP3894413B2 (ja) * 2000-06-08 2007-03-22 三菱電機株式会社 車両用交流発電機
KR100550112B1 (ko) 2001-12-03 2006-02-08 도쿄 덴료쿠 가부시기가이샤 배기열 회수 시스템

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2101267A1 (de) * 1971-01-13 1972-09-07 Bosch Gmbh Robert Stromversorgungseinrichtung für Fahrzeuge

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0352545A (ja) 1991-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7183677B2 (en) Automotive alternator having rectifier mounted on heatsink plate with cooling fins
JP4797779B2 (ja) 車両用交流発電機
US20060043805A1 (en) Electronic package for electrical machine
JP2000012751A (ja) 冷却ファン装置
US10998797B2 (en) Electric motor assembly including end cap having heat sink for heat-generating electrical component
JP2001268869A (ja) 交流発電機
EP0125834A2 (en) Alternators
JP2004357451A (ja) 車両用交流発電機
KR100608925B1 (ko) 차량용 교류발전기
EP1347558B1 (en) Rectifier for an alternator with rectifier element covered by its terminal
JP2817227B2 (ja) 車両用交流発電機
JP4306058B2 (ja) 車両用交流発電機
JP2936747B2 (ja) 車両用交流発電機
JPS6020748A (ja) 車両用交流発電機
JP2841702B2 (ja) 車両用交流発電機
JPH08205461A (ja) インバータ駆動の回転電機
JP2004312884A (ja) 車両用交流発電機
JP2000124648A (ja) ヒートシンクファン装置
JP2004080916A (ja) 交流発電機
JP3572602B2 (ja) 冷却ファンモータ
JP2004282937A (ja) 車両用交流発電機
JPH0312047Y2 (ja)
JP3707477B2 (ja) 車両用交流発電機
KR0137144Y1 (ko) 교류발전기의 정류기 냉각장치
JPS63198797A (ja) 冷却用送風機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees