JP2815145B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2815145B2
JP2815145B2 JP63047099A JP4709988A JP2815145B2 JP 2815145 B2 JP2815145 B2 JP 2815145B2 JP 63047099 A JP63047099 A JP 63047099A JP 4709988 A JP4709988 A JP 4709988A JP 2815145 B2 JP2815145 B2 JP 2815145B2
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【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、1枚の転写紙に複数原稿の縮小画像を形
成できる画像形成装置に関する。
[従来技術] 複写機にもアナログ記録だけでなく例えばレーザプリ
ンタを使用し、デジタル記録を行うものが最近出現して
いる。このデジタル記録では、アナログ記録とは異な
り、一旦読み取った画像データを電気信号に変換するた
めの種々の操作が可能になる。
一方、例えば、A4原稿4枚をそれぞれ縮小し、1枚の
A4サイズの紙面に割り付けてA4の複製画像を作成するよ
うなことは、ワープロなどの原稿ではよく行う作業であ
る。しかし、従来までのアナログ記録およびデジタル記
録のいずれの複写機でもワープロのようにコード化され
た情報を処理するわけではないので、上記のような割り
付けを行う場合には、原稿を1枚々々縮小して再度複写
していた。そのため、所望の複写を得るために手間がか
かり、また、原稿を切り張りした際に歪み、仕上がった
コピーが見苦しくなるなどの問題があった。
[目的] 本発明は、複数の画像を変倍して1つの転写紙に形成
するときの操作を簡単にすることを目的とする。
[構成] 上記目的を達成するため、第1の手段は、原稿をスキ
ャナにより読み取り、読み取った画像データを転写紙上
に再生する画像形成装置において、前記原稿の縦横の寸
法を設定する第1の設定手段と、前記原稿の画像を転写
紙に記録するときの変倍率を設定する第2の設定手段
と、原稿の枚数を設定する設定手段と、操作部からの分
割数の設定に応じて縦と横で均等な分割領域を決定する
分割手段と、前記設定された原稿の縦横の寸法と変倍率
と分割領域とに応じて転写紙の縦横の寸法を決定する決
定手段と、前記変倍率に応じて原稿の画像を変倍し、前
記転写紙の分割領域に前記原稿の枚数に応じて順番に割
り付ける割り付け手段とを備えた構成になっている。
また、第2の手段は、原稿をスキャナにより読み取
り、読み取った画像データを転写紙上に再生する画像形
成装置において、前記原稿の縦横の寸法を設定する第1
の設定手段と、前記転写紙の縦横の寸法を設定する第2
の設定手段と、原稿の枚数を設定する第3の設定手段
と、操作部からの分割数の設定に応じて縦と横で均等な
分割領域を決定する分割手段と、前記設定された原稿の
縦横の寸法と転写紙の寸法と縦横の分割数とに応じて原
稿の画像の変倍率を決定する決定手段と、前記変倍率に
応じて原稿の画像を変倍し、前記転写紙の分割領域に順
番に割り付ける割り付け手段と、前記転写紙の分割領域
の数と前記原稿の枚数とが一致せずに、原稿が割り当て
られない分割領域がある場合には、該分割領域を白紙領
域にする制御手段とを備えた構成になっている。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は実施例に係るデジタル複写機の内部機構を示
す概略図である。同図において、デジタル複写機1は、
機構的には、原稿の読取り系3からなるスキャナ部と、
感光ドラム5に対する書き込み系7、感光ドラム5に形
成した潜像の現像系9、カセット11,12,13に積層された
転写紙を感光ドラム5側に供給する給紙系15、転写紙に
転写された画像を定着させる定着系17、給紙系15から供
給された転写紙を感光ドラム5および定着系17に搬送す
る搬送系19、搬送系19によって搬送された転写紙をトレ
イ20側に排紙する排紙系21からなるプリンタ部とから主
に構成されている。
原稿の書き込み系7は、自由に変倍および偏倍が可能
なデジタルスキャナによって構成され、搬送系19は、多
重転写可能な再帰還ループ23を有する構成になってい
る。
第1図は、上記デジタル複写機1に備えられた画像処
理部としての画像処理回路のブロック図である。同図か
らわかるように、この画像処理回路はプロセッサバス31
に、ラスター入出力回路33、マイクロプロセッサユニッ
トからなるメインコントローラ35、ROMおよびRAMを備え
た主記憶回路37、および入出力回路39が接続され、相互
に信号の授受ができるようになっている。また、このプ
ロセッサバス31には、メインバス41とローカルバス43が
接続され、両バス41,43間にはビットマップ(bitMAP)4
5、圧縮・伸長回路47、ダイレクトメモリアクセスコン
トローラ(以下、DMACと称する)49が接続され、さら
に、メインバス41にはバッファメモリ51とレーザカード
コントローラ(以下、LCCと称する)53が接続されてい
る。
ラスター入出力回路33はスキャナとプリンタに対する
入出力を司どり、入出力回路39は外部とのシリアルデー
タの転送に使用される。ビットマップ45は最大複写サイ
ズ以上のフレームメモリを有しており、LCC53は図示し
ないレーザカードを駆動するレーザカードドライバ55を
制御し、DMAC49および圧縮・伸長回路47に別途接続され
ている。
次に、上記のように概略構成されたデジタル複写機の
動作を説明する。
まず、図示しない操作部のキーを操作して予め定めら
れたコピーの分割条件を設定した後、原稿を複数枚自動
原稿供給装置(ADF)にセットし、コピーをスタートさ
せると、ADFで原稿を入れ替えながら原稿走査毎に所定
倍率で変倍し、DMAC49で先頭アドレスを原稿ごとにかえ
てメモリの基準座標をずらしながらLCC53を介してレー
ザカードに記憶される。一方、後述の、合成したときの
ページの分割形状、原稿サイズ、分割エリアの原稿ペー
ジの割り付け、縦横変倍率などのページデータもメイン
コントローラ35からLCC53およびレーザカードドライバ5
5を介してレーザカードに書き込まれる。
このようにして取り込まれたスキャナの画像データと
メインコントローラ35からのページデータはレーザカー
ド上で第3図に示すようなファイル形式に変換され、こ
れに後述の操作部から入力されたファイル名を付けてレ
ーザカードに記録される。記録される内容は具体的に
は、原稿の縦横寸法、原稿枚数、縦・横それぞれの分割
数、エリアに対する原稿ページの割り付け、、縦横変倍
率、画像データの縦横サイズ、画像データおよびエンド
マークである。
再生する場合には、通常は複合された画像データのま
まプリンタからハードコピーとして出力されるが、要求
があった場合には、レーザカードのマイクロプロセッサ
ユニットはもとの寸法サイズに拡大してビットマップ45
に展開し、それをプリンタに出力してもとの原稿サイズ
に復元したハードコピーを得る。この復元に際しては、
ページデータが用いられ、拡大率および画像抜きだし座
標を計算して画像データの分割した部分がビットマップ
に展開されることになる。
なお、このハードコピー出力の際、単色のコピーの場
合には1回の転写で画像を得ることができるが、この実
施例では、搬送系19は再帰ループを有しているので、現
像系9を複数の現像機からなるカラー現像機にしておけ
ば、カラー画像の形成も可能である。
次に原稿ページの割り付けについて説明する。
原稿の割り付けの種類としては、変倍率mや移動すべ
き座標を変えることにより第4図(a),(b),
(c),(d)に示すような種々の形態がある。同図
(a)は、縦、横の変倍率を0.5にして縦横4分割した
エリアに異った原稿を割り付ける場合、同図(b)は、
縦のみ変倍率mを0.25として横方向に4分割したエリア
に上から順に割り付ける場合、同図(c)は、横のみ変
倍率mを0.33として3枚の原稿を左から横に割り付ける
場合、同図(d)は、同一の原稿を変倍率0.5でそれぞ
れ特殊な画像処理、例えばカラー処理などを施して1枚
の転写紙に4つの縮小画像を形成する場合をそれぞれ示
している。なお、上記の外に、例えば第5図(a),
(b),(c),(d)に示すように、同一の分割数で
も異なった割り付けも当然可能になるし、第6図
(a),(b),(c),(d)に示すように同一の領
域指定でも、異なった配列で割り付けることもできる。
上記のようにコピーの割り付けを行うには、操作部か
らのキー操作により行われるが、その指示は第7図の操
作部の要部説明図に示す縮小連写キー71と液晶表示装置
(以下LCDと称する)73によって行う。その場合、まず
複写機のコントローラ側からLCD73を介して横分割数と
縦分割数を聞いてくるのでテンキーとエンターキーによ
って入力する。すると、転写紙37が用紙選択キーによっ
て既に決まっていても、自動選択でも、一義的に分割方
法が決まってしまう。そして、第8図に示す用紙の分割
状態の説明図に示すように左上から横方向に順にエリア
番号が自動的に付けられる。その後、コントローラはLC
D73を介してエリア番号に原稿の順序番号を割り当てる
かどうか聞いてくるので、エンターキーを押すと、その
ままエリア番号が原稿番号になる。したがって、第9図
に示すように( )で示した原稿ページ番号をエリア番
号に割り当てることで自由な割り付けが可能になる。ま
た、エリア番号に対して原稿ページ番号を割り当てなか
った場合には、そのエリアは白紙になるだけであるの
で、エリア数と原稿ページ数を1対1に対応させる必要
はない。
なお、縮小に際する変倍率mは、原稿サイズ、用紙サ
イズが決まると下記の式により自動的に縦横倍率が設定
される。
横倍率=用紙横寸法/横分割数・原稿横寸法 縦倍率=用紙縦寸法/縦分割製・原稿縦寸法 また、分割に伴う座標移動の基本ピッチは xp=用紙横寸法/横分割数 yp=用紙縦寸法/縦分割数 で与えられる。
上記倍率の設定を利用したコピーの自動分割は、例え
ば第10図に示したフローチャートに基づいて行われる。
すなわち、計算がスタートすると、まず第1のステップ
S31で入力された原稿枚数が素数か否か判断する。この
第1のステップS31で原稿枚数が素数でないと判断され
たときには第2のステップS32で分割数が原稿枚数と等
しいとし、第3のステップS33で原稿サイズ、用紙サイ
ズ、分割数から横分割数と縦分割数を一時的に決め、縦
横倍率を計算する。計算後、第4のステップ34で横倍率
と縦倍率の比が1に近いか否か判断し、近ければその縦
横倍率を採用する。また、横倍率と縦倍率の比が1でな
いとき、あるいは1から離れているときにはアスペクト
レシオが崩れ、バランス上好ましくないので、再度第3
のステップS33に戻り、縦横倍率の比が最も1に近くな
るように横分割数と縦分割数を再度決め、第4のステッ
プS34に行く。一方、第1のステップS31で原稿枚数が素
数と判断されたときには、第5のステップS35で分割数
を原稿枚数+1に設定し、第3および第4のステップS3
3,S34で同様にして、最適な倍率と分割数を決める。
上記のようにして決定された倍率が複写機の変倍能力
を越えた場合には、コピー動作を禁止するか、複写機の
変倍能力または画像品質から割り出される最大分割数を
分割数として採用し、複数枚にわたってコピーする方法
が選択できる。なお、上記のように横倍率と縦倍率の比
率が1でないときもしくは1に近くないときにはアスペ
クトレシオが崩れて好ましくないので、計算によらない
場合には原稿サイズと用紙サイズと分割数からの最適分
割形状をあらかじめデータテーブルにしておき、このデ
ータテーブルと対照して分割数と倍率を選択できるよう
にすることもできる。
次に、上記のように原稿サイズ、倍率、分割方法、分
割数が設定されたとしても、複写機としては、実際に画
像を形成する転写紙37を前記カセット11,12,13から選ば
ねばならない。このときの手順を示すフローチャートを
第11図に示す。
同図において、まず、第1のステップS41として、用
紙の横寸法を、原稿の横寸法×横倍率×横分割数にす
る。次いで、第2のステップS42で、用紙の縦寸法を、
原稿縦寸法×縦倍率×縦分割数にする。その後、第3の
ステップS43でカセットの用紙サイズを入力する。そし
て、第4のステップS44で第3のステップS43で入力され
た用紙サイズが第1および第2のステップS41,42で入力
されたサイズと同一か否か判断する。同一であれば、そ
の転写紙を選択すれば所望の割り付けが可能な転写紙が
存在していることになり、画像形成に際してその転写紙
を選択すればよい。もしない場合には、第5のステップ
S45でこれに合うサイズがみつかるまで繰り返す。しか
し、第5のステップS45でみつからない場合には、第6
のステップS46に進み、再度カセットの用紙サイズを入
力する。そして、第7のステップS47で計算した用紙寸
法がカセット内の転写紙と比較され、カセット内の用紙
より小さい場合にはその用紙が選択される。さらに、第
7のステップS47で選択できないときには、第8のステ
ップS48に行き、全てのカセット内の用紙について判断
する。その結果、全てのカセットについて第7のステッ
プS47の比較を行っても該当するカセットが存在しない
ときには、転写できる転写紙がないことになる。したが
ってこの場合には、別の用紙サイズのカセットを用意す
るか、上記設定をやり直すことになる。
以上のように、上記実施例によれば、原稿の枚数と、
転写する用紙のサイズとから、分割数を自動的に判断
し、その分割した領域に原稿のページを割り付けるだけ
で、レーザカードに記録された画像データおよびページ
データから、その原稿を縮小して1枚のハードコピーを
出力することができる。また、縮小されて記録された画
像データからもとの原稿と同サイズのハードコピーを出
力することもできるし、その出力に際して色替えなどの
画象処理も施すこともできる。
なお、上記ビットマップ45の記憶容量は、画像を1/m
に縮小すると1/m2に減るので、最大複写サイズ1ページ
分あれば十分対応することができる。また、ビットマッ
プ45に書き込むときの倍率をビットマップ45が保持でき
る最大の用紙サイズで仮定し、これを転写紙37に出力す
る前に再度ビットマップ上または変倍回路で変倍して転
写紙サイズにあった大きさにすることも可能である。こ
れは、転写紙サイズを途中で変えて出力するときや、ビ
ットマップ45が転写紙サイズよりも小さいときにも有効
である。
[効果] これまでの説明から明らかなように、本発明によれ
ば、転写紙の分割領域の数と原稿の枚数とが一致しなく
とも、複数の原稿画像を変倍し、転写紙の分割領域に原
稿の枚数に応じて順番に割り付けて1つの転写紙に簡単
に画像を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
図は全てこの発明の実施例を説明するためのもので、第
1図はデジタル複写機に備えられた画像処理回路のブロ
ック図、第2図は実施例に係るデジタル複写機の内部機
構を示す概略図、第3図はレーザカードに書き込まれた
画像データおよびページデータのファイル形式を示す説
明図、第4図(a),(b),(c),(d)、第5図
(a),(b),(c),(d)、第6図(a),
(b),(c),(d)はそれぞれ原稿ページの割り付
けの形態を示す説明図、第7図は操作部の縮小連写キー
と液晶表示装置を示す要部説明図、第8図および第9図
はそれぞれ分割の状態と原稿の割り付けの方法を示す説
明図、第10図はコピーの自動分割の手順を示すフローチ
ャート、第11図は転写紙の自動選択の手順を示すフロー
チャートである。 5……感光ドラム、7……書き込み系、9……現像系、
15……給紙系、17……定着系、19……搬送系、21……排
紙系、33……ラスター入出力回路、35……メインコント
ローラ、37……主記憶回路、45……ビットマップ、49…
…DMAC,53……LCC。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿をスキャナにより読み取り、読み取っ
    た画像データを転写紙上に再生する画像形成装置におい
    て、 前記原稿の縦横の寸法を設定する第1の設定手段と、 前記原稿の画像を転写紙に記録するときの変倍率を設定
    する第2の設定手段と、 原稿の枚数を設定する第3の設定手段と、 操作部からの分割数の設定に応じて縦と横で均等な分割
    領域を決定する分割手段と、 前記設定された原稿の縦横の寸法と変倍率と分割領域と
    に応じて転写紙の縦横の寸法を決定する決定手段と、 前記変倍率に応じて原稿の画像を変倍し、前記転写紙の
    分割領域に前記原稿の枚数に応じて順番に割り付ける割
    り付け手段と、 前記転写紙の分割領域の数と前記原稿の枚数とが一致せ
    ずに、原稿が割り当てられない分割領域がある場合に
    は、該分割領域を白紙領域にする制御手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】原稿をスキャナにより読み取り、読み取っ
    た画像データを転写紙上に再生する画像形成装置におい
    て、 前記原稿の縦横の寸法を設定する第1の設定手段と、 前記転写紙の縦横の寸法を設定する第2の設定手段と、 原稿の枚数を設定する第3の設定手段と、 操作部からの分割数の設定に応じて縦と横で均等な分割
    領域を決定する分割手段と、 前記設定された原稿の縦横の寸法と転写紙の寸法と縦横
    の分割数とに応じて原稿の画像の変倍率を決定する決定
    手段と、 前記変倍率に応じて原稿の画像を変倍し、前記転写紙の
    分割領域に順番に割り付ける割り付け装置と、 前記転写紙の分割領域の数と前記原稿の枚数とが一致せ
    ずに、原稿が割り当てられない分割領域がある場合に
    は、該分割領域を白紙領域にする制御手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
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