JP2872200B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2872200B2
JP2872200B2 JP9243106A JP24310697A JP2872200B2 JP 2872200 B2 JP2872200 B2 JP 2872200B2 JP 9243106 A JP9243106 A JP 9243106A JP 24310697 A JP24310697 A JP 24310697A JP 2872200 B2 JP2872200 B2 JP 2872200B2
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正幸 林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像形成装置に
係り、特に、1枚の転写紙に複数原稿の縮小画像を形成
できる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機にもアナログ記録だけでなく例え
ばレーザプリンタを使用し、デジタル記録を行うものが
最近出現している。このデジタル記録では、アナログ記
録とは異なり、一旦読み取った画像データを電気信号に
変換するための種々の操作が可能になる。
【0003】一方、例えば、A4原稿4枚をそれぞれ縮
小し、1枚のA4サイズの紙面に割り付けてA4の複製
画像を作成するようなことは、ワープロなどの原稿では
よく行う作業である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来までのア
ナログ記録およびデジタル記録のいずれの複写機でもワ
ープロのようにコード化された情報を処理するわけでは
ないので、上記のような割り付けを行う場合には、原稿
を1枚々々縮小して再度複写していた。そのため、所望
の複写を得るために手間がかかり、また、原稿を切り張
りした際に歪み、仕上がったコピーが見苦しくなるなど
の問題があった。
【0005】それ故、この発明の目的は、複数の画像を
1つの転写紙に形成するときに、操作簡単にるとと
もに、画像領域において同一の分割数であっても、その
縦および横の分割数が異なる分割を行うことができる
像形成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の手段は、原稿をスキャナにより読み取り、読
み取った画像データを転写紙上に再生する画像形成装置
において、前記原稿の縦横の寸法を設定する第1の設定
手段と、前記転写紙の縦横の寸法を設定する第2の設定
手段と、操作部からの縦と横の各々の分割数の設定に応
じて画像領域を縦と横で均等に分割して分割領域を決定
する分割手段と、前記設定された原稿の縦横の寸法と転
写紙の縦横の寸法と縦横の分割数とに応じて原稿の画像
の変倍率を決定する決定手段と、前記変倍率に応じて原
稿の画像を変倍して前記転写紙の分割領域に順番に割り
付ける割り付け手段とを備えることを特徴とする。
【0007】第2の手段は、原稿をスキャナにより読み
取り、読み取った画像データを転写紙上に再生する画像
形成装置において、前記原稿の縦横の寸法を設定する第
1の設定手段と、前記原稿の画像を転写紙に記録すると
きの変倍率を設定する第2の設定手段と、操作部からの
縦と横の各々の分割数の設定に応じて画像領域を縦と横
で均等に分割して分割領域を決定する分割手段と、前記
設定された原稿の縦横の寸法と変倍率と分割領域とに応
じて転写紙の縦横の寸法を決定する決定手段と、前記変
倍率に応じて原稿の画像を変倍して前記転写紙の分割領
域に順番に割り付ける割り付け手段とを備えることを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図2は本実施形態に係るデジタル複写機の
内部機構を示す概略図である。同図において、デジタル
複写機1は、機構的には、原稿の読取り系3からなるス
キャナ部と、感光体ドラム5に対する書き込み系7、感
光体ドラム5に形成した潜像の現像系9、カセット1
1,12,13に積層された転写紙を感光体ドラム5側
に供給する給紙系15、転写紙に転写された画像を定着
させる定着系17、給紙系15から供給された転写紙を
感光体ドラム5および定着系17に搬送する搬送系1
9、搬送系19によって搬送された転写紙をトレイ20
側に排紙する排紙系21からなるプリンタ部とから主に
構成されている。
【0010】原稿の書き込み系7は、自由に変倍および
偏倍が可能なデジタルスキャナによって構成され、搬送
系19は、多重転写可能な再帰還ループ23を有する構
成になっている。
【0011】図1は、上記デジタル複写機1に備えられ
た画像処理部としての画像処理回路のブロック図であ
る。同図からわかるように、この画像処理回路は、プロ
セッサバス31に、ラスター入出力回路33、マイクロ
プロセッサユニットからなるメインコントローラ35、
ROMおよびRAMを備えた主記憶回路37、および入
出力回路39が接続され、相互に信号の授受ができるよ
うになっている。また、このプロセッサバス31には、
メインバス41とローカルバス43が接続され、両バス
41、43間にはビットマップ(bitMAP)45、
圧縮・伸長回路47、ダイレクトメモリアクセスコント
ローラ(以下、DMACと称する)49が接続され、さ
らに、メインバス41にはバッファメモリ51とレーザ
カードコントローラ(以下、LCCと称する)53が接
続されている。
【0012】ラスター入出力回路33はスキャナとプリ
ンタに対する入出力を司り、入出力回路39は外部との
シリアルデータの転送に使用される。ビットマップ45
は最大複写サイズ以上のフレームメモリを有しており、
LCC53は図示しないレーザカードを駆動するレーザ
カードドライバ55を制御し、DMAC49および圧縮
・伸長回路47に別途接続されている。
【0013】次に、上記のように概略構成されたデジタ
ル複写機の動作を説明する。
【0014】まず、図示しない操作部のキーを操作して
予め定められたコピーの分割条件を設定した後、原稿を
複数枚自動原稿供給装置(ADF)にセットし、コピー
をスタートさせると、ADFで原稿を入れ替えながら原
稿走査毎に所定倍率で変倍し、DMAC49で先頭アド
レスを原稿ごとにかえてメモリの基準座標をずらしなが
らLCC53を介してレーザカードに記憶される。一
方、後述の、合成したときのページの分割形状、原稿サ
イズ、分割エリアの原稿ページの割り付け、縦横変倍率
などのページデータもメインコントローラ35からLC
Cおよびレーザカードドライバ55を介してレーザカー
ドに書き込まれる。
【0015】このようにして取り込まれたスキャナの画
像データとメインコントローラ35からのページデータ
はレーザカード上で図3に示すようなファイル形式に変
換され、これに後述の操作部から入力されたファイル名
を付けてレーザカードに記録される。記録される内容は
具体的には、原稿の縦横寸法、原稿枚数、縦・横それぞ
れの分割数、エリアに対する原稿ページの割り付け、縦
横変倍率、画像データの縦横サイズ、画像データおよび
エンドマークである。
【0016】再生する場合には、通常は複合された画像
データのままプリンタからハードコピーとして出力され
るが、要求があった場合には、レーザカードのマイクロ
プロセッサユニットはもとの寸法サイズに拡大してビッ
トマップ45に展開し、それをプリンタに出力してもと
の原稿サイズに復元したハードコピーを得る。この復元
に際しては、ページデータが用いられ、拡大率および画
像抜きだし座標を計算して画像データの分割した部分が
ビットマップに展開されることになる。
【0017】なお、このハードコピー出力の際、単色の
コピーの場合にはいかいの転写で画像を得ることができ
るが、この実施例では、搬送系19は再帰ループを有し
ているので、現像系9を複数の現像機からなるカラー現
像機にしておけば、カラー画像の形成も可能である。
【0018】次に原稿ページの割り付けについて説明す
る。
【0019】原稿の割り付けの種類としては、変倍率m
や移動すべき座標を変えることにより図4(a),
(b),(c),(d)に示すような種々の形態があ
る。同図(a)は、縦、横の変倍率を0.5にして縦横
4分割したエリアに異なった原稿を割り付ける場合、同
図(b)は、縦のみ変倍率mを0.25として横方向に
4分割したエリアに上から順に割り付ける場合、同図
(c)は、横のみ変倍率mを0.33として3枚の原稿
を左から横に割り付ける場合、同図(d)は、同一の原
稿を変倍率0.5でそれぞれ特殊な画像処理、例えばカ
ラー処理などを施して1枚の転写紙に4つの縮小画像を
形成する場合をそれぞれ示している。なお、上記の外
に、例えば図5(a),(b),(c),(d)に示す
ように、同一の分割数でも異なった割り付けも当然可能
になるし、図6(a),(b),(c),(d)に示す
ように同一の領域指定でも、異なった配列で割り付ける
こともできる。
【0020】上記のようにコピーの割り付けを行うに
は、操作部からのキー操作により行われるが、その指示
は図7の操作部の要部説明図に示す縮小連写キー71と
液晶表示装置(以下LCDと称する)73によって行
う。その場合、まず複写機のコントローラ側からLCD
73を介して横分割数と縦分割数を聞いてくるのでテン
キーとエンターキーによって入力する。すると、転写紙
37が用紙選択キーによって既に決まっていても、自動
選択でも、一義的に分割方法が決まってしまう。そし
て、図8に示す用紙の分割状態の説明図に示すように左
上から横方向に順にエリア番号が自動的に付けられる。
その後、コントローラはLCD73を介してエリア番号
に原稿の順序番号を割り当てるかどうか聞いてくるの
で、エンターキーを押すと、そのままエリア番号が原稿
番号になる。したがって、図9に示すように( )で示
した原稿ページ番号をエリア番号に割り当てることで自
由な割り付けが可能になる。また、エリア番号に対して
原稿ページ番号を割り当てなかった場合には、そのエリ
アは白紙になるだけであるので、エリア数と原稿ページ
数を1対1に対応させる必要はない。
【0021】なお、縮小に際する変倍率mは、原稿サイ
ズ、用紙サイズが決まると下記の式により自動的に縦横
倍率が設定される。
【0022】 横倍率=用紙横寸法/横分割数・原稿横寸法 縦倍率=用紙縦寸法/縦分割数・原稿縦寸法 また、分割に伴う座標移動の基本ピッチは xp=用紙横寸法/横分割数 yp=用紙縦寸法/縦分割数 で与えられる。
【0023】上記倍率の設定を利用したコピーの自動分
割は、例えば図10に示したフローチャートに基づいて
行われる。すなわち、計算がスタートすると、まず第1
のステップS31で入力された原稿枚数が素数か否か判
断する。この第1のステップS31で原稿枚数が素数で
ないと判断されたときには第2のステップS32で分割
数が原稿枚数と等しいとし、第3のステップS33で原
稿サイズ、用紙サイズ、分割数から横分割数と縦分割数
を一時的に決め、縦横倍率を計算する。計算後、第4の
ステップS34で横倍率と縦倍率の比が1に近いか否か
判断し、近ければその縦横倍率を採用する。また、横倍
率と縦倍率の比が1でないとき、あるいは1から離れて
いるときにはアスペクトレシオが崩れ、バランス上好ま
しくないので、再度第3のステップS33に戻り、縦横
倍率の比が最も1に近くなるように横分割数と縦分割数
を再度決め、第4のステップS34に行く。一方、第1
のステップS31で原稿枚数が素数と判断されたときに
は、第5のステップS35で分割数を原稿枚数+1に設
定し、第3および第4のステップS33,S34で同様
にして、最適な倍率と分割数を決める。
【0024】上記のようにして決定された倍率が複写機
の変倍能力を越えた場合には、コピー動作を禁止する
か、複写機の変倍能力または画像品質から割り出される
最大分割数を分割数として採用し、複数枚にわたってコ
ピーする方法が選択できる。なお、上記のように横倍率
と縦倍率の比率が1でないときもしくは1に近くないと
きにはアスペクトレシオが崩れて好ましくないので、計
算によらない場合には原稿サイズと用紙サイズと分割数
からの最適分割形状をあらかじめデータテーブルにして
おき、このデータテーブルと対照して分割数と倍率を選
定できるようにすることもできる。
【0025】次に、上記のように原稿サイズ、倍率、分
割方法、分割数が設定されたとしても、複写機として
は、実際に画像を形成する転写紙37を前記カセット1
1,12,13から選ばねばならない。このときの手順
を示すフローチャートを図11に示す。
【0026】同図において、まず、第1のステップS4
1として、用紙の横寸法を、原稿の横寸法×横倍率×横
分割数にする。次いで、第2のステップS42で、用紙
の縦寸法を、原稿縦寸法×縦倍率×縦分割数にする。そ
の後、第3のステップS43でカセットの用紙サイズを
入力する。そして、第4のステップS44で第3のステ
ップS43で入力された用紙サイズが第1および第2の
ステップS41,42で入力されたサイズと同一か否か
判断する。同一であれば、その転写紙を選択すれば所望
の割り付けが可能な転写紙が存在していることになり、
画像形成に際してその転写紙を選択すればよい。もしな
い場合には、第5のステップS45でこれに合うサイズ
がみつかるまで繰り返す。しかし、第5のステップS4
5でみつからない場合には、第6のステップS46に進
み、再度カセットの用紙サイズを入力する。そして、第
7のステップS47で計算した用紙寸法がカセット内の
転写紙と比較され、カセット内の用紙より小さい場合に
はその用紙が選択される。
【0027】さらに、第7のステップS47で用紙が選
択できないときには、第8のステップS48に行き、全
てのカセット内の用紙について判断する。その結果、全
てのカセットについて第7のステップS47の比較を行
っても該当するカセットが存在しないときには、転写で
きる転写紙がないことになる。したがってこの場合に
は、別の用紙サイズのカセットを用意するか、上記設定
をやり直すことになる。
【0028】以上のように、上記実施例によれば、原稿
の枚数と、転写する用紙のサイズとから、分割数を自動
的に判断し、その分割した領域に原稿のページを割り付
けるだけで、レーザカードに記録された画像データおよ
びページデータから、その原稿を縮小して1枚のハード
コピーを出力することができる。また、縮小されて記憶
された画像データからもとの原稿と同サイズのハードコ
ピーを出力することもできるし、その出力に際して色替
えなどの画像処理も施すこともできる。
【0029】なお、上記ビットマップ45の記憶容量
は、画像を1/mに縮小すると1/m2 に減るので、最
大複写サイズ1ページ分あれば十分対応することができ
る。また、ビットマップ45に書き込むときの倍率をビ
ットマップ45が保持できる最大の用紙サイズで仮定
し、これを転写紙37に出力する前に再度ビットマップ
上または変倍回路で変倍して転写紙サイズにあった大き
さにすることも可能である。これは、転写紙サイズを途
中で変えて出力するときや、ビットマップ45が転写紙
サイズよりも小さいときにも有効である。
【0030】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、請求
項1および2記載の発明によれば、複数の画像を1つの
転写紙に形成するときに操作簡単なるとともに、
像領域において同一の分割数であっても、その縦および
横の分割数が異なる分割を行うことができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るデジタル複写機に備え
られた画像処理回路のブロック図である。
【図2】本実施形態に係るデジタル複写機の内部機構を
示す概略図である。
【図3】レーザカードに書き込まれた画像データおよび
ページデータのファイル形式を示す説明図である。
【図4】原稿ページの割り付けの形態を示す説明図であ
る。
【図5】原稿ページの割り付けの形態を示す説明図であ
る。
【図6】原稿ページの割り付けの形態を示す説明図であ
る。
【図7】操作部の縮小連写キーと液晶表示装置を示す要
部説明図である。
【図8】分割の状態と原稿の割り付けの方法を示す説明
図である。
【図9】分割の状態と原稿の割り付けの方法を示す説明
図である。
【図10】コピーの自動分割の手順を示すフローチャー
トである。
【図11】転写紙の自動選択の手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
5 感光体ドラム 7 書き込み系 9 現像系 15 給紙系 17 定着系 19 搬送系 21 排紙系 33 ラスター入出力回路 35 メインコントローラ 37 主記憶回路 45 ビットマップ 49 DMAC 53 LCC

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿をスキャナにより読み取り、読み取
    った画像データを転写紙上に再生する画像形成装置にお
    いて、 前記原稿の縦横の寸法を設定する第1の設定手段と、 前記転写紙の縦横の寸法を設定する第2の設定手段と、 操作部からの縦と横の各々の分割数の設定に応じて画像
    領域を縦と横で均等に分割して分割領域を決定する分割
    手段と、 前記設定された原稿の縦横の寸法と転写紙の縦横の寸法
    と縦横の分割数とに応じて原稿の画像の変倍率を決定す
    る決定手段と、 前記変倍率に応じて原稿の画像を変倍して前記転写紙の
    分割領域に順番に割り付ける割り付け手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 原稿をスキャナにより読み取り、読み取
    った画像データを転写紙上に再生する画像形成装置にお
    いて、 前記原稿の縦横の寸法を設定する第1の設定手段と、 前記原稿の画像を転写紙に記録するときの変倍率を設定
    する第2の設定手段と、 操作部からの縦と横の各々の分割数の設定に応じて画像
    領域を縦と横で均等に分割して分割領域を決定する分割
    手段と、 前記設定された原稿の縦横の寸法と変倍率と分割領域と
    に応じて転写紙の縦横の寸法を決定する決定手段と、 前記変倍率に応じて原稿の画像を変倍して前記転写紙の
    分割領域に順番に割り付ける割り付け手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
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JPH1084471A JPH1084471A (ja) 1998-03-31
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