JPS6130874A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS6130874A JPS6130874A JP15369084A JP15369084A JPS6130874A JP S6130874 A JPS6130874 A JP S6130874A JP 15369084 A JP15369084 A JP 15369084A JP 15369084 A JP15369084 A JP 15369084A JP S6130874 A JPS6130874 A JP S6130874A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数個の画像を１枚のハードコピー上に記録
する画像記録装置に関するものである。
する画像記録装置に関するものである。
従来のマルチフォーマットカメラは所謂ＣＲＴ撮影装置
であり、複数個の画像を記録する際に画像配列がプログ
ラム化されており、各画像はそのプログラムに従って１
個ずつＣＲＴに出力され、レンズ光学系によりフィルム
上に投影記録している。従って、例えば１個の画像を記
録してしまうと、それを変更することは不可能である。
であり、複数個の画像を記録する際に画像配列がプログ
ラム化されており、各画像はそのプログラムに従って１
個ずつＣＲＴに出力され、レンズ光学系によりフィルム
上に投影記録している。従って、例えば１個の画像を記
録してしまうと、それを変更することは不可能である。
また、途中で画像配列の変更の必要があっても変更はで
きないし、どのような画像を記録したかはハードコピー
が完成してからでないと判らないなど、使用上での不便
な点が多々ある。
きないし、どのような画像を記録したかはハードコピー
が完成してからでないと判らないなど、使用上での不便
な点が多々ある。
ｗＩＪ１図は４フレームの画像Ｆ１〜Ｆ４を１枚の例え
ば撮影フィルムによるハードコピー上に配列した例であ
るが、従来装置では先ず画像ＦｉｆｔＣＲＴに出力して
撮影し、次に画像Ｆ２を同一のＣＲＴに出力して撮影す
るというように、順次に４フレームの画像Ｆ１〜Ｆ４を
記録している。従って、例えば画像Ｆ２を撮影し終って
から画像Ｆ２のところには別の画像を記録すべきだと気
付いた場合や、画像Ｆ２は画像Ｆ３の位置に配列すべき
だと気付いた場合には撮影はやり直しになり、そのハー
ドコピーは無駄になることになる。
ば撮影フィルムによるハードコピー上に配列した例であ
るが、従来装置では先ず画像ＦｉｆｔＣＲＴに出力して
撮影し、次に画像Ｆ２を同一のＣＲＴに出力して撮影す
るというように、順次に４フレームの画像Ｆ１〜Ｆ４を
記録している。従って、例えば画像Ｆ２を撮影し終って
から画像Ｆ２のところには別の画像を記録すべきだと気
付いた場合や、画像Ｆ２は画像Ｆ３の位置に配列すべき
だと気付いた場合には撮影はやり直しになり、そのハー
ドコピーは無駄になることになる。
また、マルチフォーマットカメラでは第１図の画像配列
ばかりでなく、例えば第２図に示すように６フレームの
画像Ｆｌ−ＦＢを配列することができる。しかしフレー
ム数が異なると、記録される画像の大きさも当然ながら
変化し、第１図の配列で１個の画像撮影が終ったところ
で、第２図゛に示す配列にすべきであったと気付いても
、変更は不可能で撮影はやり直しになってしまう、また
第２図において、画像Ｆｌ、 Ｆ２、Ｆ３を撮影した時
点で中断し１次に撮影を再開する際に画像Ｆｌ−Ｆ３に
何が記録されているか判らないという欠点がある。ここ
で、複数の画像を同時に同一のＣＲＴに表示して撮影す
れば上述の問題は解消されることになるが、ＣＲＴにお
ける画素数が不足して記録画像の画質が低下してしまう
。
ばかりでなく、例えば第２図に示すように６フレームの
画像Ｆｌ−ＦＢを配列することができる。しかしフレー
ム数が異なると、記録される画像の大きさも当然ながら
変化し、第１図の配列で１個の画像撮影が終ったところ
で、第２図゛に示す配列にすべきであったと気付いても
、変更は不可能で撮影はやり直しになってしまう、また
第２図において、画像Ｆｌ、 Ｆ２、Ｆ３を撮影した時
点で中断し１次に撮影を再開する際に画像Ｆｌ−Ｆ３に
何が記録されているか判らないという欠点がある。ここ
で、複数の画像を同時に同一のＣＲＴに表示して撮影す
れば上述の問題は解消されることになるが、ＣＲＴにお
ける画素数が不足して記録画像の画質が低下してしまう
。
本発明の目的は、これらの従来装置の欠点を除去し、複
数画像記憶部内の画像データを読出して記録されるべき
画像配列に従って画像表示を行い、記録する際には表示
する場合と同様に複数画像記憶部を読出して記録を行い
、表示と記録の画増配列を一致させることにより、失敗
のない記録をハードコピー上に実現でき、記録される画
像配列の状態を適確に把握できる画像記録装置を提供す
ることにあり、その要旨は、複数個の画像データを記憶
する複数画像記憶部を有し、複数個の画像を１枚のハー
ドコピーに変調手段を介して記録する画像記録装置にお
いて、記憶された画像データを読出して複数個の画像を
表示する表示手段を有することを特徴とするものである
。
数画像記憶部内の画像データを読出して記録されるべき
画像配列に従って画像表示を行い、記録する際には表示
する場合と同様に複数画像記憶部を読出して記録を行い
、表示と記録の画増配列を一致させることにより、失敗
のない記録をハードコピー上に実現でき、記録される画
像配列の状態を適確に把握できる画像記録装置を提供す
ることにあり、その要旨は、複数個の画像データを記憶
する複数画像記憶部を有し、複数個の画像を１枚のハー
ドコピーに変調手段を介して記録する画像記録装置にお
いて、記憶された画像データを読出して複数個の画像を
表示する表示手段を有することを特徴とするものである
。
本発明を第３図以下に図示の実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第３図は本発明の１実施例を示し、アナログ画像信号を
デジタル化し、デジタルメモリに記憶した後に再びアナ
ログ化してレーザービーム記録をする例である。アナロ
グ画像信号Ｖはアンプ１を介しＡ／Ｄコンバータ２でデ
ジタル化され、複数画像記憶部３に記憶される。この複
数画像記憶部３のメモリ構成を第４図に示すと、この場
合は第１図の画像配列に基づいており、画像Ｆｌは領域
Ｇｌの（１，１）〜（Ｍ、Ｎ） 、画像Ｆ２はＧ２の（
Ｎ＋１ 、 ｌ）〜（２）Ｉ、Ｎ）、画像Ｆ３はＧ３の
（１，Ｎ＋１）〜（Ｎ、２Ｎ）、画像Ｆ４はＧ４の（Ｎ
＋１．Ｎ＋１）〜（２１１１、２Ｎ）のアドレスにそれ
ぞれ格納されるようになっている。そのために、Ｘアド
レスカウンタ４とＸアドレスカウンタ５は、クロックパ
ルス発生器６、マルチプレクサ７、フレームカウンタ８
、例えばマイクロコンピュータなどのコントローラ９に
より制御され、画像の書込み時はクロックパルス発生器
６からのクロックパルス出力Ｃ１が、コントローラ９の
制御によってマルチプレクサ７により選択される。Ｘア
ドレスカウンタ４．Ｘアドレスカウンタ５は画像Ｆｌの
書込み時はそれぞれｌ−Ｍ、１〜Ｎを出力し、第４図に
示すように領域Ｇｌに画像Ｆ１の画像データを書込む０
画像Ｆ２の書込み時においては、Ｘアドレスカウンタ４
はフレームカウンタ８により制御されＮ＋１〜，２Ｍ、
Ｘアドレスカウンタ５はｌ−Ｎを出力し、領域Ｇ２に画
像Ｆ２の画像データを書込む。
デジタル化し、デジタルメモリに記憶した後に再びアナ
ログ化してレーザービーム記録をする例である。アナロ
グ画像信号Ｖはアンプ１を介しＡ／Ｄコンバータ２でデ
ジタル化され、複数画像記憶部３に記憶される。この複
数画像記憶部３のメモリ構成を第４図に示すと、この場
合は第１図の画像配列に基づいており、画像Ｆｌは領域
Ｇｌの（１，１）〜（Ｍ、Ｎ） 、画像Ｆ２はＧ２の（
Ｎ＋１ 、 ｌ）〜（２）Ｉ、Ｎ）、画像Ｆ３はＧ３の
（１，Ｎ＋１）〜（Ｎ、２Ｎ）、画像Ｆ４はＧ４の（Ｎ
＋１．Ｎ＋１）〜（２１１１、２Ｎ）のアドレスにそれ
ぞれ格納されるようになっている。そのために、Ｘアド
レスカウンタ４とＸアドレスカウンタ５は、クロックパ
ルス発生器６、マルチプレクサ７、フレームカウンタ８
、例えばマイクロコンピュータなどのコントローラ９に
より制御され、画像の書込み時はクロックパルス発生器
６からのクロックパルス出力Ｃ１が、コントローラ９の
制御によってマルチプレクサ７により選択される。Ｘア
ドレスカウンタ４．Ｘアドレスカウンタ５は画像Ｆｌの
書込み時はそれぞれｌ−Ｍ、１〜Ｎを出力し、第４図に
示すように領域Ｇｌに画像Ｆ１の画像データを書込む０
画像Ｆ２の書込み時においては、Ｘアドレスカウンタ４
はフレームカウンタ８により制御されＮ＋１〜，２Ｍ、
Ｘアドレスカウンタ５はｌ−Ｎを出力し、領域Ｇ２に画
像Ｆ２の画像データを書込む。
これは、Ｘアドレスカウンタ４、Ｘアドレスカウンタ５
をフレームカウンタ８によって制御されるプリセットカ
ウンタとすることによって実現でき、以下同様に画像Ｆ
３、Ｆ４の画像データを領域Ｇ３、Ｇ４に書込むことが
できる。
をフレームカウンタ８によって制御されるプリセットカ
ウンタとすることによって実現でき、以下同様に画像Ｆ
３、Ｆ４の画像データを領域Ｇ３、Ｇ４に書込むことが
できる。
複数画像記憶部３に記憶された複数画像配列を表示する
場合には、クロックパルス発生器６の山男として出力Ｃ
１よりも速いクロック出力Ｃ２をコントローラ９、マル
チプレクサ７によって選択し、Ｘアドレスカウンタ４、
Ｘアドレスカウンタ５をそれぞれ２Ｍ進、２Ｎ進カウン
タとして、（１，１）〜（２Ｍ、ｌ）、 （１，２）〜
（２Ｍ、２）、・・・、 （１，２Ｎ）〜（２１１１，
２１Ｎ）を出力し、複数画像記憶部３内の画像データを
読出す、複数画像記憶部３の出力はＤ／Ａコンバータ１
０、アンプ１１を介して、ＣＲＴ１２などの表示装置に
表示される。ＣＲＴ１２には第１図の画像Ｆ１〜Ｆ４に
対応した画像器〜Ｈ４が表示される。ただし、この場合
にＣＲＴ１２は２Ｍ・２％個の画素を表示する能力を要
する。
場合には、クロックパルス発生器６の山男として出力Ｃ
１よりも速いクロック出力Ｃ２をコントローラ９、マル
チプレクサ７によって選択し、Ｘアドレスカウンタ４、
Ｘアドレスカウンタ５をそれぞれ２Ｍ進、２Ｎ進カウン
タとして、（１，１）〜（２Ｍ、ｌ）、 （１，２）〜
（２Ｍ、２）、・・・、 （１，２Ｎ）〜（２１１１，
２１Ｎ）を出力し、複数画像記憶部３内の画像データを
読出す、複数画像記憶部３の出力はＤ／Ａコンバータ１
０、アンプ１１を介して、ＣＲＴ１２などの表示装置に
表示される。ＣＲＴ１２には第１図の画像Ｆ１〜Ｆ４に
対応した画像器〜Ｈ４が表示される。ただし、この場合
にＣＲＴ１２は２Ｍ・２％個の画素を表示する能力を要
する。
画像配列をＣＲＴ１２で確認した後に、クロックパルス
発生器６の出力は記録装置と同期したクロック信号Ｃ３
がコントローラ９、マルチプレクサ７で選択され、Ｘア
ドレスカウンタ４、Ｙアドレスカウンタ５は表示の場合
と同様に、（１，１）〜（２％、１）、 （１，２）〜
（２％、２）会・・（１，２Ｎ）〜（２１１１，２Ｎ）
の順で出力して複数画像記憶部３の画像データを読出す
、この複数画像記憶部３の出力はＤ／ＡコンバータｌＯ
、アンプ１３を介して音響光学素子（Ａ１０素子）１４
を駆動する。レーザー発振器１５の出力レーザービーム
はミラー１６で偏向された後に、音響光学素子１４で輝
度変調され、回転多面鏡１７により銀塩フィルム１８上
を直線走査する。銀塩フィルム１８は図示しない副走査
系により回転多面鏡１７による直線走査と直交する方向
に移動し、第１図の画像Ｆ１〜Ｆ４に対応する画像」１
〜Ｊ４が記録される。
発生器６の出力は記録装置と同期したクロック信号Ｃ３
がコントローラ９、マルチプレクサ７で選択され、Ｘア
ドレスカウンタ４、Ｙアドレスカウンタ５は表示の場合
と同様に、（１，１）〜（２％、１）、 （１，２）〜
（２％、２）会・・（１，２Ｎ）〜（２１１１，２Ｎ）
の順で出力して複数画像記憶部３の画像データを読出す
、この複数画像記憶部３の出力はＤ／ＡコンバータｌＯ
、アンプ１３を介して音響光学素子（Ａ１０素子）１４
を駆動する。レーザー発振器１５の出力レーザービーム
はミラー１６で偏向された後に、音響光学素子１４で輝
度変調され、回転多面鏡１７により銀塩フィルム１８上
を直線走査する。銀塩フィルム１８は図示しない副走査
系により回転多面鏡１７による直線走査と直交する方向
に移動し、第１図の画像Ｆ１〜Ｆ４に対応する画像」１
〜Ｊ４が記録される。
実際にＣＲＴ１２に複数個の画像を表示する場合は、Ｃ
ＲＴ１２の画素数は少なく、フィルムに記録する場合と
同等の画素数を有する画像の表示は多くの場合不可能で
あるので、画像データを圧縮して表示することが必要と
なる０例えば、コントローラ９の制御によりクロックパ
ルス発生器６の出力Ｃ１よりも速いクロック信号Ｃ２が
マルチプレクサ７で選択され、Ｘアドレスカウンタ４、
Ｙアドレスカウンタ５を駆動する。Ｘアドレスカウンタ
４、Ｙアドレスカウンタ５の出力を１ビット分シフトす
ると、複数画像記憶部３のアドレスは１つ飛びに抽出さ
れてＣＲＴ１２には画像器〜Ｈ４が表示される。即ち、
この場合の画像器〜Ｈ４は画素がＸ方向、Ｙ方向に１つ
飛びに間引きされた１／４の画素密度の合成画像が表示
される。この場合、Ｘアドレスカウンタ４、Ｙアドレス
カウンタ５はそれぞれ２Ｍ進カウンタ、２Ｎ進カウンタ
として作動すればよい。
ＲＴ１２の画素数は少なく、フィルムに記録する場合と
同等の画素数を有する画像の表示は多くの場合不可能で
あるので、画像データを圧縮して表示することが必要と
なる０例えば、コントローラ９の制御によりクロックパ
ルス発生器６の出力Ｃ１よりも速いクロック信号Ｃ２が
マルチプレクサ７で選択され、Ｘアドレスカウンタ４、
Ｙアドレスカウンタ５を駆動する。Ｘアドレスカウンタ
４、Ｙアドレスカウンタ５の出力を１ビット分シフトす
ると、複数画像記憶部３のアドレスは１つ飛びに抽出さ
れてＣＲＴ１２には画像器〜Ｈ４が表示される。即ち、
この場合の画像器〜Ｈ４は画素がＸ方向、Ｙ方向に１つ
飛びに間引きされた１／４の画素密度の合成画像が表示
される。この場合、Ｘアドレスカウンタ４、Ｙアドレス
カウンタ５はそれぞれ２Ｍ進カウンタ、２Ｎ進カウンタ
として作動すればよい。
また、その他の画像データ圧縮法としては、複数個の画
素、例えば４個の画素の平均濃度を求め、４個の画素を
１個の画素に変換して表示することも考えられる。
素、例えば４個の画素の平均濃度を求め、４個の画素を
１個の画素に変換して表示することも考えられる。
本実施例では表示装置はＣＲＴ、記録装置はレーザービ
ーム記録方式としたが、本発明はこれらに限定されるこ
となく、例えば表示装置としては液晶、プラズマディス
プレイ、記録装置としては偏平ＣＲＴ、光素子アレイな
ども有効である。
ーム記録方式としたが、本発明はこれらに限定されるこ
となく、例えば表示装置としては液晶、プラズマディス
プレイ、記録装置としては偏平ＣＲＴ、光素子アレイな
ども有効である。
また、記録媒体としても銀塩フィルムばかりでなく電子
写真も使用できる。更には、本発明は適当なインタフェ
ースを介したデジタル画像信号にも応用が可能である。
写真も使用できる。更には、本発明は適当なインタフェ
ースを介したデジタル画像信号にも応用が可能である。
また、本発明は複数画像の数に限定されるものではなく
、例えば第２図に対応して第５図に示すような記憶領域
を、第３図における複数画像記憶部３に備えれば、６フ
レームの画像を表示、記録を行うことができる。
、例えば第２図に対応して第５図に示すような記憶領域
を、第３図における複数画像記憶部３に備えれば、６フ
レームの画像を表示、記録を行うことができる。
以上説明したように本発明に係る画像記録装置によれば
、複数の画像を記録する際に、表示する画像配列を記録
画像配列に一致させて表示することにより、必要としな
い画像を記録したり、画像配列を誤るなどの不備を未然
に防止することができる。また、１枚のハードコピーに
どのような画像が記録されるかが一目瞭然となる。
、複数の画像を記録する際に、表示する画像配列を記録
画像配列に一致させて表示することにより、必要としな
い画像を記録したり、画像配列を誤るなどの不備を未然
に防止することができる。また、１枚のハードコピーに
どのような画像が記録されるかが一目瞭然となる。
第１図は４フレームの画像を１枚のハードコピーに配列
した場合の説明図、第２図は６フレームの画像を１枚の
ハードコピーに配列した場合の説明図、第３図以下は本
発明に係る画像記録装置の実施例を示し、第３図はその
ブロック回路構成図、ｗ４４図は複数画像記憶部に４フ
レームの画像データを記憶した状態の説明図、第５図は
６フレームの画像データを記憶した状態の説明図である
。 符号２はＡ／Ｄコンバータ、３は複数画像記憶部、４は
Ｘアドレスカウンタ、５はＹアドレスカウンタ、６はク
ロックパルス発生器、７はマルチブレクサ、８はフレー
ムカウンタ、９はコントローラ、工０はＤ／Ａコンバー
タ、１２はＣＲＴ、１４は音響光学素子、１５はレーザ
ー発振器、１７は回転多面鏡、１８は銀塩フィルムであ
る。 特許出願人 キャノン株式会社 第４図 第５図
した場合の説明図、第２図は６フレームの画像を１枚の
ハードコピーに配列した場合の説明図、第３図以下は本
発明に係る画像記録装置の実施例を示し、第３図はその
ブロック回路構成図、ｗ４４図は複数画像記憶部に４フ
レームの画像データを記憶した状態の説明図、第５図は
６フレームの画像データを記憶した状態の説明図である
。 符号２はＡ／Ｄコンバータ、３は複数画像記憶部、４は
Ｘアドレスカウンタ、５はＹアドレスカウンタ、６はク
ロックパルス発生器、７はマルチブレクサ、８はフレー
ムカウンタ、９はコントローラ、工０はＤ／Ａコンバー
タ、１２はＣＲＴ、１４は音響光学素子、１５はレーザ
ー発振器、１７は回転多面鏡、１８は銀塩フィルムであ
る。 特許出願人 キャノン株式会社 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数個の画像データを記憶する複数画像記憶部を有
し、複数個の画像を１枚のハードコピーに変調手段を介
して記録する画像記録装置において、記憶された画像デ
ータを読出して複数個の画像を表示する表示手段を有す
ることを特徴とする画像記録装置。 ２、前記表示手段における表示画像配列と前記ハードコ
ピー上での記録画像配列とを一致させるようにした特許
請求の範囲第１項に記載の画像記録装置。 ３、前記表示手段に表示する際に、画像データを圧縮し
て表示するようにした特許請求の範囲第１項に記載の画
像記録装置。 ４、前記表示手段に表示をする際に、前記複数画像記憶
部をに記憶させる記憶データのアドレスと読出すアドレ
スとを一致させるようにした特許請求の範囲第１項に記
載の画像記録装置。 ５、前記ハードコピーへの記録はレーザービーム方式と
した特許請求の範囲第１項に記載の画像記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15369084A JPS6130874A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 画像記録装置 |
| US06/743,352 US4710821A (en) | 1984-06-14 | 1985-06-10 | Image recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15369084A JPS6130874A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130874A true JPS6130874A (ja) | 1986-02-13 |
Family
ID=15568006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15369084A Pending JPS6130874A (ja) | 1984-06-14 | 1984-07-24 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221981A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US6388702B1 (en) | 1989-01-30 | 2002-05-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope for recording and displaying time-serial image |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15369084A patent/JPS6130874A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221981A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US6388702B1 (en) | 1989-01-30 | 2002-05-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope for recording and displaying time-serial image |
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