JP2814926B2 - Pds伝送システムにおける遅延測定方式 - Google Patents
Pds伝送システムにおける遅延測定方式Info
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- JP2814926B2 JP2814926B2 JP6198479A JP19847994A JP2814926B2 JP 2814926 B2 JP2814926 B2 JP 2814926B2 JP 6198479 A JP6198479 A JP 6198479A JP 19847994 A JP19847994 A JP 19847994A JP 2814926 B2 JP2814926 B2 JP 2814926B2
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- Japan
- Prior art keywords
- clock
- signal
- circuit
- intra
- counters
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PDS(パッシブ・ダ
ブル・スター)伝送システムにおける遅延測定方式に関
し、特に消費電力を低減する遅延測定方式に関する。
ブル・スター)伝送システムにおける遅延測定方式に関
し、特に消費電力を低減する遅延測定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、PDS伝送システムは1つの加
入者線終端装置と複数の加入者装置とがスターカプラに
より光学的に接続され、加入者線終端装置と複数の加入
者装置との間で主信号が送受されるものとなっている。
従来、このような伝送システムにおいて、送受される信
号の遅延量を測定する場合は、伝送路のクロックを用い
て直接カウンタを動作させ、このカウンタのカウント値
に基づいて遅延時間を算出するようにしている。即ち、
加入者線終端装置(局内装置)では、各加入者装置から
のバースト信号を時分割的に受信するために、各加入者
装置毎に上述のカウンタを用いて遅延時間を測定すると
共に、この遅延測定結果を用い各加入者装置から出力さ
れるバースト信号の送出位相を調整している。
入者線終端装置と複数の加入者装置とがスターカプラに
より光学的に接続され、加入者線終端装置と複数の加入
者装置との間で主信号が送受されるものとなっている。
従来、このような伝送システムにおいて、送受される信
号の遅延量を測定する場合は、伝送路のクロックを用い
て直接カウンタを動作させ、このカウンタのカウント値
に基づいて遅延時間を算出するようにしている。即ち、
加入者線終端装置(局内装置)では、各加入者装置から
のバースト信号を時分割的に受信するために、各加入者
装置毎に上述のカウンタを用いて遅延時間を測定すると
共に、この遅延測定結果を用い各加入者装置から出力さ
れるバースト信号の送出位相を調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような局内装置の
遅延測定回路は、伝送路クロックを用いて直接カウンタ
を動作させそのカウント値から遅延時間を算出している
ため、伝送路のクロック周波数が高くなってくると、カ
ウンタは高速でカウント動作を行わなければならず、し
たがってカウンタの消費電力が増大するという問題を生
じている。
遅延測定回路は、伝送路クロックを用いて直接カウンタ
を動作させそのカウント値から遅延時間を算出している
ため、伝送路のクロック周波数が高くなってくると、カ
ウンタは高速でカウント動作を行わなければならず、し
たがってカウンタの消費電力が増大するという問題を生
じている。
【0004】したがって本発明は、伝送路の周波数が高
くなっても消費電力を増加させずに遅延時間を測定する
ことを目的とする。
くなっても消費電力を増加させずに遅延時間を測定する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、局内装置と複数の加入者装置とをス
ターカプラを介し光学的に接続すると共に、信号を伝送
する主信号終端・生成回路及び信号を伝送するためのク
ロック信号を発生するクロック発振器を局内装置に備
え、局内装置と各加入者装置の間で信号伝送を行うPD
S伝送システムにおいて、クロック発振器から出力され
るクロック信号の周波数をn分周する分周回路と、n分
周されたクロック信号をクロック発振器のクロック信号
により1クロックづつシフトさせてn個のクロック信号
を生成するクロック生成回路と、これらn個のクロック
信号をそれぞれ入力してカウントするn個のカウンタ
と、n個の各カウンタのカウント値を加算する加算回路
と、主信号終端・生成回路からの測定開始指示及び測定
終了指示に基づきn個のカウンタの始動及び停止を制御
するカウンタ制御回路とを局内装置に設けたものであ
る。
るために本発明は、局内装置と複数の加入者装置とをス
ターカプラを介し光学的に接続すると共に、信号を伝送
する主信号終端・生成回路及び信号を伝送するためのク
ロック信号を発生するクロック発振器を局内装置に備
え、局内装置と各加入者装置の間で信号伝送を行うPD
S伝送システムにおいて、クロック発振器から出力され
るクロック信号の周波数をn分周する分周回路と、n分
周されたクロック信号をクロック発振器のクロック信号
により1クロックづつシフトさせてn個のクロック信号
を生成するクロック生成回路と、これらn個のクロック
信号をそれぞれ入力してカウントするn個のカウンタ
と、n個の各カウンタのカウント値を加算する加算回路
と、主信号終端・生成回路からの測定開始指示及び測定
終了指示に基づきn個のカウンタの始動及び停止を制御
するカウンタ制御回路とを局内装置に設けたものであ
る。
【0006】
【作用】局内装置と各加入者装置の間で行われる信号伝
送の遅延時間を測定する場合、クロック発振器から出力
され信号伝送を行うためのクロック信号をn分周し、こ
のn分周クロック信号をクロック発振器のクロック信号
により1クロックづつシフトしてn個のクロック信号を
生成すると共に、これらn個のクロック信号の各カウン
ト値を加算してこの加算値に基づき遅延時間を測定す
る。この結果、各カウンタでは分周された低速のクロッ
ク信号をカウントすることから、装置の消費電力を低減
できる。また、各加入者装置と信号を伝送する主信号終
端・生成回路からの測定開始指示及び測定終了指示に基
づきn個のカウンタの始動及び停止を制御する。この結
果、遅延時間を的確に測定することができる。
送の遅延時間を測定する場合、クロック発振器から出力
され信号伝送を行うためのクロック信号をn分周し、こ
のn分周クロック信号をクロック発振器のクロック信号
により1クロックづつシフトしてn個のクロック信号を
生成すると共に、これらn個のクロック信号の各カウン
ト値を加算してこの加算値に基づき遅延時間を測定す
る。この結果、各カウンタでは分周された低速のクロッ
ク信号をカウントすることから、装置の消費電力を低減
できる。また、各加入者装置と信号を伝送する主信号終
端・生成回路からの測定開始指示及び測定終了指示に基
づきn個のカウンタの始動及び停止を制御する。この結
果、遅延時間を的確に測定することができる。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図1に示す実施例システムはPDS伝送システムであ
り、加入者線終端装置である局内装置1と、複数の加入
者装置21 〜2m (mは2以上の整数)とが1対mのス
ターカプラ3により光学的に接続され、局内装置1と各
加入者装置とはスターカプラ3を介して主信号を伝送す
る。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図1に示す実施例システムはPDS伝送システムであ
り、加入者線終端装置である局内装置1と、複数の加入
者装置21 〜2m (mは2以上の整数)とが1対mのス
ターカプラ3により光学的に接続され、局内装置1と各
加入者装置とはスターカプラ3を介して主信号を伝送す
る。
【0008】ここで、局内装置1は、主信号終端・生成
回路4、伝送路クロック発振器5、遅延測定回路6、及
び遅延測定値処理部7から構成される。遅延測定回路6
は、局内装置1と加入者装置21 〜2m との間の遅延時
間を測定するもので、分周回路61、シフトレジスタ6
2、カウンタ制御回路63、カウンタ641 〜64n 、
及び加算回路65から構成される。
回路4、伝送路クロック発振器5、遅延測定回路6、及
び遅延測定値処理部7から構成される。遅延測定回路6
は、局内装置1と加入者装置21 〜2m との間の遅延時
間を測定するもので、分周回路61、シフトレジスタ6
2、カウンタ制御回路63、カウンタ641 〜64n 、
及び加算回路65から構成される。
【0009】即ち、遅延測定回路6内の分周回路61
は、伝送路クロック発振器5から出力される周波数f0
の伝送クロック信号Aを入力してn分周し、このn分周
クロック信号Bをシフトレジスタ62へ出力すると共
に、シフトレジスタ62ではn分周クロック信号Bを伝
送クロック信号Aに基づき1/f0 づつ位相をずらした
周波数f0 /nのn個のクロック信号C1 〜Cn を出力
する。したがって、このシフトレジスタ62がクロック
生成回路を構成する。
は、伝送路クロック発振器5から出力される周波数f0
の伝送クロック信号Aを入力してn分周し、このn分周
クロック信号Bをシフトレジスタ62へ出力すると共
に、シフトレジスタ62ではn分周クロック信号Bを伝
送クロック信号Aに基づき1/f0 づつ位相をずらした
周波数f0 /nのn個のクロック信号C1 〜Cn を出力
する。したがって、このシフトレジスタ62がクロック
生成回路を構成する。
【0010】そしてこれらn個のクロック信号C1 〜C
n は、それぞれn個のカウンタ641 〜64n へ入力さ
れ、各カウンタでカウントされることになるが、n個の
カウンタの始動及び停止は、主信号終端・生成回路4か
らの指示に基づいてカウンタ制御回路63が制御する。
なお、加算回路65はこれらn個のカウンタ641 〜6
4n の各カウント値を入力して各カウント値を加算し、
遅延測定値として遅延測定値処理部7へ出力する。
n は、それぞれn個のカウンタ641 〜64n へ入力さ
れ、各カウンタでカウントされることになるが、n個の
カウンタの始動及び停止は、主信号終端・生成回路4か
らの指示に基づいてカウンタ制御回路63が制御する。
なお、加算回路65はこれらn個のカウンタ641 〜6
4n の各カウント値を入力して各カウント値を加算し、
遅延測定値として遅延測定値処理部7へ出力する。
【0011】次に、局内装置1と加入者装置21 〜2m
との間の遅延時間を測定する遅延測定回路6の詳細な動
作について説明する。 主信号終端・生成回路4は各加入者装置に対し遅延測定
開始指示コマンドを送信すると同時にカウンタ制御回路
63に対しても測定開始指示を行う。カウンタ制御回路
63は主信号終端・生成回路9からの遅延測定開始指示
を受信すると、カウンタ641 〜64n を始動させる。
こうして始動された各カウンタ641 〜64n はそれぞ
れ各クロック信号C1 〜Cn を入力して「0」からカウ
ント動作を開始する。
との間の遅延時間を測定する遅延測定回路6の詳細な動
作について説明する。 主信号終端・生成回路4は各加入者装置に対し遅延測定
開始指示コマンドを送信すると同時にカウンタ制御回路
63に対しても測定開始指示を行う。カウンタ制御回路
63は主信号終端・生成回路9からの遅延測定開始指示
を受信すると、カウンタ641 〜64n を始動させる。
こうして始動された各カウンタ641 〜64n はそれぞ
れ各クロック信号C1 〜Cn を入力して「0」からカウ
ント動作を開始する。
【0012】ここで、例えば特定の加入者装置3j から
上述の遅延測定開始指示に対する遅延測定応答が主信号
終端・生成回路4で受信され、主信号終端・生成回路4
から遅延測定終了指示が出力されると、カウンタ制御回
路63は、この遅延測定終了指示の受信と同時に各カウ
ンタ641 〜64n のカウント動作を停止させる。加算
回路65は、このときの各カウンタ641 〜64n の各
カウント値を入力して加算し遅延測定値処理部7へ出力
する。即ち、このときの加算回路65の出力は、周波数
がf0 相当のクロックのクロック数を示しており、この
値が求める遅延時間になる。つまり遅延時間は、伝送路
クロック発振器5から出力されるクロック周波数f0 単
位で測定できることになる。
上述の遅延測定開始指示に対する遅延測定応答が主信号
終端・生成回路4で受信され、主信号終端・生成回路4
から遅延測定終了指示が出力されると、カウンタ制御回
路63は、この遅延測定終了指示の受信と同時に各カウ
ンタ641 〜64n のカウント動作を停止させる。加算
回路65は、このときの各カウンタ641 〜64n の各
カウント値を入力して加算し遅延測定値処理部7へ出力
する。即ち、このときの加算回路65の出力は、周波数
がf0 相当のクロックのクロック数を示しており、この
値が求める遅延時間になる。つまり遅延時間は、伝送路
クロック発振器5から出力されるクロック周波数f0 単
位で測定できることになる。
【0013】このように伝送路クロック発振器5から出
力される周波数f0 の高速のクロック信号Aをそのまま
カウントせずに、クロック信号Aの周波数を分周した低
速の分周クロックC1 〜Cn をカウントして遅延時間を
測定するようにしたため、各カウンタ641 〜64n に
おける消費電力は小となり、従って伝送路周波数のクロ
ックで直接遅延測定を行う場合に比べ消費電力を低減す
ることができる。
力される周波数f0 の高速のクロック信号Aをそのまま
カウントせずに、クロック信号Aの周波数を分周した低
速の分周クロックC1 〜Cn をカウントして遅延時間を
測定するようにしたため、各カウンタ641 〜64n に
おける消費電力は小となり、従って伝送路周波数のクロ
ックで直接遅延測定を行う場合に比べ消費電力を低減す
ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、局
内装置と各加入者装置の間で行われる信号伝送の遅延時
間を測定する場合、局内装置において、信号伝送を行う
ためのクロック信号をn分周し、このn分周クロック信
号をクロック発振器のクロック信号により1クロックづ
つシフトしてn個のクロック信号を生成すると共に、こ
れらn個のクロック信号の各カウント値を加算してこの
加算値に基づき遅延時間を測定するようにしたので、各
カウンタでは分周された低速のクロック信号をカウント
することから、各カウンタの消費電力が抑制され、従っ
て装置の消費電力を低減できる。また、各加入者装置と
信号を伝送する主信号終端・生成回路からの測定開始指
示及び測定終了指示に基づきn個のカウンタの始動及び
停止を制御するようにしたので、遅延時間を的確に測定
することができる。
内装置と各加入者装置の間で行われる信号伝送の遅延時
間を測定する場合、局内装置において、信号伝送を行う
ためのクロック信号をn分周し、このn分周クロック信
号をクロック発振器のクロック信号により1クロックづ
つシフトしてn個のクロック信号を生成すると共に、こ
れらn個のクロック信号の各カウント値を加算してこの
加算値に基づき遅延時間を測定するようにしたので、各
カウンタでは分周された低速のクロック信号をカウント
することから、各カウンタの消費電力が抑制され、従っ
て装置の消費電力を低減できる。また、各加入者装置と
信号を伝送する主信号終端・生成回路からの測定開始指
示及び測定終了指示に基づきn個のカウンタの始動及び
停止を制御するようにしたので、遅延時間を的確に測定
することができる。
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
1…局内装置、21 〜2m …加入者装置、3…スターカ
プラ、4…主信号終端・生成回路、5…伝送路クロック
発振器、6…遅延測定回路、61…分周回路、62…シ
フトレジスタ、63…カウンタ制御回路、641 〜64
n …カウンタ、65…加算回路。
プラ、4…主信号終端・生成回路、5…伝送路クロック
発振器、6…遅延測定回路、61…分周回路、62…シ
フトレジスタ、63…カウンタ制御回路、641 〜64
n …カウンタ、65…加算回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 7/00 H04B 10/08 H04B 17/00
Claims (1)
- 【請求項1】 局内装置と複数の加入者装置とをスター
カプラを介し光学的に接続すると共に、信号を伝送する
主信号終端・生成回路及び信号を伝送するためのクロッ
ク信号を発生するクロック発振器を局内装置に備え、局
内装置と各加入者装置の間で信号の伝送を行うPDS伝
送システムにおいて、 前記クロック発振器から出力されるクロック信号の周波
数をn分周(nは2以上の整数)する分周回路と、n分
周されたクロック信号を前記クロック発振器のクロック
信号により1クロックづつシフトさせてn個のクロック
信号を生成するクロック生成回路と、これらn個のクロ
ック信号をそれぞれ入力してカウントするn個のカウン
タと、n個の各カウンタのカウント値を加算する加算回
路と、前記主信号終端・生成回路からの測定開始指示及
び測定終了指示に基づいて前記n個のカウンタの始動及
び停止を制御するカウンタ制御回路とを局内装置に備
え、加算回路の出力に基づき局内装置と各加入者装置の
間の伝送遅延時間を測定することを特徴とするPDS伝
送システムにおける遅延測定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198479A JP2814926B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | Pds伝送システムにおける遅延測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198479A JP2814926B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | Pds伝送システムにおける遅延測定方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0865288A JPH0865288A (ja) | 1996-03-08 |
JP2814926B2 true JP2814926B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=16391802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6198479A Expired - Lifetime JP2814926B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | Pds伝送システムにおける遅延測定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814926B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2691174B2 (ja) * | 1988-11-21 | 1997-12-17 | 日本電信電話株式会社 | Ad変換回路 |
JPH0533614A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Atsugi Unisia Corp | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198479A patent/JP2814926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0865288A (ja) | 1996-03-08 |
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