JP2814393B2 - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JP2814393B2
JP2814393B2 JP1303847A JP30384789A JP2814393B2 JP 2814393 B2 JP2814393 B2 JP 2814393B2 JP 1303847 A JP1303847 A JP 1303847A JP 30384789 A JP30384789 A JP 30384789A JP 2814393 B2 JP2814393 B2 JP 2814393B2
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陽一 仲西
広幸 佐川
将之 野田
和美 迫
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/2272Polarised relays comprising rockable armature, rocking movement around central axis parallel to the main plane of the armature
    • H01H51/2281Contacts rigidly combined with armature

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は固定接点部を調整可能にした電磁継電器に関
するものである。
(従来の技術) 従来、可動鉄片がシーソー状に回動して接点を開閉す
るようにした電磁継電器として、第22図に示すものが提
案されている(特願平1−109929号参照)。
このものは、中央に永久磁石1を配した略コ字状の鉄
芯2を有する電磁石ブロック3と、両端に可動接点4aを
有し、中央より外方にクランク状のヒンジばね4bを延設
した可動接触片4を可動鉄片5を一体化した可動ブロッ
ク6と、固定接点端子7及び共通端子8を有するベース
9とからなっている。
そして、ベース9の受け部9aに可動鉄片5の中央両側
に突設した軸部5aを嵌合するとともに、ベース9の上面
に露出する共通端子8の溶着受け部8aに可動ブロック6
のヒンジばね4bの先端を溶接した後、電磁石ブロック3
を圧入する。これにより、可動鉄片5の中央軸部5bが永
久磁石1に吸着して、可動ブロック6は中央軸部5bを中
心にシーソー状に回動可能に保持される結果、電磁石ブ
ロック3の励磁,無励磁により、可動ブロック6が回動
して可動接触片4の可動接点4aと、固定接点端子7の固
定接点7aとが接離するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記電磁継電器では、一旦電磁石ブロ
ック3及び可動ブロック6がベース9に組み付けられる
と、可動接触片4は可動鉄片5及び電磁石ブロック3と
ベース9の間に挟まれてしまい、しかもそのヒンジばね
4bが共通端子8の溶着受け部8aに固着されて取り外すこ
とができなくなるため、その調整をすることが極めて困
難であった。
そこで、第23図に示すように、固定接点端子7の接点
部7′が、ベース9に設けた切欠き部9bの端面より突出
するようにインサート成形し、電磁石ブロック3及び可
動ブロック6を組み付けた後、接点部7′の先端を側方
から押さえる等して接点間隔を調整し、特性を満足させ
ることができるようにすることが考えられる。なお、こ
の場合、ベース9の切欠き部9bは調整後に適宜封止され
るようにする。
しかしながら、かかる構造にすると、第24図に示すよ
うに、インサート成形時に接点部7′を上下の金型90で
挾持するようになるため、接点部7′の位置がずれてい
ると、金型90と衝突して金型90自身や接点7a,7bが損傷
する虞れがある。また、接点部7′を調整する際に、治
具が当って接点が損傷する虞れもある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、ベー
スのインサート形成時に接点等を損傷することなく固定
接点端子を確実に固定でき、しかもその接点部の調整が
容易な電磁継電器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明は、中央に永久磁石
を配した略コ字状の鉄芯を有する電磁石ブロックの励磁
により、前記永久磁石との近接部を中心に可動鉄片がシ
ーソー状に回動すると同時に、該可動鉄片と一体化され
た一対の可動接触片が駆動して可動接触片の可動接点と
ベースに設けた固定接点が接離するようにした電磁継電
器において、 隣接する固定接点端子の接点部を連結部材で連結し、
この固定接点端子をその接点部がベース側面から突出す
るようにインサートしてベースを成形した後、連結部材
を切断して当該連結部材の残部に凸状の調整用舌片を形
成したものである。
(作用) 前記構成によれば、ベースのインサート成形時に、隣
接する固定接点端子の接点部が連結部材で連結されてい
るので、当該接点部がずれたりすることがなく、安定し
ており、高精度で容易に位置決めされる。また、連結部
材の切断後に残留する調整用舌片は、調整用治具の挿入
代または掴み代等に利用できる。
(実施例) 以下、本発明にかかる一実施例を第1図ないし第21図
に従って説明する。
本発明にかかる電磁継電器は、大略、ベース10、可動
接触片ブロック20、可動鉄片30、電磁石ブロック40、ベ
ース補強部材50,60およびケース70からなるものであ
る。
前記ベース10は平面略長方形を有し、かつ、短辺側中
央部を切り欠いた形状を有するもので、固定接点端子1
1,12および共通端子13がインサート成形されており、上
面四隅部に後述する電磁石ブロック40位置決めする支柱
部14,14,14,14をそれぞれ突設するとともに、それらの
基部にコイル端子挿入孔15,15,16,16が設けられてい
る。さらに、ベース10は、前記コイル端子挿入孔16,16
と隣接する位置に、位置決め用縦溝17aを有する台部17
を突設しているとともに、この台部17の近傍に、前記共
通端子13の溶着受け部13aが突出している。この溶着受
け部13a,13aの上端部は外方に向けて屈曲されており、
側方から調整可能となっている。さらに、ベース10は上
面中央部に嵌合用凹所18を有し、この凹所18は底面中央
部にガス抜き孔18aを設けてあるとともに、両側縁部近
傍に断面略半円形の台座部18b,18b(第1図中、手前側
の台座部は図示せず)を突設している。
このベース10の成形は、第5図に示すように、まずハ
ッチングしたリードフレーム80とΠ字形状の連結部材8
1,81とで連結一体化された固定接点端子11,12および共
通端子13をインサーしてベース10を成形する。
このインサート成形時には、固定接点端子11,12の接
点部は、第5a図に示すように、連結部材81で連結されて
いるため、相対的にずれたりすることがなく、高精度で
容易に位置決めされる。従って、成形作業が容易であ
り、また金型91,92の装着時に金型91,92と接点部との衝
突による金型91,92や固定接点11a,12aの損傷が減少す
る。また、固定接点11a,12aの両側、例えば第5a図中x
印部を、第5b図に示すように、金型91,92で確実に挾持
することができるので、接点部は安定した状態でインサ
ート成形される。
この成形後に、固定端子11,12および共通端子13をリ
ードフレーム80から切り離して下方側に下り曲げるとと
もに、連結部材81,81を切り落とすことにより(第6
図)、固定接点11a,12aを設けた固定端子11,12の先端の
接点部に凸状の調整用舌片11b,12bが形成される。
前記舌片11b,12bは外方に調整可能に突出しているの
で、調整用治具の挿入代や掴み代として利用可能であ
る。また、この舌片11b,12bは、固定接点11a,12aより巾
狭であるので、この舌片11b,12bの部分を避けて接点間
に接点圧測定器具を差し込むことができる。
なお、ベース10は内部構成部品を組み付け、動作特性
の検査,調整作業が終了した後に、リードフレーム80か
ら切り離される。
また、固体接点端子11,12の先端部はベースの面一の
側端面から突出するようにしてもよいことは勿論であ
る。
可動接触片ブロック20は、第7図ないし第10図に示す
ように、並設した一組の可動接触片22,23の中央部を合
成樹脂からなる絶縁台21にインサート成形することによ
り、線対称としたもので、前記絶縁台21はその中央部に
第2時成形用貫通孔24,24を設けてあるとともに、絶縁
台21の対向する両側縁部に上方に突出する支持部25,25
を設けてある。
一方、前記可動接触片22,23は導電性薄板を打ち抜い
て形成したもので、両端部をそれぞれ巾方向に2分割
し、一方側の端部下面に可動接点22a,23aをそれぞれ固
着してあるとともに、他方側の端部下面に可動接点22b,
23bをそれぞれ固着してある。さらに、可動接触片22,23
は長辺略中央部から側方に延在し、曲げ起こして形成し
立ち上げ部22c,23cを有し、この立ち上げ部22c,23cの上
端部から延在したヒンジばね26,26が、前記絶縁台21の
支持部25,25から前記可動接触片22,23の伸長方向と略平
行になるようにそれぞれ突出している。さらに、ヒンジ
ばね26は先端部に位置する溶着部26aは前記突出方向と
逆方向に折れ曲がって延在した位置にあり、その延長線
上に位置決め用腕部27が延在している。
可動鉄片30は、第11図および第12図に示すように、平
面略長方形の板状材からなり、中央部に突き出し加工を
施して膨出部31を設け、その稜線部31aを回動支点とす
るもので、前記膨出部31を間にして対向する位置にイン
サート成形用貫通孔32,32が設けられれいるととに、上
面の一端部に遮磁板33が貼着一体化されている。
そして、第13図ないし第16図に示すように、可動鉄板
30を前記可動接触片ブロック30の支持部25,25間に位置
決めし、その貫通孔32,32と絶縁台21の貫通孔24,24とを
重ね合わせて連通させ、これらに第2次インサート成形
を施し、断面略U字形状を有する連結体34を形成するこ
とにより、可動接触片ブロック20と可動鉄片30とが一体
化される。
ついで、可動接触片ブロック20の絶縁台21をベース10
の嵌合用凹所18に嵌合するとともに、ヒンジばね26を位
置決め用腕部27をベース10の位置決め用縦溝17aにスラ
イド嵌合させて位置決めした後、ヒンジばね26の溶着部
26aを共通端子13の溶着受け部13aに溶着することによ
り、ヒンジばね26の溶着部26aと可動鉄片30の稜線部31a
とが略同一平面上に配される。
電磁石ブロック40は、断面略コ字形の鉄芯41に永久磁
石42を配して断面略E字形状とし、これをスプール43に
インサート成形したもので、前記永久磁石42の磁極部42
aが前記スプール43の中央鍔部43aの下面から露出する一
方、鉄芯41の左側局部41aが前記スプール43の鍔部43bの
下面から露出しているとともに、鉄芯41の右側磁極部41
bが前記スプール43の鍔部43cの下面から露出している。
そして、前記スプール43の鍔部43bおよび43cにコイル端
子44,44および45,45がそれぞれインサート成形され、さ
らに、コイル端子44,44のからげ部44a,44aには前記スプ
ール43に巻回されたコイル46の引き出し線がそれぞれか
らげられ、半田付けされている。
そして、前記電磁石ブロック40はコイル端子44,44,4
5,45をベース10のコイル端子孔15,15,16,16にそれぞれ
挿入し、鍔部43a,43cとベース10との間に溶剤接着剤を
適宜注入することにより、固着一体化される。
これにより、可動鉄片30は、その膨出部31が電磁石ブ
ロック40の電極部42aに吸着して回動可能に保持され、
可動鉄片30の回動軸心と可動接触22,23の回動軸心とが
同一平面上に位置することになる。
なお、この段階で電磁継電器の動作特性が検査され、
所定の動作特性ではない場合には、ベース10の側端面か
ら突出する固定接点端子11,12の舌片11b,12bを図示しな
い調整用治具ねじる等して、負荷カーブS(第18図参
照)の両側直線部S1,S2が所定の吸引カーブの間に位置
するように調整するとともに、ベース10の上面縁部から
突出する共通端子13の溶着受け部13aを前述と同様に調
整する。
この調整作業が完了した後、組み立て途中の半製品で
ある電磁継電器がリードフレーム80から切り離される
(第17図)。
ベース補強部材50および60は、前記ベース10の下面縁
部にそれぞれ嵌合可能な形状を有するもので、コイル端
子孔51,51および61,61を、ベース10の下面から突出する
電磁石ブロック40のコイル端子44,44および45,45にそれ
ぞれ挿入するとともに、位置決め用凹部52,52および62,
62をベース10の下面に突設した位置決め用突起10a,n10a
(奥側の位置決め突起は図示せず。)にそれぞれ嵌合す
る。
ケース70はベース10に嵌合可能な箱形状を有するもの
で、ベース10に嵌合し、ベース10の裏面に形成される凹
部71(第3図)にシール剤90を注入,固化した後、前記
ベース10のガス抜き孔18aから内部ガス抜き、前記ガス
抜き孔18aを熱溶融させて密封することにより、組立作
業が完了する。
次に、前述の構成からなる電磁継電器の動作について
説明する。
無励磁の場合、永久磁石42の磁束(第19図中、点線で
示す)により、可動鉄片30の右側端部30bが鉄芯41の右
側磁極部41bに吸着して磁気回路を閉成している。この
ため、可動接触片22,23の可動接点22a,23aが固定接点11
a,11aに接触している一方、可動接点22b,23bが固定接点
12a,12aから閉離している。
次に、第20図に示すように、前記磁束を打消す磁束
(一点鎖線で示す)生じるようにコイル46に電圧を印加
して励磁すると、可動鉄片30の左側端部30aが鉄芯41の
左側磁極部41aに吸引されるので、永久磁石42の磁力に
抗し、可動鉄片30が稜線部31aに回動支点として回動
し、可動鉄片30の右側端部30bが鉄芯41の右側磁極部41b
から開離した後、可動鉄片30の左側端部30aが鉄芯41の
左側磁極部41aに吸着する(第21図)。このため可動接
触片22,23の可動接点22a,23aが固定接点11a,11aから開
離した後、可動接点22b,23bが固定接点12a,12aに接触す
る。
そして、前記コイル46の励磁を解くと、可動接触片2
2,23のばね力よおびヒンジばね26,26のばね力に基づく
復帰力および磁力のアンバランス等により、可動鉄片30
が元の位置に復帰し、可動接点22a,23aおよび22b,23bが
切り替り、元の状態に復帰する。
なお、本実施例では自己復帰型とした場合について説
明したが、必ずしもこれに限らず、鉄芯41の形状、可動
接触片22,23のばね力等を調整することにより、自己保
持型としてもよい。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ベ
ースのインサート形成時に固定接点端子の接点部が連結
部材で連結されて高精度で容易に位置決めされるため、
インサート成形作業が迅速に行えるうえ、金型や接点の
損傷が減少する。
また、調整用舌片を利用して接点部の調整作業が容易
に行える等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第21図は本発明にかかる電磁継電器の一実
施例を示し、第1図は分解斜視図、第2図は平面断面
図、第3図は正面断面図、第4図は右側面断面図、第5
図および第6図はベースの成形工程を説明するための平
面図、第5a図はベースの固定接点部のインサート成形状
態を示す断面図、第5b図は第5a図のI−I線断面図、第
7図ないし第10図は可動接触片ブロックを示し、第7図
は平面図、第8図は正面図、第9図は底面図、第10図は
右側面図、第11図および第12図は可動鉄片の平面図およ
び正面図、第13図ないし第16図は可動接触片ブロックと
可動鉄片とを一体化したものを示し、第13図は平面図、
第14図は部分断面正面図、第15図は底面図、第16図は右
側面部分断面図、第17図は組み立て途中の電磁継電器を
示す斜視図、第18図は動作特性の負荷曲線を示すグラフ
図、第19図ないし第21図は動作過程を説明するための説
明図、第22図は従来例にかかる電磁継電器の分解斜視
図、第23図,第24図は従来案にかかる固定接点端子の接
点部のそれぞれ成形後の平面図,成形時の断面図であ
る。 10……ベース、 11,12……固定接点端子、 11a,12a……固定接点、 11b,12b……調整用舌片、 22,23……可動接触片、 23a,23b……可動接点、 30……可動鉄片、 40……電磁石ブロック、 41……鉄芯、42……永久磁石、 81……連結部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 迫 和美 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立石電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−10894(JP,A) 実開 昭59−33650(JP,U) 実開 昭63−187240(JP,U) 特公 昭63−47097(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 45/00 - 50/92

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央に永久磁石を配した略コ字状の鉄芯を
    有する電磁石ブロックの励磁により、前記永久磁石との
    近接部を中心に可動鉄片がシーソー状に回動すると同時
    に、該可動鉄片と一体化された一対の可動接触片が駆動
    して可動接触片の可動接点とベースに設けた固定接点が
    接離するようにした電磁継電器において、 隣接する固定接点端子の接点部を連結部材で連結し、こ
    の固定接点端子をその接点部がベース側面から突出する
    ようにインサートしてベースを成形した後、連結部材を
    切断して当該連結部材の残部に凸状の調整用舌片を形成
    したことを特徴とする電磁継電器。
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