JP2532848Y2 - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JP2532848Y2
JP2532848Y2 JP1988065918U JP6591888U JP2532848Y2 JP 2532848 Y2 JP2532848 Y2 JP 2532848Y2 JP 1988065918 U JP1988065918 U JP 1988065918U JP 6591888 U JP6591888 U JP 6591888U JP 2532848 Y2 JP2532848 Y2 JP 2532848Y2
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正志 月花
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、プリント配線基板に搭載して用いられる
ような超小型の電磁継電器に関する。
〔従来の技術〕 この種の電磁継電器は、絶縁物からなる平板状の基台
に操作電磁石、アーマチュア、可動接点ばね及び固定接
点ばね等を一体搭載して構成される。可動接点および固
定接点をそれぞれ備えた可動接点ばねおよび固定接点ば
ねは、一体成形された端子部を基台に圧入して固定さ
れ、前記可動接点ばねを開閉動作させるアーマチュア
は、基台に一体に固定された操作電磁石により駆動され
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
電磁継電器にとって、接点ギャップおよび接点フォロ
ーの寸法精度は、開閉性能を確保するうえで極めて大切
な事項であるが、この寸法精度には可動接点ばねに対す
る操作電磁石の位置精度が大いに関係してくる。特に、
超小型の電磁継電器においては、この位置精度は極めて
精細なものが要求される。従って、基台に対する操作電
磁石の組付精度が重要になってくるが、基台への操作電
磁石の固定手段は、前記組付精度に影響を与える要因と
して特に重要な問題である。
従来、基台に対する操作電磁石の固定手段として、操
作電磁石全体を基台上面に接着するものが知られてい
る。ところが、この固定手段は接着剤を多量に使用する
ため接着作業およびその後の乾燥に多くの時間を要し、
また乾燥の過程で位置ずれを起こすなど位置精度の確保
が困難であるという問題点がある。
また、基台と操作電磁石にそれぞれ適宜の凹凸を設
け、両者を相互に圧入して固定するものも知られている
が、これは経時変化により圧入部が弛み、結果として上
記寸法精度に変化が生じるという問題点がある。
そこで本考案の目的は、前述した従来装置の欠点を除
去し、基台に対する操作電磁石の固定が強固で位置ずれ
を生じることがなく、また少ない接着剤によりコイル端
子や可動接点ばねおよび固定接点ばねのそれぞれの端子
部を封止することができると共に接着工数を短縮するこ
とができる電磁継電器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前述した目的を達成するため本考案は、絶縁物からな
る平板状で長方形の基台と、この基台の両端に形成され
た貫通穴に両脚部先端が圧入されかつ両脚部先端が基台
の裏面から突出して固定される門形鉄心と、この門形鉄
心の胴部に取り付けられかつ操作コイルが巻回されると
共に前記門形鉄心の一方の脚部の平板面に沿って一対の
コイル端子が埋め込まれた巻枠と、前記門形鉄心の両脚
部間に位置する対向面にそれぞれ固定接点および可動接
点を有しかつそれぞれの端子部のうち一方の端子部が前
記一対のコイル端子が貫通する基台の一方の側とは反対
側に埋め込まれると共に他方の端子部が前記基台の一対
のコイル端子と前記一方の端子部とのほぼ中間位置に埋
め込まれた固定接点ばねおよび可動接点ばねと、絶縁物
の操作片を介して可動接点ばねに当接しかつ前記門形鉄
心の平板面に沿って配置され、一端側が基台に旋回自在
に支持された平板状のアーマチュアと、前記基台に被せ
られかつ開口端縁を基台の裏面から突出させて基台の裏
面側に前記開口端縁で囲われた空間を形成するケースと
を備え、前記空間全体に接着剤を充填してことを特徴と
する。
〔作用〕
この考案における電磁継電器においては、巻枠が取り
付けられた門形鉄心は両脚部先端を基台に圧入して固定
され、この門形鉄心の基台への固定と同時に巻枠に埋め
込まれたコイル端子が基台を貫通して取り付けられる。
基台にケースを被せることにより形成される基台の裏面
とケースの開口端縁とで囲われた空間内に接着剤を充填
すると、基台の裏面側に突出した門形鉄心の両脚部先端
が接着剤により基台に接着される。この門形鉄心の両脚
部先端を基台に接着する接着剤によって、門形鉄心に取
り付けられた巻枠に埋め込まれかつ基台を貫通するコイ
ル端子が封止されと共に、前記門形鉄心の両脚部間に対
向する可動接点および固定接点を有する可動接点ばねお
よび固定接点ばねに一体化され、一方が基台のコイル端
子が貫通する側とは反対側に埋め込まれかつ他方が基台
のほぼ中間位置に埋め込まれたそれぞれの端子部も封止
される。
〔実施例〕
第1図〜第4図はこの考案の一実施例の電磁継電器を
示し、第1図はその縦断面図、第2図は基台の斜視図、
第3図は操作電磁石の斜視図、第4図はアーマチュアの
斜視図である。
第2図において、短冊状の輪郭を有する絶縁物の基台
1には、固定接点2を備えた固定接点ばね3および可動
接点4を備えた可動接点ばね5が、それぞれの端子部3a
および端子部5aを埋め込んで固着されている。固定接点
ばね3の端子部3aは基台1のほぼ中央位置に埋め込ま
れ、可動接点ばね5の端子部5aは基台1の一方の端部に
埋め込まれ、それぞれ基台1の裏面に突出している。6
および7は基台1の両端に形成され、後述する門形鉄心
の両脚を圧入する断面方形の貫通穴、8は基台1の一方
の端部に形成され、後述するアーマチュアを支持する丸
穴、9は基台1の他方の端部に形成され、後述するアー
マチュアの旋回範囲を規制する角穴、10は基台1の他端
側に形成され、後述するコイル端子を挿入する断面円形
の貫通穴である。
第3図において、11は鉄板を門形に打ち抜いて形成さ
れた脚部先端11a,11bを有する門形鉄心であり、この門
形鉄心11の胴部には巻枠12を介して操作コイル13が巻か
れている。巻枠12の一端には門形鉄心11の平板面に沿っ
て配置された一対のコイル端子14,14が埋め込まれてお
り、このコイル端子14,14には操作コイル13の始端と終
端が接続されている。
第4図において、15は鉄板を打ち抜いて形成された逆
門形のアーマチュアであり、その胴部には絶縁物の操作
片16が嵌め込みにより装着されている。アーマチュア15
の一端下部には支軸15aが、また他端下部には突片15bが
一体形成されている。
前記アーマチュア15と第3図に示す操作電磁石は、ア
ーマチュア15と門形鉄心11の両脚部同士が重なるように
組み合わされ、第2図の基台1に搭載される。すなわ
ち、操作電磁石は、門形鉄心11の両脚部先端11a,11bが
基台1の貫通穴6,7にそれぞれ圧入され、巻枠12に埋め
込まれたコイル端子14,14が基台1の他端側に形成され
た貫通穴10,10に挿入される。その際、門形鉄心11は、
片方の脚部の脚部先端11bに形成した段部を基台1の上
面に当接するまで押し込むことにより、第1図に示すよ
うに、両脚部先端11a,11bが基台1の裏面から若干突出
する。また、基台1の貫通穴10,10に挿入されたコイル
端子14,14も基台1の裏面に突出する。
また、アーマチュア15は支軸15aを基台1の丸穴8
に、そして突片15bを基台1の角穴9に挿入することに
より旋回自在に支持されると同時にその旋回範囲が規制
される。そして、この状態でアーマチュア15に装着した
操作片16が可動接点ばね5の背面に当接する。
第1図は、基台1に操作電磁石およびアーマチュア15
を搭載した後、箱状のケース17を被嵌し、さらに基台1
の裏面から突出した門形鉄心11の両脚部先端11a,11bの
周辺に接着剤18を充填した状態を示すものである。この
場合、ケース17の開口端縁を基台1の裏面から突出させ
て、基台1の裏面とケース17の開口端縁で囲まれた箱状
の空間を形成し、この空間全体に接着剤18を充填してい
る。これにより、接着剤18は、門形鉄心11を基台1に固
着すると共に、固定接点ばね3,可動接点ばね5のそれぞ
れの端子部3a,5aおよび一対のコイル端子14,14を同時に
固着している。
第1図の電磁継電器において、操作コイル13が励磁さ
れると、アーマチュア15は支軸15aを中心に旋回して門
形鉄心11に吸着され、その際操作片16を介して可動接点
ばね5を押圧し、可動接点ばね5の可動接点4が固定接
点ばね3の固定接点2に接触して閉動作させる。励磁が
解かれると、アーマチュア15は可動接点ばね5の復帰力
で戻され、突片15bが基台1の角穴9の側面に当接して
停止する。
上述した構成において、鉄心11は門形に形成され、そ
の両脚部先端11a,11bが基台1に圧入されているので、
操作電磁石は基台1に対して確実に位置決めされる。そ
して、基台1の裏面から突出した両脚部先端11a,11bの
周辺には接着剤18が充填され、これにより門形鉄心11が
基台1に対して強固に固着されるので、長期間の使用に
も門形鉄心11の圧入が弛むことはない。また、上述した
接着は、操作電磁石を基台1に圧入固定した状態で行わ
れるので、接着作業の最中や乾燥過程で位置ずれを起こ
す心配がなく、かつ位置ずれに対する特別の配慮を必要
とせずに作業でき、しかも固定接点ばね3,可動接点ばね
5のそれぞれの端子部3a,5aおよび一対のコイル端子14,
14を一体に接着するので、全体としての接着工数をより
一層短縮することができる。また、一対のコイル端子1
4,14は、門形鉄心11の平板面に沿って配置されると共に
一対のコイル端子14,14が基台1の一方の端部を貫通
し、可動接点ばね5の端子部5aを基台1のコイル端子1
4,14を貫通する側とは反対側の端部に埋め込み、固定接
点ばね3の端子部3aを基台1のコイル端子14,14と可動
接点ばね5の端子部5aとほぼ中間位置に埋め込むことに
より、電磁継電器の幅を薄くすることができるので、ケ
ース17の開口端縁と基台1の裏面とで囲まれた空間の容
積を極めて少なくすることができ、従って、その空間に
充填される接着剤の量も少量でよく、前述した接着工数
および乾燥時間をより一層短縮することができる。
〔考案の効果〕
上述した本考案によれば、絶縁物からなる平板状で長
方形の基台と、この基台の両端に形成された貫通穴に両
脚部先端が圧入されかつ両脚部先端が基台の裏面から突
出して固定される門形鉄心と、この門形鉄心の胴部に取
り付けられかつ操作コイルが巻回されると共に前記門形
鉄心の一方の脚部の平板面に沿って一対のコイル端子が
埋め込まれた巻枠と、前記門形鉄心の両脚部間に位置す
る対向面にそれぞれ固定接点および可動接点を有しかつ
それぞれの端子部のうち一方の端子部が前記一対のコイ
ル端子が貫通する基台の一方の側とは反対側に埋め込ま
れると共に他方の端子部が前記基台の一対のコイル端子
と前記一方の端子部とのほぼ中間位置に埋め込まれた固
定接点ばねおよび可動接点ばねと、絶縁物の操作片を介
して可動接点ばねに当接しかつ前記門形鉄心の平板面に
沿って配置され、一端側が基台に旋回自在に支持された
平板状のアーマチュアと、前記基台に被せられかつ開口
端縁を基台の裏面から突出させて基台の裏面側に前記開
口端縁で囲われた空間を形成するケースとを備え、前記
空間全体に接着剤を充填するように構成したことによ
り、操作電磁石は圧入と接着の両方で基台に固着される
ので、高温雰囲気および長期間の使用にも安定した位置
精度を維持し、また、接着剤の充填により固定,可動接
点ばねのそれぞれの端子部およびコイル端子の封止とケ
ースの固着が一回の接着工程で同時に行われるので、接
着工数および乾燥時間も少なくて済み、さらに、一対の
コイル端子を門形鉄心の平板面に沿って配置すると共に
一対のコイル端子を基台の一方の端部を貫通させ、可動
接点ばねの端子部を基台のコイル端子が貫通する側とは
反対側の端部に埋め込み、固定接点ばねの端子部を基台
のコイル端子と可動接点ばねの端子部とのほぼ中間位置
に埋め込むことにより、電磁継電器の幅を薄くすること
ができるので、前記ケースの開口端縁と基台の裏面とで
囲まれた空間の容積を極めて少なくすることができ、従
って、その空間に充填される接着剤の量も極めて少量で
よく、前述した接着工数および乾燥時間をより一層短縮
することができ、強固で信頼性の高い超小型の電磁継電
器を安価に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す電磁継電器の縦断面
図、第2図は第1図における基台の斜視図、第3図は同
じく操作電磁石の斜視図、第4図は同じくアーマチュア
の斜視図である。 1:基台、2:固定接点、3:固定接点ばね、4:可動接点、5:
可動接点ばね、3a,5a:端子部、6,7:貫通穴、8:丸穴、1
0:貫通穴、11:門形鉄心、11a,11b:両脚部先端、12:巻
枠、13:操作コイル、14:コイル端子、15:アーマチュ
ア、15a:支軸、16:操作片、17:ケース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−10339(JP,A) 特開 昭58−7735(JP,A) 実開 昭59−166346(JP,U) 実公 昭42−11055(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁物からなる平板状で長方形の基台
    (1)と、この基台(1)の両端に形成された貫通穴
    (6,7)に両脚部先端(11a,11b)が圧入されかつ両脚部
    先端(11a,11b)が基台(1)の裏面から突出して固定
    される門形鉄心(11)と、この門形鉄心(11)の胴部に
    取り付けられかつ操作コイル(13)が巻回されると共に
    前記門形鉄心(11)の一方の脚部の平板面に沿って一対
    のコイル端子(14,14)が埋め込まれた巻枠(12)と、
    前記門形鉄心(11)の両脚部間に位置する対向面にそれ
    ぞれ固定接点(2)および可動接点(4)を有しかつそ
    れぞれの端子部(3a,5a)のうち一方の端子部(5a)が
    前記一対のコイル端子(14,14)が貫通する基台(1)
    の一方の側とは反対側に埋め込まれると共に他方の端子
    部(3a)が前記基台(1)の一対のコイル端子(14,1
    4)と端子部(5a)とのほぼ中間位置に埋め込まれた固
    定接点ばね(3)および可動接点ばね(5)と、絶縁物
    の操作片(16)を介して可動接点ばね(5)に当接しか
    つ前記門形鉄心(11)の平板面に沿って配置され、一端
    側が基台(1)に旋回自在に支持された平板状のアーマ
    チュア(15)と、前記基台(1)に被せられかつ開口端
    縁を基台(1)の裏面から突出させて基台(1)の裏面
    側に前記開口端縁で囲われた空間を形成するケース(1
    7)とを備え、前記空間全体に接着剤を充填してなる電
    磁継電器。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5810339A (ja) * 1981-07-11 1983-01-20 オムロン株式会社 電磁継電器
JPS59166346U (ja) * 1983-04-23 1984-11-07 オムロン株式会社 電磁継電器

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