JP2813953B2 - ワンカップ容量インスタント日本茶の製造方法 - Google Patents
ワンカップ容量インスタント日本茶の製造方法Info
- Publication number
- JP2813953B2 JP2813953B2 JP6463694A JP6463694A JP2813953B2 JP 2813953 B2 JP2813953 B2 JP 2813953B2 JP 6463694 A JP6463694 A JP 6463694A JP 6463694 A JP6463694 A JP 6463694A JP 2813953 B2 JP2813953 B2 JP 2813953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- green tea
- tea
- matcha
- container
- instant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湯呑一杯(一人前)ず
つの日本茶の濃度、香り、色及び味を、すべて均一にし
て、常においしく入れることができるワンカップ容量イ
ンスタント日本茶の製造方法に関するものである。
つの日本茶の濃度、香り、色及び味を、すべて均一にし
て、常においしく入れることができるワンカップ容量イ
ンスタント日本茶の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数人分の日本茶を入れる場合
に、お茶の入れ始めと入れ終わりとで味が変わらないよ
うにするために例えば、人数分の湯呑を並べておき、こ
れらの湯呑に順に少しずつお茶を入れることを何回か繰
り返したりしているために、お茶を入れるのが極めて手
数の掛かるものとしている。そして、このような手数を
いとうと、湯呑ごとにお茶の味に差ができてしまうこと
になる。
に、お茶の入れ始めと入れ終わりとで味が変わらないよ
うにするために例えば、人数分の湯呑を並べておき、こ
れらの湯呑に順に少しずつお茶を入れることを何回か繰
り返したりしているために、お茶を入れるのが極めて手
数の掛かるものとしている。そして、このような手数を
いとうと、湯呑ごとにお茶の味に差ができてしまうこと
になる。
【0003】また、人の多く集まる場所や職場等では、
給茶機を設置して、お茶を飲みたい人がセルフサービス
で入れることが行なわれているが、このような給茶機を
使用する場合でも、使用前の準備や使用後の始末を怠る
と忽ち味のまずいお茶しか飲めなくなって来客は勿論の
こと、不興を買うことになる。
給茶機を設置して、お茶を飲みたい人がセルフサービス
で入れることが行なわれているが、このような給茶機を
使用する場合でも、使用前の準備や使用後の始末を怠る
と忽ち味のまずいお茶しか飲めなくなって来客は勿論の
こと、不興を買うことになる。
【0004】なお、インスタント茶として一包にしたテ
ィーパックもあるが、この場合には、湯呑内にティーパ
ックを入れて温湯をそそぎ、その後、ティーパックを数
回振ることにより、お茶を出しているが、個人差によっ
てすべて味が異なると共に時間と手間が掛かるとゆう難
点があった。
ィーパックもあるが、この場合には、湯呑内にティーパ
ックを入れて温湯をそそぎ、その後、ティーパックを数
回振ることにより、お茶を出しているが、個人差によっ
てすべて味が異なると共に時間と手間が掛かるとゆう難
点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような状況にかん
がみて本発明は、手間が掛からず、しかもお茶を入れる
人によって色や味に差が出るようなことがなく、しかも
極く手軽においしい香りのお茶を入れることができるよ
うにした日本茶の製造方法を提供するものである。本発
明によって得られるお茶は、温湯がありさえすればいつ
でもどこでも、常に変わらぬ味でおいしくお茶を飲むこ
とができる。
がみて本発明は、手間が掛からず、しかもお茶を入れる
人によって色や味に差が出るようなことがなく、しかも
極く手軽においしい香りのお茶を入れることができるよ
うにした日本茶の製造方法を提供するものである。本発
明によって得られるお茶は、温湯がありさえすればいつ
でもどこでも、常に変わらぬ味でおいしくお茶を飲むこ
とができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本出願に係わる第一の発明は、容器に所定量の緑茶を
入れ、さらに該容器に緑茶の約15倍量の温湯を加えて
所要時間放置しておくか或いは攪拌して緑茶の抽出液を
作り、一方、鍋に所定量の水とこの水の約1/25量の
ゼラチンとを入れて攪拌し、加熱沸騰させ、火を消して
からこの鍋に前記緑茶の抽出液を加えて攪拌して得られ
る濃厚溶液をワンカップ容器に分配して冷却凝固させる
ことによりインスタント緑茶を作る。
に本出願に係わる第一の発明は、容器に所定量の緑茶を
入れ、さらに該容器に緑茶の約15倍量の温湯を加えて
所要時間放置しておくか或いは攪拌して緑茶の抽出液を
作り、一方、鍋に所定量の水とこの水の約1/25量の
ゼラチンとを入れて攪拌し、加熱沸騰させ、火を消して
からこの鍋に前記緑茶の抽出液を加えて攪拌して得られ
る濃厚溶液をワンカップ容器に分配して冷却凝固させる
ことによりインスタント緑茶を作る。
【0007】また、本出願に係わる第二の発明は、容器
に所定量の緑茶を入れ、さらに該容器に緑茶の約12.
5倍量の温湯を加えて所要時間放置しておくか或いは攪
拌して緑茶の抽出液を作る。また、別容器に所要量の抹
茶を入れ、さらにこの抹茶の約25倍量の水を加えて攪
拌し、瀘過することにより不純物を除去して、抹茶の溶
液を作る。そして、一方、鍋に所定量の水とこの水の約
1/25量のゼラチンとを入れて攪拌し、加熱沸騰さ
せ、火を消してからこの鍋に前記緑茶の抽出液と抹茶の
溶液とを加えて攪拌して得られる濃厚溶液をワンカップ
容器に分配して冷却凝固させることによりインスタント
抹茶緑茶を作る。
に所定量の緑茶を入れ、さらに該容器に緑茶の約12.
5倍量の温湯を加えて所要時間放置しておくか或いは攪
拌して緑茶の抽出液を作る。また、別容器に所要量の抹
茶を入れ、さらにこの抹茶の約25倍量の水を加えて攪
拌し、瀘過することにより不純物を除去して、抹茶の溶
液を作る。そして、一方、鍋に所定量の水とこの水の約
1/25量のゼラチンとを入れて攪拌し、加熱沸騰さ
せ、火を消してからこの鍋に前記緑茶の抽出液と抹茶の
溶液とを加えて攪拌して得られる濃厚溶液をワンカップ
容器に分配して冷却凝固させることによりインスタント
抹茶緑茶を作る。
【0008】さらに、本出願に係わる第三の発明は、請
求項1記載のインスタント緑茶の製造方法によって得ら
れる濃厚溶液及び請求項2記載のインスタント抹茶緑茶
の製造方法において得られる濃厚溶液を、それぞれカプ
セルに封入することによりワンカップ容量のインスタン
ト日本茶を作る。
求項1記載のインスタント緑茶の製造方法によって得ら
れる濃厚溶液及び請求項2記載のインスタント抹茶緑茶
の製造方法において得られる濃厚溶液を、それぞれカプ
セルに封入することによりワンカップ容量のインスタン
ト日本茶を作る。
【0009】
【作用】本発明の製造方法によって得られる日本茶は、
お茶の濃厚溶液がゼラチンで包み込まれた形で凝固して
いるために変質することがなく、味や香りを変化させる
ことなく保存することができる。そして、ワンカップ容
器入りのものでは、容器よりそのまま湯呑に押出し絞る
ようにして取り出し、その後湯呑に適量の温湯を注ぎ、
また、カプセル状としたものは湯呑にそのままカプセル
を入れて適量の温湯を注ぎ入れることにより、ゼラチン
が溶出すると共に、お茶の濃厚溶液が薄められて、飲み
頃の温度と味と香りのよいお茶になる。
お茶の濃厚溶液がゼラチンで包み込まれた形で凝固して
いるために変質することがなく、味や香りを変化させる
ことなく保存することができる。そして、ワンカップ容
器入りのものでは、容器よりそのまま湯呑に押出し絞る
ようにして取り出し、その後湯呑に適量の温湯を注ぎ、
また、カプセル状としたものは湯呑にそのままカプセル
を入れて適量の温湯を注ぎ入れることにより、ゼラチン
が溶出すると共に、お茶の濃厚溶液が薄められて、飲み
頃の温度と味と香りのよいお茶になる。
【0010】(実施例1)容器に緑茶を約50g〜80
g入れ、さらに約70℃〜80℃の温湯を約1500c
c加え、3分ないし5分程度放置しておくか或いは攪拌
して緑茶の抽出液を作る。一方、鍋に約1200ccの
水を入れ約50g前後のゼラチンを入れる。そして火に
掛けて攪拌しながら沸騰させてから火を消す。次に、ゼ
ラチンの液状の入った鍋の中に緑茶の抽出液を入れて攪
拌した溶液をワンカップ容器に適量ずつ分配し、常温で
放置するか、冷蔵庫で冷却凝固させることで、請求項1
に記載したインスタント緑茶が得られる。
g入れ、さらに約70℃〜80℃の温湯を約1500c
c加え、3分ないし5分程度放置しておくか或いは攪拌
して緑茶の抽出液を作る。一方、鍋に約1200ccの
水を入れ約50g前後のゼラチンを入れる。そして火に
掛けて攪拌しながら沸騰させてから火を消す。次に、ゼ
ラチンの液状の入った鍋の中に緑茶の抽出液を入れて攪
拌した溶液をワンカップ容器に適量ずつ分配し、常温で
放置するか、冷蔵庫で冷却凝固させることで、請求項1
に記載したインスタント緑茶が得られる。
【0011】(実施例2)容器に緑茶を約50g〜70
g入れ、さらに約70℃〜80℃の温湯を約1000c
c加え、3分ないし5分程度放置しておくか或いは攪拌
して緑茶の抽出液を作る。また、別容器に抹茶を約10
g〜20g入れ、さらに水を約500cc加えて攪拌
し、ステンレス製の網で裏漉しをして滓を取り除き、抹
茶の溶液を作る。一方、鍋に約1200ccの水と約5
0g前後のゼラチンを入れ、火に掛けて攪拌し、沸騰さ
せてから火を消す。次に、ゼラチンの液状が入った鍋の
中に前記緑茶の抽出液と抹茶の溶液を入れて攪拌したも
のをワンカップ容器に適量ずつ分配し、常温で放置する
か、冷蔵庫で冷却凝固させることで、請求項2に記載し
たインスタント抹茶緑茶が作られる。この場合は実施例
1のインスタント緑茶より色が濃く濃度があるため抹茶
を飲んでいるような気分となる。
g入れ、さらに約70℃〜80℃の温湯を約1000c
c加え、3分ないし5分程度放置しておくか或いは攪拌
して緑茶の抽出液を作る。また、別容器に抹茶を約10
g〜20g入れ、さらに水を約500cc加えて攪拌
し、ステンレス製の網で裏漉しをして滓を取り除き、抹
茶の溶液を作る。一方、鍋に約1200ccの水と約5
0g前後のゼラチンを入れ、火に掛けて攪拌し、沸騰さ
せてから火を消す。次に、ゼラチンの液状が入った鍋の
中に前記緑茶の抽出液と抹茶の溶液を入れて攪拌したも
のをワンカップ容器に適量ずつ分配し、常温で放置する
か、冷蔵庫で冷却凝固させることで、請求項2に記載し
たインスタント抹茶緑茶が作られる。この場合は実施例
1のインスタント緑茶より色が濃く濃度があるため抹茶
を飲んでいるような気分となる。
【0012】(実施例3)前記実施例1に記載のインス
タント緑茶の製造方法で作られる濃厚溶液と、実施例2
に記載のインスタント抹茶緑茶の製造方法で作られる濃
厚溶液をそれぞれカプセルに封入させることで、請求項
3に記載したワンカップ容量インスタント日本茶が作ら
れる。
タント緑茶の製造方法で作られる濃厚溶液と、実施例2
に記載のインスタント抹茶緑茶の製造方法で作られる濃
厚溶液をそれぞれカプセルに封入させることで、請求項
3に記載したワンカップ容量インスタント日本茶が作ら
れる。
【0013】前記実施例1記載のようにして作られたワ
ンカップ容器入りのインスタント緑茶及び実施例2記載
のようにして作られたワンカップ容器入りのインスタン
ト抹茶緑茶は、それぞれワンカップ容器に収容された緑
茶又は抹茶緑茶を押し絞るようにして湯呑に入れ、その
湯呑に所要量の温湯を注ぎ入れてやると、温湯の熱でゼ
ラチンが溶解すると共に、お茶の濃厚溶液が薄められ、
飲み頃の常温で味のよいお茶になり、湯呑ごとにお茶の
濃度、味或いは香りが変わったりすることはない。ま
た、請求項3記載のようにして作られたカプセル状のイ
ンスタント日本茶は、カプセルを湯呑に入れてその上か
ら熱湯を注ぎ入れれば即おいしいお茶になる。
ンカップ容器入りのインスタント緑茶及び実施例2記載
のようにして作られたワンカップ容器入りのインスタン
ト抹茶緑茶は、それぞれワンカップ容器に収容された緑
茶又は抹茶緑茶を押し絞るようにして湯呑に入れ、その
湯呑に所要量の温湯を注ぎ入れてやると、温湯の熱でゼ
ラチンが溶解すると共に、お茶の濃厚溶液が薄められ、
飲み頃の常温で味のよいお茶になり、湯呑ごとにお茶の
濃度、味或いは香りが変わったりすることはない。ま
た、請求項3記載のようにして作られたカプセル状のイ
ンスタント日本茶は、カプセルを湯呑に入れてその上か
ら熱湯を注ぎ入れれば即おいしいお茶になる。
【0014】通常は、インスタント緑茶を使用するが、
濃度、色の濃いお茶が飲みたい時にはインスタント抹茶
緑茶を選択して使用すれば、好みのお茶がおいしく飲む
ことが出来る。
濃度、色の濃いお茶が飲みたい時にはインスタント抹茶
緑茶を選択して使用すれば、好みのお茶がおいしく飲む
ことが出来る。
【0015】さらにまた、本発明に係わるインスタント
日本茶の製造方法には前記各実施例に記載した緑茶や抹
茶以外の例えば、玄米茶,ほうじ茶,麦茶,さらには紅
茶やウーロン茶等からの抽出液を使用することが包含さ
れる。
日本茶の製造方法には前記各実施例に記載した緑茶や抹
茶以外の例えば、玄米茶,ほうじ茶,麦茶,さらには紅
茶やウーロン茶等からの抽出液を使用することが包含さ
れる。
【0016】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係わるイン
スタント日本茶の製造方法は、作られたお茶の濃厚溶液
を湯呑一杯の単位で保存するようにしたから、温湯さえ
あればいつでもどこでも飲みたい人がセルフサービス
で、極く手軽でしかも個人差なしに味に差のないおいし
いお茶を入れて飲むことができるから、たとえ一人分で
も多人数分でも容易に同じ味のお茶を入れることがで
き、従って、職場等で人に嫌われるお茶汲みが解消でき
て、省力化にも寄与することができる。また、お茶の濃
厚溶液が、容器或いはカプセル状になって完全に密封さ
れた状態で封入されているために香り、味が全く変化す
ることなく旅行等にも手軽に携帯できおいしくお茶を飲
むことができる。
スタント日本茶の製造方法は、作られたお茶の濃厚溶液
を湯呑一杯の単位で保存するようにしたから、温湯さえ
あればいつでもどこでも飲みたい人がセルフサービス
で、極く手軽でしかも個人差なしに味に差のないおいし
いお茶を入れて飲むことができるから、たとえ一人分で
も多人数分でも容易に同じ味のお茶を入れることがで
き、従って、職場等で人に嫌われるお茶汲みが解消でき
て、省力化にも寄与することができる。また、お茶の濃
厚溶液が、容器或いはカプセル状になって完全に密封さ
れた状態で封入されているために香り、味が全く変化す
ることなく旅行等にも手軽に携帯できおいしくお茶を飲
むことができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 容器に所定量の緑茶を入れ、さらに該容
器に適量の温湯を加えて所要時間放置しておくか或いは
攪拌して緑茶の抽出液を作り、一方、鍋に所定量の水と
ゼラチンとを入れて攪拌し、加熱沸騰させ、火を消して
からこの鍋に前記緑茶の抽出液を加えて攪拌して得られ
る濃厚溶液をワンカップ容器に分配して冷却凝固させる
ことを特徴とするインスタント緑茶の製造方法。 - 【請求項2】 容器に所定量の緑茶を入れ、さらに該容
器に適量の温湯を加えて所要時間放置しておくか或いは
攪拌して緑茶の抽出液を作り、また、別容器に所要量の
抹茶を入れ、さらにこの抹茶に水を加えて攪拌し瀘過し
て抹茶の溶液を作り、一方、鍋に所定量の水とゼラチン
とを入れて攪拌し、加熱沸騰させ、火を消してからこの
鍋に前記緑茶の抽出液と抹茶の溶液とを加えて攪拌して
得られる濃厚溶液をワンカップ容器に分配して冷却凝固
させることを特徴とするインスタント抹茶緑茶の製造方
法。 - 【請求項3】 請求項1記載のインスタント緑茶の製造
方法において作られる濃厚溶液及び請求項2記載のイン
スタント抹茶緑茶の製造方法において作られる濃厚溶液
をそれぞれカプセルに封入させることを特徴とするワン
カップ容量インスタント日本茶の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6463694A JP2813953B2 (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ワンカップ容量インスタント日本茶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6463694A JP2813953B2 (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ワンカップ容量インスタント日本茶の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07246062A JPH07246062A (ja) | 1995-09-26 |
JP2813953B2 true JP2813953B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=13263959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6463694A Expired - Lifetime JP2813953B2 (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ワンカップ容量インスタント日本茶の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2813953B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109566803A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-05 | 福建省蓝湖食品有限公司 | 一种茶汁胶囊及其制造方法及其释放工具及其释放方法 |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP6463694A patent/JP2813953B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109566803A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-05 | 福建省蓝湖食品有限公司 | 一种茶汁胶囊及其制造方法及其释放工具及其释放方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07246062A (ja) | 1995-09-26 |
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