JP2813238B2 - プリンタにおける印字制御方法 - Google Patents

プリンタにおける印字制御方法

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JP2813238B2
JP2813238B2 JP2169934A JP16993490A JP2813238B2 JP 2813238 B2 JP2813238 B2 JP 2813238B2 JP 2169934 A JP2169934 A JP 2169934A JP 16993490 A JP16993490 A JP 16993490A JP 2813238 B2 JP2813238 B2 JP 2813238B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プリンタにおける印字制御方法に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、プリンタにおいては、外部装置から受信したデ
ータをデコード処理によって印字データに変換し、該印
字データに従って印字が行われるようになっている。
第7図はプリンタにおけるデータの流れを示すブロッ
ク図である。
図において、インタフェース部71を介して外部装置か
ら受信されたすべてのデータは、受信バッファ72に順次
格納され、該受信バッファ72に格納されたデータはデコ
ード処理装置73によって制御データと印字データとに判
別され、印字データはプリントバッファ74に格納され
る。そして、1行分の印字データは、プリントバッファ
74に格納された後、駆動回路75に送られ、順次印字が行
われる。
第8図は従来のプリンタにおける印字制御方法の動作
タイムチャートである。
図において、(a)は受信バッファ72に格納されたデ
ータの量、すなわち、データ量(バッファ容量)の変化
を、(b)はプリントバッファ74のデータ量の変化を、
(c)は印字処理を行うための信号を示す。
外部装置からインタフェース部71を介して受信された
データは、順次受信バッファ72に格納され(部)、格
納されたデータは、デコード処理装置73によって印字デ
ータにより、プリントバッファ74に格納される(′
部)。プリントバッファ74に1行分の印字データが格納
されると、その時点(t1)で印字が開始される。
印字が開始されると、印字に伴い印字ヘッドのスペー
シング制御、文字の展開処理、印字ヘッド駆動制御等を
行う必要が生じるので、インタフェース部71を介した受
信処理が大きく影響を受け、外部装置からのデータの受
信速度が大幅に低下する(部)。このとき、プリント
バッファ74においては、1行分の印字が終了するまで印
字データが保持される(′部)。
1行分の印字が終了すると、その時点(t2)で次の行
の印字データがプリントバッファ74に格納され始める
が、プリントバッファ74に1行分の印字データが格納さ
れるまで受信処理量が増加し、受信バッファ72のデータ
量は増加する(、′部)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来のプリンタにおける印字制御
方法においては、プリントバッファ74に1行分のデータ
が格納され、印字が開始されると、その時点で受信速度
が大幅に低下してしまう。
例えば、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ
等においては、表示装置に表示された文字、図形等の画
面情報をプリンタによって印字することが多いが、表示
装置の1画面が25行、1行当たり80字であるとすると、
1画面当たりの表示文字数は2000文字になり、制御コー
ドを含めると2000バイト以上のデータがプリンタに送信
されることになる。そして、プリンタが受信処理だけを
行う場合、1バイトのデータが0.2〔ms〕周期で処理さ
れるとすると、プリンタは2000バイトのデータを0.4秒
で受信することができる。すなわち、パーソナルコンピ
ュータのオペレータは、表示装置に表示された画面情報
をプリンタに送信した後、0.4秒経過すると、次の画面
操作に着手することができる。
ところが、プリンタの制御部が印字を開始して、例え
ば、データの受信速度が1/10に低下すると、1画面分の
データがプリンタに受信されるまでに約4秒必要にな
り、その間、オペレータは次の画面操作に着手すること
ができない。
本発明は、前記従来のプリンタにおける印字制御方法
の問題点を解決して、表示装置に表示された画面情報の
すべての印字対象についてのデータを短時間で送信する
ことによって、次の画面操作に着手することができるプ
リンタにおける印字制御方法を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明のプリンタにおける印字制御方法
においては、表示装置に表示された画面情報のすべての
印字対象についてのデータを受信し、受信されたデータ
を受信バッファに格納し、該受信バッファに格納された
データを、デコード処理によって印字データに変換して
プリントバッファに格納し、該プリントバッファに格納
された印字データを駆動回路に送って順次印字を行う。
そして、データの受信が開始された後、前記画面情報
のすべての印字対象についてのデータを受信バッファに
格納するためにほぼ必要な長さの手動で設定された時間
が経過したときに、印字が開始される。
本発明の他のプリンタにおける印字制御方法において
は、表示装置に表示された画面情報のすべての印字対象
についてのデータを受信し、受信されたデータを受信バ
ッファに格納し、該受信バッファに格納されたデータ
を、デコード処理によって印字データに変換してプリン
トバッファに格納し、該プリントバッファに格納された
印字データを駆動回路に送って順次印字を行う。
そして、データの受信が開始された後、前記受信バッ
ファに格納されたデータのデータ量が画面情報のすべて
の印字対象についてのデータを受信バッファに格納する
ためにほぼ必要な手動で設定された値に達したときに、
印字を開始する。
(作用) 本発明によれば、前記のようにプリンタにおける印字
制御方法においては、表示装置に表示された画面情報の
すべての印字対象についてのデータを受信し、受信され
たデータを受信バッファに格納し、該受信バッファに格
納されたデータを、デコード処理によって印字データに
変換してプリントバッファに格納し、該プリントバッフ
ァに格納された印字データを駆動回路に送って順次印字
を行う。
そして、データの受信が開始された後、前記画面情報
のすべての印字対象についてのデータを受信バッファに
格納するためにほぼ必要な長さの手動で設定された時間
が経過したときに、印字が開始される。
この場合、表示装置に表示された画面情報のすべての
印字対象についてのデータが送信されると、プリンタ
は、受信されたデータを受信バッファに格納し、該受信
バッファに格納されたデータを、デコード処理によって
印字データに変換してプリントバッファに格納し、該プ
リントバッファに格納された印字データを駆動回路に伴
って順次印字を行う。
そして、データの受信が開始された後、設定された時
間が経過すると、印字が開始される。
本発明の他のプリンタにおける印字制御方法において
は、表示装置に表示された画面情報のすべての印字対象
についてのデータを受信し、受信されたデータを受信バ
ッファに格納し、該受信バッファに格納されたデータ
を、デコード処理によって印字データに変換してプリン
トバッファに格納し、該プリントバッファに格納された
印字データを駆動回路に送って順次印字を行う。
そして、データの受信が開始された後、前記受信バッ
ファに格納されたデータのデータ量が画面情報のすべて
の印字対象についてのデータを受信バッファに格納する
ためにほぼ必要な手動で設定された値に達したときに、
印字を開始する。
この場合、表示装置に表示された画面情報のすべての
印字対象についてのデータが送信されると、プリンタ
は、受信されたデータを受信バッファに格納し、該受信
バッファに格納されたデータを、デコード処理によって
印字データに変換してプリントバッファに格納し、該プ
リントバッファに格納された印字データを駆動回路に送
って順次印字を行う。
そして、データの受信が開始された後、前記受信バッ
ファに格納されたデータのデータ量が設定された値に達
すると、印字が開始される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すプリンタにおけ
る印字制御方法のフローチャート、第2図は本発明の第
1の実施例を示すプリンタにおける印字制御方法のタイ
ムチャートである。この場合、プリンタが画面情報のデ
ータの受信を開始した後、一定時間が経過すると、印刷
が開始される。
図において、(a)は受信バッファ72のデータ量の変
化を、(b)はプリントバッファ74のデータ量の変化
を、(c)は印字処理を行うための信号を示す。
ステップ データが受信されると、受信バッファ72
(第7図参照)にデータが無いかどうかを判断する。受
信バッファ72にデータが無い場合(YES)は、データが
初めて受信されたと判断し、タイマの計時を開始する
(タイマスタート)。受信バッファ72にデータが有る場
合(NO)は、ステップがスキップされる。
ステップ タイマがタイムアウトであるかどうかを
判断する。タイムアウトである場合(YES)は、印字開
始の判定を行い、プリントバッファ74に1行分の印字デ
ータが格納されていると、印字を開始する。タイムアウ
トでない場合(NO)は、ステップがスキップされ、
次のデータを受信する。
ステップ タイマをリセットし、次のデータを受信す
る。受信バッファ72にデータが有る限り印字は継続され
る。
第2図において、タイマがタイムアウトになる時点は
t21で示される。タイマにセットされる時間は、パーソ
ナルコンピュータ等と接続された表示装置の1画面分の
画面情報のデータを受信するのに必要な時間、すなわ
ち、画面情報のすべての印字対象についてのデータを受
信バッファ72に格納するために設定される時間とほぼ等
しくされる。1行分の印字が終了する時点はt22で示さ
れ、受信バッファ72に格納されたデータは、デコード処
理によって印字データに変換されて順次プリントバッフ
ァ74に格納され、印字が継続される。
このように、タイマで印字の開始を遅らせた状態で、
短時間で表示装置の1画面分のデータの受信を終了し、
その後、印字を開始することができる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すプリンタにおけ
る印字制御方法のフローチャート、第4図は本発明の第
2の実施例を示すプリンタにおける印字制御方法のタイ
ムチャートである。
図において、(a)は受信バッファ72のデータ量の変
化を、(b)はプリントバッファ74のデータ量の変化
を、(c)は印字処理を行うための信号を示す。
ステップ データが受信されると、受信バッファ72の
データ量が、設定された値としての設定量Nに達したか
どうかを判断する。
ステップ 設定量Nに達した場合(YES)は、印字開
始の判定が行われる。ここで、プリントバッファ74に1
行分の印字データが格納されていると、印字が開始さ
れ、受信バッファ72にデータが有る限り印字は継続され
る。受信バッファ72のデータ量が設定量Nに達していな
い場合(NO)は、ステップがスキップされ、次のデー
タを受信する。
第4図のタイムチャートに示されるように、受信バッ
ファ72のデータ量が設定量Nに達すると印字が開始され
ることが分かる。
本実施例のプリンタにおける印字制御方法は、外部装
置である表示装置に表示され、プリンタに送信される画
面情報の1画面当たりのデータ量が固定されている場合
に有効である。
第5図は本発明の第3の実施例を示すプリンタにおけ
る印字制御方法の回路ブロック図、第6図は本発明の第
3の実施例を示すプリンタにおける印字制御方法のスイ
ッチの組合せテーブルを示す図である。
第5図において、51はプリンタの制御を行う図示され
ないマイクロCPUのバスラインであり、該バスライン51
にI/Oポート52が接続される。そして、前記第1、第2
の実施例の印字制御方法を実施することができるよう
に、I/Oポート52にスイッチSW1、SW2が接続される。ど
ちらのスイッチSW1、SW2が選択されているかは、バスラ
イン51を介してマイクロCPUによって検知され、該マイ
クロCPUは、第1の実施例の印字制御方法においては印
字開始までの時間を、第2の実施例の印字制御方法にお
いては印字開始までの受信バッファ72のデータ量(設定
量)を可変にする。
第6図は第1の実施例の印字制御方法における印字開
始までの時間を各種設定するための組合せテーブルであ
り、スイッチSW1、SW2をオン・オフすることによって4
通りの時間T1〜T4を設定することができる。また、第2
の実施例の印字制御方法における受信バッファ72の設定
量を可変にする場合、組合せテーブルにおける時間T1
T4は設定量N1〜N4にされる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能
であり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、プリン
タにおける印字制御方法においては、表示装置に表示さ
れた画面情報のすべての印字対象についてのデータを受
信し、受信されたデータを受信バッファに格納し、該受
信バッファに格納されたデータを、デコード処理によっ
て印字データに変換してプリントバッファに格納し、該
プリントバッファに格納された印字データを駆動回路に
送って順次印字を行う。
そして、データの受信が開始された後、前記画面情報
のすべての印字対象についてのデータを受信バッファに
格納するためにほぼ必要な長さの手動で設定された時間
が経過したときに、印字が開始される。
この場合、データの受信が開始された後、設定された
時間が経過すると、印字が開始されるので、前記データ
の送信が終了する時点又はその近傍で印字を開始するこ
とができる。
したがって、表示装置に表示された画面情報のすべて
の印字対象についてのデータが短時間で送信されるの
で、次の画面操作に着手することができる。また、効率
良くシステムを運用することができる。
本発明の他のプリンタにおける印字制御方法において
は、表示装置に表示された画面情報のすべての印字対象
についてのデータを受信し、受信されたデータを受信バ
ッファに格納し、該受信バッファに格納されたデータ
を、デコード処理によって印字データに変換してプリン
トバッファに格納し、該プリントバッファに格納された
印字データを駆動回路に送って順次印字を行う。
そして、データの受信が開始された後、前記受信バッ
ファに格納されたデータのデータ量が画面情報のすべて
の印字対象についてのデータを受信バッファに格納する
ためにほぼ必要な手動で設定された値に達したときに、
印字を開始する。
この場合、データの受信が開始された後、前記受信バ
ッファに格納されたデータのデータ量が設定された値に
達すると、印字が開始されるので、前記データの送信が
終了する時点又はその近傍で印字を開始することができ
る。
したがって、表示装置に表示された画面情報のすべて
の印字対象についてのデータが短時間で送信されるの
で、次の画面操作に着手することができる。また、効率
良くシステムを運用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すプリンタにおける
印字制御方法のフローチャート、第2図は本発明の第1
の実施例を示すプリンタにおける印字制御方法のタイム
チャート、第3図は本発明の第2の実施例を示すプリン
タにおける印字制御方法のフローチャート、第4図は本
発明の第2の実施例を示すプリンタにおける印字制御方
法のタイムチャート、第5図は本発明の第3の実施例を
示すプリンタにおける印字制御方法の回路ブロック図、
第6図は本発明の第3の実施例を示すプリンタにおける
印字制御方法のスイッチの組合せテーブルを示す図、第
7図はプリンタにおけるデータの流れを示すブロック
図、第8図は従来のプリンタにおける印字制御方法の動
作タイムチャートである。 51……バスライン、52……I/Oポート、71……インタフ
ェース部、72……受信バッファ、74……プリントバッフ
ァ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)表示装置に表示された画面情報のす
    べての印字対象についてのデータを受信し、 (b)受信されたデータを受信バッファに格納し、 (c)該受信バッファに格納されたデータを、デコード
    処理によって印字データに変換してプリントバッファに
    格納し、 (d)該プリントバッファに格納された印字データを駆
    動回路に送って順次印字を行うとともに、 (e)データの受信が開始された後、前記画面情報のす
    べての印字対象についてのデータを受信バッファに格納
    するためにほぼ必要な長さの手動で設定された時間が経
    過したときに、印字が開始されることを特徴とするプリ
    ンタにおける印字制御方法。
  2. 【請求項2】前記設定された時間は可変にされる請求項
    1に記載のプリンタにおける印字制御方法。
  3. 【請求項3】(a)表示装置に表示された画面情報にす
    べての印字対象についてのデータを受信し、 (b)受信されたデータを受信バッファに格納し、 (c)該受信バッファに格納されたデータを、デコード
    処理によって印字データに変換してプリントバッファに
    格納し、 (d)該プリントバッファに格納された印字データを駆
    動回路に送って順次印字を行うとともに、 (e)データの受信が開始された後、前記受信バッファ
    に格納されたデータのデータ量が前記画面情報のすべて
    の印字対象についてのデータを受信バッファに格納する
    ためにほぼ必要な手動で設定された値に達したときに、
    印字を開始することを特徴とするプリンタにおける印字
    制御方法。
  4. 【請求項4】前記設定された値は可変にされる請求項3
    に記載のプリンタにおける印字制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58117036A (ja) * 1981-12-31 1983-07-12 Ricoh Co Ltd 印字制御装置
JPH0736604B2 (ja) * 1983-03-30 1995-04-19 キヤノン株式会社 画像出力装置
JPS63274550A (ja) * 1987-05-02 1988-11-11 Hitachi Ltd 画像出力方式
JP2885798B2 (ja) * 1988-02-18 1999-04-26 キヤノン株式会社 記録装置

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