JP2578741B2 - プリンタ制御方法 - Google Patents

プリンタ制御方法

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JP2578741B2
JP2578741B2 JP59021067A JP2106784A JP2578741B2 JP 2578741 B2 JP2578741 B2 JP 2578741B2 JP 59021067 A JP59021067 A JP 59021067A JP 2106784 A JP2106784 A JP 2106784A JP 2578741 B2 JP2578741 B2 JP 2578741B2
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哲也 戸部多
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はプリンタ制御方法に関する。
従来例の構成とその問題点 近年、電話回線を介してデータの送受信を行なうデー
タターミナル装置の普及がめざましく、特にデータベー
スと対話しながら情報を得るようなシステム、たとえば
特許検索システムの端末機器として利用されている。
以下図面を参照しながら上述したような従来のデータ
ターミナル装置のプリンタ制御方法について説明を行な
う。
第1図は従来のデータターミナル装置の構成を示すブ
ロック図である。第1図において1は電話機の送受話器
である。2は音響カプラ部で送受話器1と結合して電話
回線との接続を行なう。3はモデム部で音響カプラ2で
受信したFSK信号を復調してデータへ変換し、また制御
部から送信するデータをFSK信号へ変換して音響カプラ
2から回線へ送信する。4はキーボード部であり、使用
者がデータを入力することができる。
5は制御部であり、マイクロコンピュータを使用し
て、モデム3との間でデータの送受を行ない、またキー
ボード入力を受けつけ、プリンタを制御する等のデータ
ターミナルとしての全体の制御を行なう。6は記憶部で
あり、制御部5としてのマイクロコンピュータのプログ
ラム格納、又一時演算用の記憶に使用される。
7はモータ駆動部であり、制御部5の制御によってプ
リンタ部の印字ヘッドを動作させるモータを駆動する。
8は印字回路であり、印字ヘッドにデータ毎に異なるフ
ォント信号を与えて文字を印字させる。9はプリンタ部
で印字ヘッド駆動モータ9aと印字ヘッド9bを備える。
以上のように構成された従来のデータターミナル装置
について以下第2図を参照しながらその動作を説明す
る。第2図(a)は電話回線を介して「A」,「B」,
「C」の印字データが連続して送信されてくる様子を示
す。ここでデータのスピードは30字/秒としている。し
たがって連続したデータの間隔は約33mSである。また1
方向印字の場合、印字ヘッドが行の最後の文字を印字し
てから次の行を印字するためには印字ヘッドを次の行の
先頭へ戻すために1行印字するのと同程度の時間を要す
るのでプリンタの印字速度としてはデータのスピードの
倍である60字/秒程度の能力が必要である。したがって
プリンタが1文字を印字するのに要する時間は約16mSで
ある。また、ここでは印字ヘッドは5×7のマトリクス
を持ったサーマル方式のヘッドとして説明する。
第2図(a)に示すデータが音響カプラ2を介してモ
デム3に入り、FSM信号から復調されたデータに変換さ
れ制御部5に入力されると、制御部5はプリンタ9を制
御して印字を行なう。
第2図(b)は、第1文字目の「A」を印字するとこ
ろを示し、第2図(c)は、印字ヘッドが次の印字位置
へ移動してきた時点を示す。ここで10はサーマル方式の
印字ヘッドで5×7のドットマトリクスであり11はヘッ
ド保持体である。プリンタは1字印字するのに16mSです
むので第2図(c)の位置で残りの約15mSのあいだは移
動してきてから待機の状態で停止していることになる。
第2図(d)は上述したような手順をくりかえして第3
字目の「C」を印字した後、印字ヘッドが次の印字位置
まで移動して停止している様子を示す。
データターミナル装置の場合、ラインフィード(以下
LFと略す)、キャリッジリタン(以下CRと略す)信号が
入力されるか、或いは一行の印字桁数をこえたデータが
プリンタに入力された時に改行が必要であって、それ以
外の時はその行内最後の文字の次の印字位置にて、印字
できる態勢で待機していなくてはならない。ヘッド保持
体11は印字ヘッド10よりも大きいことをまぬがれないの
で最後に印字した文字はヘッド保持体11に少くとも一部
分がかくれてしまい視認することができない。この状態
で次のデータがくるまで時間があると、その間この最後
の文字をオペレータは視認することができず不便であっ
た。またキーボードからデータを入力するモードにおい
ても同様に最後に印字した文字が視認できないため、キ
ーボード入力する際に不安が残り不便であった。また連
続データを受信して印字する場合に、上述したように1
文字印字する毎に印字ヘッドが印字→移動→停止を繰り
返すことにより振動がはげしく音が大きいという欠点が
あった。
また前述したところの最後の印字文字を視認できない
という欠点を解決するために、タイマを備え、たとえば
100mS以上次のデータが来ない、あるいはキーボードか
ら入力されないというような場合はヘッド保持体11を最
後の印字が見える位置迄移動させるようにすることも考
えられる。この場合次の文字を印字するときは一度ヘッ
ドを印字位置に戻してから印字することになる。しか
し、このような方法では、最後の文字の視認はできる
が、たとえばキーボード入力の際、タイマ100mSののち
ヘッドが移動するため、入力する際に不自然な感じが
し、また先に述べた連続印字の場合の音が大きいという
欠点は解決できないものであった。
発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、キーボードによって一文字
ずつ入力し印字させる場合に印字した文字が正しいか否
かを時間遅れなく確認できるとともに連続印字の時は音
の静かな印字を行なうことのできるプリンタ制御方法を
提供するものである。
発明の構成 この目的を達成するための本発明のプリンタ制御方法
は、キーボードからデータが入力されるとこのデータを
記憶装置へ記憶させるとともにタイマを起動させ、この
タイマの値が規定時間に達する前に次のデータが入力さ
れた場合は印字させないままそのデータを記憶装置へ記
憶させるとともにタイマをリセットして再び起動させ、
データが入力されてその後次のデータが入力されないま
まタイマの値が規定時間に達した場合は、印字ヘッドを
印字すべき位置まで移動し、印字ヘッドに前記記憶装置
に記憶していたデータを連続的に印字させるとともに最
後の文字を印字した後も直ちに印字時の移動方向と同じ
方向に印字ヘッドを移動させ、この最後の文字の近傍で
あってこの文字を隠さない位置に印字ヘッドを停止さ
せ、その後前記タイマをリセットするものである。
この方法によって、文字が入力されてタイマの値が規
定時間に達すると、印字ヘッドを印字すべき位置まで移
動、データを印字、印字時と同じ方向に印字ヘッドを移
動して文字を隠さない位置に停止、タイマをリセット、
なる一連の処理が即座に実行され、例えば一文字づつゆ
っくり入力した場合でも一文字印字すれば直ちにこの文
字を隠さない位置へ印字ヘッドを移動させることにな
り、印字した文字が正しいか否かを時間遅れなく確認で
きるとともに、例えば非常に早く文字を入力して連続印
字が行なわれなた場合は音の静かな印字を行なうことで
きる。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第3図は本実施例におけるデータターミナル装
置の構成を示すブロック図である。尚、機能ブロックに
おいて従来例と変化のないものには従来例と同じ番号を
付与している。唯一つ第1図と異なるのは記憶部12の中
に印字データバッファ12aとして機能する記憶エリアが
あることである。本実施例においては、この印字データ
バッファをプリンタ2行分、すなわち80字×2=160文
字分だけ備えている。
以上のように構成されたデータターミナル装置につい
て以下第4図を参照しながらその動作を説明する。第4
図(a)は第2図(a)と同じく、電話回線を介して
「A」,「B」,「C」の印字データが連続して送信さ
れてくる様子を示す。第4図(a)に示すデータが音響
カプア2を介してモデム3に入りFSK信号から復調され
たデータに変換され、制御部4に入力されると、制御部
5はこのデータを一度記憶部12の中の印字データバッフ
ァ12aに記憶させる。この時点から制御部5は規定時
間、たとえば本実施例の場合40mSのソフトウェアによる
タイマを起動し、40mS以内に次のデータを受信すれば続
いて印字データバッファ12aに記憶される。第4図
(a)のように33mS毎にデータ「A」,「B」,「C」
が送信されてくると、このデータは全て一度印字データ
バッファ12aに記憶される。データ「C」の受信後40mS
以上たっても次のデータが受信できない場合制御部5は
プリンタ9を制御して印字データバッファ12aに記憶さ
れている印字データの印字を開始し「A」,「B」,
「C」と印字ヘッドを停止させることなく連続して印字
し、そのまま印字ヘッドを最後の文字「C」が視認でき
る位置まで移動させて停止する。第4図(b)はこの時
点での状態を示すものである。次にデータを印字する時
には印字ヘッド9bを最後の文字の次の印字位置まで一担
戻してから印字する。
上述のような動作を制御部5に使用したマイクロコン
ピュータの動作フローチャート(第5図)に従ってさら
に詳しく説明する。
第5図においてステップ18でソフトウェアの40mSのタ
イマをリセットする。次にステップ19で40mSのタイマを
スタートする。次にステップ20で回線からのデータある
いはキーボードからの入力データを受信したかどうか判
定し、受信していたらステップ21へ移行し、受信してい
なければステップ24へ移行する。
ステップ21では受信したデータがラインフィード信号
(LF)やキャリッジリタン信号(CR)の行の区切を示す
データかどうかを判定し、そうであればステップ26へ移
動し、そうでなければステップ22へ移行する。ステップ
22では受信データを印字データバッファへ記憶させ次に
ステップ23で印字データバッファが満杯になったかどう
かを判定し満杯でなければステップ18へ戻り、満杯であ
ればステップ26へ移行する。すなわちデータが40mS経過
する前に受信された場合でも行の区切りを示す信号を受
信したり、通常1行分の印字データバッファが満杯にな
ってしまった場合には印字を開始することになる。印字
データバッファは2行分備えているので、印字中にも受
信したデータはバッファに記憶することができる。
ステップ24では40mS経過したかどうか判定し、経過し
ていなければステップ20へ戻ってデータを待ちうけ、40
mS経過していればステップ25へ移行して印字データバッ
ファに記憶があるかどうか判定する。記憶がなければス
テップ18へ戻り、記憶があればステップ26へ移行する。
ステップ26では印字ヘッドを印字を開始すべき位置まで
移動し、ステップ27で印字データバッファに記憶されて
いるデータを全て連続印字し、ステップ28で印字データ
バッファをクリアして、ステップ29で印字ヘッドを最後
の文字が視認できる位置まで移動してステップ18へ戻
る。
以上のように本実施例によれば電話回線を介して入力
されるデータ、あるいはキーボードから入力されるデー
タに対し、ソフトウェアタイマを備えることにより、連
続して40mS以内に入力されたデータは印字データバッフ
ァへ記憶しておき、40mS以内に次のデータが入力されな
かった場合は、プリンタを制御して、印字データバッフ
ァに記憶していたデータの印字を開始し、印字ヘッドに
印字データバッファに記憶していたデータを連続的に印
字させ、最後の文字を印字した後に、この最後の文字を
視認できる位置まで印字ヘッドを移動させ、次に印字す
る時は印字すべき位置まで印字ヘッドを移動してから印
字するようにしたため、連続印字の際の音が静かで、最
後の文字の視認が時間遅れなしにできるようになった。
なお本実施例では印字ヘッドが5×7のドットマトリ
クスを持つサーマル方式のヘッドを使用したが、これは
他の方式の印字ヘッドを使用してもよい。
発明の効果 本発明は、キーボードからデータが入力されるとこの
データを記憶装置へ記憶させるとともにタイマを起動さ
せ、このタイマの値が規定時間に達する前に次のデータ
が入力された場合は印字させないままタイマをリセット
して再び起動させ、データが入力後次のデータが入力さ
れないままタイマの値が規定時間に達した場合は、印字
ヘッドを印字すべき位置まで移動し、印字ヘッドに前記
記憶装置に記憶していたデータを連続的に印字させると
ともに最後の文字を印字した後も直ちに印字時の移動方
向と同じ方向に印字ヘッドを移動させ、この最後の文字
の近傍であってこの文字を隠さない位置に印字ヘッドを
停止させ、前記タイマをリセットすることにより、例え
ば一文字づつゆっくり入力した場合でも一文字印字すれ
ば直ちにこの文字を隠さない位置へ印字ヘッドを移動さ
せることになり、使用者は印字した文字が正しいか否か
を時間遅れなく確認できるとともに、文字が非常に早く
入力されて連続印字が行なわれた場合は音の静かな印字
を行なうことができ、その効果は大なるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来のデータターミナル装置の構成を示すブロ
ック図、第2図は従来例の印字手順を示す説明図であ
る。第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロック
図、第4図は本実施例における印字手順を示す説明図、
第5図は本実施例における制御部の動作の要部を示すフ
ローチャートである。 2……音響カプラ、3……モデム、5……制御部、8…
…印字回路、9……プリンタ部、12……記憶部、12a…
…印字データバッファ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードからデータが入力されるとこの
    データを記憶装置へ記憶させるプリンタ制御方法におい
    て、 データが入力されるとタイマを起動させ、前記タイマの
    値が規定時間に達する前に次のデータが入力された場合
    は印字させないままそのデータを記憶装置へ記憶させる
    とともに前記タイマをリセットして再び起動させ、 データが入力されるとタイマを起動させ、その後次のデ
    ータが入力されないまま前記タイマの値が規定時間に達
    した場合は、印字ヘッドを印字すべき位置まで移動し、
    印字ヘッドに前記記憶装置に記憶されたデータを連続的
    に印字させるとともに最後の文字を印字した後も直ちに
    印字時の移動方向と同じ方向に印字ヘッドを移動させ、
    この最後の文字の近傍であってこの文字を隠さない位置
    に印字ヘッドを停止させ、その後前記タイマをリセット
    することを特徴とするプリンタ制御方法。
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