JP2812030B2 - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JP2812030B2
JP2812030B2 JP34602191A JP34602191A JP2812030B2 JP 2812030 B2 JP2812030 B2 JP 2812030B2 JP 34602191 A JP34602191 A JP 34602191A JP 34602191 A JP34602191 A JP 34602191A JP 2812030 B2 JP2812030 B2 JP 2812030B2
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remote control
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resistor
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敏弘 堀内
一郎 奈須
伸二 宮内
雅篤 井上
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯機等に用いられる
遠隔制御部(リモコン)と本体制御部の間の通信を、簡
単な構成で2線信号伝送で実現する遠隔制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、石油やガス、電気等をエネルギー
とする給湯機は、本体が屋外に置かれ、一方、運転指示
や温度調節の操作を台所等の屋内で行いたいといった要
望から、本体と有線で接続されたリモコンにその操作部
を設ける構成がとられてきた。ところが、運転指示や温
度調節、また、運転表示といった複数の情報を伝送する
には、多線のリモコンケーブルによって本体とリモコン
を接続することが必要で、そのためにメーカが準備した
専用のリモコンケーブルを必要な長さに応じて手配し、
それを用いて接続工事を行うという方式がとられてき
た。
【0003】また、工事性を向上する目的で、本体とリ
モコンを極性の無い2線ケーブルで接続できる制御方式
が開発され、最近の給湯機ではそのほとんどがこの方式
を採用している。この2線リモコン方式の主流は、本体
とリモコンの両方にマイクロコンピュータを登載し、両
方の間でシリアルな信号伝送を行う方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の方式では、まず前者においては、実際に設置現場
に行かないと必要なリモコンケーブルの長さがわからな
いため、リモコンケーブルの手配が遅れ、それが設置工
事の遅れにつながるといった課題があった。また、多線
のリモコンケーブルは、その外径も太くなるため、設置
後の見栄えも悪く、壁内の埋め込み工事もやりにくいも
のであった。
【0005】また、後者においては、従来、簡単な回路
構成であったリモコンにもマイクロコンピュータを登載
することが必要となる。従って、浴槽への自動給湯機能
を有するような、高機能の商品であって、リモコンとの
伝送情報量が多いシステムには最適であるが、単機能の
給湯機で、簡単で低価格が望まれる商品には、リモコン
に要するコストが大きくなるため、全体のコストの点で
負担となっていた。また、リモコンにもマイクロコンピ
ュータが乗ることによって、制御回路も当然複雑になる
ため、商品のトラブルが発生した際の故障解析、修理が
困難になるといった課題もあった。
【0006】本発明は、このような課題を解決し、シン
プルな回路構成の2線リモコンを安いコストで提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の遠隔制御装置は、ゼナーダイオードAをトラ
ンジスタのベース端子に接続した定電圧回路と、前記ゼ
ナーダイオードAより高い動作電圧のゼナーダイオード
Bと表示素子Aとの直列接続体Xを、2線間に並列に接
続して構成した遠隔制御部を備え、前記定電圧回路の出
力側に、スイッチと表示素子Bの直列接続体Yを設け、
一方、前記遠隔制御部と前記2線で接続される本体制御
部に、前記2線間に印加する電圧を時分割で切り替える
電圧制御部と、前記2線に直列に抵抗を挿入し、この抵
抗に発生する電圧を測定する電圧測定部とを備えたもの
である。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成とすることによって、本体
制御部の電圧制御部から印加される電圧が、遠隔制御部
のゼナーダイオードBと表示素子Aとの直列接続体Xに
印加された際に、その電圧がゼナーダイオードBの動作
電圧よりより高い場合にはそのゼナーダイオードBと直
列に接続されたLED等の表示素子Aが点灯することを
利用して、印加電圧の選択により、表示素子Aの点灯/
消灯が選択できる。また、一番動作電圧の低いゼナーダ
イオードAのみがオンする電圧を印加するタイミングを
設け、この時に、2線に直列に挿入した抵抗に発生する
電圧を電圧測定部によって測定すると、スイッチの中で
オンしているものを検出できる。これら電圧の切り替え
による表示素子の切り替えと、電圧測定によるオンスイ
ッチの検出を時分割で高速に行うことにより、簡単な回
路で2線接続の遠隔制御装置が実現できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図に基づいて説
明する。
【0010】図2は本発明の一実施例の石油給湯機の遠
隔制御部(リモコン部)の操作部外観図で、1は石油給
湯機の運転/停止を指示する運転スイッチ、2は運転ス
イッチ1のオン/オフに従って点灯/消灯する運転表示
LED、3は石油給湯機の燃焼状態を表示する燃焼表示
LED(表示素子A)、4は石油給湯機の給湯温度を高
/低の2段階に切り換える温度調節スイッチ、5は温度
調節スイッチ4が高設定(オン)にあることを表示する
高設定表示LED(表示素子B)である。運転スイッチ
1、温度調節スイッチ4は共に操作毎にオン/オフが切
り替わる機械式のスイッチを用いている。
【0011】図1はそのリモコン部23および本体制御
部24の電気回路図である。まず、リモコン部におい
て、6はリモコンケーブルの接続端子、7はリモコン接
続を無極性にするために設けたブリッジダイオード、8
は燃焼表示LED3と直列に接続された動作電圧15V
のゼナーダイオードB、9はその保護抵抗、10はNP
Nトランジスタ、11はトランジスタ10のベース端子
にカソード側を接続した、動作電圧10Vのゼナーダイ
オードA、12は運転表示LED2と直列に挿入した保
護抵抗、13は運転表示LED2と保護抵抗12に並列
に接続した、動作電圧5Vのゼナーダイオード、14、
15は抵抗で、温度調節スイッチ4のオン/オフを抵抗
15を流れる電流によって変化させるとともに、高設定
表示LED5の保護抵抗としてもはたらく。
【0012】次に、本体制御部において、16はリモコ
ンケーブルの接続端子、17はリモコン部に電圧を供給
するトランジスタ、18は動作電圧12Vのゼナーダイ
オード、19は動作電圧20Vのゼナーダイオード、2
0はゼナーダイオード18のアノード端子に接続したト
ランジスタで、これらゼナーダイオード18、19とト
ランジスタ17、20で電圧制御部を構成している。ま
た、21は2線ケーブルに直列に挿入した抵抗、22は
抵抗14に発生する電圧を測定する電圧測定部であると
ころのマイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)
で、抵抗21の発生電圧はアナログ入力ポート(Aポー
ト)に、また、トランジスタ20のベース端子がデジタ
ル出力ポート(Oポート)にそれぞれ接続されている。
25はリモコンケーブルである。
【0013】つぎに上記構成において動作を説明する。
まず、給湯機の停止時の動作を説明する。停止時は、運
転スイッチ1はオフとなっている。このとき本体制御部
24は、マイコン22のOポートが常時オンしており、
トランジスタ20がオン、ゼナーダイオード18がオン
して、トランジスタ17のベース電位は12Vに維持さ
れ、エミッタ電位もほぼ12Vに維持される。この電圧
がリモコン部の接続端子6に送られ、ブリッジダイオー
ド7を通るとその直流出力端子でほぼ10.5Vの電圧と
なる。しかし、運転スイッチ1がオフのため、リモコン
部23に電流は流れず、本体制御部24の抵抗21にも
流れる電流は無く、電圧も発生しない。これが、マイコ
ン22のAポートに入力され、停止状態が検出される。
ここでブリッジダイオード7は、リモコン部23の接続
端子6での電圧極性方向にかかわらず、運転スイッチ1
の接続側をプラスにそろえる役割を果たし、リモコンケ
ーブル25の接続方向を点線で示すよう変っても影響を
受けない無極性を実現している。
【0014】次に、運転スイッチ1がオンされたときの
動作を説明する。運転スイッチ1がオンされると、リモ
コン部23に電流が流れる。しかし、電圧が10.5Vの
ため動作電圧が15VのゼナーダイオードB8はオフし
ており、従って燃焼表示LED3も消灯している。一
方、動作電圧10VのゼナーダイオードA11はオン
し、これによってトランジスタ10がオンして、そのエ
ミッタ端子に約10Vの電圧が発生する。そして、運転
表示LED2、保護抵抗12、抵抗14を通って電流が
ながれる。この電流が、リモコンケーブル25を通して
本体制御部24の抵抗21にながれ、その電流に応じた
電圧が発生し、これがマイコン22のAポートに入力さ
れ、運転スイッチ1のオンが検出できる。
【0015】ここで、温度調節スイッチ4の状態検出に
ついて説明する。まず、温度調節スイッチ4がオフ(低
設定)のときは、抵抗15には電流が流れず、高設定表
示LED5は消灯しており、抵抗14によってリモコン
電流が決定する。一方、温度調節スイッチ4がオン(高
設定)のときは、抵抗15を通して高設定表示LED5
にも電流が流れ、高設定表示LED5が点灯し、リモコ
ン電流は抵抗14と抵抗15の並列接続による電流とな
り、低設定にくらべて大きな電流が流れることになる。
したがって、本体制御部24の抵抗21に発生する電圧
も高設定の方が低設定よりも高くなり、マイコン22の
Aポートから入力される電圧によって温度調節スイッチ
4の状態が検出できる。なお、ゼナーダイオード13
は、温度調節スイッチ4の状態に関わらず、運転表示L
ED2、保護抵抗12に印加される電圧を5Vに維持
し、これによって運転表示LED2の明るさを一定に保
つ役割を果たすものである。
【0016】こうして運転スイッチ1のオンを検出する
と、本体制御部24で燃焼動作が開始される。そして、
やがてバーナが着火して本体制御部がこれを検出する
と、マイコン22のOポート出力から50Hzの周期で
オン/オフを繰り返す信号が出力される。Oポートがオ
フ時は、トランジスタ20がオフし、ゼナーダイオード
18がオフし、かわりにゼナーダイオード19がオンし
てトランジスタ17のベース電圧は、20Vに上昇す
る。そして、トランジスタ17のエミッタ電位もほぼ2
0Vに上昇して、リモコン部23の接続端子6にこの電
圧が印加される。ブリッジダイオード7の出力では約1
8.5Vの電圧となり、動作電圧15Vのゼナーダイオー
ドB8がオンして燃焼表示LED3が点灯する。このよ
うにして、石油給湯機が燃焼中は、マイコン22のOポ
ートのオン/オフに同期して燃焼表示LED3が消灯/
点灯を繰り返すが、その周期が50Hzと高速のため、
連続して点灯しているように見える。また、この期間中
もマイコン22ではOポートのオンのタイミングでAポ
ートから抵抗21の電圧を繰り返し入力しており、従っ
て、温度調節スイッチ4の変更や運転スイッチ1のオフ
にも即座に対応することができる。
【0017】図3に上記それぞれのタイミングにおける
マイコン21のOポートの出力波形と、リモコン接続端
子6での電圧波形の関係を示す。図3(a)は、停止中
及び燃焼待機中の電圧波形で、マイコン22のOポート
はオンを維持し、リモコン部の接続端子6間には、約1
2Vの電圧が出力され、燃焼表示LED3は消灯のまま
である。図3(b)は、燃焼中の電圧波形で、マイコン
22のOポートから50Hzの周期でオン/オフするパ
ルス信号が出力され、これに同期してリモコン部23の
接続端子間には12Vと20Vの電圧が交互に発生し、
20Vの電圧によって燃焼表示LED3が点灯する。
【0018】以上のように本実施例によれば、リモコン
部23にマイコンを登載することなく動作電圧の異なる
ゼナーダイオードとLEDの組み合わせ、および、それ
に対応した電圧を発生し時分割で切り換える電圧制御部
を設けるだけで燃焼表示LED3の点灯/消灯が制御で
き、また、リモコンラインに直列に挿入した抵抗21に
発生する電圧を判定することで、運転スイッチ1と温度
調節スイッチ4の検出ができる無極性2線接続のリモコ
ンシステムが実現できる。
【0019】なお、本実施例ではゼナーダイオードB8
と表示素子A3との直列接続体Xとして燃焼表示のみを
設ける構成としたが、異なる動作電圧のゼナーダイオー
ドと表示素子の直列接続体を並列に追加接続し、本体制
御部24の電圧制御部にその数に対応した種類の電圧を
発生する構成を設ければ、遠隔表示部での表示の種類を
容易に増やすことができる。また、ゼナーダイオードA
11とトランジスタ10で構成した定電圧回路の出力側
に設けたスイッチ4と表示素子B5の直列接続体Yも、
本実施例では温度調節スイッチのみであったが、これも
複数の直列接続体を並列接続することで、容易に機能を
増やすことができる。
【0020】
【発明の効果】以上の様に本発明の遠隔制御装置によれ
ば次の効果が得られる。
【0021】1)遠隔制御部にマイコンを設けることな
く、ゼナーダイオードとLED等の表示素子の組み合わ
せ、および、それに対応した電圧を発生し時分割で切り
替える電圧制御部を設けたものであるから、1個または
複数個の表示素子の点灯/消灯が制御でき、また、遠隔
制御部の接続線に直列に挿入した抵抗に発生する電圧を
判定することで、遠隔制御部で操作されたスイッチの検
出ができる2線接続の遠隔制御装置が実現でき、コスト
面で極めて大きな効果を発揮することができる。
【0022】2)回路構成や通信方法が簡単なため、遠
隔制御部にもマイコンを登載した従来の方式に比べ、信
頼性が向上するとともに、トラブル発生時の故障解析や
修理が容易におこなえ、サービス性が大幅に向上する。
【0023】3)遠隔制御部の入力にブリッジダイオー
ドを追加することにより、容易に無極性接続が実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の石油給湯機の遠隔制御部
(リモコン)および本体制御部の電気回路図
【図2】同実施例の石油給湯機の遠隔制御部(リモコ
ン)の操作部外観図
【図3】(a)同実施例の電気回路の燃焼停止中・待機
中のタイミングチャート (b)同実施例の電気回路の燃焼中のタイミングチャー
【符号の説明】
1 運転スイッチ 2 運転表示LED(表示素子) 3 燃焼表示LED(表示素子A)(直列接続体X) 4 温度調節スイッチ(直列接続体Y) 5 高設定表示LED(表示素子B)(直列接続体X) 6 遠隔制御部(リモコン)の2線ケーブル接続端子 7 ブリッジダイオード 8 ゼナーダイオードB(直列接続体X) 10 トランジスタ(定電圧回路) 11 ゼナーダイオードA(定電圧回路) 14、15 抵抗 17、18、19、20 トランジスタ、ゼナーダイオ
ード、トランジスタ電圧制御部 21 抵抗(電圧測定部) 22 マイクロコンピュータ
フロントページの続き (72)発明者 井上 雅篤 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−39994(JP,U) 実開 昭60−50584(JP,U) 実開 平1−22948(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02J 13/00 311 F23N 5/26 H04Q 9/00 301

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゼナーダイオードAをトランジスタのベー
    ス端子に接続した定電圧回路と、前記ゼナーダイオード
    Aより高い動作電圧のゼナーダイオードBと表示素子A
    との直列接続体Xを2線間に並列に接続して構成した遠
    隔制御部を備え、前記定電圧回路の出力側には、スイッ
    チと表示素子Bの直列接続体Yを設け、一方、前記遠隔
    制御部と前記2線で接続される本体制御部に、前記2線
    間に印加する電圧を時分割で切り替える電圧制御部と、
    前記2線に直列に抵抗を挿入し、この抵抗に発生する電
    圧を測定する電圧測定部とを備えた遠隔制御装置。
  2. 【請求項2】遠隔制御部の2線間にブリッジ構成のダイ
    オードを設け、本体制御部との接続を無極性とした請求
    項1記載の遠隔制御装置。
  3. 【請求項3】遠隔制御部の2線間に直列に運転スイッチ
    を設けた請求項1記載の遠隔制御装置。
  4. 【請求項4】本体制御部の電圧制御部と電圧側定部をマ
    イクロコンピュータにて構成した請求項1記載の遠隔制
    御装置。
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