JPH0438632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438632Y2 JPH0438632Y2 JP14636287U JP14636287U JPH0438632Y2 JP H0438632 Y2 JPH0438632 Y2 JP H0438632Y2 JP 14636287 U JP14636287 U JP 14636287U JP 14636287 U JP14636287 U JP 14636287U JP H0438632 Y2 JPH0438632 Y2 JP H0438632Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- remote control
- voltage
- main body
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、１つの本体制御装置を２つのリモー
トコントロール装置によつて制御可能となしたリ
モートコントロール装置に関するものである。
トコントロール装置によつて制御可能となしたリ
モートコントロール装置に関するものである。
前記の如きリモートコントロール装置は、例え
ば、ガス給湯器などの制御装置と離れた位置にあ
る台所や浴室などにそれぞれ各１個のリモートコ
ントロール装置を設置し、その制御装置と各リモ
ートコントロール装置とを信号線で接続し、ガス
給湯器の運転、停止の制御や、ガス量調節などを
前記各リモートコントロール装置で行なうものが
ある。そして、この種のリモートコントロール装
置は、何れか一方のリモートコントロール装置に
優先権を持たせ、他方のリモートコントロール装
置が運転状態にあつても、優先側のリモートコン
トロール装置が運転されたときには他方のリモー
トコントロール装置では操作ができないようにす
ると共に、その他方のリモートコントロール装置
に優先側のリモートコントロール装置が運転中で
あることを示す表示を行なうように構成されてい
る。
ば、ガス給湯器などの制御装置と離れた位置にあ
る台所や浴室などにそれぞれ各１個のリモートコ
ントロール装置を設置し、その制御装置と各リモ
ートコントロール装置とを信号線で接続し、ガス
給湯器の運転、停止の制御や、ガス量調節などを
前記各リモートコントロール装置で行なうものが
ある。そして、この種のリモートコントロール装
置は、何れか一方のリモートコントロール装置に
優先権を持たせ、他方のリモートコントロール装
置が運転状態にあつても、優先側のリモートコン
トロール装置が運転されたときには他方のリモー
トコントロール装置では操作ができないようにす
ると共に、その他方のリモートコントロール装置
に優先側のリモートコントロール装置が運転中で
あることを示す表示を行なうように構成されてい
る。
第２図は前記の如き従来のリモートコントロー
ル装置の一例を示すものである。第２図におい
て、１は優先側のリモートコントロール装置、２
は他方のリモートコントロール装置、３は本体制
御装置を示す。前記リモートコントロール装置
１，２には、それぞれ操作スイツチSW1，SW2、
可変抵抗VR1，VR2、装置を使用中であることを
示す発光ダイオードLED1，LED2および抵抗R1，
R2を具備し、他方のリモートコントロール装置
２にはさらに優先側リモートコントロールが使用
中であることを示す発光ダイオードLED3および
その抵抗R3を具備する。また、本体制御装置３
には、直流定電圧電源３ａと、前記リモートコン
トロール装置１，２の何れかのスイツチSW1また
はSW2をオンすると信号VRを出力し、かつ、優
先側リモートコントロール装置１のスイツチSW1
をオンするとリモートコントロール装置２側を無
効にすると共に発光ダイオードLED3を発光させ
るためのダイオードD1，D2、トランジスタQ1，
Q2、抵抗R4〜R6よりなる回路が形成されている。
そして、前記本体制御装置３と各リモートコント
ロール装置１，２とは、前記信号VRを出力する
ための信号線各２本と、発光ダイオードを発光さ
せるための信号線各２本とよりなる各４本の信号
線４，５により接続されている。
ル装置の一例を示すものである。第２図におい
て、１は優先側のリモートコントロール装置、２
は他方のリモートコントロール装置、３は本体制
御装置を示す。前記リモートコントロール装置
１，２には、それぞれ操作スイツチSW1，SW2、
可変抵抗VR1，VR2、装置を使用中であることを
示す発光ダイオードLED1，LED2および抵抗R1，
R2を具備し、他方のリモートコントロール装置
２にはさらに優先側リモートコントロールが使用
中であることを示す発光ダイオードLED3および
その抵抗R3を具備する。また、本体制御装置３
には、直流定電圧電源３ａと、前記リモートコン
トロール装置１，２の何れかのスイツチSW1また
はSW2をオンすると信号VRを出力し、かつ、優
先側リモートコントロール装置１のスイツチSW1
をオンするとリモートコントロール装置２側を無
効にすると共に発光ダイオードLED3を発光させ
るためのダイオードD1，D2、トランジスタQ1，
Q2、抵抗R4〜R6よりなる回路が形成されている。
そして、前記本体制御装置３と各リモートコント
ロール装置１，２とは、前記信号VRを出力する
ための信号線各２本と、発光ダイオードを発光さ
せるための信号線各２本とよりなる各４本の信号
線４，５により接続されている。
第２図は、一対の端子から信号VRを出力する
単純なものを示したが、その場合でも前記の如く
各４本の信号線を必要とし、給湯器の制御装置を
リモートコントロールする場合には、運転、停止
のための信号線、使用状態表示用の信号線、ガス
量調節のための信号線、リモートコントロール装
置のための電源線などの多数の信号線が必要であ
り、器具の設置時に、このような多数の信号線を
作業環境の悪い場所で接続しなければならず、誤
配線による器具の破損や、作業に時間がかかると
いう問題がある。
単純なものを示したが、その場合でも前記の如く
各４本の信号線を必要とし、給湯器の制御装置を
リモートコントロールする場合には、運転、停止
のための信号線、使用状態表示用の信号線、ガス
量調節のための信号線、リモートコントロール装
置のための電源線などの多数の信号線が必要であ
り、器具の設置時に、このような多数の信号線を
作業環境の悪い場所で接続しなければならず、誤
配線による器具の破損や、作業に時間がかかると
いう問題がある。
本考案は、前記の如き従来技術の問題点を改善
し、各リモートコントロール装置と本体制御装置
との間の信号線を最小限におさえると共に、誤配
線のおそれがないようにすることを目的とする。
し、各リモートコントロール装置と本体制御装置
との間の信号線を最小限におさえると共に、誤配
線のおそれがないようにすることを目的とする。
本考案は、前記の如き目的を達成するため、１
つの本体制御装置を２つのリモートコントロール
装置によつて制御可能となし、かつ、そのリモー
トコントロール装置の何れか一方に優先権を持た
せ、優先側のリモートコントロールによる本体制
御装置を制御しているときには他方のリモートコ
ントロール装置では制御不能にすると共にその状
態を表示する表示手段を備えたリモートコントロ
ール装置において、電圧が変化しても常に決めら
れた電流が流れる定電流装置を具備し、この定電
流装置の電流値を調節する装置により任意の電流
値を設定し、その設定された電流値により前記本
体制御装置の制御信号を得ると共に装置の使用状
態を表示すべくなしたことにより本体制御装置と
各リモートコントロール装置とを接続する信号線
を最小限におさえたことを特徴とする。
つの本体制御装置を２つのリモートコントロール
装置によつて制御可能となし、かつ、そのリモー
トコントロール装置の何れか一方に優先権を持た
せ、優先側のリモートコントロールによる本体制
御装置を制御しているときには他方のリモートコ
ントロール装置では制御不能にすると共にその状
態を表示する表示手段を備えたリモートコントロ
ール装置において、電圧が変化しても常に決めら
れた電流が流れる定電流装置を具備し、この定電
流装置の電流値を調節する装置により任意の電流
値を設定し、その設定された電流値により前記本
体制御装置の制御信号を得ると共に装置の使用状
態を表示すべくなしたことにより本体制御装置と
各リモートコントロール装置とを接続する信号線
を最小限におさえたことを特徴とする。
電圧値が変つても一定電流を流して制御電圧を
確保し、かつ、印加電圧値を何段階かに区分して
表示用に用いることにより最小限の信号線で所望
とする制御と種々の状態の表示とを行なうことが
できる。
確保し、かつ、印加電圧値を何段階かに区分して
表示用に用いることにより最小限の信号線で所望
とする制御と種々の状態の表示とを行なうことが
できる。
以下、第１図について本考案の実施の一例を説
明する。第１図において、１は優先側リモートコ
ントロール装置、２は他方のリモートコントロー
ル装置、３は本制御装置を示す。前記優先側リモ
ートコントロール装置１には、定電流回路Ｂと、
該定電流回路の電流設定回路Ｄと、運転表示用発
光ダイオードLED1と運転、停止スイツチSW1と、
全波整流回路D1とを具備し、また、他方のリモ
ートコントロール装置２には、定電流回路Ａと、
該定電流回路の電流設定回路Ｃと、運転表示用発
光ダイオードLED2と、運転、停止用スイツチ
SW2と、全波整流器D2とを具備すると共に、さ
らに、優先側リモートコントロール装置１の運転
表示用発光ダイオードLED3を具備する。
明する。第１図において、１は優先側リモートコ
ントロール装置、２は他方のリモートコントロー
ル装置、３は本制御装置を示す。前記優先側リモ
ートコントロール装置１には、定電流回路Ｂと、
該定電流回路の電流設定回路Ｄと、運転表示用発
光ダイオードLED1と運転、停止スイツチSW1と、
全波整流回路D1とを具備し、また、他方のリモ
ートコントロール装置２には、定電流回路Ａと、
該定電流回路の電流設定回路Ｃと、運転表示用発
光ダイオードLED2と、運転、停止用スイツチ
SW2と、全波整流器D2とを具備すると共に、さ
らに、優先側リモートコントロール装置１の運転
表示用発光ダイオードLED3を具備する。
本体制御装置３には、優先側リモートコントロ
ール装置１の運転状態検出用の電圧比較器Ｅと、
他方のリモートコントロール装置２の運転状態検
出用の電圧比較器Ｆとを具備し、かつ、そのそれ
ぞれの電圧比較器が電圧を検出したときオンする
トランジスタQ1，Q2、ツエナダイオードZD2、
ダイオードD3，D4、抵抗R3よりなる回路が構成
されており、その本体制御装置３と各リモートコ
ントロール装置１，２とは、全波整流器D1，D2
の一対の端子を介してそれぞれ２本の信号線で接
続されている。なお、全波整流器D1またはD2は、
本体制御装置３との信号線がプラス、マイナスど
のように接続されてもスイツチSW1またはSW2側
をプラスにするための回路である。
ール装置１の運転状態検出用の電圧比較器Ｅと、
他方のリモートコントロール装置２の運転状態検
出用の電圧比較器Ｆとを具備し、かつ、そのそれ
ぞれの電圧比較器が電圧を検出したときオンする
トランジスタQ1，Q2、ツエナダイオードZD2、
ダイオードD3，D4、抵抗R3よりなる回路が構成
されており、その本体制御装置３と各リモートコ
ントロール装置１，２とは、全波整流器D1，D2
の一対の端子を介してそれぞれ２本の信号線で接
続されている。なお、全波整流器D1またはD2は、
本体制御装置３との信号線がプラス、マイナスど
のように接続されてもスイツチSW1またはSW2側
をプラスにするための回路である。
つぎに、上記の構成よりなるリモートコントロ
ール装置の動作を説明する。
ール装置の動作を説明する。
まず、スイツチSW1をオンしてリモートコント
ロール装置１を運転状態にすると、発光ダイオー
ドLED1→定電流回路Ｂへと電流が流れて発光ダ
イオードLED1が点灯する。また、定電流回路Ｂ
からの電流は本体制御装置３に入り、ダイオード
D3、抵抗R3に流れて制御用電圧VRが出力され
る。
ロール装置１を運転状態にすると、発光ダイオー
ドLED1→定電流回路Ｂへと電流が流れて発光ダ
イオードLED1が点灯する。また、定電流回路Ｂ
からの電流は本体制御装置３に入り、ダイオード
D3、抵抗R3に流れて制御用電圧VRが出力され
る。
それと同時に、電圧比較器Ｅが電圧を検出して
トランジスタQ1をオンにする。すると、それま
で（直流定電圧電源３ａの電圧値）＜（ツエナー電
圧ZD1）＋（発光ダイオード電圧LED3）＋（ツエナ
ー電圧ZD2）＋（ダイオード電圧D4）の関係であつ
たものが、（直流定電圧電源３ａの電圧値）＞
（ZD1）＋（LED3）＋（ZD2）＋（D4）となつて発光ダ
イオードLED3に電流が流れて点灯する。
トランジスタQ1をオンにする。すると、それま
で（直流定電圧電源３ａの電圧値）＜（ツエナー電
圧ZD1）＋（発光ダイオード電圧LED3）＋（ツエナ
ー電圧ZD2）＋（ダイオード電圧D4）の関係であつ
たものが、（直流定電圧電源３ａの電圧値）＞
（ZD1）＋（LED3）＋（ZD2）＋（D4）となつて発光ダ
イオードLED3に電流が流れて点灯する。
つぎに、この状態でリモートコントロール装置
のスイツチSW2をオンにすると、発光ダイオード
LED2、定電流回路Ａに電流が流れて発光ダイオ
ードLED2が点灯するが、ダイオードD4には電流
が流れないので、制御用電圧VRは変化しない。
すなわち、リモートコントロール装置１が優先す
る。
のスイツチSW2をオンにすると、発光ダイオード
LED2、定電流回路Ａに電流が流れて発光ダイオ
ードLED2が点灯するが、ダイオードD4には電流
が流れないので、制御用電圧VRは変化しない。
すなわち、リモートコントロール装置１が優先す
る。
また、この状態でリモートコントロール装置１
のスイツチSW1をオフにすると、電圧比較器Ｅに
よりトランジスタQ1がオフとなり、電圧比較器
Ｆが動作し、トランジスタQ2がオンしてダイオ
ードD4、抵抗R3と電流が流れ、リモートコント
ロール装置２による制御電圧VRが与えられる。
それと同時に、（直流定電圧電源３ａの電圧値）＜
（ツエナー電圧ZD1）＋（発光ダイオード電圧
LED3）＋（トランジスタ電圧Q2）＋（ダイオード電
圧D4）＋（抵抗電圧R3）となつて発光ダイオード
LED3は消灯する。
のスイツチSW1をオフにすると、電圧比較器Ｅに
よりトランジスタQ1がオフとなり、電圧比較器
Ｆが動作し、トランジスタQ2がオンしてダイオ
ードD4、抵抗R3と電流が流れ、リモートコント
ロール装置２による制御電圧VRが与えられる。
それと同時に、（直流定電圧電源３ａの電圧値）＜
（ツエナー電圧ZD1）＋（発光ダイオード電圧
LED3）＋（トランジスタ電圧Q2）＋（ダイオード電
圧D4）＋（抵抗電圧R3）となつて発光ダイオード
LED3は消灯する。
なお、電流設定回路Ｄは、リモートコントロー
ル装置１の電流を任意に設定してリモートコント
ロール装置１の運転時に得られる制御電圧VRを
調節するものであり、同様に、電流設定回路Ｃ
は、リモートコントロール装置２の電流を任意に
設定してリモートコントロール装置２の運転時に
得られる制御電圧VRを調節するものである。
ル装置１の電流を任意に設定してリモートコント
ロール装置１の運転時に得られる制御電圧VRを
調節するものであり、同様に、電流設定回路Ｃ
は、リモートコントロール装置２の電流を任意に
設定してリモートコントロール装置２の運転時に
得られる制御電圧VRを調節するものである。
以上述べたように、本考案によれば、本体制御
装置とリモートコントロール装置との間を接続す
る信号線を最小限におさえながら、各リモートコ
ントロール装置に設定した一定電流を流して所望
の制御電圧を確保し、かつ、印加電圧値を何段階
かに区分して表示用に用いることにより種々の状
態の表示を行なうことができる。
装置とリモートコントロール装置との間を接続す
る信号線を最小限におさえながら、各リモートコ
ントロール装置に設定した一定電流を流して所望
の制御電圧を確保し、かつ、印加電圧値を何段階
かに区分して表示用に用いることにより種々の状
態の表示を行なうことができる。
第１図は本考案によるリモートコントロール装
置の一例を示す回路図、第２図は従来のリモート
コントロール装置を示す回路図である。 １……優先側のリモートコントロール装置、２
……他方のリモートコントロール装置、３……本
体制御回路、Ａ，Ｂ……定電流回路、Ｄ，Ｃ……
電流設定回路、LED1〜LED3……発光ダイオー
ド、D1，D2……全波整流器、Ｅ，Ｆ……電圧比
較器、Q1，Q2……トランジスタ、VR……制御電
圧。
置の一例を示す回路図、第２図は従来のリモート
コントロール装置を示す回路図である。 １……優先側のリモートコントロール装置、２
……他方のリモートコントロール装置、３……本
体制御回路、Ａ，Ｂ……定電流回路、Ｄ，Ｃ……
電流設定回路、LED1〜LED3……発光ダイオー
ド、D1，D2……全波整流器、Ｅ，Ｆ……電圧比
較器、Q1，Q2……トランジスタ、VR……制御電
圧。
Claims (1)
- １つの本体制御装置を２つのリモートコントロ
ール装置によつて制御可能となし、かつ、そのリ
モートコントロール装置の何れか一方に優先権を
持たせ、優先権のリモートコントロールにより本
体制御装置を制御しているときには他方のリモー
トコントロール装置では制御不能にすると共にそ
の状態を表示する表示手段を備えたリモートコン
トロール装置において、電圧が変化しても常に決
められた電流が流れる定電流装置を具備し、その
定電流装置の電流値を調節する装置により任意の
電流値を設定し、その設定された電流値により前
記本体制御装置の制御信号を得ると共に装置の使
用状態を表示すべくなしたことにより本体制御装
置と各リモートコントロール装置とを接続する信
号線を最小限におさえたことを特徴とするリモー
トコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14636287U JPH0438632Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14636287U JPH0438632Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452373U JPS6452373U (ja) | 1989-03-31 |
| JPH0438632Y2 true JPH0438632Y2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=31415777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14636287U Expired JPH0438632Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438632Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683510B2 (ja) * | 1988-05-24 | 1994-10-19 | 三洋電機株式会社 | 遠隔制御装置 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP14636287U patent/JPH0438632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452373U (ja) | 1989-03-31 |
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