JP2811838B2 - 水平対向型走間プレス - Google Patents

水平対向型走間プレス

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JP2811838B2 JP31561089A JP31561089A JP2811838B2 JP 2811838 B2 JP2811838 B2 JP 2811838B2 JP 31561089 A JP31561089 A JP 31561089A JP 31561089 A JP31561089 A JP 31561089A JP 2811838 B2 JP2811838 B2 JP 2811838B2
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文平 増田
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石川島播磨重工業株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B15/00Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B15/0035Forging or pressing devices as units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスラブの幅圧下成形を行う水平対向型走間プ
レスに関するものである。
[従来の技術] 第4図から第6図はスラブ1を幅圧下する従来の水平
対向型走間プレスの一例を示し、該水平対向型走間プレ
スはスラブ搬送ラインSを中心に対向する一対の金型2,
2を有し、該金型2,2は金型位置調整機構(図示せず)に
より、それぞれスラブ搬送ラインSに近接もしくは離反
し、各金型2,2のスラブ幅方向縁部3に対する位置を調
整し得るようになっている。
また、各金型2,2は金型往復動機構(図示せず)によ
り、所定のストロークで、互いに同調しつつスラブ搬送
ラインSに近接離反してスラブ1を幅圧下し得るように
なっている。
上述の従来装置において、スラブ1の幅圧下成形を行
うときには、金型2,2間の近接点における距離を金型位
置調整機構により設定した後、スラブ1の長手方向一端
を金型2,2間に位置させて金型往復動機構により金型2,2
を近接離反させてスラブ1を幅圧下し、次いでスラブ1
をスラブ搬送ラインS下流側へ幅圧下成形を行った長さ
分だけ長手方向に移動させ、以下同様の手順で上述した
如くスラブ幅方向縁部3の幅圧下成形を順次行うように
なっている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述した従来装置においては、スラブ1の厚
さ寸法及び幅圧下量に起因する座屈や、左右金型2,2の
幅圧下重心位置の不均一に起因するねじれが生じ、スラ
ブ1が異常変形して次工程への搬送が困難になるという
問題があった。
そこで、金型2,2間の上下部に上下押えロール4a,4bを
設け、該上下押えロール4a,4bにより幅圧下成形時にス
ラブ1の幅方向中央部をスラブ1の厚さ方向から挾持し
て、スラブ1に異常変形が生じないようにした装置が用
いられるようになったが、スラブ1の厚さ寸法が小さい
場合や、幅圧下量が大きい場合には、スラブ1の幅方向
中間部がスラブ搬送方向から見て上方もしくは下方へ屈
曲しようとして、前記上下押えロール4a,4bの周縁部に
よってスラブ1の表面もしくは裏面が傷つくローラマー
クが発生するという問題が新たに生じた。
本発明は上述の問題点を解決するもので、水平対向型
走間プレスにおいて、スラブの幅圧下成形時にスラブの
異常変形防止を図るとともに、スラブの表裏面にローラ
マークが発生しないようにすることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明はスラブ搬送ラインを中心に対峙し且つスラブ
幅方向に近接離反可能な一対の金型を有する水平対向型
走間プレスにおいて、前記金型のスラブ搬送ライン上流
側または下流側の少なくとも一方に、スラブを厚さ方向
から挾持し得るスラブ幅方向に延び且つその全長がスラ
ブの幅寸法よりも大きい押えロールと、スラブを幅方向
に挾持し得る縦ロールを配設したものである。
[作用] 金型の近傍に配設した、全長がスラブの幅寸法よりも
大きい押えロールにより、スラブを厚さ方向から挾持し
て幅圧下成形を行うので、スラブに座屈、ねじれ等の異
常変形が生じたり、ローラマークが発生したりすること
はない。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例であり、5a,5b
は、金型6,6のスラブ搬送ラインS上流側近傍に、スラ
ブ1を厚さ方向から挾持し得るように配設され且つスラ
ブ1の幅方向に水平に延びる上下押えロールであって、
各押えロール5a,5bの回転軸l1,l2は、スラブ搬送ライン
Sと直交する同一垂直面内に位置している。
上下押えロール5a,5bの全長(スラブ1の幅方向の寸
法)は、金型6,6により幅圧下をしようとするスラブ1
の幅寸法よりも大きくなっており、また、上下押えロー
ル5a,5bは流体圧シリンダ等の押えロール昇降装置(図
示せず)により、それぞれ上下方向へ移動し得るように
なっている。
7,7は、前記各押えロール5a,5bのスラブ搬送ラインS
上流側に、スラブ1を幅方向に挾持し得るように配設さ
れた左右一対の縦ロールであって、縦ロール7,7の全長
(スラブ1の厚さ方向の寸法)は、スラブ1の厚さ寸法
よりも大きくなっており、また各縦ロール7,7は流体圧
シリンダ等の縦ロール移動装置(図示せず)により、そ
れぞれスラブ搬送ラインSに向って前進もしくは後退し
得るようになっている。
第2図は金型6,6の駆動機構を示し、8はスラブ搬送
ラインSと直交する方向に延びるフレーム、9は前記フ
レーム8に形成した案内部10にスラブ搬送ラインSと平
行に往復動し得るように嵌合されたトラベルガイド、11
は前記トラベルガイド9にスラブ1の幅方向へ往復動し
得るように嵌合されたスライドであって、前記各金型6,
6は各スライド11,11のスラブ搬送ラインS側端面に着脱
自在に装着されている。
12は前記フレーム8上にスラブ1の幅方向に移動し得
るように設けられた軸箱、13は軸箱12に支持されたスラ
ブ搬送ラインSと平行に延びるクランク軸、14はクラン
ク軸13の偏心部15に嵌装された球面軸受、16は前記スラ
イド11の反スラブ搬送ラインS側端面に嵌装された球面
軸受、17は球面軸受14,16を介してクランク軸13とスラ
イド11とを連結するコネクティングロッド、18,19は球
面軸受20,21を介してクランク軸13とスライド11とを連
結するカウンタバランスシリンダ及びロッドであって前
記クランク軸13を駆動装置(図示せず)によって回転さ
せることにより、金型6がスラブ搬送ラインSに向って
近接離反し得るようになっている。
22はフレーム8の反スラブ搬送ラインS側のフレーム
端部、23はフレーム端部22に穿設された貫通部に設けた
ナット、24はナット23に螺合され且つ前記軸箱12の反ス
ラブ搬送ラインS側端面と当接するスクリュー、25は前
記フレーム端部22の反スラブ搬送ラインS側に設けられ
たカウンタバランスシリンダ、26は前記軸箱12に固着さ
れた移動用フレーム、27は前記フレーム端部22を貫通し
て移動用フレーム26に連結されたカウンタバランスシリ
ンダ25のピストンロッドであって、カウンタバランスシ
リンダ25を適宜作動させ、且つ幅設定スクリュー24を駆
動装置(図示せず)によって回転させることにより、軸
箱12をスラブ搬送ラインSに向って近接もしくは離反す
る方向に移動させ、金型6のスラブ幅方向縁部3に対す
る位置を調整し得るようになっている。
28は前記トラベルガイド9のスラブ搬送ラインS上流
側に設けられたスラブ1の幅方向に延びるクランク軸、
29はクランク軸28の偏心部30に嵌装された球面軸受、31
はトラベルガイド9のスラブ搬送ラインS上流側端面に
嵌装された球面軸受、32は球面軸受29,31を介してクラ
ンク軸28とトラベルガイド9とを連結するコネクティン
グロッドであって、前記クランク軸28を駆動装置(図せ
ず)によって回転させることにより、トラベルガイド
9、スライド11を介して金型6がスラブ搬送ラインSと
平行に往復動し得るようになっている。
上述の構成において、スラブ1の幅圧下成形を行うと
きには、幅設定スクリュー24及びカウンタバランスシリ
ンダ25により各金型6,6間の近接点における距離をスラ
ブ1の幅圧下成形後の幅寸法に合わせて設定するととも
に、各縦ロール7,7間の距離をスラブ1の幅圧下成形前
の幅寸法に合わせて設定した後、クランク軸13,28を回
転させ、更にスラブ1を第2図に矢印で示す如く、スラ
ブ搬送ラインSの上流側から下流側へスラブ搬送装置
(図示せず)により搬送する。
スラブ1の先端部が縦ロール7,7間を通過したなら
ば、縦ロール移動装置(図示せず)を作動させて縦ロー
ル7,7によりスラブ1を幅方向に挾持し、次いで、スラ
ブ1の先端部が上下押えロール5a,5b間を通過したなら
ば、押えロール昇降装置(図示せず)を作動させて上下
押えロール5a,5bによりスラブ1を厚さ方向から挾持す
る。
スラブ1の先端部が金型6,6間に位置すると、金型6,6
はクランク軸13の回転にともなってスラブ幅方向縁部3
に当接してスラブ1を幅圧下成形し、同時に金型6,6は
クランク軸28の回転にともなってスラブ搬送ラインS下
流側へスラブ1とともに移動し、また金型6,6は近接点
から離反するときにはスラブ搬送ラインSの上流側へと
移動し、上述の作動を繰り返すことにより、スラブ1は
その全長にわたって幅圧下成形される。
このとき、本発明の一実施例においては一対の金型6,
6の上流側近傍に配設した上下押えロール5a,5bによりス
ラブ1を厚さ方向から挾持しているので、スラブ1を幅
圧下成形する際にスラブ1に座屈やねじれが生じること
がなく、スラブ1が異常変形して次工程への搬送が困難
になることがない。
また上下押えロール5a,5bの全長は、スラブ1の幅寸
法よりも大きくなっているため、幅圧下成形時にスラブ
1の表面もしくは裏面にローラマークが発生することが
なく、製品の品質向上を図ることができる。
なお、上述した本発明の一実施例においては上下押え
ロール5a,5bを金型6,6のスラブ搬送ラインS上流側近傍
に配設しているが、上下押えロール5a,5bを金型6,6のス
ラブ搬送ラインS下流側近傍に配設してもよく、また金
型6,6の上流側及び下流側近傍の双方に上下押えロール5
a,5bをそれぞれ配設すれば、より効果的にスラブ1の異
常変形を防止することができる。
第3図は本発明の他の実施例であり、図中第1図と同
一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
本実施例は、一対の金型6,6のスラブ搬送ラインS下
流側近傍に、1本の上押えロール33aと2本の下押えロ
ール33bを設けてスラブ1を厚さ方向から挾持し得るよ
うにしたものであり上下押えロール33a,33bはスラブ搬
送ラインS側方から見て千鳥状の配置、すなわち合計3
本の上下押えロール33a,33bの回転軸l3,l4,l5の中心が
スラブ搬送ラインS側方から見て三角形の頂点に位置す
るようになっている。
また、上下押えロール33a,33bは前述した第1図に示
す実施例における上下押えロール5a,5bと同様に、その
全長がスラブ1の幅寸法よりも大きく、且つ流体圧シリ
ンダ等の押えロール昇降装置(図示せず)によりそれぞ
れ上下方向へ移動し得るようになっている。
更に、本実施例においては、左右一対の縦ロール7,7
が、前述した上下押えロール33a,33bのスラブ搬送ライ
ンS下流側に設けられている。
上述の構成において、スラブ1の幅圧下成形を行うと
きには、前述した第1図に示す実施例と同様に各金型6,
6間の近接点における距離を設定するとともに、各金型
6,6を互いに近接離反し且つスラブ搬送ラインSに沿っ
て往復動させ、次いでスラブ1を第2図に矢印で示す如
く、スラブ搬送ラインSの上流側から下流側へスラブ搬
送装置(図示せず)により搬送する。
スラブ1の先端部が金型6,6によって幅圧下成形され
該金型6,6間を通過したならば、押えロール昇降装置
(図示せず)を作動させて上下押えロール33a,33bによ
ってスラブ1を厚さ方向から挾持し、更にスラブ1の先
端部が縦ロール7,7間に位置したならば、縦ロール移動
装置(図示せず)を作動させて縦ロール7,7にスラブ1
を挾持し、前記金型6,6によりスラブ1をその全長にわ
たって幅圧下成形する。
第3図に示す実施例においては、一対の金型6,6の下
流側近傍に配設した上下押えロール33a,33bによりスラ
ブ1を厚さ方向から挾持しているので、前述した第1図
に示す実施例と同様に幅圧下成形時にスラブ1に異常変
形が生じることがなく、また上下押えロール33a,33bの
全長はスラブ1の幅寸法よりも大きくなっているのでス
ラブ1の表面もしくは裏面にローラマークが発生するこ
とがなく、製品の品質向上を図ることができる。
なお、上述した第3図に示す実施例においては上下押
えロール33a,33bを金型6,6のスラブ搬送ラインS下流側
近傍に配設しているが、上下押えロール33a,33bを金型
6,6のスラブ搬送ラインS上流側近傍に配設してもよ
く、また金型6,6の上流側及び下流側近傍の双方に上下
押えロール33a,33bをそれぞれ配設すれば、より効果的
にスラブ1の異常変形を防止することができる。
更に上押えロール33aを2本とし、下押えロール33bを
1本として、スラブ1を厚さ方向から挾持するように構
成してもよい。
なお、本発明の水平対向型走間プレスは、上述の実施
例にのみ限定されるものではなく、スタート、ストップ
方式の水平対向型プレスに適用することなど本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の水平対向型走査プレス
によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(1) 金型の近傍に設けた押えロールにより、スラブ
を厚さ方向から挾持するので、幅圧下成形時にスラブに
座屈、ねじれ等の異常変形が生じることがなく、下流側
にスラブを確実に搬送することができる。
(2) スラブを挾持する押えロールの全長が、スラブ
の幅方向の寸法よりも大きくなっているので、幅圧下成
形時にスラブの表面もしくは裏面にローラマークが発生
しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は金型の駆
動機構の一部破断斜視図、第3図は本発明の他の実施例
の斜視図、第4図は従来の水平対向型プレスの平面図、
第5図は第4図のV−V矢視図、第6図は第5図のVI−
VI矢視図である。 図中、1はスラブ、5a,33aは上押えロール、5b,33bは下
押えロール、6は金型、7は縦ロール、Sはスラブ搬送
ラインを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スラブ搬送ラインを中心に対峙し且つスラ
    ブ幅方向に近接離反可能な一対の金型を有する水平対向
    型走間プレスにおいて、前記金型のスラブ搬送ライン上
    流側または下流側の少なくとも一方に、スラブを厚さ方
    向から挾持し得るスラブ幅方向に延び且つその全長がス
    ラブの幅寸法よりも大きい押えロールと、スラブを幅方
    向に挾持し得る縦ロールを配設したことを特徴とする水
    平対向型走間プレス。
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