JPH064961Y2 - 幅圧下装置 - Google Patents
幅圧下装置Info
- Publication number
- JPH064961Y2 JPH064961Y2 JP1987197653U JP19765387U JPH064961Y2 JP H064961 Y2 JPH064961 Y2 JP H064961Y2 JP 1987197653 U JP1987197653 U JP 1987197653U JP 19765387 U JP19765387 U JP 19765387U JP H064961 Y2 JPH064961 Y2 JP H064961Y2
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- JP
- Japan
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- slab
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- reduction
- dies
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は熱間スラブのプレス式の幅圧下装置に関する。
<従来の技術> 近年、熱延装備においては、被圧延材が分塊スラブから
連鋳スラブへ移行することによって、その幅圧下装置へ
の要求機能は大幅に変革することとなった。すなわち連
鋳スラブにおいては、その生産効率を向上するために、
可能な限りその鋳込幅を統合するので、最終圧延材の多
様な板幅の要求によって、連鋳スラブの大幅な幅圧下が
要求されるようになった。
連鋳スラブへ移行することによって、その幅圧下装置へ
の要求機能は大幅に変革することとなった。すなわち連
鋳スラブにおいては、その生産効率を向上するために、
可能な限りその鋳込幅を統合するので、最終圧延材の多
様な板幅の要求によって、連鋳スラブの大幅な幅圧下が
要求されるようになった。
かかる要求を満足する装置として、公開特許公報昭60
−257901号、「幅殺し装置」を挙げることができ
る。
−257901号、「幅殺し装置」を挙げることができ
る。
第10図は上記装置の概要を示すものである。同図に示
すように熱延スラブWの幅板ω1を圧下する各一対の前
段の鍛造工具01及び後段の鍛造工具02は、パスライ
ンPの両側に軸支された一対のクランク軸04の、それ
ぞれ所定の角度で設けられたクランク04a,04bに
コネクティングロッド05a,05bによって連結され
ている。そしてパスラインPに沿って設けられた送りロ
ーラ09によって所定の板幅ω1の熱延スラブWを間欠
送給し、駆動軸012の回転を伝達機構011を介して
クランク軸04に伝達して回転し、各々の鍛造工具0
1,02を熱延スラブWの板幅方向に往復移動させる。
後段の鍛造工具02は前段の鍛造工具01よりもその往
復移動量が大きくなるようにそのコネクティングロッド
05a,05bの長さが定められ、間欠送給される熱延
スラブWを前後の鍛造工具01,02によって多段に鍛
造して所定の板幅ω2に圧下し、送りローラ010によ
って次工程へ送給する。
すように熱延スラブWの幅板ω1を圧下する各一対の前
段の鍛造工具01及び後段の鍛造工具02は、パスライ
ンPの両側に軸支された一対のクランク軸04の、それ
ぞれ所定の角度で設けられたクランク04a,04bに
コネクティングロッド05a,05bによって連結され
ている。そしてパスラインPに沿って設けられた送りロ
ーラ09によって所定の板幅ω1の熱延スラブWを間欠
送給し、駆動軸012の回転を伝達機構011を介して
クランク軸04に伝達して回転し、各々の鍛造工具0
1,02を熱延スラブWの板幅方向に往復移動させる。
後段の鍛造工具02は前段の鍛造工具01よりもその往
復移動量が大きくなるようにそのコネクティングロッド
05a,05bの長さが定められ、間欠送給される熱延
スラブWを前後の鍛造工具01,02によって多段に鍛
造して所定の板幅ω2に圧下し、送りローラ010によ
って次工程へ送給する。
<考案が解決しようとする問題点> しかるに、上述した従来の装置には次のような欠点があ
った。
った。
(i)鍛造工具の大きさが制限されるので、熱延スラブ
の1回の送り量があまり大きくとれない。このため熱延
スラブの幅圧下効率が低下する。
の1回の送り量があまり大きくとれない。このため熱延
スラブの幅圧下効率が低下する。
(ii)鍛造工具の数が多いので、その消耗等による交
換時間が長くなり、装置の稼動率が低下する。
換時間が長くなり、装置の稼動率が低下する。
本考案は、上記従来技術の問題点に鑑み、幅圧下効率及
び稼動率を向上させることのできる幅圧下装置を提供す
ることを目的とする。
び稼動率を向上させることのできる幅圧下装置を提供す
ることを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成する本考案の構成は、熱延スラブを幅方
向に圧下する金型を該熱延スラブのパスラインの両側に
配置した幅圧下装置において、圧下面を凸状曲線で形成
した一対の金型と、該金型に装設したコネクティングロ
ッド、クランク軸及びリンク或いはカム装置から成る金
型揺動手段とを具備して成り、該金型を、前記クランク
軸の回軸によって略水平面において前記熱延スラブの幅
方向に揺動させ、ほぼ一定幅に圧下する如くに装設した
ことを特徴とする。
向に圧下する金型を該熱延スラブのパスラインの両側に
配置した幅圧下装置において、圧下面を凸状曲線で形成
した一対の金型と、該金型に装設したコネクティングロ
ッド、クランク軸及びリンク或いはカム装置から成る金
型揺動手段とを具備して成り、該金型を、前記クランク
軸の回軸によって略水平面において前記熱延スラブの幅
方向に揺動させ、ほぼ一定幅に圧下する如くに装設した
ことを特徴とする。
<作用> 上記構成の本考案によれば、熱延スラブを1回の送給量
がパスラインに沿った金型全長とほぼ同等になるように
間欠送給し、双方のクランク軸を回転してコネクティン
グロッドを介して、双方の金型を熱延スラブの幅方向へ
圧下させながら、金型のパスライン方向における各曲線
部で順次部分的に熱延スラブをその圧下部が近似直線に
なるように圧下し、熱延スラブの間欠送給及び圧下を反
復する。
がパスラインに沿った金型全長とほぼ同等になるように
間欠送給し、双方のクランク軸を回転してコネクティン
グロッドを介して、双方の金型を熱延スラブの幅方向へ
圧下させながら、金型のパスライン方向における各曲線
部で順次部分的に熱延スラブをその圧下部が近似直線に
なるように圧下し、熱延スラブの間欠送給及び圧下を反
復する。
<実施例> 以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。第
1図において、1は、熱延スラブWのパスラインPの両
側に配置した一対の圧下金型であり、その圧下面はパス
ラインPに沿った所定の凸状曲線で形成され、固設され
た軸受3にリンク8によって回動自在に連結されてい
る。4はパスラインPの両側に沿って軸支された一対の
クランク軸であり、それぞれ偏心角度の異った2箇所の
クランク4a,4bが設けられていて、伝達装置11に
よって駆動軸12に連連されている。そして、このクラ
ンク4a,4bと圧下金型1は、コネクティングロッド
5a,5b及び球面を有する自在継手6a,6b,7
a,7bによって連結され、圧下金型1は図示しないガ
イドによってほぼ水平面において移動するようになって
いる。
1図において、1は、熱延スラブWのパスラインPの両
側に配置した一対の圧下金型であり、その圧下面はパス
ラインPに沿った所定の凸状曲線で形成され、固設され
た軸受3にリンク8によって回動自在に連結されてい
る。4はパスラインPの両側に沿って軸支された一対の
クランク軸であり、それぞれ偏心角度の異った2箇所の
クランク4a,4bが設けられていて、伝達装置11に
よって駆動軸12に連連されている。そして、このクラ
ンク4a,4bと圧下金型1は、コネクティングロッド
5a,5b及び球面を有する自在継手6a,6b,7
a,7bによって連結され、圧下金型1は図示しないガ
イドによってほぼ水平面において移動するようになって
いる。
連結鋳造された板幅ω1の熱延スラブWは送りローラ9
によって、2点鎖線で示す停止線a迄送給して停止し、
双方のクランク軸4を駆動軸12及び回転伝達機構11
によって回転し、そのクランク4a,4bの回転によっ
て双方の圧下金型1を水平面上で揺動させながらパスラ
インPに向って移動し、熱延スラブWを圧下金型1の凸
状曲線部によってその先端部から後方へ所定の板幅ω2
に順次圧下し、熱延スラブWの両端をほぼ直線状に圧下
し、送りローラ9,10によって次の間欠送給を行な
う。
によって、2点鎖線で示す停止線a迄送給して停止し、
双方のクランク軸4を駆動軸12及び回転伝達機構11
によって回転し、そのクランク4a,4bの回転によっ
て双方の圧下金型1を水平面上で揺動させながらパスラ
インPに向って移動し、熱延スラブWを圧下金型1の凸
状曲線部によってその先端部から後方へ所定の板幅ω2
に順次圧下し、熱延スラブWの両端をほぼ直線状に圧下
し、送りローラ9,10によって次の間欠送給を行な
う。
第2図はクランク4a,4bの連結回転と熱延スラブW
の間欠送給を示すもので、金型1の圧下が完了すると熱
延スラブWの送給を行い、熱延スラブWが停止している
間に金型1による次の圧下を行う。このようにして熱延
スラブWをその全長にわたって所定の板幅ω2に連続し
て圧下する。
の間欠送給を示すもので、金型1の圧下が完了すると熱
延スラブWの送給を行い、熱延スラブWが停止している
間に金型1による次の圧下を行う。このようにして熱延
スラブWをその全長にわたって所定の板幅ω2に連続し
て圧下する。
第3図(a),(b)〜第8図(a),(b)は、クランク4a,4
bの回転角度と圧下金型1の揺動圧下の順次を示すもの
で、第3図(a),(b)では双方の圧下金型1の間隔を最大
にして熱延スラブWを送給し、第4図(a),(b)に示すよ
うに、クランク4a,4bをθ1回転すると圧下金型1
の図中左方が移動して、熱延スラブWの先端部を圧下す
る。ついで第5図(a),(b)に示すように、クランク4
a,4bをθ2回転すると圧下金型1は図中下方へ揺動
しながら移動して熱延スラブWをさらに圧下し、第6図
(a),(b)に示すように、クランク4a,4bをθ3回転
すると、双方の圧下金型1の間隔は最小となり、熱延ス
ラブWの後方の未圧下部分を圧下する。ついで、第7図
(a),(b)に示すように、クランク4a,4bをθ4回転
すると双方の圧下金型1の図中右端部の間隔が最小とな
って熱延スラブWの最後方部を圧下し、第8図(a),(b)
に示すように、クランク4a,4bをθ5回転すると双
方の圧下金型1の間隔は広くなってその圧下部から離
れ、第3図に示す状態に復帰する。
bの回転角度と圧下金型1の揺動圧下の順次を示すもの
で、第3図(a),(b)では双方の圧下金型1の間隔を最大
にして熱延スラブWを送給し、第4図(a),(b)に示すよ
うに、クランク4a,4bをθ1回転すると圧下金型1
の図中左方が移動して、熱延スラブWの先端部を圧下す
る。ついで第5図(a),(b)に示すように、クランク4
a,4bをθ2回転すると圧下金型1は図中下方へ揺動
しながら移動して熱延スラブWをさらに圧下し、第6図
(a),(b)に示すように、クランク4a,4bをθ3回転
すると、双方の圧下金型1の間隔は最小となり、熱延ス
ラブWの後方の未圧下部分を圧下する。ついで、第7図
(a),(b)に示すように、クランク4a,4bをθ4回転
すると双方の圧下金型1の図中右端部の間隔が最小とな
って熱延スラブWの最後方部を圧下し、第8図(a),(b)
に示すように、クランク4a,4bをθ5回転すると双
方の圧下金型1の間隔は広くなってその圧下部から離
れ、第3図に示す状態に復帰する。
金型1の凸状曲線、コネクティングロッド5a,5bの
長さ、リング8の長さ、軸受3の位置、クランク半径及
びクランク7a,7bの位相角等を適当にとることによ
り、金型1の凸状曲線は平面上を円板が転がるような、
いわゆるローリング運動を行う。従って、第1図及び第
3図(a),(b)〜第8図(a),(b)に示すように、金型1に
より幅圧下される部分はほぼ直線状とすることができ
る。
長さ、リング8の長さ、軸受3の位置、クランク半径及
びクランク7a,7bの位相角等を適当にとることによ
り、金型1の凸状曲線は平面上を円板が転がるような、
いわゆるローリング運動を行う。従って、第1図及び第
3図(a),(b)〜第8図(a),(b)に示すように、金型1に
より幅圧下される部分はほぼ直線状とすることができ
る。
第9図は本考案の他の実施例を示すものであり、金型1
の揺動手段として、カム装置13a,13b,13c,
13dを用いている。金型1の運動は、カム13aによ
り規制され、金型1は押付装置13dにより、カム13
aに押付けられ、ローラ13b,13cの回転によりカ
ム13aの曲線に沿って移動する。
の揺動手段として、カム装置13a,13b,13c,
13dを用いている。金型1の運動は、カム13aによ
り規制され、金型1は押付装置13dにより、カム13
aに押付けられ、ローラ13b,13cの回転によりカ
ム13aの曲線に沿って移動する。
なお。第1図ではクランク軸4を入側及び出側の各コネ
クティングロッド5a,5bに対し、1本としている
が、各々のコネクティングロッド5a,5bをそれぞれ
1本(計2本)の垂直方向に立設されたクランク軸で駆
動してもよい。
クティングロッド5a,5bに対し、1本としている
が、各々のコネクティングロッド5a,5bをそれぞれ
1本(計2本)の垂直方向に立設されたクランク軸で駆
動してもよい。
<考案の効果> 以上実施例とともに具体的に説明したように、本考案に
よれば、パスラインに沿った凸状曲線によって圧下面が
形成された圧下金型を設け、該圧下金型を揺動しつつ熱
延スラブを圧下することにより次のような効果がある。
よれば、パスラインに沿った凸状曲線によって圧下面が
形成された圧下金型を設け、該圧下金型を揺動しつつ熱
延スラブを圧下することにより次のような効果がある。
(i)軸の2箇所の偏心部の距離が従来装置と同等の場
合、1回の送り量を従来装置の約2倍にすることがで
き、幅圧下効率を向上することができる。
合、1回の送り量を従来装置の約2倍にすることがで
き、幅圧下効率を向上することができる。
(ii)幅圧下の金型は1組でよいので、消耗等による
交換時間が短かくなり、装置の移動率が向上する。
交換時間が短かくなり、装置の移動率が向上する。
第1図は本考案の一実施例としての幅圧下装置を示す斜
視図、第2図は熱延スラブの間欠送給と、クランクの回
転による圧下金型の圧下を示す説明図、第3図(a)〜第
8図(a)はクランク回転角度とその回転による圧下金型
の移動及び熱延スラブの圧下状態を示す平面図、第3図
(b)〜第8図(b)はそれらの側面図、第9図は本考案の他
の実施例としての金型揺動手段として、カム装置を用い
た場合の平面図、第10図は従来技術の一例としての幅
圧下装置を示す斜視図である。 図面中、 1は圧下金型、 3は軸受、 4はクランク軸、 4a,4bはクランク、 5a,5bはコネクティングロッド、 8はリンク、 9,10は送りローラ、 13a,13b,13c,13dはカム装置、 Pはパスライン、 Wは熱延スラブ。
視図、第2図は熱延スラブの間欠送給と、クランクの回
転による圧下金型の圧下を示す説明図、第3図(a)〜第
8図(a)はクランク回転角度とその回転による圧下金型
の移動及び熱延スラブの圧下状態を示す平面図、第3図
(b)〜第8図(b)はそれらの側面図、第9図は本考案の他
の実施例としての金型揺動手段として、カム装置を用い
た場合の平面図、第10図は従来技術の一例としての幅
圧下装置を示す斜視図である。 図面中、 1は圧下金型、 3は軸受、 4はクランク軸、 4a,4bはクランク、 5a,5bはコネクティングロッド、 8はリンク、 9,10は送りローラ、 13a,13b,13c,13dはカム装置、 Pはパスライン、 Wは熱延スラブ。
Claims (1)
- 【請求項1】熱延スラブを板幅方向に圧下する金型をパ
スラインの両側に配置した幅圧下装置において、圧下面
を凸状曲線で形成した一対の金型と、該金型に装設した
コネクティングロッド、クランク軸及びリンク或いはカ
ム装置から成る金型揺動手段とを具備して成ることを特
徴とする幅圧下装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987197653U JPH064961Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 幅圧下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987197653U JPH064961Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 幅圧下装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01105001U JPH01105001U (ja) | 1989-07-14 |
JPH064961Y2 true JPH064961Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31488197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987197653U Expired - Lifetime JPH064961Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 幅圧下装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064961Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113305153B (zh) * | 2021-05-31 | 2023-06-23 | 安徽马钢重型机械制造有限公司 | 一种板带热轧线定宽压力机拉杆装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63174901U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-14 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987197653U patent/JPH064961Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01105001U (ja) | 1989-07-14 |
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