JP2811671B2 - 同期信号検出装置 - Google Patents

同期信号検出装置

Info

Publication number
JP2811671B2
JP2811671B2 JP63012230A JP1223088A JP2811671B2 JP 2811671 B2 JP2811671 B2 JP 2811671B2 JP 63012230 A JP63012230 A JP 63012230A JP 1223088 A JP1223088 A JP 1223088A JP 2811671 B2 JP2811671 B2 JP 2811671B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
synchronization signal
signal
phase
bits
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63012230A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01188132A (ja
Inventor
芳弘 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP63012230A priority Critical patent/JP2811671B2/ja
Publication of JPH01188132A publication Critical patent/JPH01188132A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2811671B2 publication Critical patent/JP2811671B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、同期信号検出装置、特に高速で入力され
るシリアル信号列から同期信号を検出する同期信号検出
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、高速(例えば64MbPS)で入力されるシリアル信
号列から、同期信号のデータパターンを検出するに際し
ては、上述のシリアル信号列をシフトレジスタに入力
し、高速でデータパターンの一致検出を行うことが一般
的であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したような従来技術にあっては、高速の論理回路
(ECL)を使用しなければならず、もし同期信号のデー
タパターンが長い場合或いは、一致検出のアルゴリズム
が複雑な場合には、上述の論理回路(ECL)を構成する
上で種々の問題点があった。即ち、論理回路(ECL)を
ディスクリートで組み立てるにしても或いはゲートアレ
イ化,IC化するにしても、装置が大型化するのみなら
ず、集積度が不足し、更に消費電力が過大になるという
問題点があり、これら問題点の改善が望まれていた。
従って、この発明の目的は、高速で入力されるシリア
ル信号列中で、短いデータパターンの検出を前もって行
うことにより、シリアル信号列中の同期信号のデータパ
ターンの検出を、より低速で行う同期信号検出装置を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、入力されるシリアルデータ中の特定のデ
ータパターンの同期信号を検出する同期信号検出装置に
おいて、 入力されるシリアルデータをパラレルデータに変換し
て出力するシリアルパラレル変換手段と、 パラレルデータに同期信号のデータパターンが含まれ
る場合に、パラレルデータと同期信号の間の位相関係
を、パラレルデータの上位の複数ビットで且つ同期信号
より少ないビットのデータから検出する位相検出手段
と、 検出された位相に基づいて、パラレルデータの位相を
シフトさせる手段と、 シフトされたデータに基づいて、同期信号の検出を行
う手段とからなり、 シリアルデータをパラレルデータに変換する位相が同
期信号に一致している状態から変換する位相を下位方向
に1ビットずつずらしたときに、上位の複数ビットのデ
ータパターンが互いに異なるように、同期信号のデータ
パターンを選定することを特徴とする同期信号検出装置
である。
〔作用〕
高速で入力されるシリアルなデータからパラレルに変
換される。このパラレルに変換されたデータから同期信
号と思われるデータパターン及び同期信号とした場合の
位相が検出される。
上述の検出結果に基づいて、正規の同期信号と思われ
るデータパターンに補正するため、パラレルなデータが
シフトされる。このシフトされたデータパターンと、同
期信号が比較され、一致した場合は、上述の位相差が解
消されたデータパターン〔同期信号〕とデータが出力さ
れる。
〔実施例〕 以下、この発明の一実施例について第1図乃至第4図
を参照して説明する。
第1図には、同期信号検出装置のブロック図を示す。
シリアルなデジタルデータの加えられる端子9にはフ
リップフロップ1が接続されており、更にフリップフロ
ップ1乃至フリップフロップ8が縦続接続されている。
そして、フリップフロップ1乃至フリップフロップ8の
夫々の出力が8ビットパラレルの状態でフリップフロッ
プ15に供給されている。
端子9から高速、例えば64MbPSで加えられるシリアル
なデータは、第2図に示すように、1ブロックが同期信
号SYNC(16ビット)+ID信号(16ビット)+データ信号
(186×8ビット)の構成とされており、これが連続し
て供給される。尚、この同期信号は、固定データパター
ンであり、ID信号からはアドレスが抽出される。
今、N番目のブロック(ID信号より抽出されるアドレ
スを、例えばNとする)のデータが供給されているとす
ると、このデータは、端子10より供給されるクロック信
号CK1に同期して、フリップフロップ1からフリップフ
ロップ8まで取り込まれる。フリップフロップ1乃至フ
リップフロップ8の夫々の出力が同時に取り出されるこ
とで、データはシリアルから8ビットパラレルに変換さ
れ、8ビット分のフリップフロップ15に供給される。ま
たフリップフロップ15からは、8ビットパラレルのデー
タがメモリ11に供給されている。
上述のクロック信号CK1は分周回路12にも供給され、
この分周回路12で1/8の周波数に分周される。この分周
されたクロック信号CK2がフリップフロップ15乃至フリ
ップフロップ19,メモリ11,後述するフリップフロップ25
乃至フリップフロップ28に供給される。
分周されたクロック信号CK2に同期して、8ビットパ
ラレルのデータがフリップフロップ15に取り込まれる。
フリップフロップ15に対してフリップフロップ16,17,1
8,19が縦続接続され、フリップフロップ15からフリップ
フロップ19迄上述の分周されたクロック信号CK2に同期
してデータが順次シフトする。フリップフロップ16乃至
フリップフロップ19の夫々の出力は、バレルシフタ13に
32ビットパラレルで供給され、またフリップフロップ19
の上位4ビットのデータ〔以下、4ビットデータと称す
る〕が位相検出器14に供給される。
位相検出器14は、同期信号に相当する16ビット全部を
検出の対象とすることなく、入力される4ビットデータ
のみを以て入力されつつあるデータが同期信号の固定デ
ータパターンに該当するか否かを検出するものである。
上述の4ビットデータがもし同期信号の固定データパタ
ーンの一部に該当する場合には、固定データパターン中
における4ビットデータの位置を判断し、第3図Aに示
す固定データパターンの第1ビットから4ビットデータ
の先頭ビット迄のビット数を補正量CNとして算出する。
そして、この補正量CNに対応する補正信号SCをバレルシ
フタ13,20及びラッチ21に出力する。
第3図Aに示すように、同期信号の固定データパター
ンが例えば“0000110010101111"の16ビットとされてい
る場合、適当な位相によってシリアル−パラレル変換さ
れた同期信号の固定データパターンは、第3図B乃至同
図Iに示されているように8種類(P1〜P8)しか存在し
ない。第4図Aから同図Hに示される8種類の位相P1〜
P8の固定データパターンの先頭の4ビットデータは、夫
々が独立したデータパターンであることが判る。従っ
て、この4ビットデータを見れば、同期信号がどのよう
な位相を伴って入っているのかを検出することが可能で
ある。位相検出器14では、供給される4ビットデータを
固定データパターンの一部として検出する。そして、そ
の位相を例えば第3図Eに示す位相P4として検出する
と、補正量CN(位相P4の場合は3ビット)を算出し、こ
の補正量CNに対応する補正信号SCをバレルシフタ13,20
及びラッチ21に出力する。上述の補正量CNは、第3図A
に示される同期信号の固定データパターンに於いて、第
1番目のビットから4ビットデータの先頭ビット迄のビ
ット数であり、同図Eの位相P4では補正量が3ビットと
なる。
尚、第3図Aの固定データパターンの位相P1〜P8の詳
細が同図B〜同図Iに示されており、第4図A〜同図H
には各位相P1〜P8に対応する32ビットのデータパターン
と補正量CNの関係が夫々示されている。そして、第3図
B〜Iと、第4図A〜Hは夫々対応しているものであ
る。
メモリ11は、前述したようにフリップフロップ15から
の8ビットパラレルのデータ、具体的には第2図に示す
1ブロックのデータ〔同期信号16ビット+ID信号16ビッ
ト+データ信号186×8ビット〕を記憶するものであ
る。
前述のようにフリップフロップ15からN番目のブロッ
クのデータが8ビットパラレルで出力されると同時に、
メモリ11から1ブロック遅れのデータ、即ち(N−1)
番目のブロックのデータ(アドレスは(N−1))がク
ロック信号CK2に同期してフリップフロップ25に供給さ
れる。縦続接続されているフリップフロップ25乃至フリ
ップフロップ28は、前述のフリップフロップ16乃至フリ
ップフロップ19と同様、夫々フリップフロップが8個ず
つ並列に配されている。上述の(N−1)番目のブロッ
クのデータは、フリップフロップ25からフリップフロッ
プ28まで順次、分周して形成されたクロック信号CK2に
同期してシフトすると共に、各フリップフロップの出力
は、バレルシフタ20に32ビットパラレルで供給される。
またフリップフロップ28からは、8ビットパラレルのデ
ータがバレルシフタ22に供給される。
バレルシフタ13,20は、夫々入力される32ビットのデ
ータと共に、以前に入力されたデータの下位側の7ビッ
トのデータを保持している。そして前述の補正信号SCに
て規定される補正量CNに基づいて32ビットのデータパタ
ーンを決定する。そしてバレルシフタ13,20では、第4
図Dに示されるように、前述の補正信号SCにて規定され
る補正量CNの3ビット分、データパターンの範囲をシフ
トすることにより、第3図Eに示される位相P4のズレを
解消し、同期信号及びID信号を含むと思われる新たなデ
ータパターンを決定する。この32ビットのデータパター
ンの内上位16ビットは、同期信号と思われる固定データ
パターンであり、下位16ビットは、ID信号と思われるデ
ータである。
バレルシフタ13,20により夫々設定された上位16ビッ
トの新たなデータパターンが同期信号検出回路23へ供給
され、下位16ビットの新たなデータがID信号検出回路24
に供給される。
同期信号検出回路23では、バレルシフタ13から供給さ
れる。N番目のブロックの固定データパターンと、バレ
ルシフタ20から供給される(N−1)番目のブロックの
固定データパターンをそれぞれ固定データパターン“00
00110010101111"と比較し、一致している時はHレベ
ル、一致していない時はLレベルの信号をアンドゲート
29に出力する。
ID信号検出回路24では、バレルシフタ13から供給され
る下位16ビットのデータに基づいてアドレスNを抽出
し、またバレルシフタ20から供給される16ビットのデー
タに基づいてアドレス(N−1)を抽出し、このアドレ
ス間の減算〔即ち、N−(N−1)=1〕を行う。この
減算値が1と一致している時はHレベル、一致していな
い時はLレベルの信号をアンドゲート29に出力する。
アンドゲート29では、同期信号検出回路23及びID信号
検出回路24の双方からHレベルの信号が供給されている
時のみHレベルの信号をラッチ21に出力するとともに同
期信号出力として端子31に出力する。
ラッチ21には、位相検出器14から補正信号SCが常に供
給されており、アンドゲート29からHレベルの信号が加
えられると、補正量CNの3ビットに対応する補正信号SC
がバレルシフタ22に加えられる。
このバレルシフタ22は、フリップフロップ28より入力
される8ビットのデータと共に、以前に入力された下位
側の7ビットを保持し、この7ビットのデータを次に入
力される8ビットのデータの前に配している。そして前
述の補正信号SCにて規定される補正量CNの3ビットに基
づいてデータの範囲を3ビットシフトし、7ビットのデ
ータの下位3ビットと、8ビットのデータの上位5ビッ
トとにより、新たなデータが作成され、クロック信号CK
2に同期し8ビットパラレルで端子30より取出される。
このようにして(N−1)番目のブロックのデータが正
しい位相に補正されて出力される。そして、上述の過程
と同様にして、第(N−1)番目のブロックのデータに
続いて第N番目、そして(N+1)番目と継続してデー
タが出力される。
この実施例に示すように、4ビットのデータパターン
のみを以て同期信号の固定データパターンに該当するか
否かを予め確認し、その位相を検出すれば、同期信号,I
D信号等の検出が処理速度の低い状態で行え、回路構成
が簡易化できるものである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、より低速で同期信号の検出が行え
るため、小型で集積度の高い、そして低パワー化した回
路(ゲートアレイ,1SYNC遅延用メモリー等)が使用で
き、これにより複雑で柔軟な同期信号の検出が可能とな
り、コストダウンが達成できるという効果がある。特
に、CMOSの処理速度迄低速化すれば、CMOSのゲートアレ
イ化が可能になるため、より一層小型化,低パワー化、
そしてコストダウンがなし得るという効果がある。ま
た、同期信号のデータパターンの選び形に注意すれば、
位相検出の手段の構成がより簡単になるという効果もあ
る。
実施例によれば、4ビットのデータパターンのみを以
て同期信号の固定データパターンに該当するか否かを予
め確認し、その位相を検出すれば、以後はこれに基づい
て同期信号と、ID信号の検出が低速で行え、回路構成が
簡易化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はシリアルなデータ構成を示す略線図、第3図は夫々実
施例の説明に用いる略線図、第4図は夫々補正量に対応
してデータパターンの範囲が変化する状態を示す略線図
である。 図面に用いる主要な符号の説明 1,2,3,4,5,6,7,8,15,16,17,18,19,25,26,27,28:フリッ
プフロップ、14:位相検出器、23:同期信号検出回路、2
4:ID信号検出回路、29:ANDゲート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されるシリアルデータ中の特定のデー
    タパターンの同期信号を検出する同期信号検出装置にお
    いて、 上記入力されるシリアルデータをパラレルデータに変換
    して出力するシリアルパラレル変換手段と、 上記パラレルデータに上記同期信号のデータパターンが
    含まれる場合に、上記パラレルデータと上記同期信号の
    間の位相関係を、上記パラレルデータの上位の複数ビッ
    トで且つ上記同期信号より少ないビットのデータから検
    出する位相検出手段と、 検出された位相に基づいて、上記パラレルデータの位相
    をシフトさせる手段と、 上記シフトされたデータに基づいて、同期信号の検出を
    行う手段とからなり、 上記シリアルデータをパラレルデータに変換する位相が
    上記同期信号に一致している状態から変換する位相を下
    位方向に1ビットずつずらしたときに、上記上位の複数
    ビットのデータパターンが互いに異なるように、上記同
    期信号のデータパターンを選定することを特徴とする同
    期信号検出装置。
JP63012230A 1988-01-22 1988-01-22 同期信号検出装置 Expired - Fee Related JP2811671B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63012230A JP2811671B2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22 同期信号検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63012230A JP2811671B2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22 同期信号検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01188132A JPH01188132A (ja) 1989-07-27
JP2811671B2 true JP2811671B2 (ja) 1998-10-15

Family

ID=11799569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63012230A Expired - Fee Related JP2811671B2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22 同期信号検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2811671B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3792408B2 (ja) 1998-09-01 2006-07-05 セイコーエプソン株式会社 シリアルパラレル変換装置、半導体装置、電子機器及びデータ伝送システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2089178B (en) * 1980-11-18 1984-07-04 Sony Corp Digital signal processing

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01188132A (ja) 1989-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0784668A (ja) データ同期システムおよびその方法
JPH05250140A (ja) データ処理方式
CA1267731A (en) Serial digital signal processing circuitry
US5408476A (en) One bit error correction method having actual data reproduction function
JP2811671B2 (ja) 同期信号検出装置
JP2002323971A (ja) 乱数発生装置
JP2589884B2 (ja) ビットサーチ回路
JP2621668B2 (ja) フレーム同期回路
JPS60235549A (ja) nB1C符号信号のCビツト同期方式
JPH0611133B2 (ja) フレ−ム位相制御回路
JP3115756B2 (ja) デマルチプレクサ回路
JP2559791Y2 (ja) クロック発生回路
KR100196225B1 (ko) 인터페이스 회로
JPH08102732A (ja) フレーム同期回路
KR0172459B1 (ko) 클럭재생방법 및 장치
JPH0758971B2 (ja) 通信制御装置
JPH0722915Y2 (ja) デジタル自動最適位相同期回路
JPH08265168A (ja) シリアル−パラレル変換回路
JPH04119738A (ja) フレーム同期回路
JPH0544685B2 (ja)
JP3516652B2 (ja) 多ビット信号の同期化方法とその回路
JP3471275B2 (ja) 同期化回路
JP2586340B2 (ja) 試験信号挿入回路
JPS60227543A (ja) ユニ−クワ−ド検出装置
JPH0746143A (ja) 並列直列変換回路の動作制御方式及び直列並列変換回路の動作制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees