JP2809784B2 - 対話型入力装置 - Google Patents

対話型入力装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は積層一体化された表示装置と座標入力装置と
を通じて対話的に、しかも効率良く情報入力処理を進め
ることのできる対話型入力装置に関する。
(従来の技術) 近時、表示装置と座標入力装置とを積層一体化した装
置を用い、紙に文字や図形を描くのと同様な感覚で対話
的に情報入力を進めるシステムがポータブルワークステ
ーション等として種々開発されている。
このように対話型入力装置を用いた情報入力処理は、
従来一般的には、例えばタブレット等から入力される座
標位置情報をそのまま入力情報として利用している。し
かし最近では、その入力座標の系列が示す情報を認識処
理し、その認識結果が示す図形情報や文字情報を入力処
理することも盛んに行われるようになってきた。この場
合には、指示入力された座標位置の情報をそのまま表示
することに加えて、上述した認識結果と同一表示画面上
に表示することも行われる。
ところで図形情報や文字情報の表示は、基本的にはそ
の入力位置にその入力結果(認識結果)の表示が行われ
る。しかし選択肢を選んでその座標位置の情報を入力す
るような場合、一般的には選択肢を表示する位置とは異
なる位置にその入力結果(認識結果)を表示することが
多い。例えば選択肢に対する解答欄の枠が選択肢の表示
位置とは別の場所に設けられていることが多々ある。こ
のような情報入力を行い場合、例えば従来の紙を用いた
アンケート情報に対する解答のような場合には、その選
択肢の項目から選んだ項目番号等をその解答欄に記入す
ることが行われる。しかしこの種の対話型入力装置の場
合には、選択肢の表示位置自体もその位置情報の入力に
供することが出切るので、その選択肢が表示されている
位置座標を直接指定するだけで選択肢に対する情報入力
を行うことができる。
然し乍ら、情報の入力者が選択肢情報を入力する際、
選択肢に対する入力情報表示欄が設けられていることか
ら、そこに表示される情報の入力を選択肢の表示位置に
直接指定によりなされることを知らずに、上記入力情報
表示欄に選択肢を情報を書き込んでしまうことがある。
つまり選択肢情報であることを知らずに、入力結果を表
示する解答欄の枠内に図形情報や文字情報を誤って入力
してしまうことが多々ある。このような場合には、選択
肢から選ばれる正しい座標の位置情報が入力されないこ
とのみならず、それに対する解答情報を得ることができ
ない。この結果、情報入力処理(操作)に戸惑いが生
じ、その入力効率が低下する虞れが生じる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来にあっては、選択肢情報の入力と、図
形情報や文字情報の入力とが混在しているような場合、
その情報入力の形態をその都度判定しながら入力処理を
進める必要があるので、例えば選択肢を選ぶような場合
であっても、その入力情報表示欄に図形・文字情報を誤
入力してしまう等の不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、情報入力位置の間違いや、そ
の情報入力形態の誤いを未然に防いでその誤動作を防止
することのできる対話型入力装置を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は積層一体化された表示装置と座標入力装置と
を備え、表示装置に表示した情報に対する解答情報を前
記座標入力装置から座標情報として入力し、この入力座
標情報を解析処理してその結果を前記表示装置に表示し
ながら対話的な情報入力を進める対話型入力装置に係
り、 情報の入力形態を判定し、その判定結果に従って誤っ
た情報入力がなされるとに予想される位置、例えば選択
肢に対する入力情報表示欄にその入力形態を指示するガ
イド情報を表示することで当該位置への情報の誤入力を
未然に防ぐようにしたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明によれば、例えば情報入力者が選択肢を選ぶよ
うな情報入力を行うような場合、その誤入力がなされや
すい位置である選択肢の入力情報表示欄に予めガイド文
を表示するので、その誤入力を未然に防ぐと共に、適切
な入力形態を効率的にガイダンスすることが可能とな
り、その情報入力処理の流れを円滑化し、情報入力に対
する操作負担を軽減することが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る対話型
入力装置について説明する。
第1図は実施例装置の概略的なブロック構成図であ
り、第2図はその外観構成を示す図である。
この装置は大略的には、2次元の一座標情報を入力す
る為の座標入力装置1と、マイクロプロセッサを主体と
して構成される制御装置2と、上記座標入力装置1から
入力され、制御装置2にて処理された情報等を表示する
ための表示装置3とにより構成される。
上記座標入力装置1は、例えば第2図に示すように透
明タブレット1aとスタイラスペン1bとからなり、スタイ
ラスペン1bにて指示された透明タブレット1a上の座標位
置の情報(2次元座標データ)を前記制御装置2に入力
する如く構成される。また前記表示装置3は前記透明タ
ブレット1aと同じ大きさで、且つ同じ座標面を持つ液晶
ディスプレイやプラズマディスプレイ等により構成され
る。そしてこれらの座標入力装置1と表示装置3は、制
御装置2を収容した装置本体上に積層一体化されて設け
られ、表示装置3による表示情報は前記透明タブレット
1aを介して視認されるようになっている。そして表示装
置3により表示された情報の表示位置等は、透明タブレ
ット1a上で直接的に指定し得るようにその座標合わせが
なされている。
このように積層一体化構成された座標入力装置1と表
示装置3とにより、例えば透明タブレット1a上での指示
位置が表示装置3上での同一位置での情報として表示さ
れ、これにより紙上に文字・図形を描く如く感覚での情
報入力を行い得るようになっている。
さて前述した如くマイクロプロセッサを主体として構
成される制御装置の内部には、第1図に示すようにプロ
グラム領域と記憶領域とが設けられている。このプログ
ラム領域には実現される各種機能は、例えば入力情報認
識処理部2a,誤入力防止ガイド処理部2b,表示制御部2c,
およびバッファ機能としての表示データバッファ2d,座
標データバッファ2e,処理バッファ2fからなる。
入力情報認識処理部2aは前記入力装置1から入力され
る座標情報や座標情報系列を解析処理し、その指示位置
情報を認識処理したり、或いは入力文字情報や入力図形
情報を認識処理するものである。そして入力文字や解析
処理した場合には、その認識結果として文字コード情報
を求め、その文字コードに対応した文字フォントデータ
を得る等の処理を行うものとなっている。また誤入力防
止ガイド処理部2bは情報入力者が誤った位置への情報入
力をしないようなガイド文の前記表示装置3による表示
を制御するものである。
表示制御部2cは上記入力情報認識処理部2aや誤入力防
止ガイド処理部2bにより処理され、表示データバッファ
2dに格納されている表示データに従って前記表示装置3
を駆動し、その情報を表示させる機能を有する。
尚、座標データバッファ2eには前記誤入力防止用のガ
イド文をどの位置に表示するかの座標情報を格納するも
のであり、また処理バッファ2fは前記入力情報認識処理
部2aにて処理されている入力座標の系列等を一時的に格
納しておくものである。
一方、前記記憶領域2fには、表示内容情報部2hとガイ
ド文情報部2iとが設けられている。表示内容情報部2h
は、例えば第4図(a)に示すような文字データや図形
データ等からなる表示文・質問文の内容、その書式や表
示座標位置の情報を記憶したものである。またガイド文
情報部2iは、例えば第4図(b)に示すような誤入力防
止用のガイド文を、その表示項目の情報と共に記憶した
ものである。
前述した表示制御部2cは、このような記憶領域2h上の
情報と前述した各バッファ領域に格納されている情報を
参照しながら前記表示装置3による情報表示を行うこと
になる。
第3図はこのように構成された本装置におけるアンケ
ート文に対する情報入力処理手続きの流れを示す図であ
り、この処理手続きの流れに沿って本装置における各種
の機能について説明する。
処理手続きは、先ず前記バッファ領域の各種バッファ
2d,2e,2fをそれぞれ初期化することから開始される(ス
テップa)。このような初期化処理の後、前記表示内容
情報部2hに予め格納されているアンケート文に関する表
示内容、例えば第5図(a)に示すようなアンケート形
式の質問文の内容を表示データバッファ2dに読出し(ス
テップb)、表示制御部2cの制御により表示データバッ
ファ2dの情報を前記表示装置3を用いて表示する(ステ
ップc)。
しかる後、前記表示データバッファ2dに格納されたデ
ータ中のタイプ情報、つまり第4図(a)に示されるタ
イプの項目を参照し、最新の質問が選択肢に対する座標
位置指定であるかを前記誤入力防止ガイド処理部2bにて
判定する(ステップd)。この判定処理により、最新の
質問が選択肢の選択であり、その解答欄の枠内への情報
入力が不要な場合には、その質問内容のデータ項目の情
報を参照し、前記ガイド文情報部2iから該当項目(ここ
では『職業』)についてのガイド文を読出し、これを前
記表示バッファ2dに格納する。そしてこの表示バッファ
2dに格納されたガイド文についての項目情報を前記誤入
力防止ガイド処理部2bにて調べ、そのガイド文の情報を
どこに表示するかを特定する座標位置データを前記座標
データバッファ2eに格納する(ステップf)。
このようにしてガイド文の表示位置の座標情報を得た
とき、前記表示制御部2cの制御のもとで前記表示データ
バッファ2dに格納されたガイド文の情報を前記座標デー
タバッファ2eに格納された座標で示される位置、具体的
には、例えばその質問に対する解答欄の枠内に第5図
(b)に示すように表示する(ステップg)。
例えばこの例では、『職業』についての解答欄の枠内
に、 「下の当てはまるところをペンで タッチして下さい。 」 等のガイド文を表示する。そしてこの解答欄の枠内への
ガイド文の表示による情報の埋込みにより、その解答欄
の枠内への文字情報の記入(情報入力)を阻止する。
以上のようにして選択肢に対する誤った情報入力を未
然に防ぐべく、その選択肢に対する解答欄の枠内にガイ
ド文を表示した状態でその質問に対する情報入力処理に
移る(ステップh)。
尚、最新の質問内容が選択肢の選択ではなく、質問文
に対する解答欄の枠内への文字情報に入力等の場合に
は、前述したステップdの処理にてこれを判定し、その
解答欄の枠内に上述したようなガイド文の表示を行うこ
となく前記座標入力装置1からの情報入力処理を行う
(ステップh)。例えば最新の質問内容が第5図(a)
に示す『年齢』についての質問であり、その解答欄の枠
内への直接的な文字情報の筆記入力を促すような場合に
は、その解答欄内に何も表示することなく、前記座標入
力装置1からの座標情報入力を促す。
しかして前記座標入力装置1を介して指示座標の情報
が入力されると、その入力座標値の情報を一旦前記処理
バッファ2fに格納する(ステップi)。そしてこの処理
バッファ2fに順次格納される座標値,または座標値の系
列を前記入力情報認識処理部2aにて解析し、適切な解答
入力がなされているか否かを判定する(ステップj)。
具体的には『年齢』についての解答欄に入力された文字
情報で示される数値(年齢)が負の値ではないとか、ま
た『職業』についての解答が選択肢を表示した位置の座
標を示しているか等の判定を行う。そして適切な解答入
力が得られた場合、前述した如く表示したガイド文の表
示を終了させ(ステップk)、入力された座標情報の解
析処理により求められる解答結果をその解答欄内に表示
する(ステップl)。
この際、適切な解答ではないと判断された場合には、
前記処理バッファ2fを初期化してそこに格納された入力
座標情報を消去し、前記ステップhに示す処理からの手
続きを繰り返して情報の再入力を促す。
このようにして質問に対する適切な解答情報の入力が
得られた後、前記表示データバッファ2dを参照し、次の
質問文があるか否かを判断する(ステップm)。そして
残された質問が存在する場合には、前述したステップd
の処理に戻り、次の質問に対する処理を同様にして繰り
返し実行する。また全ての質問に対する処理を終了した
場合には、例えば入力された情報を所定の記憶装置に格
納する等して、その処理手続きを終了する。
かくしてこのような処理手続きを実行する本装置によ
れば、解答欄の枠内への文字情報等の入力が不要な形態
の質問事項については、予めその解答欄の枠内にガイド
文を表示しておくことで、その解答欄枠内への誤った情
報入力が未然に防がれるようにうなっている。つまり解
答欄にガイド文を表示されることにより、情報入力者に
対してその解答欄への情報入力が不要であることと、そ
の質問項目に対する解答の仕方をメッセージとして提示
するものとなっている。この結果、解答欄に文字情報を
直接書き込むことが要求される質問項目と、選択肢を指
定するだけでよいような質問項目とが混在するような場
合であっても、その情報入力形態を適確に指示しながら
その情報入力処理を進めていくことが可能となる。この
結果、情報入力者にとっても、その情報入力の形態が適
確に指示されることになるので、その入力形態を誤るこ
となく効率的に情報入力していくことが可能となる。
また本装置によれば、解答情報を表示する解答欄の枠
内に直接的にガイド文を表示するので、非常に適確に誤
入力を防止することができる等の効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例ではガイド文を単に解答欄の枠内に表示する
ものとしたが、そのガイド文の表示位置にカーソルを点
滅させる等の強調表示を行わせ、これによって情報入力
形態の異なりについての注意を促すことも可能である。
またガイド文の出力についても、質問の順序に従って表
示することのみならず、例えば選択肢についての解答欄
の全てに予めガイド文を表示しておき、その解答が得ら
れた項目から順にガイド文の表示を停止していくように
することも可能である。その他、本発明はその要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施するうことが可能であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、情報入力者が選
択肢を選ぶような情報入力を行うような場合、その誤入
力がなされやすい位置に予めガイド文を表示するので、
その誤入力を未然に防ぐと共に、適切な入力形態を効果
的にガイダンスすることが可能となる。この結果、情報
入力の形態を明確に示しながらその情報入力処理を進め
ることが可能となるので、その情報入力処理の流れを円
滑化し、情報入力に対する操作負担を軽減することが可
能となる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係る対話型入力装置の一実施例
について示すもので、第1図は実施例装置の概略的な構
成を示すブロック図、第2図は実施例装置の外観構成を
示す図、第3図は実施例装置での処理手続きの流れを示
す図、第4図は記憶領域に格納されている情報の例を示
す図、第5図は実施例装置における表示情報の例を示す
図である。 1……座標入力装置、1a……透明タブレット、1b……ス
タイラスペン、2……制御装置、2a……入力情報認識処
理部、2b……誤入力防止ガイド処理部、2c……表示制御
部、2d……表示データバッファ、2e……座標データバッ
ファ、2f……処理バッファ、2g……記憶領域、2h……表
示内容情報部、2i……ガイド文情報部、3……表示装置
(液晶ディスプレイ)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積層一体化された表示装置と座標入力装置
    とを備え、表示装置に表示した情報に対する解答情報を
    前記座標入力装置から座標情報として入力し、この入力
    座標情報を解析処理してその結果を前記表示装置に表示
    しながら対話的な情報入力を進める対話型入力装置にお
    いて、 情報の入力形態を判定する手段と、この判定結果に従っ
    て誤った情報入力がなされるとに予想される位置にその
    入力形態を指示するガイド情報を表示する誤入力防止ガ
    イド処理部とを具備したことを特徴とする対話型入力装
    置。
  2. 【請求項2】情報の入力形態は、座標情報系列として予
    め定められた位置に文字・図形情報を入力する形態と、
    表示された選択肢を選択指示してその座標情報を入力す
    る形態とからなり、ガイド情報は選択肢に対する入力情
    報表示欄に表示することを特徴とする請求項(1)に記
    載の対話型入力装置。
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