JP2809618B2 - エネルギ吸収装着ブラケット - Google Patents
エネルギ吸収装着ブラケットInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/19—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable incorporating energy-absorbing arrangements, e.g. by being yieldable or collapsible
- B62D1/195—Yieldable supports for the steering column
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Description
グコラムのためのエネルギ吸収装着ブラケットに関す
る。
は、自動車のステアリングコラムのためのエネルギ吸収
ブラケットを開示しており、そのブラケットは静止の平
坦な装着部分と、第1の屈曲部において装着部分に連結
され、ステアリングコラムのマストジャケットを挿通で
きるリテーナ穴を備えた一体のリテーナ(保持)部分
と、第2の屈曲部においてリテーナ部分に連結され、マ
ストジャケットが溶着される一体の支持部分とを有す
る。マストジャケットが直線的に収縮する間、リテーナ
部分及び支持部分がヒンジのように(即ち、コラムのド
アヒンジの両側がヒンジピンの軸線のまわりで相対的に
枢動するように)反対向きの円弧に沿って屈曲すること
により、第1及び第2の屈曲部におけるブラケットの塑
性変形によってエネルギが吸収される。
03,669号明細書に開示されたブラケットに代わる
エネルギ吸収装着ブラケットを提供することである。
リングコラムのためのエネルギ吸収装着ブラケットに関
し、このブラケットは塑性的に変形可能な材料で作られ
ており、窓を備えたフレームを有する。窓は、ヒンジの
ような曲げ変形ではなく、塑性的に捩り変形できる複数
個の平坦な壁により画定され、ステアリングコラムのマ
ストジャケットは窓を通って突出する。好ましい発明の
実施の形態においては、フレームは平坦な圧延スチール
から作られ、マストジャケットの上方の水平な平坦壁
と、水平な平坦壁の両端からマストジャケットの下方の
頂点の方へ収斂する一対の実質上斜めの平坦壁とを有す
る。斜めの各平坦壁は、斜めの平坦壁が収斂する頂点に
おいて支持フランジと結合する。マストジャケットは支
持フランジにおいて装着ブラケットに剛直に連結され
る。装着フランジは水平な平坦壁の中間に位置していて
プラットフォームを形成し、このプラットフォームにお
いては、フレームの各平坦壁がマストジャケットに収縮
方向において作用する力により曲げ及び捩り運動を行え
るようにするために、フレームが装着フランジの両側で
横断方向に延びるようにして、フレームが自動車の車体
に片持ち梁式に剛直に連結される。各平坦壁と一体の補
強フランジはフレームの周辺部のまわりを延び、ヒンジ
の如く曲げられるのを阻止するように各平坦壁を補強し
て、捩りを生ずる応力がフレームを構成する塑性変形可
能な材料の降伏強さを越えたときに、各平坦壁が(ヒン
ジのような曲げではなくて)捩りにより恒久変形してエ
ネルギを吸収できるようにする。
と、概略的に示した自動車のステアリングコラムの管状
マストジャケット10は本発明に係るエネルギ吸収装着
ブラケット12を介して自動車の車体(図示せず)に剛
直に連結される。エネルギ吸収ブラケット12は平坦な
肉厚圧延スチールの如き塑性的に変形可能な材料で作ら
れ、窓16を備えた単一のフレーム14を有し、窓は、
マストジャケットの上方の実質上水平な平坦壁18と、
マストジャケットの両側に位置し、マストジャケットの
下方の頂点に向かって収斂する一対の斜めの平坦壁2
0、22とにより画定される。
端部26とを有する。一方の斜めの平坦壁20は第1端
部24で水平な平坦壁18と結合し、他方の斜めの平坦
壁22は第2端部26で水平な平坦壁18と結合する。
斜めの平坦壁20、22が収斂する頂点の近傍におい
て、フレーム14は斜めの各平坦壁20、22と一体の
平坦な支持フランジ32を有し、このフランジは水平な
平坦壁18に実質上平行な平面内に位置する。
ボルト穴36とを具備する。マストジャケット10はフ
レームの窓16を通って突出し、収容部34に着座す
る。支持フランジの平面がマストジャケットの長手方向
中心線40に対して垂直になるように、マストジャケッ
トの表面(図示せず)はボルト穴36を貫通するボルト
により支持フランジの側面38に対してクランプされ
る。
で、水平な平坦壁18は装着フランジ44を有し、この
装着フランジは平坦壁18に対して垂直に延びている。
装着フランジ44は水平な平坦壁の第1端部24より内
側に位置した第1の側縁46と、水平な平坦壁の第2端
部26より内側に位置した第2の側縁48と、一対の開
端溝穴(端部が開いた溝穴)50とを有する。ハンガー
ボルト(図示せず)を溝穴50に収容して、装着フラン
ジの上表面52を上述の車体にクランプし、フレーム1
4がマストジャケットの両側でマストジャケットの外側
へ横断方向に延びるように、片持ち梁式にフレームを車
体に支持させるようにする。一対の一体のリブ54は水
平な平坦壁18を補強し、水平な平坦壁と装着フランジ
との間の一体のジョイント(連結部)における(ヒンジ
のような)相対的な曲げ運動を阻止する。
支持され、フレームがマストジャケットの両側で横断方
向に延びているため、装着ブラケット12の第1位置即
ち変形していない位置(図1Aないし図4A)において
支持フランジの収容部34の中心に向かう合成ベクトル
力Fが、装着ブラケットに反力を生じさせ、各平坦壁の
(ヒンジに似た)曲げ及び捩りを生じさせる。例えば、
ブラケット12の第1位置即ち変形していない位置(図
1A)において、合成ベクトル力Fによる反力はブラケ
ットの左側において複数の対応する捩り軸A1、A2、A
3 のまわりで複数の捩り偶力M1、M2、M3 を発生さ
せ、ブラケットの右側においても同様の複数の捩り偶力
(図示せず)を発生させる。各平坦壁18、20、22
と一体でこれらに対して実質上垂直な補強フランジ56
はフレーム14の周辺部のまわりで延び、各平坦壁を補
強して、その(ヒンジのような)曲げを防止する。
増大すると、平坦壁18、20、22における曲げ及び
捩り応力も増大する。補強フランジ56は各平坦壁の捩
りよりも(ヒンジのような)曲げに対して一層大きく抵
抗するので、捩り偶力M1、M2、M3による応力がブラ
ケット12の構成材料の降伏強さを越えたときに、平坦
壁18、20、22は(平坦壁の相対的な構造上の寸法
に応じて、同時に又は順々に)捩り塑性変形する。
と、ブラケット12は、その変形していない位置(図1
Aないし図4A)から第2位置即ち変形した位置(図1
Bないし図4B)に向かってエネルギ吸収ストロークを
行う。このような収縮(エネルギ吸収)ストロークで
は、斜めの平坦壁20、22は角度θ(図3B)だけ枢
動し、それぞれの捩り軸A1、A2、A3 のまわりでの各
平坦壁18、20、22の捩り塑性変形により与えられ
る制御された抵抗に抗して、ブラケット12のエネルギ
吸収ストロークに対応する距離だけ支持フランジ38及
びマストジャケットを実質上直線的に移動させる。
発明に係るエネルギ吸収ブラケットの斜視図、図1Bは
エネルギ吸収ストロークを行った後のエネルギ吸収ブラ
ケットの斜視図である。
図、図2Bは図1Bの2B−2B線に沿って見た図であ
る。
図、図3Bは図2Bの3B−3B線における断面図であ
る。
図、図4Bは図2Bの4B−4B線に沿って見た図であ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車のステアリングコラムのマストジ
ャケット(10)を自動車の車体に連結するためのエネ
ルギ吸収装着ブラケット(12)において、 塑性的に変形可能な材料でそれぞれ作られ、環状に連結
された複数の平坦壁(18、20、22)により画定さ
れ、かつ、マストジャケット(10)を通すための中央
の窓(16)を備えた実質的に左右対称形のフレーム
(14)と; 該フレーム(14)の上記窓を同フレームの左右対称の
中心面に沿って通された上記マストジャケット(10)
を、当該フレームに剛直に連結する支持フランジ(3
2)であって、当該フレームを構成する上記平坦壁の上
記窓の上下両側にある平坦壁の一方の中央部分に設けら
れ、該一方の平坦壁が当該支持フランジの左右両側に延
びるようにしている支持フランジと; 上記窓の上下両側にある平坦壁の他方の中央部分に一体
的に設けられ、当該平坦壁が左右両側に延びるようにし
ている装着フランジ(44)であって、上記フレームを
車体に片持ち梁式に剛直に連結する装着フランジ(4
4)と、 上記フレーム(14)の上記環状の形状に沿って延びる
ように同フレームと一体的に設けられ、上記マストジャ
ケットの収縮方向において作用する力(F)により上記
各平坦壁(18、20、22)がヒンジの如く曲げられ
るのを阻止するように補強する補強フランジ(56)で
あって、捩りを生ずる応力が当該フレームを構成する塑
性変形可能な材料の降伏強さを越えたときに、エネルギ
を吸収するために、当該各平坦壁がヒンジのように曲げ
られるのではなく捩りにより恒久変形できるようにする
補強フランジと; を有することを特徴とするエネルギ吸収装着ブラケッ
ト。 - 【請求項2】 上記フレームの上記窓(16)を画定す
る上記複数個の平坦壁(18、20、22)が、上記装着フランジが設けられた 第1の平坦壁(18)
と; 上記第1の平坦壁(18)の第1端部(24)から、上
記マストジャケットに対し当該第1の平坦壁とは反対の
側に位置した三角形の頂点に向かって延びる第2の平坦
壁(20)と; 上記第1の平坦壁(18)の第2端部(26)から、上
記マストジャケットに対し当該第1の平坦壁とは反対の
側に位置した三角形の上記頂点に向かって延びる第3の
平坦壁(22)と;を有し、 上記支持フランジが上記三角形の上記頂点において上記
第2の平坦壁と第3の平坦壁に連結されていることを特
徴とする請求項1のエネルギ吸収装着ブラケット(1
2)。 - 【請求項3】 上記各平坦壁(18、20、22)及び
上記各補強フランジ(56)を構成する塑性的に変形可
能な材料をスチールとしたことを特徴とする請求項2の
エネルギ吸収装着ブラケット(12)。
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