JP2807659B2 - 清浄作業台 - Google Patents
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業空間内の空気
を浄化する清浄作業台に係り、特に送風機を有する建屋
ダクトに第2のフィルタの排気側を接続してなる清浄作
業台に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の清浄作業台の従来例を図4及び
図5に示す。図4において、第1送風機1から吐き出さ
れた空気が、第1のフィルタ2を通過することにより浄
化されて作業空間Aに送り込まれ、該作業空間Aに送り
込まれた空気は、建屋ダクトCに設置された第2送風機
6により吸い込まれ、ダクトB,第2のフィルタ5を通
過して建屋ダクトCに送り込まれる。その際、ダクトB
には作業空間A用の開閉扉3の開口部4から外気が導入
され、その外気と作業空間Aを通過する空気とが、ダク
トBの下流側に設置された第2のフィルタ5を通過する
ことにより浄化され、建屋ダクトCに送り込まれる。建
屋ダクトCは、第2のフィルタ5の排気側に接続されて
おり、作業空間A内の空気を吸い込むために第2送風機
6が予め設置されている。 【0003】そして、第2のフィルタ5の入気面部と排
気面部との差圧を検出する差圧計7が設けられ、該差圧
計7によって両者の差圧が予め設定された値以上を表示
したとき、第2のフィルタ5が目詰まりしているものと
することにより、第2のフィルタ5の交換時期がわかる
ようにしている。 【0004】一方、図5に示す従来例においても、第2
のフィルタ5の入気面部と排気面部との差圧を検出する
差圧計7が設けられ、該差圧計7によって前述と同様に
第2のフィルタ5の交換時期がわかるようにしている。
なお、図5に示す従来例は、ダクトBが作業空間Aを通
る空気及び外気を取り込む第1ダクト部B1と、該第1
ダクト部B1内の空気を第1送風機1によって送り込ま
れる第2ダクト部B2とで構成され、また、第1送風機
1が第1ダクト部B1に設置されている。そして第1送
風機1が作業空間A内の空気を吸い込み、第1ダクト部
B1及び第2ダクト部B2に送り込み、第2ダクト部B
2の下流側で第1,第2のフィルタ2,5の夫々に入気
するようにしている。 【0005】第2のフィルタ5の交換時期を図6に基づ
き詳細に説明する。図6は横軸に風量Qを、縦軸に圧力
をとった特性曲線図であり、第2送風機6の特性を示す
性能曲線をF、第2のフィルタ5を有しないダクトBの
みの抵抗曲線をRd、第2のフィルタ5を有する状態の
ダクトBの合成抵抗曲線Rf0で表している。 【0006】同図において、いま、第2送風機6の性能
曲線Fと、第2のフィルタ5を有するダクトBの合成抵
抗曲線Rf0との交点a0を動作点とすると、この動作
点から風量Q0が得られ、差圧計7がHf0−Hd0の
差圧を示す。そして、第2のフィルタ5が目詰まりする
と、それだけ圧力が上がることによって合成抵抗曲線が
Rf0からRf1に変化し、その変化した合成抵抗曲線
Rf1と性能曲線Fとの交点a1が動作点となる。即
ち、第2のフィルタ5が目詰まりしていない状態から目
詰まり状態に変化すると、動作点がa0からa1に移
り、風量がQ0からQ1に変化することにより、差圧計
7がHf1−Hd1の差圧を示す。この差圧Hf1−H
d1は、予め定められた差圧より大きい値なので、この
時点で第2のフィルタ5の終期とみなし、交換するよう
にしている。 【0007】ここで、図6に示すダクトBの抵抗曲線R
dは、ダクトB内部を通過する気流の摩擦によって生じ
る圧力損失(流路抵抗)であって、かつ第2のフィルタ
5の圧力損失を除いたものである。ダクトBの圧力損失
は、そのダクトがあるため必ず発生し、しかもダクト内
を通過する風量のみによって一義的に定まるため、清浄
作業台に一度設置すれば交換することのないダクトB固
有のものである。従って、ダクトBの抵抗曲線Rdは、
第2のフィルタ5の特性及び第2送風機6の特性と切り
離されるものであり、風量Qと圧力Hとの相対関係から
なっている。 【0008】合成抵抗曲線Rf0は、前記ダクトBの抵
抗曲線Rdに、第2のフィルタ5の圧力損失を加えたも
のであり、予め選定されるが、フィルタ5の目詰まりに
よって上昇方向に変動する。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】上記に示す如く、従来
技術では、第2送風機6の性能曲線Fに基づき第2のフ
ィルタ5の入気面部と排気面部との差圧を検出すること
によって第2のフィルタ5の交換時期を知るようにして
いた。 【0010】しかし乍ら、従来技術では、第2送風機6
の特性が電圧,電源周波数等によって異なるので、電圧
が降下したりすると、第2のフィルタ5の交換時期を正
確に表示できない問題がある。例えば、電圧降下によっ
て第2送風機6の特性が低下し、性能曲線が図6に鎖線
にて示すようにFからF′に変化すると、動作点がa
0′となり、風量がQ0からQ0′に減少する。この状
態のとき、第2のフィルタ5が目詰まりすることによ
り、第2のフィルタ5を有するダクトBの合成抵抗曲線
Rf0がRf1′に上昇し、動作点がa0からa1′に
移り、風量がQ1になると、差圧計7の差圧はHf1′
−Hd1を示す。 【0011】従って、風量Q1になると、送風機6の特
性曲線F′の場合、差圧計の差圧Hf1′−Hd1を示
すので、送風機6の本来の性能曲線Fの場合における第
2のフィルタ5の交換時期である差圧Hf1−Hd1と
は次式の関係となる。 【0012】 (Hf1′−Hd1)<(Hf1−Hd1) その結果、電圧降下等によって送風機6の性能曲線が低
下すると、差圧計7が第2のフィルタ5の本来の交換時
期となっても、その値を表示しないので、交換時期を正
確に表示しなくなる。 【0013】しかも、第2送風機6を有する建屋ダクト
Cが現地で予め設置されているので、設置された送風機
6の性能が所望のものと同一とは限らず、そのため、第
2送風機の特性が異なるので、第2のフィルタ5の交換
時期を正確に表示するのがいっそう困難である。 【0014】フィルタの目詰まりを正確に表示できない
と、第2のフィルタ5を通過する風量が所定以上か否か
を判定することができなくなるので、作業空間A内の病
原菌等が外部に漏出するおそれがある。 【0015】本発明の目的は、前記従来技術の問題点に
鑑み、フィルタの目詰まり状態に拘わらず、病原気等が
外部に漏れるのを確実に防止し得る清浄作業台を提供す
ることにある。 【0016】 【課題を解決するための手段】本発明では、種々検討し
た結果、図6に示すように、ダクトの抵抗曲線Rdが固
有の特性であること、またその特性が風量と圧力との相
対関係にあることに着目し、そのダクトの抵抗曲線Rd
上の圧力に基づいて風量の変化を検出することにより、
ダクト内の風量を確保し得るようにしたものである。 【0017】即ち、本発明では、開閉扉を備えた開口部
を有するとともに第1の送風機により第1のフィルタを
介して清浄空気が供給される作業空間と、この作業空間
から排出された空気を浄化して作業空間外へ排出する第
2のフィルタと、上記作業空間から排出された空気を上
記第2のフィルタに導くよう上記作業空間と上記第2の
フィルタの間に設けられて通過する空気の風量に対し固
有の流路抵抗特性をもつ第1ダクトと、排気用の第2の
送風機に接続されて上記第2のフィルタを通過した空気
を外部に導く第2ダクトと、上記第1ダクト内を通過す
る空気の圧力を測定する圧力センサと、該圧力センサの
検出信号に基づき上記第1の送風機および上記第2の送
風機の少なくとも一方を制御するコントローラと、警報
を発するアラームとを有している。 【0018】そして、上記コントローラは、上記圧力セ
ンサによって検出された圧力と上記第1ダクト固有の流
路抵抗値とから一対一の対応で一義的に定まる風量を演
算し、上記第1ダクト内を通る空気の風量が所望量より
下がった場合は最初に上記第2の送風機の制御により第
1ダクト内を通る空気の風量を一定範囲内に確保し、上
記第2の送風機の制御によっても上記第1ダクト内を通
る空気の風量が一定範囲外となる場合には上記第1の送
風機の制御を行い、上記作業空間を通過する風量と上記
開口部から入り込む外部空気量とをバランスさせて上記
作業空間を通過する風量が外部に漏れないように構成し
たことを特徴とするものである。 【0019】本発明では、上述の如く、コントローラが
圧力センサによって検出された圧力と第1ダクト固有の
流路抵抗値とから一対一の対応で一義的に定まる風量を
演算し、第1ダクト内を通る空気の風量が所望量より下
がった場合は最初に上記第2の送風機の制御により第1
ダクト内を通る空気の風量を一定範囲内に確保するの
で、作業空間内の病原菌等が外部に漏れるのを防ぐこと
ができ、しかも第2の送風機を制御したにも拘わらず、
第1ダクト内を通る空気の風量が一定範囲外となる場合
には、第1の送風機の制御を行い、上記作業空間を通過
する風量と上記開口部から入り込む外部空気量とをバラ
ンスさせて上記作業空間を通過する風量が外部に漏れな
いように構成したので、空気風量が一定範囲外となって
も病原菌等が漏れるのを防止することができるものであ
る。 【0020】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図3につ
いて説明する。図3は本発明の一実施例を示す断面図
で、従来例と同一部分には同一符号を付している。 【0021】図3に示す本発明の実施例を説明する前
に、本発明に至る過程で検討されたものについて述べる
と、図1に示すように、圧力センサ7′を用い、該圧力
センサ7′の一方がバルブ10を介し、ダクトB内にお
ける第2のフィルタ5の入気面側の圧力を測定し得るよ
うに配管されると共に、その他方が外気の圧力を測定し
得るように配管され、圧力センサ7′により外気の圧力
とダクトB内第2のフィルタ5の入気面側の圧力との差
圧を検出する。圧力センサ7′は、圧力の差をメータ等
で目視できる差圧計と異なり、圧力差を電気的出力等の
信号で出力する。 【0022】そして、検出した信号をコントローラ11
に入力し、該コントローラ11が所定の処理風量の範囲
内かどうかを演算し、所定の範囲を外れた場合、インバ
ータ12により第2送風機6を制御し、圧力センサ7′
が所定の検出値となるようにする。所定の範囲内に制御
できない場合、アラーム13により警報を発する。 【0023】この場合、次の効果が得られる。即ち、圧
力センサ7′によりダクトB内の流路抵抗の変化を検出
すると、該検出によって風量の変化を検出できるので、
現地に設置されている第2送風機6の特性が所定のもの
と異なっても、これに拘ることなく、風量の変化を正確
にできる。 【0024】しかも、圧力センサ7′の検出信号に基づ
き、コントローラ11が第2送風機6を制御し、ダクト
B内が所定範囲内の圧力とすることにより、常に一定範
囲内の処理風量を確保することができるので、フィルタ
5の目詰まり状態に拘わらず、病原菌等が外部に漏れる
のを防止することができる。 【0025】また、圧力センサ7′がバルブ10を介し
第2のフィルタ5の入気面側に配置されているので、次
の作用効果がある。 【0026】作業空間A及び第2のフィルタ5の入気面
側は、作業空間Aで扱われた有害物質で汚染されてお
り、有害物質が病原体の場合、作業空間Aを密閉後、ホ
ルマリンガス等を充満させて滅菌するが、その際、ホル
マリンガスが、圧力センサ7′の内部に入り込み、部品
を腐食させるおそれがあるので、バルブ10により弁を
閉じ、圧力センサ7′へのホルマリンガス等の侵入を防
止することができる。 【0027】また、本発明に至る過程においては、図2
に示すように、圧力センサ7′,コントローラ11,イ
ンバータ12,アラーム13が設けられる他、開閉扉3
の位置を検出する位置センサ14も設けられ、該位置セ
ンサ14が開閉扉3の位置を検出して開閉扉3の開き具
合、即ち開口部4の大きさを検出し、開口部4の大きさ
に応じインバータ12が送風機6を制御する技術のもの
も検討された。この場合、開口部4が大きくなると、送
風機6による風量を増加させるので、前述した図1の技
術に比較し、処理風量をよりいっそう精緻に一定範囲に
確保することが可能となる。 【0028】ところが、図1及び図2に示すものの場
合、圧力センサ7′の検出量が所望量より下がった場
合、即ち、負圧が小さくなったことを検出した場合、第
2の送風機の制御だけで対処しきれなくなるおそれがあ
る。 【0029】そこで、本発明の実施例においては、図3
に示すように、圧力センサ7′,コントローラ11,ア
ラーム13が設けられる他、建屋ダクトCにおける送風
機6の吸込側と吐出側とに補助送風機15及びモータダ
ンパ16を有するバイパスダクトDが設けられ、前記コ
ントローラ11によって補助送風機15及びモータダン
パ16を制御するように構成されている。 【0030】この実施例は、ダクトBにおける風量・圧
力が小さくなることにより、圧力センサ7′が負圧の小
さくなったことを検出した場合、前記コントローラ11
が補助送風機15及びモータダンパ16を駆動制御する
ことにより、処理風量が所望値の範囲内に入るよう微調
整し得るようにしている。さらに、その際、補助送風機
15及びモータダンパ16では処理風量の微調整をでき
なくなった場合、コントローラ11が送風機1を制御す
ることにより、作業空間Aを通過する風量と開口部4か
ら入り込む外部空気量とをバラスさせ、作業空間Aを通
過する風量が外部に漏れないようにしている。 【0031】従って、この実施例によれば、作業空間A
を通過する風量が外部に漏れないので、処理風量が小さ
くなった場合でも、作業空間Aを取り扱う菌(特に病原
菌)が外部に漏出するのを防止し得る。 【0032】 【発明の効果】以上述べたように、本願発明は、フィル
タの目詰まりによる風量低下に対する2段階の対応、即
ち、風量低下の度合いが少ない場合は第2の送風機の制
御だけで対応し、風量低下の度合いが多くなり、排気フ
ァンの制御だけでは対応できない場合は給気ファンの制
御で対応することにより、作業空間内の清浄度を保ちな
がら有害物質の漏出を防止できる清浄作業台を得ること
ができる。
を浄化する清浄作業台に係り、特に送風機を有する建屋
ダクトに第2のフィルタの排気側を接続してなる清浄作
業台に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の清浄作業台の従来例を図4及び
図5に示す。図4において、第1送風機1から吐き出さ
れた空気が、第1のフィルタ2を通過することにより浄
化されて作業空間Aに送り込まれ、該作業空間Aに送り
込まれた空気は、建屋ダクトCに設置された第2送風機
6により吸い込まれ、ダクトB,第2のフィルタ5を通
過して建屋ダクトCに送り込まれる。その際、ダクトB
には作業空間A用の開閉扉3の開口部4から外気が導入
され、その外気と作業空間Aを通過する空気とが、ダク
トBの下流側に設置された第2のフィルタ5を通過する
ことにより浄化され、建屋ダクトCに送り込まれる。建
屋ダクトCは、第2のフィルタ5の排気側に接続されて
おり、作業空間A内の空気を吸い込むために第2送風機
6が予め設置されている。 【0003】そして、第2のフィルタ5の入気面部と排
気面部との差圧を検出する差圧計7が設けられ、該差圧
計7によって両者の差圧が予め設定された値以上を表示
したとき、第2のフィルタ5が目詰まりしているものと
することにより、第2のフィルタ5の交換時期がわかる
ようにしている。 【0004】一方、図5に示す従来例においても、第2
のフィルタ5の入気面部と排気面部との差圧を検出する
差圧計7が設けられ、該差圧計7によって前述と同様に
第2のフィルタ5の交換時期がわかるようにしている。
なお、図5に示す従来例は、ダクトBが作業空間Aを通
る空気及び外気を取り込む第1ダクト部B1と、該第1
ダクト部B1内の空気を第1送風機1によって送り込ま
れる第2ダクト部B2とで構成され、また、第1送風機
1が第1ダクト部B1に設置されている。そして第1送
風機1が作業空間A内の空気を吸い込み、第1ダクト部
B1及び第2ダクト部B2に送り込み、第2ダクト部B
2の下流側で第1,第2のフィルタ2,5の夫々に入気
するようにしている。 【0005】第2のフィルタ5の交換時期を図6に基づ
き詳細に説明する。図6は横軸に風量Qを、縦軸に圧力
をとった特性曲線図であり、第2送風機6の特性を示す
性能曲線をF、第2のフィルタ5を有しないダクトBの
みの抵抗曲線をRd、第2のフィルタ5を有する状態の
ダクトBの合成抵抗曲線Rf0で表している。 【0006】同図において、いま、第2送風機6の性能
曲線Fと、第2のフィルタ5を有するダクトBの合成抵
抗曲線Rf0との交点a0を動作点とすると、この動作
点から風量Q0が得られ、差圧計7がHf0−Hd0の
差圧を示す。そして、第2のフィルタ5が目詰まりする
と、それだけ圧力が上がることによって合成抵抗曲線が
Rf0からRf1に変化し、その変化した合成抵抗曲線
Rf1と性能曲線Fとの交点a1が動作点となる。即
ち、第2のフィルタ5が目詰まりしていない状態から目
詰まり状態に変化すると、動作点がa0からa1に移
り、風量がQ0からQ1に変化することにより、差圧計
7がHf1−Hd1の差圧を示す。この差圧Hf1−H
d1は、予め定められた差圧より大きい値なので、この
時点で第2のフィルタ5の終期とみなし、交換するよう
にしている。 【0007】ここで、図6に示すダクトBの抵抗曲線R
dは、ダクトB内部を通過する気流の摩擦によって生じ
る圧力損失(流路抵抗)であって、かつ第2のフィルタ
5の圧力損失を除いたものである。ダクトBの圧力損失
は、そのダクトがあるため必ず発生し、しかもダクト内
を通過する風量のみによって一義的に定まるため、清浄
作業台に一度設置すれば交換することのないダクトB固
有のものである。従って、ダクトBの抵抗曲線Rdは、
第2のフィルタ5の特性及び第2送風機6の特性と切り
離されるものであり、風量Qと圧力Hとの相対関係から
なっている。 【0008】合成抵抗曲線Rf0は、前記ダクトBの抵
抗曲線Rdに、第2のフィルタ5の圧力損失を加えたも
のであり、予め選定されるが、フィルタ5の目詰まりに
よって上昇方向に変動する。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】上記に示す如く、従来
技術では、第2送風機6の性能曲線Fに基づき第2のフ
ィルタ5の入気面部と排気面部との差圧を検出すること
によって第2のフィルタ5の交換時期を知るようにして
いた。 【0010】しかし乍ら、従来技術では、第2送風機6
の特性が電圧,電源周波数等によって異なるので、電圧
が降下したりすると、第2のフィルタ5の交換時期を正
確に表示できない問題がある。例えば、電圧降下によっ
て第2送風機6の特性が低下し、性能曲線が図6に鎖線
にて示すようにFからF′に変化すると、動作点がa
0′となり、風量がQ0からQ0′に減少する。この状
態のとき、第2のフィルタ5が目詰まりすることによ
り、第2のフィルタ5を有するダクトBの合成抵抗曲線
Rf0がRf1′に上昇し、動作点がa0からa1′に
移り、風量がQ1になると、差圧計7の差圧はHf1′
−Hd1を示す。 【0011】従って、風量Q1になると、送風機6の特
性曲線F′の場合、差圧計の差圧Hf1′−Hd1を示
すので、送風機6の本来の性能曲線Fの場合における第
2のフィルタ5の交換時期である差圧Hf1−Hd1と
は次式の関係となる。 【0012】 (Hf1′−Hd1)<(Hf1−Hd1) その結果、電圧降下等によって送風機6の性能曲線が低
下すると、差圧計7が第2のフィルタ5の本来の交換時
期となっても、その値を表示しないので、交換時期を正
確に表示しなくなる。 【0013】しかも、第2送風機6を有する建屋ダクト
Cが現地で予め設置されているので、設置された送風機
6の性能が所望のものと同一とは限らず、そのため、第
2送風機の特性が異なるので、第2のフィルタ5の交換
時期を正確に表示するのがいっそう困難である。 【0014】フィルタの目詰まりを正確に表示できない
と、第2のフィルタ5を通過する風量が所定以上か否か
を判定することができなくなるので、作業空間A内の病
原菌等が外部に漏出するおそれがある。 【0015】本発明の目的は、前記従来技術の問題点に
鑑み、フィルタの目詰まり状態に拘わらず、病原気等が
外部に漏れるのを確実に防止し得る清浄作業台を提供す
ることにある。 【0016】 【課題を解決するための手段】本発明では、種々検討し
た結果、図6に示すように、ダクトの抵抗曲線Rdが固
有の特性であること、またその特性が風量と圧力との相
対関係にあることに着目し、そのダクトの抵抗曲線Rd
上の圧力に基づいて風量の変化を検出することにより、
ダクト内の風量を確保し得るようにしたものである。 【0017】即ち、本発明では、開閉扉を備えた開口部
を有するとともに第1の送風機により第1のフィルタを
介して清浄空気が供給される作業空間と、この作業空間
から排出された空気を浄化して作業空間外へ排出する第
2のフィルタと、上記作業空間から排出された空気を上
記第2のフィルタに導くよう上記作業空間と上記第2の
フィルタの間に設けられて通過する空気の風量に対し固
有の流路抵抗特性をもつ第1ダクトと、排気用の第2の
送風機に接続されて上記第2のフィルタを通過した空気
を外部に導く第2ダクトと、上記第1ダクト内を通過す
る空気の圧力を測定する圧力センサと、該圧力センサの
検出信号に基づき上記第1の送風機および上記第2の送
風機の少なくとも一方を制御するコントローラと、警報
を発するアラームとを有している。 【0018】そして、上記コントローラは、上記圧力セ
ンサによって検出された圧力と上記第1ダクト固有の流
路抵抗値とから一対一の対応で一義的に定まる風量を演
算し、上記第1ダクト内を通る空気の風量が所望量より
下がった場合は最初に上記第2の送風機の制御により第
1ダクト内を通る空気の風量を一定範囲内に確保し、上
記第2の送風機の制御によっても上記第1ダクト内を通
る空気の風量が一定範囲外となる場合には上記第1の送
風機の制御を行い、上記作業空間を通過する風量と上記
開口部から入り込む外部空気量とをバランスさせて上記
作業空間を通過する風量が外部に漏れないように構成し
たことを特徴とするものである。 【0019】本発明では、上述の如く、コントローラが
圧力センサによって検出された圧力と第1ダクト固有の
流路抵抗値とから一対一の対応で一義的に定まる風量を
演算し、第1ダクト内を通る空気の風量が所望量より下
がった場合は最初に上記第2の送風機の制御により第1
ダクト内を通る空気の風量を一定範囲内に確保するの
で、作業空間内の病原菌等が外部に漏れるのを防ぐこと
ができ、しかも第2の送風機を制御したにも拘わらず、
第1ダクト内を通る空気の風量が一定範囲外となる場合
には、第1の送風機の制御を行い、上記作業空間を通過
する風量と上記開口部から入り込む外部空気量とをバラ
ンスさせて上記作業空間を通過する風量が外部に漏れな
いように構成したので、空気風量が一定範囲外となって
も病原菌等が漏れるのを防止することができるものであ
る。 【0020】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図3につ
いて説明する。図3は本発明の一実施例を示す断面図
で、従来例と同一部分には同一符号を付している。 【0021】図3に示す本発明の実施例を説明する前
に、本発明に至る過程で検討されたものについて述べる
と、図1に示すように、圧力センサ7′を用い、該圧力
センサ7′の一方がバルブ10を介し、ダクトB内にお
ける第2のフィルタ5の入気面側の圧力を測定し得るよ
うに配管されると共に、その他方が外気の圧力を測定し
得るように配管され、圧力センサ7′により外気の圧力
とダクトB内第2のフィルタ5の入気面側の圧力との差
圧を検出する。圧力センサ7′は、圧力の差をメータ等
で目視できる差圧計と異なり、圧力差を電気的出力等の
信号で出力する。 【0022】そして、検出した信号をコントローラ11
に入力し、該コントローラ11が所定の処理風量の範囲
内かどうかを演算し、所定の範囲を外れた場合、インバ
ータ12により第2送風機6を制御し、圧力センサ7′
が所定の検出値となるようにする。所定の範囲内に制御
できない場合、アラーム13により警報を発する。 【0023】この場合、次の効果が得られる。即ち、圧
力センサ7′によりダクトB内の流路抵抗の変化を検出
すると、該検出によって風量の変化を検出できるので、
現地に設置されている第2送風機6の特性が所定のもの
と異なっても、これに拘ることなく、風量の変化を正確
にできる。 【0024】しかも、圧力センサ7′の検出信号に基づ
き、コントローラ11が第2送風機6を制御し、ダクト
B内が所定範囲内の圧力とすることにより、常に一定範
囲内の処理風量を確保することができるので、フィルタ
5の目詰まり状態に拘わらず、病原菌等が外部に漏れる
のを防止することができる。 【0025】また、圧力センサ7′がバルブ10を介し
第2のフィルタ5の入気面側に配置されているので、次
の作用効果がある。 【0026】作業空間A及び第2のフィルタ5の入気面
側は、作業空間Aで扱われた有害物質で汚染されてお
り、有害物質が病原体の場合、作業空間Aを密閉後、ホ
ルマリンガス等を充満させて滅菌するが、その際、ホル
マリンガスが、圧力センサ7′の内部に入り込み、部品
を腐食させるおそれがあるので、バルブ10により弁を
閉じ、圧力センサ7′へのホルマリンガス等の侵入を防
止することができる。 【0027】また、本発明に至る過程においては、図2
に示すように、圧力センサ7′,コントローラ11,イ
ンバータ12,アラーム13が設けられる他、開閉扉3
の位置を検出する位置センサ14も設けられ、該位置セ
ンサ14が開閉扉3の位置を検出して開閉扉3の開き具
合、即ち開口部4の大きさを検出し、開口部4の大きさ
に応じインバータ12が送風機6を制御する技術のもの
も検討された。この場合、開口部4が大きくなると、送
風機6による風量を増加させるので、前述した図1の技
術に比較し、処理風量をよりいっそう精緻に一定範囲に
確保することが可能となる。 【0028】ところが、図1及び図2に示すものの場
合、圧力センサ7′の検出量が所望量より下がった場
合、即ち、負圧が小さくなったことを検出した場合、第
2の送風機の制御だけで対処しきれなくなるおそれがあ
る。 【0029】そこで、本発明の実施例においては、図3
に示すように、圧力センサ7′,コントローラ11,ア
ラーム13が設けられる他、建屋ダクトCにおける送風
機6の吸込側と吐出側とに補助送風機15及びモータダ
ンパ16を有するバイパスダクトDが設けられ、前記コ
ントローラ11によって補助送風機15及びモータダン
パ16を制御するように構成されている。 【0030】この実施例は、ダクトBにおける風量・圧
力が小さくなることにより、圧力センサ7′が負圧の小
さくなったことを検出した場合、前記コントローラ11
が補助送風機15及びモータダンパ16を駆動制御する
ことにより、処理風量が所望値の範囲内に入るよう微調
整し得るようにしている。さらに、その際、補助送風機
15及びモータダンパ16では処理風量の微調整をでき
なくなった場合、コントローラ11が送風機1を制御す
ることにより、作業空間Aを通過する風量と開口部4か
ら入り込む外部空気量とをバラスさせ、作業空間Aを通
過する風量が外部に漏れないようにしている。 【0031】従って、この実施例によれば、作業空間A
を通過する風量が外部に漏れないので、処理風量が小さ
くなった場合でも、作業空間Aを取り扱う菌(特に病原
菌)が外部に漏出するのを防止し得る。 【0032】 【発明の効果】以上述べたように、本願発明は、フィル
タの目詰まりによる風量低下に対する2段階の対応、即
ち、風量低下の度合いが少ない場合は第2の送風機の制
御だけで対応し、風量低下の度合いが多くなり、排気フ
ァンの制御だけでは対応できない場合は給気ファンの制
御で対応することにより、作業空間内の清浄度を保ちな
がら有害物質の漏出を防止できる清浄作業台を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に至る過程で検討された技術構成を示す
説明用断面図。 【図2】同じく本発明に至る過程で検討された他の技術
構成を示す説明用断面図。 【図3】本発明の一実施例を示す断面図。 【図4】従来の清浄作業台の一構成例を示す断面図。 【図5】従来の清浄作業台の他の例を示す一部省略の断
面図。 【図6】第2送風機の変動における風量と圧力との性能
曲線の変化を示す説明図。 【符号の説明】 5…第2のフィルタ、6…第2送風機、7′…圧力セン
サ、11…コントローラ、13…アラーム、A…作業空
間、B…ダクト、C…建屋ダクト、Rd…ダクトの抵抗
曲線。
説明用断面図。 【図2】同じく本発明に至る過程で検討された他の技術
構成を示す説明用断面図。 【図3】本発明の一実施例を示す断面図。 【図4】従来の清浄作業台の一構成例を示す断面図。 【図5】従来の清浄作業台の他の例を示す一部省略の断
面図。 【図6】第2送風機の変動における風量と圧力との性能
曲線の変化を示す説明図。 【符号の説明】 5…第2のフィルタ、6…第2送風機、7′…圧力セン
サ、11…コントローラ、13…アラーム、A…作業空
間、B…ダクト、C…建屋ダクト、Rd…ダクトの抵抗
曲線。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.開閉扉を備えた開口部を有するとともに第1の送風
機により第1のフィルタを介して清浄空気が供給される
作業空間と、この作業空間から排出された空気を浄化し
て作業空間外へ排出する第2のフィルタと、上記作業空
間から排出された空気を上記第2のフィルタに導くよう
上記作業空間と上記第2のフィルタの間に設けられて通
過する空気の風量に対し固有の流路抵抗特性をもつ第1
ダクトと、排気用の第2の送風機に接続されて上記第2
のフィルタを通過した空気を外部に導く第2ダクトと、
上記第1ダクト内を通過する空気の圧力を測定する圧力
センサと、該圧力センサの検出信号に基づき上記第1の
送風機および上記第2の送風機の少なくとも一方を制御
するコントローラと、警報を発するアラームとを有し、
上記コントローラは上記圧力センサによって検出された
圧力と上記第1ダクト固有の流路抵抗値とから一対一の
対応で一義的に定まる風量を演算し、上記第1ダクト内
を通る空気の風量が所望量より下がった場合は最初に上
記第2の送風機の制御により第1ダクト内を通る空気の
風量を一定範囲内に確保し、上記第2の送風機の制御に
よっても上記第1ダクト内を通る空気の風量が一定範囲
外となる場合には上記第1の送風機の制御を行い、上記
作業空間を通過する風量と上記開口部から入り込む外部
空気量とをバランスさせて上記作業空間を通過する風量
が外部に漏れないように構成したことを特徴とする清浄
作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162985A JP2807659B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 清浄作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162985A JP2807659B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 清浄作業台 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62231167A Division JP2577751B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 清浄作業台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313023A JPH08313023A (ja) | 1996-11-29 |
| JP2807659B2 true JP2807659B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=15765031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8162985A Expired - Fee Related JP2807659B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 清浄作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807659B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110072622A (zh) * | 2017-06-14 | 2019-07-30 | 株式会社日立产机系统 | 安全柜 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1921200A3 (en) * | 2006-11-08 | 2010-07-21 | LG Electronics Inc. | Exhaust structure for clothes dryer in apartment building |
| JP2008149290A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 安全キャビネット |
| JP4941839B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2012-05-30 | 新東工業株式会社 | 排ガスの吸引設備 |
| KR100942200B1 (ko) * | 2009-08-18 | 2010-02-11 | (주)현성에이원 | 생물안전작업대 및 그의 송풍제어방법 |
| JP5842027B2 (ja) * | 2014-04-07 | 2016-01-13 | 株式会社日立産機システム | 安全キャビネット |
| CN104437684A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-25 | 上海力申科学仪器有限公司 | 实时监测过滤器泄漏的生物安全柜 |
| CN104437685A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-03-25 | 上海力申科学仪器有限公司 | 实时监测洁净度的生物安全柜 |
| JP6549913B2 (ja) * | 2015-06-15 | 2019-07-24 | 日本エアーテック株式会社 | 安全キャビネット |
| JP2025096051A (ja) * | 2023-12-15 | 2025-06-26 | 株式会社日立産機システム | 安全作業装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220040Y2 (ja) * | 1985-02-27 | 1990-06-01 | ||
| JPH0529076Y2 (ja) * | 1985-12-23 | 1993-07-26 |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP8162985A patent/JP2807659B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110072622A (zh) * | 2017-06-14 | 2019-07-30 | 株式会社日立产机系统 | 安全柜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08313023A (ja) | 1996-11-29 |
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