JP2806125B2 - 運搬用具 - Google Patents

運搬用具

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JP2806125B2
JP2806125B2 JP4035480A JP3548092A JP2806125B2 JP 2806125 B2 JP2806125 B2 JP 2806125B2 JP 4035480 A JP4035480 A JP 4035480A JP 3548092 A JP3548092 A JP 3548092A JP 2806125 B2 JP2806125 B2 JP 2806125B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠組構造体から成り、
段積みを行える箱形の運搬用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の運搬用具としては、たと
えば実公平3−22165号公報に開示されたものがあ
る。すなわち、上部枠板の前部の左右端には一対の前部
支柱が垂設され、上部枠板の後部の左右端には一対の後
部支柱が垂設される。両後部支柱の下端間は後部横材で
連結される。前後方向に相対向する前部支柱の下端と後
部横材の各端とは脚部材によりそれぞれ連結される。
【0003】上記脚部材は断面逆V字状のアングル材で
構成される。これら脚部材の前端部は所定長さを有する
嵌合凹部として形成され、この嵌合凹部を除く脚部材の
開放側の面を塞ぎ板で塞いでいる。また、前部支柱の上
端面には、積み重ね時に上段運搬用具の嵌合凹部に下方
から嵌合自在な断面逆V字状の嵌合突部が設けられる。
そして、上部枠板の後面両端部には板状ストッパーが設
けられる。
【0004】上記運搬用具を積み重ねる場合は、1段目
の運搬用具の上部枠板上に2段目の運搬用具を積み上げ
ればよい。この際、2段目の運搬用具の嵌合凹部が上方
から1段目の運搬用具の嵌合突部に嵌合するため、2段
目の運搬用具が左右方向にずれることを防止できる。ま
た、1段目の運搬用具のストッパーが2段目の運搬用具
の後部横材に当接することにより、2段目の運搬用具が
後方にずれることを防止できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、図10に示すように、運搬用具を積み重ね
るために2段目運搬用具20を降下させた際、2段目運搬
用具20が前方にずれた場合は、2段目運搬用具20の嵌合
凹部25が1段目運搬用具22の嵌合突部23に嵌合せず、2
段目運搬用具20の塞ぎ板21の前端部が1段目運搬用具22
の嵌合突部23の上端に衝突するため、運搬用具の積み重
ねをスムーズに行うことはできなかった。また、脚部材
24は断面逆V字状のアングル材で構成されるため強度が
低く、重量物の運搬には適さなかった。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、運搬
用具の積み重ねをスムーズに行え、かつ重量物の運搬に
も適した運搬用具を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明における運搬用具は、左右一対の前部縦支
柱と、左右一対の後部縦支柱とを有し、前後で相対向す
る縦支柱の下端間を下面が長さ方向にわたり開口した
支持部材で連結し、後部縦支柱の下端間を後部横材で連
結し、これら各支柱の上端部間を天枠で連結し、上記被
支持部材の内部空間を前後に仕切りかつ上部が前方に傾
斜した傾斜板を設け、各被支持部材の傾斜板の前方に下
面開口の被嵌合部を形成し、これら被嵌合部を除いて各
被支持部材の下端部を塞ぎ板で塞ぎ、上記各前部縦支柱
の上端面に、積み重ね時に上段運搬用具の被嵌合部が上
方から嵌合自在な嵌合部材を上方へ突出させて設け、上
記天枠の後面に、積み重ね時に上段運搬用具の後部横材
の後面に当接自在なストッパ体を設けたものである。
して、本第2発明における運搬用具は、上記した第1発
明において、被支持部材は下面が開口した断面チャンネ
ル形状に形成され、嵌合部材は断面山形状でかつその角
部を頂部として前部縦支柱の上端面に設けられているも
のである。
【0008】
【作用】上記本第1発明の構成により、運搬用具を複数
段積み重ねる場合は、上段運搬用具の被嵌合部を下段運
搬用具の嵌合部材に上方から嵌合させて、上段運搬用具
を下段運搬用具の天枠上に載置すればよい。この際、上
段運搬用具の後部横材の後面が下段運搬用具のストッパ
体に当接するため、上段の運搬用具が前後左右方向にず
れることを防止できる。
【0009】また、積み上げの際、上段運搬用具が前方
にずれた状態で下段運搬用具上に降下した場合、上段運
搬用具の傾斜板が下段運搬用具の嵌合部材の後端に上方
から当接して下方へ摺動する。これにより、上段の運搬
用具は上記傾斜板に沿って後方にスライドし、上段運搬
用具の被嵌合部はその傾斜板に案内されてスムーズに下
段運搬用具の嵌合部材に嵌合される。
【0010】積み上げ後、振動やフォークの出退動など
により、上段運搬用具が前方にずれようとしても、上段
運搬用具の傾斜板が下段運搬用具の嵌合部材の後端に当
接するため、前方へのずれを防止できる。また、上段運
搬用具が後方にずれようとした場合は、上段運搬用具の
後部横材の後面が下段運搬用具のストッパ体に当接する
ため、後方へのずれを防止できる。
【0011】また、本第2発明の構成によると、両被支
持部材を断面が下部開放のチャンネル形状に形成し、被
嵌合部を除いて各被支持部材の下端部を塞ぎ板で塞いだ
ことにより、各被支持部材の強度が向上する。さらに、
上段運搬用具の被支持部材の内側面下端が下段運搬用具
の嵌合部材の両傾斜面に当接することにより、上段運搬
用具は下段運搬用具に対してセンタリングされる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図9に基づ
いて説明する。図1〜図5に示すように、1A,1Bは
左右一対の前部縦支柱、2A,2Bは左右一対の後部縦
支柱で、これらは前部縦支柱1A,1Bの内面間隔L1
よりも後部縦支柱2A,2Bの外面間隔L2 が小さくな
るようにほぼ四角形の四隅に配設される。
【0013】そして前後で相対向する縦支柱1A,2
A、ならびに1B,2Bの各下端間には、下面が開口す
る断面チャンネル形状の被支持部材4A,4Bが連結さ
れている。このうち、前部縦支柱1A,1Bは下端面を
平坦状に切断したのち上記被支持部材4A,4Bの上面
に接合されている。上記被支持部材4A,4Bの内面間
隔L3 は後部縦支柱2A,2Bの外面間隔L2 よりも大
きく形成される。そして、被支持部材4A,4Bの上方
には、奥行部材3が前記被支持部材4A,4Bに平行に
設けられる。そして、前記被支持部材4A,4Bは、中
間部を奥行部材3から垂下されたアングル状のステー材
7に支持されている。なお、このステー材7は下端面を
平坦状に切断したのち被支持部材4A,4Bの上面に接
合される。また、後部縦支柱2A,2Bの下端間には、
後部横材6が連結されている。8は連結板であり、これ
ら連結板8は、各後部縦支柱2A,2Bの下端部と、各
奥行部材3の後端面と、後部横材6の左右各端部とにわ
たって連結されている。
【0014】また、各縦支柱1A,1B,2A,2Bの
上端部間は、天枠(荷受台)9により連結される。この
天枠9の幅L4 は前部縦支柱1A,1Bの内面間隔L1
よりも小さく形成されている。
【0015】上記被支持部材4A,4Bの前端面は補強
用の前蓋板12で覆われ、被支持部材4A,4B内には内
部空間を前後に仕切る傾斜板13が設けられる。これら傾
斜板13は上部が前方に傾斜しており、上記前蓋板12から
所定距離だけ後方に設置される。これにより、上記被支
持部材4A,4Bの前蓋板12と傾斜板13との間には下面
開口の被嵌合部14が形成される。そして、図6に示すよ
うに、被支持部材4A,4Bの下端部は、上記被嵌合部
14を除いて、塞ぎ板15で塞がれており、これら塞ぎ板15
の前端と傾斜板13の後端とは連結される。
【0016】上記前部縦支柱1A,1Bの上端面には、
断面山形状の嵌合部材16が、その角部を頂部として設け
られる。搬送物を積載した運搬用具を上下に積み上げる
とき、上段運搬用具の被嵌合部14は、下段運搬用具の嵌
合部材16に対して、上方から嵌合自在である。
【0017】上記天枠9の後面には、格納時に上段運搬
用具の後方への移動を規制するストッパ体17が取り付け
られる。これにより、この運搬用具は、前面ならびに下
面が開放された箱状枠組体となり、前記寸法L1 〜L4
の設定により、ネスティング時に上段運搬用具を少し持
ち上げた状態で下段運搬用具の後面から挿入可能とな
る。
【0018】以下、上記構成における作用を説明する。
図3で示すように、運搬用具を上下に複数段に積み重
ね、各運搬用具の天枠9上に搬送物を積載する。たとえ
ば図5に示すように、運搬用具を上下2段に積み重ねる
場合は、着地した下段運搬用具の前部で上段運搬用具を
フォークリフト等により下段運搬用具の嵌合部材16の上
面よりもわずかに高く持ち上げ、前後左右方向に移動さ
せて上段運搬用具の両被嵌合部14が下段運搬用具の各嵌
合部材16に上方から嵌合可能に位置決めさせる。次い
で、上段運搬用具を降下させ、図8に示すように、上段
運搬用具の両被嵌合部14を下段運搬用具の各嵌合部材16
に上方から嵌合させて、上段運搬用具の後部横材6を下
段運搬用具の天枠9の後辺上に載置させる。これによ
り、上段運搬用具は下段運搬用具上に積み上げられる。
【0019】この積み上げの際、図7に示すように、上
段運搬用具が前方にずれた状態で下段運搬用具上に降下
した場合、上段運搬用具の傾斜板13が下段運搬用具の嵌
合部材16の後端に上方から当接して下方へ摺動する。こ
れにより、上段運搬用具は上記傾斜板13に沿って後方に
スライドし、上段運搬用具の被嵌合部14はその傾斜板13
に案内されてスムーズに下段運搬用具の嵌合部材16に嵌
合される。これとともに、上段運搬用具の後部横材6の
後面が下段運搬用具のストッパ体17に当接することによ
り、上段運搬用具が後方にずれることを防止できる。
【0020】また、上段運搬用具の被嵌合部14における
被支持部材4A,4Bの内側面下端が下段運搬用具の嵌
合部材16の両傾斜面に当接することにより、上段運搬用
具はセンタリングされ、左右にずれることを防止でき
る。
【0021】積み上げ後、振動やフォークの出退動など
により、上段運搬用具が前方にずれようとしても、上段
運搬用具の傾斜板13が下段運搬用具の嵌合部材16の後端
に当接するため、前方へのずれを防止できる。また、上
段運搬用具が後方にずれようとした場合は、上段運搬用
具の後部横材6の後面が下段運搬用具のストッパ体17に
当接するため、後方へのずれを防止できる。さらに、上
段運搬用具が左右にずれようとした場合は、上段運搬用
具の被嵌合部14における被支持部材4A,4Bの内側面
下端が下段運搬用具の嵌合部材16の両傾斜面端に当接す
るため、左右へのずれを防止できる。
【0022】上記実施例では、両被支持部材4A,4B
を断面が下部開放のチャンネル形状に形成し、被嵌合部
14を除いて各被支持部材4A,4Bの下端部を塞ぎ板15
で塞ぐとともに、各被支持部材4A,4Bの前端面を前
蓋板12で覆ったことにより、各被支持部材4A,4Bの
強度が向上する。
【0023】上記実施例では、両被支持部材4A,4B
を断面が下部開放のチャンネル形状に形成し、前部縦支
柱1A,1Bおよびステー材7の下端面を平坦状に切断
したのち上記被支持部材4A,4Bの上面に接合してい
るため、前部縦支柱1A,1Bおよびステー材7の接合
部の加工が容易であり、かつ前部縦支柱1A,1Bおよ
びステー材7からの荷重はバランス良く被支持部材4
A,4Bにかかる。
【0024】上記運搬用具を搬送物の運搬やストックに
利用しない場合には、かさ低くネスティングし得る。す
なわち、着地している下段運搬用具の後部で、ネスティ
ングしようとする上段運搬用具を持ち上げ、上段運搬用
具の天枠9を下段運搬用具の天枠9の上面よりも少し高
い位置にする。次いで下段運搬用具の後部支柱2A,2
Bの両外側方に上段運搬用具の前部支柱1A,1Bおよ
び被支持部材4A,4Bを押し込み、下段運搬用具の天
枠9の上面よりも上方に上段運搬用具の天枠9を対向さ
せて下降する。そして、上段運搬用具の被支持部材4
A,4Bを下段運搬用具の奥行部材3上に載置させて、
図9の仮想線で示すようにネスティングし得る。
【0025】尚、上記実施例では、被支持部材4A,4
Bの前端面を前蓋板12で覆うことにより、被支持部材4
A,4Bの強度アップとともに安全性が向上する。
【0026】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、運搬
用具を積み重ねる際、上段の運搬用具が前方にずれた状
態で下段の運搬用具上に降下した場合、上段運搬用具の
傾斜板が下段運搬用具の嵌合部材の後端に上方から当接
して下方へ摺動することにより、上段の運搬用具は上記
傾斜板に沿って後方にスライドし、上段運搬用具の被嵌
合部はその傾斜板に案内されてスムーズに下段運搬用具
の嵌合部材に嵌合される。したがって、運搬用具の積み
重ねをスムーズに行える。
【0027】積み上げ後、振動やフォークの出退動など
により、上段運搬用具が前方にずれようとしても、上段
運搬用具の傾斜板が下段運搬用具の嵌合部材の後端に当
接するため、前方へのずれを防止できる。また、上段運
搬用具が後方にずれようとした場合は、上段運搬用具の
後部横材の後面が下段運搬用具のストッパ体に当接する
ため、後方へのずれを防止できる。
【0028】また、本第2発明の構成によると、両被支
持部材を断面が下部開放のチャンネル形状に形成し、被
嵌合部を除いて各被支持部材の下端部を塞ぎ板で塞いだ
ことにより、各被支持部材の強度が向上し、これによ
り、重量物の運搬,保管に適する。さらに、上段運搬用
具の被支持部材の内側面下端が下段運搬用具の嵌合部材
の両傾斜面に当接することにより、上段運搬用具は下段
運搬用具に対してセンタリングされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、運搬用具を下方から
見た斜視図である。
【図2】同運搬用具を上方から見た斜視図である。
【図3】同運搬用具の正面図である。
【図4】同運搬用具の底面図である。
【図5】下段運搬用具の上端部と上段運搬用具の下端部
との嵌合を示す側面図である。
【図6】被支持部材の断面形状を示す縦断面図である。
【図7】上段運搬用具が前方にずれた状態での、下段運
搬用具の上端部と上段運搬用具の下端部との嵌合を示す
一部切り欠き側面図である。
【図8】図3におけるA部拡大図である。
【図9】運搬用具をネスティングした際の側面図であ
る。
【図10】従来例における、上段運搬用具が前方にずれた
状態での、下段運搬用具の上端部と上段運搬用具の下端
部との嵌合を示す一部切り欠き側面図である。
【符号の説明】
1A,1B 前部縦支柱 2A,2B 後部縦支柱 4A,4B 被支持部材 6 後部横材 9 天枠 13 傾斜板 14 被嵌合部 15 塞ぎ板 16 嵌合部材 17 ストッパ体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の前部縦支柱と、左右一対の後
    部縦支柱とを有し、前後で相対向する縦支柱の下端間を
    下面が長さ方向にわたり開口した被支持部材で連結し、
    後部縦支柱の下端間を後部横材で連結し、これら各支柱
    の上端部間を天枠で連結し、上記被支持部材の内部空間
    を前後に仕切りかつ上部が前方に傾斜した傾斜板を設
    け、各被支持部材の傾斜板の前方に下面開口の被嵌合部
    を形成し、これら被嵌合部を除いて各被支持部材の下端
    部を塞ぎ板で塞ぎ、上記各前部縦支柱の上端面に、積み
    重ね時に上段運搬用具の被嵌合部が上方から嵌合自在な
    嵌合部材を上方へ突出させて設け、上記天枠の後面に、
    積み重ね時に上段運搬用具の後部横材の後面に当接自在
    なストッパ体を設けたことを特徴とする運搬用具。
  2. 【請求項2】 被支持部材は下面が開口した断面チャン
    ネル形状に形成され、嵌合部材は断面山形状でかつその
    角部を頂部として前部縦支柱の上端面に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の運搬用具。
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