JP2803351B2 - 多数決回路 - Google Patents

多数決回路

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JP2803351B2
JP2803351B2 JP2245494A JP24549490A JP2803351B2 JP 2803351 B2 JP2803351 B2 JP 2803351B2 JP 2245494 A JP2245494 A JP 2245494A JP 24549490 A JP24549490 A JP 24549490A JP 2803351 B2 JP2803351 B2 JP 2803351B2
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/37Decoding methods or techniques, not specific to the particular type of coding provided for in groups H03M13/03 - H03M13/35
    • H03M13/43Majority logic or threshold decoding
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/08Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by repeating transmission, e.g. Verdan system
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/06Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
    • H04L25/068Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection by sampling faster than the nominal bit rate

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エラーの発生しやすい伝送路を通ってくる
同じ内容の5つのデータの各ビットごとに多数決をと
り、1つのデータを得る回路に関する。
〔概要〕
本発明は、到来する5つのデータの各ビットごとに多
数決演算して1つのデータを得る手段において、 データを受信しながら多数決演算を行うことにより、 演算に要するバッファの容量を削減することができる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
自動車電話機では、データを送るときに同一のデータ
を5回または11回送り、受信側では5回分受信した後に
ビットごとに多数決をとり、1つのデータとする方法が
ある。第2図はデータの一例である。制御データを除く
#1〜#5のデータを第1フレーム〜第5フレームとす
る。
第3図は従来技術の多数決回路の例である。31〜35は
バッファ、36は5個のデータの多数決をとる論理演算回
路、37は制御回路、38は受信データの入力端子、39は多
数決出力端子である。第2図のデータを受信するとき
は、制御データを除く第1フレーム〜第5フレームのデ
ータをバッファ1〜バッファ5に読み込み、次の各バッ
ファから1ビットずつ出力し、5ビットのデータの多数
決をとり、結果を多数決出力端子39から出力するか、ま
たは、バッファ31に入力し、多数決の結果はバッファ31
からとり出すようにしても良い。
〔発明が解決しようとする課題〕
第3図の回路で多数決を行おうとすると、第2図のデ
ータを受信するのに、400個のフリップフロップが必要
となる。一般にフリップフロップは構成しているトラン
ジスタの数が20〜30個と多いため、多数決回路をIC化し
ようとするとバッファだけで1万個前後のトランジスタ
が必要になり、回路が大きくなる欠点がある。
本発明は、このような欠点を除去するもので、従来例
に比べて小規模の回路で同一機能を実現することができ
る多数決回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は、送信元から繰り返して送出される5つのデ
ータフレームが到来する入力端子と、この5つのデータ
フレームのそれぞれを構成するビットの対応する位置に
あるビットの値を多数決演算した結果の値をもつビット
で構成される1つの結果データフレームを出力する出力
端子とを備えた多数決回路において、到来順が第1番目
のデータフレームの内容を読み込み、この内容が修正さ
れた結果データフレームを上記出力端子に与える主バッ
ファと、この主バッファの内容と第2番目以後に到来す
るデータフレームの内容とに基づき上記多数決演算に係
わる論理演算を実行する論理演算回路と、この論理演算
回路の演算結果に基づき内容が更新される補助バッファ
とを備えたことを特徴とする。
ここで、上記論理演算回路は、第2番目のデータフレ
ームのひとつのビットの値と上記主バッファ上の対応す
るビットとの値が同一のときに、上記補助バッファ上の
対応するビットとの値を一方の論理値に設定し、異なる
ときに、他方の論理値に設定する第一手段と、第3番目
のデータフレームのひとつのビットの値と上記主バッフ
ァ上の対応するビットとの値が異なり、かつ上記補助バ
ッファ上の対応するビットとの値が一方の論理値である
ときに、この論理値を他方の論理値に更新し、他方の論
理値であるときに、上記主バッファ上の対応するビット
の値を第2番目のデータフレームの対応するビットの値
に修正する第二手段と、第4番目のデータフレームのひ
とつのビットの値が上記主バッファ上の対応するビット
の値に等しいときに、上記補助バッファ上の対応するビ
ットの値を一方の論理値に更新する第三手段と、第5番
目のデータフレームのひとつのビットの値と上記主バッ
ファ上の対応するビットとの値が異なりかつ上記補助バ
ッファ上の対応するビットとの値が一方の論理値である
ときに、上記主バッファ上の対応するビットの値を第5
番目のデータフレームの対応するビットの値に修正する
第四手段とで構成されても良い。
〔作用〕
5フレームのデータを順次受信しながら、第2番目の
データフレームのひとつのビットの値と主バッファ上の
対応するビットとの値が同一のときに、補助バッファ上
の対応するビットとの値を一方の論理値に設定し、異な
るときに、他方の論理値に設定する。次に、第3番目の
データフレームのひとつのビットの値と主バッファ上の
対応するビットとの値が異なり、かつ補助バッファ上の
対応するビットとの値が一方の論理値であるときに、こ
の論理値を他方の論理値に更新し、他方の論理値である
ときに、主バッファ上の対応するビットの値を第2番目
のデータフレームの対応するビットの値に修正する。次
に、第4番目のデータフレームのひとつのビットの値が
主バッファ上の対応するビットの値に等しいときに、補
助バッファ上の対応するビットの値を一方の論理値に更
新する。次に、第5番目のデータフレームのひとつのビ
ットの値と主バッファ上の対応するビットとの値が異な
りかつ補助バッファ上の対応するビットとの値が一方の
論理値であるときに、主バッファ上の対応するビットの
値を第5番目のデータフレームの対応するビットの値に
修正する。これにより、主バッファ上に多数決演算した
値を得る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図はこの実施例の回路の一例である。11が主バッ
ファ、12が補助バッファ、13が論理演算回路、14が制御
回路、15が入力端子である。
すなわち、この実施例は、送信元から繰り返して送出
される5つのデータフレームが到来する入力端子15と、
この5つのデータフレームのそれぞれを構成するビット
の対応する位置にあるビットの値を多数決演算した結果
の値をもつビットで構成される1つの結果データフレー
ムを出力する出力端子16とを備え、さらに、本発明の特
徴とする手段として、到来順が第1番目のデータフレー
ムの内容を読み込み、この内容が修正された結果データ
フレームを出力端子16に与える主バッファ11と、この主
バッファ11の内容と第2番目以後に到来するデータフレ
ームの内容とに基づき上記多数決演算に係わる論理演算
を実行する論理演算回路13と、この論理演算回路13の演
算結果に基づき内容が更新される補助バッファ12とを備
える。ここで、論理演算回路13は、第2番目のデータフ
レームのひとつのビットの値と上記主バッファ上の対応
するビットとの値が同一のときに、上記補助バッファ上
の対応するビットとの値を一方の論理値に設定し、異な
るときに、他方の論理値に設定する第一手段と、第3番
目のデータフレームのひとつのビットの値と上記主バッ
ファ上の対応するビットとの値が異なり、かつ上記補助
バッファ上の対応するビットとの値が一方の論理値であ
るときに、この論理値を他方の論理値に更新し、他方の
論理値であるときに、上記主バッファ上の対応するビッ
トの値を第2番目のデータフレームの対応するビットの
値に修正する第二手段と、第4番目のデータフレームの
ひとつのビットの値が上記主バッファ上の対応するビッ
トの値に等しいときに、上記補助バッファ上の対応する
ビットの値を一方の論理値に更新する第三手段と、第5
番目のデータフレームのひとつのビットの値と上記主バ
ッファ上の対応するビットとの値が異なりかつ上記補助
バッファ上の対応するビットとの値が一方の論理値であ
るときに、上記主バッファ上の対応するビットの値を第
5番目のデータフレームの対応するビットの値に修正す
る第四手段とで構成される。
次に、この実施例の動作を説明する。
主バッファは各ビットごとにこれまで受信した受信デ
ータの対応するビットの多い方を格納する。
補助バッファは各ビットごとに以下のような意味を持
っている。
これまで受信したデータの対応するビットがすべて
同じであり、 これまで受信したデータの対応するビットが3回以
上同じ値となり、多数決の結果が既に確定している。
上記ののいずれかのとき論理値になり、の
いずれでもないとき論理値Xになる。論理演算回路13は
前回のデータ受信後の主バッファ11の値、補助バッファ
12の値、受信データの値、制御回路14からの制御データ
により論理演算を行い、主バッファ11と補助バッファ12
に出力する。両方のバッファは1ビットずつ前回のデー
タ受信後の値を今回の論理演算回路の出力と置き換え
る。データを置き換える方法としてはバッファをシフト
レジスタとし、データ受信中に受信中のビットと対応す
るバッファの前回のビット値を論理演算回路13に出力
し、論理演算回路13の出力値をパルスをシフトさせなが
ら読み込むか、バスを用いてバッファの値を読み書きす
るなどの方法がある。
論理演算回路での演算は以下のようになる。n番目の
フレームの受信データのiビット目の値をDni、上記の
データを受信後の主バッファ11と補助バッファ12との値
をそれぞれAni、Bniとする。また、論理値Xを1とする
と、1フレーム目受信中は、 A1i=D2i ……式1 であり、2フレーム目受信中は、 A1i=D2iなら受信データは2ビットとも同じなので、 B2i=0、A2i=A1i A1i≠D2iなら受信データは変わっているので、 B2i=1、A2i=A1i であり、計算式にすると、 A2i=A1i、B2i=A1iC2i ……式2 ただし、は排他論理和とする。3フレーム目受信中
は、A2i=D3iかつB2i=0のとき受信データは3ビット
とも同じなので、B3i=0とし、A2i=D3iかつB2i=0の
ときに、受信データは3ビット中1ビットが違ってい
て、A2iの値は3ビットの受信データの内多い方と同じ
なので、 D3i=A2i、D3i=1 となり、A2i≠D3iかつB2i=0のときに、受信データは
3ビット中1ビットが違っていて、A2iの値は3ビット
の受信データの内多い方と同じなので、 A3i=A2i、B3i=1 となり、A2i≠D3iかつB2i=1のときに、受信データは
3ビット中1ビットが違っていて、D3iの値が3ビット
の受信データの内多い方と同じなので、 A3i=D3i、B3i=1 となる。以上を計算式にすると、 になる。4フレーム目受信中は、B3i=0のときに、3
フレーム目までの3ビットがすべて同じで多数決の結果
が既に確定しているので、 A4i=A3i、B4i=0 となり、A3i=D4iでかつB3i=1のときに、A3iは3フレ
ーム目までの3ビット中2ビットと値と同じでかつ同じ
データが受信されたので、多数決の結果が確定し、した
がって A4i=A3i、B4i=0 になり、A3i≠D4iでかつB3i=1のときに、受信データ
4ビット中2ビットが違っていることになり、多数決の
結果が確定していないので、 B4i=1 となる。以上を計算式にすると、 となる。5フレーム目受信中は、B4i=0のときに、多
数決は既に確定しているので、 A5i=A4i になり、B4i=1のときに、4フレーム目までの受信デ
ータは「0」と「1」が2ビットずつ入力し、D5iが多
数決の確定値になるので、 A5i=D5i になり、したがって、計算式にすると、 になる。
以上のように5フレームのデータを受信しながら論理
演算回路が式1から式5の計算を行うことにより主バッ
ファに多数決した値を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、データを受信しなが
ら計算を行うことにより、バッファを主バッファと補助
バッファとの2つのバッファを持つだけで5フレームの
データの多数決を行うことができるので、1フレームの
データが80ビットの場合にバッファ用のフリップフロッ
プは160個となり、従来技術の40%ですむ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。 第2図は受信データ信号の構成例。 第3図は従来例の構成を示すブロック図。 11……主バッファ、12……補助バッファ、13、36……論
理演算回路、14、37……制御回路、15……入力端子、16
……出力端子、31〜35……受信データ用バッファ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信元から繰り返して送出される5つのデ
    ータフレームが到来する入力端子と、 この5つのデータフレームのそれぞれを構成するビット
    の対応する位置にあるビットの値を多数決演算した結果
    の値をもつビットで構成される1つの結果データフレー
    ムを出力する出力端子と を備えた多数決回路において、 到来順が第1番目のデータフレームの内容を読み込み、
    この内容が修正された結果データフレームを上記出力端
    子に与える主バッファと、 この主バッファの内容と第2番目以後に到来するデータ
    フレームの内容とに基づき上記多数決演算に係わる論理
    演算を実行する論理演算回路と、 この論理演算回路の演算結果に基づき内容が更新される
    補助バッファと を備えたことを特徴とする多数決回路。
  2. 【請求項2】上記論理演算回路は、 第2番目のデータフレームのひとつのビットの値と上記
    主バッファ上の対応するビットの値が同一のときに、上
    記補助バッファ上の対応するビットとの値を一方の論理
    値に設定し、異なるときに、他方の論理値に設定する第
    一手段と、 第3番目のデータフレームのひとつのビットの値と上記
    主バッファ上の対応するビットとの値が異なり、かつ上
    記補助バッファ上の対応するビットとの値が一方の論理
    値であるときに、この論理値を他方の論理値に更新し、
    他方の論理値であるときに、上記主バッファ上の対応す
    るビットの値を第2番目のデータフレームの対応するビ
    ットの値に修正する第二手段と、 第4番目のデータフレームのひとつのビットの値が上記
    主バッファ上の対応するビットの値に等しいときに、上
    記補助バッファ上の対応するビットの値を一方の論理値
    に更新する第三手段と、 第5番目のデータフレームのひとつのビットの値と上記
    主バッファ上の対応するビットとの値が異なりかつ上記
    補助バッファ上の対応するビットとの値が一方の論理値
    であるときに、上記主バッファ上の対応するビットの値
    を第5番目のデータフレームの対応するビットの値に修
    正する第四手段と で構成された特許請求項1記載の多数決回路。
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GB2250666B (en) 1995-01-11
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