JP2802527B2 - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JP2802527B2
JP2802527B2 JP32228789A JP32228789A JP2802527B2 JP 2802527 B2 JP2802527 B2 JP 2802527B2 JP 32228789 A JP32228789 A JP 32228789A JP 32228789 A JP32228789 A JP 32228789A JP 2802527 B2 JP2802527 B2 JP 2802527B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録可能か否かを識別するための誤消去防
止手段を備えているテープカートリッジに関する。
〔従来の技術〕
この種の誤消去防止手段としては、本体ケースの後壁
に設けた誤消去防止弁を折り取る弁除去方式と、スライ
ド自在な誤消去防止弁で誤消去防止穴を開閉する切換方
式とがある。切換方式の誤消去防止手段は誤消去防止弁
を切り換え操作にすることによって、何度でも再切り換
えできる利点を有するため、弁除去方式に代えて切換方
式に変わりつつある。
そこでは、上下ケースを突き合せてなる本体ケースの
後壁に、誤消去防止穴をケース内方へ入り込み状に凹設
し、誤消去防止穴に誤消去防止弁を記録可能位置と記録
不能位置とにわたって左右横方向にスライド操作可能に
組み込んでいる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の切換方式の誤消去防止弁は、下ケース
の後壁に設けた誤消去防止穴よりも一回り大きい形に形
成するなどして、下ケースと上ケースを突き合せて初め
て誤消去防止穴から外れ出ないものとなっている。
そのため、下ケースに誤消去防止弁を先組みした仮組
み状態において、下ケースに上ケースを被せるまでの工
程途上で、誤消去防止弁が下ケースの誤消去防止穴から
倒れ出てしまい、これが自動組立化のネックになってい
るのが実情である。
そこで本発明の目的は、狭隘なスペースを有効利用し
て下ケースに誤消去防止弁を確実に仮組みでき、組立の
自動化を有利に図れるテープカートリッジを得るにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1図に示すように上下ケース1a・1bを突
き合わせてなる本体ケース1の下ケース1bの後壁10に誤
消去防止穴11を有し、この誤消去防止穴11に誤消去防止
弁12を記録不能位置と記録可能位置とにわたって左右横
方向にスライド操作可能に組み込んだテープカートリッ
ジを前提とする。
そのうえで、下ケース1bの誤消去防止穴11内の内奥壁
13をこれが上ケース1aと後壁10aよりもケース内方に偏
した位置に存するように設ける。一方、誤消去防止弁12
は下ケース1bの内奥壁13をまたいで該内奥壁13に沿って
スライド自在とするといった組み付け構造とする。その
ために誤消去防止弁12は、レコーダ側の検知部材Pが作
用する主壁15を有し、該主壁15に前記内奥壁13をまたぐ
係止腕16を付設する。その係合腕16は先端16aが下向き
に曲がる鉤形に形成する。
下ケース1bの内奥壁13の内側には、上ケース1aと結合
する結合ボス28が配設され、内奥壁13は該結合ボス28の
根元部に繋がり部31を介して一体の繋ぐとともに、内奥
壁13と結合ボス28との間の前記繋がり部31の上方に、誤
消去防止弁12のスライドを許すスライド用空間32を形成
したことを要件とする。
〔作用〕 誤消去防止弁12は下ケース1bに対し、誤消去防止穴11
に上方から落とし込んで内奥壁13に係止腕16をまたがせ
ることで先組みする。これで誤消去防止弁12は誤消去防
止穴11から倒れ出たりすることのない安定した仮組み状
態が得られる。
内奥壁13を結合ボス28と繋がり部31で一体に繋いだの
は、該内奥壁13が狭隘なスペース内で十分な壁厚寸法に
設定できない場合でも、該内奥壁13を補強して誤消去防
止弁12を安定的に支持するためである。
〔発明の効果〕
本発明の誤消去防止弁12は、係止腕16を下ケース1bの
内奥壁13の上端にまたがせて該内奥壁13に沿ってスライ
ド自在とした。従って誤消去防止弁12は下ケース1bの狭
隘な誤消去防止穴11にも上方からの落とし込みにより簡
単かつ安定的に先組み状態を得ることができ、上ケース
1aを被せるまでの組立てライン上で振動等を受けても、
誤消去防止弁12が誤消去防止穴11から倒れ出ることはな
い。その結果、誤消去防止弁12の下ケース1bへの組み付
け工程と、上ケース1aの被せ工程とを一貫した作業で能
率よく組み立てることができ、組立の自動機械化を有効
に図れる。
誤消去防止穴11の内奥壁13は、これの内側に配設した
結合ボス28根元に繋がり部31を介して一体に繋がってい
るので、内奥壁13の剛性を高めることができ、該内奥壁
13に誤消去防止弁12を安定よく支持して誤消去防止弁12
のスライド性能を確保する。
〔実施例〕
図ではVHS型のテープカートリッジを例示しており、
第2図において1は本体ケースである。この本体ケース
1はプラスチック製の上下ケース1a・1bを突き合せて結
合してなる。
本体ケース1の内部左右には繰出しテープリール2と
巻取テープリール3を配置してある。繰出テープリール
2から導出されたテープ4は、ケース前端の左右に設け
たガイドローラ5・5を介して巻取りテープリール3に
巻き取られる。両ガイドローラ5・5間にテープローデ
ィング用のポケット(図示せず)を凹設してあり、この
ポケットを横断するテープ4の前方外側が本体ケース1
に付設の前蓋7で不使用時に覆われている。
本体ケース1の後壁10は上下ケース1a・1bの後壁10a
・10bどうしを突き合わせてなり、本体ケース1の後壁1
0の左側のコーナ部にスライド切換式の誤消去防止手段
9を有する。
その誤消去防止手段9は、下ケース1bの後壁10bに凹
設した誤消去防止穴11含み、この誤消去防止穴11に誤消
去防止弁12が記録(録画)不能位置と記録(録画)可能
位置とにわたって左右横方向にスライド自在に組み込ま
れている。
第5図及び第6図において、誤消去防止穴11は下ケー
ス1bの後壁10bの左端側にケース内方に入り込み状に凹
設されており、従来のテープカートリッジにおける折り
取り除去方式の誤消去防止弁の設定位置を含んで、この
設定位置より左側方に延長された正面視において横長四
角形状に形成してある。
誤消去防止穴11の内奥にはテープリール収納領域と仕
切る型の内奥壁13を後壁10bと一体に形成する。その内
奥壁13は第1図に示すごとくこれの上方に位置する上ケ
ース1aの後壁10aよりもケース内方に偏する位置に設定
されており、下ケース1bに上ケース1aを被せ付けると、
上ケース1a側の後壁10aの下端の内方に内奥壁13の上端
が内外互い違い状に対向し、この対向間に空隙14が形成
されている。
第1図および第6図において、誤消去防止弁12はプラ
スチック成形品であって、レコーダ側のレバータイプの
検知部材Pが誤消去防止穴11内に進入することを阻む垂
直な主壁15を有し、該主壁15の上端側に先端16aが下向
きに曲がる形の鉤形の係止腕16をケース内方に向けて一
体に延設してある。主壁15は従来のテープカートリッジ
における折り取り除去方式の誤消去防止弁のほぼ同じ大
きさの四角形である。
誤消去防止弁12の組み付けに際しては、先ず下ケース
1bにテープリール2・3やガイドローラ5などの所要部
品と共に組み込む。このとき誤消去防止弁12は誤消去防
止穴11にこれの上方から落とし込む。これで第8図およ
び第9図に示すように前記係止腕16をその先端16aが内
奥壁13と内面側に位置するよう内奥壁14の上端にまたが
せると、主壁15の内面側が内奥壁134の外面側に接当
し、主壁15の外面が後壁10bの外面と面一状に仮組みさ
れる。
次に、下ケース1bに上ケース1aを被せると、第1図に
示すように誤消去防止穴11内において誤消去防止弁12が
上ケース1aの後壁10aの下端と内奥壁13の上端との間の
空隙14内に係止腕16の付け根部分が僅かな隙間をおいて
納まるとともに、該後壁10aの下端が主壁15の直上に僅
かな隙間をおいて位置する納まり状態が得られる。従っ
て誤消去防止弁12はそのスライド動作が軽くなるととも
に、誤消去防止穴11から浮き上がったりすることもない
好ましい納まり状態が得られる。
また誤消去防止弁12は誤消去防止穴11内においてその
主壁13の外面が上下ケース1a・1bの後壁10a・10bの外面
と面一状態になるように納まるため、これをレコーダに
装填するときもレコーダ側の検知部材Pをそれらの外面
上にスムーズに滑らすことができて記録可否の確実な検
知動作を保証する。
誤消去防止弁12の係止腕16を内奥壁16に沿って左右横
方向にスライドさせることにより、誤消去防止穴11内の
右端側の記録可能位置(第3図の実線状態)と、左端側
の記録不能位置(第3図の仮想線の状態)とにわたって
切り換えることができる。
このとき、誤消去防止弁12は係止腕16が内奥壁13の上
端をまたいでいるので、誤消去防止穴11の開口外面に向
かって脱落することは阻止される。但し、そのまたぎ深
さが少ない場合に誤消去防止弁12はその主壁15の下端が
誤消去防止穴11の底からはみ出る方向に傾くおそれがあ
る。かかる誤消去防止弁12の傾きを確実に阻止してその
垂直姿勢をより確実に維持するために、誤消去防止穴11
の低17に凹溝18を左右方向に設けてあり、誤消去防止弁
12の主壁15の下端の内側寄りに設けた凸部19を該凹溝18
に嵌合してある。この場合に誤消去防止弁12の凸部19と
凹溝18内の底との間に僅かな隙間を形成するように、内
奥壁13に係止腕16を吊り下げておくと、誤消去防止弁12
のスライド動作を軽く行えることになる。
上ケース1a側の後壁10aの内面と誤消去防止弁12との
間には、誤消去防止弁12を各切換位置に保持する位置決
め保持手段と有する。この位置決め保持部手段として
は、第6図および第8図に示すように、誤消去防止弁12
の係止腕16の上側の左端から弾性腕20を右方向に一体に
延出形成する。該弾性腕20は左端の係止腕16との繋がり
基部を支点にしてそのスライド方向と直交する方向に弾
性変形できる。弾性腕20の先端には節度用凸部21を設け
る。一方、第4図および第7図に示すように上ケース1a
の後壁10aの内面には左右一対の縦リブ22を突設してお
き、各リブ22の一側に節度用凹部23をそれぞれ形成す
る。そして誤消去防止弁12が記録不能位置と記録可能位
置にそれぞれ完全に切り換わった状態のとき、節度用凸
部21が各節度用凹部23と係合して誤消去防止弁12の自由
な横移動を規制する。左右の縦リブ22・22間の凹部はこ
れを埋めた形に形成してもよい。
誤消去防止弁12を記録可能位置に切り換えた状態で
は、第3図および第8図に示すごとく誤消去防止弁12の
主壁15の上端面の右端15aが内奥壁13の右端に設けた規
制凸部24に接当し、この間に指先等の入る操作溝25が形
成される。また、第3図に仮装線で示すごとく誤消去防
止弁12を記録不能位置に切り換えた状態においても、誤
消去防止弁12の主壁15の上端面の左端15bが内奥壁13の
左端に設けた規制凸部26に接当し、この間に指先等の入
る操作溝27が形成される。かくして、誤消去防止弁12の
主壁15の外面が後壁10の外面と面一状態にある場合も、
それら操作溝25・27に指先を掛けて、誤消去防止弁12の
スライド操作が容易に行えるみょうにした。
第1図および第6図において、下ケース1b内の左コー
ナにはねじ止め用の結合ボス28が突設されている。この
結合ボス28に上ケース1aの内面から下向きに突設した結
合ボス29を嵌合し、下ケース1bの底側からねじ30を前記
結合ボス28・29にねじ込むことにより、上下ケース1a・
1bの左コーナを一体的に結合している。
第1図において、内奥壁13は下ケース1bの狭隘な箇所
に形成するため、自ずとその壁厚寸法が制約された薄肉
になりがちであり、誤消去防止弁12の支持機能を失いや
すい。そのため、内奥壁13が薄い場合もこれが変形する
ことのないように、結合ボス28の根元を内奥壁13にこれ
らと一体成形される繋がり部31をもって連結する形に形
成した。そして内奥壁134の内面側の結合ボス28との間
の繋がり部31の上方に、スライド用空間32を形成し、誤
消去防止弁12が該空間32を利用して結合ボス18に接当干
渉することなく記録不能位置へスライドできるようにし
た。
〔別実施例〕
誤消去防止弁12において、係止腕16はこれの先端16a
を上記実施例のものよりも下方に長く形成して内奥壁13
へのまたぎ深さを大きくすることにより、主壁15の凸部
19と底の凹溝18との係合構造を省略することができる。
誤消去防止弁112の節度手段は上ケース1aの後壁10aの
下端と誤消去防止弁12の主壁15の上端との間で行うよう
にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており、 第1図は誤消去防止弁の組み込み状態での要部の縦断側
面図、 第2図は全体の外観斜視図、 第3図は誤消去防止弁をケース外方から見た正面図、 第4図は上ケースの内面側一部の底面図、 第5図は下ケースの誤消去防止穴の平面図、 第6図は分解斜視図、 第7図は上ケースの一部を下から見た斜視図、 第8図は下ケースに誤消去防止弁を組み込んだ状態での
正面図、 第9図は第8図におけるIXーIX線断面図である。 1……本体ケース、 1a……上ケース、 1b……下ケース、 10……本体ケースの後壁、 10a……上ケースの後壁、 10b……下ケースの後壁、 11……誤消去防止穴、 12……誤消去防止弁、 13……内奥壁、 15……主壁、 16……係止腕、 28……結合ボス、 31……繋がり部、 32……スライド用空間、 P……検知部材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下ケース(1a)・(1b)を突き合わせて
    なる本体ケース(1)の下ケース(1b)の後壁(10b)
    に、誤消去防止穴(11)がケース内方へ入り込み状に凹
    設されており、 誤消去防止穴(11)に誤消去防止弁(12)が記録可能位
    置と、記録不能位置とにわたって左右横方向にスライド
    操作可能に組み込まれているテープカートリッジにおい
    て、 下ケース(1b)の誤消去防止穴(11)の内奥壁(13)
    が、上ケース(1a)の後壁(10a)よりもケース内方に
    偏して設けられており、 誤消去防去弁(12)は、レコーダ側の検知部材(P)が
    作用する主壁(15)と、該主壁(15)からケース内方へ
    突設されて先端(16a)が下向きに曲がった鉤形の係止
    腕(16)とを有しており、 誤消去防止弁(12)の係止腕(16)は、前記内奥壁(1
    3)の上端をまたいで該内奥壁(13)に沿ってスライド
    自在であり、 下ケース(1b)の内奥壁(13)の内側に、上ケース(1
    a)と結合する結合ボス(28)が配設され、該内奥壁(1
    3)が該結合ボス(28)の根元部に繋がり部(31)を介
    して一体に繋がれており、内奥壁(13)と結合ボス(2
    8)との間の前記繋がり部(31)の上方に、誤消去防止
    弁(12)のスライドを許すスライド用空間(32)が形成
    されていることを特徴とするテープカートリッジ。
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