JP2802334B2 - たばこ或いは類似の繊維様材料をコンデイシヨニング処理するための装置 - Google Patents
たばこ或いは類似の繊維様材料をコンデイシヨニング処理するための装置Info
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- JP2802334B2 JP2802334B2 JP63096988A JP9698888A JP2802334B2 JP 2802334 B2 JP2802334 B2 JP 2802334B2 JP 63096988 A JP63096988 A JP 63096988A JP 9698888 A JP9698888 A JP 9698888A JP 2802334 B2 JP2802334 B2 JP 2802334B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B3/00—Preparing tobacco in the factory
- A24B3/04—Humidifying or drying tobacco bunches or cut tobacco
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B3/00—Preparing tobacco in the factory
- A24B3/18—Other treatment of leaves, e.g. puffing, crimpling, cleaning
- A24B3/182—Puffing
Landscapes
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、たばこのための入口と出口を備えている振
動コンバヤとして形成された一貫した移送管路およびこ
の移送管路の底部に蒸気或いは加熱気体のための供給装
置とを備えている様式の、たばこ或いは類似の繊維様の
材料をコンデイショニング（調質）処理するための装置
に関する。
動コンバヤとして形成された一貫した移送管路およびこ
の移送管路の底部に蒸気或いは加熱気体のための供給装
置とを備えている様式の、たばこ或いは類似の繊維様の
材料をコンデイショニング（調質）処理するための装置
に関する。
このような装置は蒸気による処理に関しては英国公開
特許公報第2138666号及び米国特許公報第4298012号に、
加熱気体に関しては米国特許公報第3877469号に記載し
ている。英国公開特許公報第2075373号には水のような
混合物を添加するための適当な装置が記載されている。
特許公報第2138666号及び米国特許公報第4298012号に、
加熱気体に関しては米国特許公報第3877469号に記載し
ている。英国公開特許公報第2075373号には水のような
混合物を添加するための適当な装置が記載されている。
本発明の根底をなす課題は、たばこのコンデイショニ
ング処理を改善すること、特に蒸気或いは加熱気体とた
ばこの間の条件（例えば熱或いは湿気）の交代に関して
改善を施すことである。
ング処理を改善すること、特に蒸気或いは加熱気体とた
ばこの間の条件（例えば熱或いは湿気）の交代に関して
改善を施すことである。
本発明の他の課題は、移送管路の上方境界壁における
障害となる材料の沈積を回避すること或いは低減するこ
とである。
障害となる材料の沈積を回避すること或いは低減するこ
とである。
上記の課題は本発明により、移送管路の底部が噴射流
の形の蒸気或いは加熱気体を供給するための管路を備え
ており、この噴射流の噴射方向がたばこの送り方向に対
して垂直方向の流れ分力か、或いはたばこ送り方向に対
してほぼ垂直方向に近い横方向の流れ分力かを有してい
ることによって解決される。
の形の蒸気或いは加熱気体を供給するための管路を備え
ており、この噴射流の噴射方向がたばこの送り方向に対
して垂直方向の流れ分力か、或いはたばこ送り方向に対
してほぼ垂直方向に近い横方向の流れ分力かを有してい
ることによって解決される。
本発明に装置の構成により、たばこの送り方向に対し
て垂直方向に近い流れ分力の噴射流が垂直方向に対して
異なる方向に傾斜されている。
て垂直方向に近い流れ分力の噴射流が垂直方向に対して
異なる方向に傾斜されている。
更に本発明により、隣接している管路からたばこの送
り方向に対して垂直方向に近い流れ分力の噴射流が垂直
方向に対して異なる方向で傾斜されている。
り方向に対して垂直方向に近い流れ分力の噴射流が垂直
方向に対して異なる方向で傾斜されている。
装置の上記のような構成の場合、送り方向に対して垂
直方向で傾斜している噴射流の噴射方向が垂線と３°よ
り大きな角度αを形成している。
直方向で傾斜している噴射流の噴射方向が垂線と３°よ
り大きな角度αを形成している。
本発明により、角度領域が10°〜45°以上の角度であ
るのが優れている。もちろん事情によっては３〜10°お
よび45°以上の角度であるのが有利である。
るのが優れている。もちろん事情によっては３〜10°お
よび45°以上の角度であるのが有利である。
管路から噴射される蒸気或いは加熱気体から成る噴射
流が、たばこの送り方向に対して異なる垂直方向で傾斜
している場合、即ち噴射流が管路の底部上方で衝突し合
うように構成した場合、特別激しい条件交代が行われ
る。
流が、たばこの送り方向に対して異なる垂直方向で傾斜
している場合、即ち噴射流が管路の底部上方で衝突し合
うように構成した場合、特別激しい条件交代が行われ
る。
本発明による他の構成により、移送管路の管路は、こ
の移送管路の底部が波形に形成されている場合波の側面
内に形成されるのが有利である。
の移送管路の底部が波形に形成されている場合波の側面
内に形成されるのが有利である。
本発明の特に有利な構成により、蒸気噴射流或いは加
熱気体噴射流は、振動コンベヤとの協働の下にたばこの
ための渦動層を形成するよにう働き、この渦動層内にお
いて蒸気或いは加熱気体（加熱空気）とたばこ間の条件
交代が極めて激しく行われることが可能となる。
熱気体噴射流は、振動コンベヤとの協働の下にたばこの
ための渦動層を形成するよにう働き、この渦動層内にお
いて蒸気或いは加熱気体（加熱空気）とたばこ間の条件
交代が極めて激しく行われることが可能となる。
蒸気の供給は本発明により、たばこを湿潤させ、これ
により加温することに、或いはたばこが検湿的に平衡状
態にある際はこれを加温することに、或いは蒸気によっ
て過度に加温された際は乾燥することに役立つ。
により加温することに、或いはたばこが検湿的に平衡状
態にある際はこれを加温することに、或いは蒸気によっ
て過度に加温された際は乾燥することに役立つ。
加熱気体、特に加熱気体の供給は一般にたばこを乾燥
するのに役立つ。
するのに役立つ。
ここで云うたばことはたばこの葉部分或いは葉骨の部
分を言う。しかし、たばこの葉部分或いは葉骨から造ら
れた刻みたばこも有利にコンデショニング処理すること
が可能である。
分を言う。しかし、たばこの葉部分或いは葉骨から造ら
れた刻みたばこも有利にコンデショニング処理すること
が可能である。
本発明の利点は、振動コンバヤの覆い壁における沈積
物が壁面一体に分散され、もはや聚合せず、従って聚合
した沈積物の屑がコンデショニング処理されたたばこ内
に入込むことはなく、沈積物の屑が入込んだことによる
不所望なたばこの処理を行わなくても済むことである。
覆い壁一体に一様に分散された沈積物は時折清掃に除去
される。
物が壁面一体に分散され、もはや聚合せず、従って聚合
した沈積物の屑がコンデショニング処理されたたばこ内
に入込むことはなく、沈積物の屑が入込んだことによる
不所望なたばこの処理を行わなくても済むことである。
覆い壁一体に一様に分散された沈積物は時折清掃に除去
される。
更に蒸気或いは加熱気体とたばこの条件交代が著しく
改善される。
改善される。
以下に図面に図示した実施例につき本発明を詳しく説
明する。
明する。
第１図には、コンベヤベルト２上に載り供給されるた
ばこ１（例えばたばこ葉或いはたばこ葉骨から造られる
刻みたばこであってもよい）を加温および湿潤ために振
動コンベヤの様式の密閉された移送管路３が設けられて
おり、この移送管路の後方には振動渦動層形乾燥機の様
式の乾燥機４が設けられている。移送管路２は振動可能
に板ばね６に固定されており、この板ばね自体は固定さ
れた枠７上に固定されている。電気駆動機構８は移送管
路３を偏心板９を介して駆動しこれを往復運動（振動運
動）させる。この運動により入口11から供給されるたば
こ１に出口12へと矢印13の方向での送り運動が与えられ
る。
ばこ１（例えばたばこ葉或いはたばこ葉骨から造られる
刻みたばこであってもよい）を加温および湿潤ために振
動コンベヤの様式の密閉された移送管路３が設けられて
おり、この移送管路の後方には振動渦動層形乾燥機の様
式の乾燥機４が設けられている。移送管路２は振動可能
に板ばね６に固定されており、この板ばね自体は固定さ
れた枠７上に固定されている。電気駆動機構８は移送管
路３を偏心板９を介して駆動しこれを往復運動（振動運
動）させる。この運動により入口11から供給されるたば
こ１に出口12へと矢印13の方向での送り運動が与えられ
る。
移送管路３の底部14は波形に形成されている。波形15
は蒸気室16を区画しており、この蒸気室は蒸気供給導管
19と調節弁21とを介して蒸気発生器22と結合している。
上記供給帯域内において波形15の側面15a内に孔の様式
の蒸気流出管路17が穿孔されている。これらの孔は、矢
印13に相当する送り方向に対して垂直方向で隣接してい
る孔が波形15の異なった傾斜を有する側面15aに形成さ
れている。これにより、蒸気噴射流18がたばこの送り方
向に対して垂直方向の流れ分力か、或いはたばこ送り方
向に対してほぼ垂直方向に近い横方向の流れ分力とをも
って噴射される。
は蒸気室16を区画しており、この蒸気室は蒸気供給導管
19と調節弁21とを介して蒸気発生器22と結合している。
上記供給帯域内において波形15の側面15a内に孔の様式
の蒸気流出管路17が穿孔されている。これらの孔は、矢
印13に相当する送り方向に対して垂直方向で隣接してい
る孔が波形15の異なった傾斜を有する側面15aに形成さ
れている。これにより、蒸気噴射流18がたばこの送り方
向に対して垂直方向の流れ分力か、或いはたばこ送り方
向に対してほぼ垂直方向に近い横方向の流れ分力とをも
って噴射される。
更に、たばこ１の送り方向13に対して横方向で垂直方
向に流れ分力を有する噴射流が垂直方向に対して異なる
方向に傾斜されている。その際、垂線に対するこの傾斜
角度αは特に３°よりも大きい角度である。この角度は
10°〜45°の範囲、特に３°〜10°および45°以上の角
度値であってもよい。
向に流れ分力を有する噴射流が垂直方向に対して異なる
方向に傾斜されている。その際、垂線に対するこの傾斜
角度αは特に３°よりも大きい角度である。この角度は
10°〜45°の範囲、特に３°〜10°および45°以上の角
度値であってもよい。
上記のように隣接している管路17から噴射される蒸気
噴射流18は互いに傾斜して噴射される。即ち、水平の流
出分力は相互方向に指向され、従って蒸気噴射流は覆い
壁23の下方で衝突する。これにより、蒸気とたばこ間で
の水および／または湿気との激しい交代が達せられ、こ
の交代は渦流により更に良好となる。移送管路が、たば
こが蒸気の渦動層内に存在するように作動された場合、
本発明による構成は特に有利となる。他の利点は、条件
交代後の蒸気がたばこと共に帯同する物質の沈積物が覆
い壁23のそれぞれの位置に聚合して発生せず、この覆い
壁からこれらの物質は吹払われ、不都合な様式でたばこ
と共に次の処理部に達することがない。むしろこれらの
物質は分散されて覆い壁23一体に沈積し、従ってこれら
の物質は時々必要となる清掃により除去される。
噴射流18は互いに傾斜して噴射される。即ち、水平の流
出分力は相互方向に指向され、従って蒸気噴射流は覆い
壁23の下方で衝突する。これにより、蒸気とたばこ間で
の水および／または湿気との激しい交代が達せられ、こ
の交代は渦流により更に良好となる。移送管路が、たば
こが蒸気の渦動層内に存在するように作動された場合、
本発明による構成は特に有利となる。他の利点は、条件
交代後の蒸気がたばこと共に帯同する物質の沈積物が覆
い壁23のそれぞれの位置に聚合して発生せず、この覆い
壁からこれらの物質は吹払われ、不都合な様式でたばこ
と共に次の処理部に達することがない。むしろこれらの
物質は分散されて覆い壁23一体に沈積し、従ってこれら
の物質は時々必要となる清掃により除去される。
入口26を備えた移送管路の後方に設けられている乾燥
機４は、例えば米国特許第3877469号から公知のたばこ
乾燥のための振動渦動層形乾燥機である。
機４は、例えば米国特許第3877469号から公知のたばこ
乾燥のための振動渦動層形乾燥機である。
上記の移送管路は特にコンデイショニング処理の際そ
の容量が増大するたばこの上記のようなコンデイショニ
ング処理に適している。
の容量が増大するたばこの上記のようなコンデイショニ
ング処理に適している。
第３図および第４図にはたばこ101のための移送管路1
03を備えた振動渦動層形乾燥機が示されている。波形の
底部114には加熱空気の形の加熱気体が導管119を介して
公知の加熱空気発生器122から供給される。この加熱空
気発生器は電気的な加熱131、冷たい室内空気を混合す
るための混合フラップ132およびベンチュレータ133から
成る。底部114の波形115の側面115a内に孔の様式の加熱
空気−流出管路117が、加熱空気噴射流118が垂線に対し
て角度αでたばこ101の送り方向113に対して垂直方向に
近い横方向の流れ分力で傾斜して噴射されるように設け
られている。垂線に対する加熱空気噴射流118の角度は
特に３°より大きい。側面115aの特別な配設により隣接
している管路117から噴射される加熱空気噴射流118は互
いの方向に傾斜して噴射される、即ち水平方向の噴射分
力は反対方向の噴射方向を有している。
03を備えた振動渦動層形乾燥機が示されている。波形の
底部114には加熱空気の形の加熱気体が導管119を介して
公知の加熱空気発生器122から供給される。この加熱空
気発生器は電気的な加熱131、冷たい室内空気を混合す
るための混合フラップ132およびベンチュレータ133から
成る。底部114の波形115の側面115a内に孔の様式の加熱
空気−流出管路117が、加熱空気噴射流118が垂線に対し
て角度αでたばこ101の送り方向113に対して垂直方向に
近い横方向の流れ分力で傾斜して噴射されるように設け
られている。垂線に対する加熱空気噴射流118の角度は
特に３°より大きい。側面115aの特別な配設により隣接
している管路117から噴射される加熱空気噴射流118は互
いの方向に傾斜して噴射される、即ち水平方向の噴射分
力は反対方向の噴射方向を有している。
加熱空気噴射流118の本発明による案内により渦動層
が改善され、これに伴い加熱空気とたばことの条件交代
が改善される。
が改善され、これに伴い加熱空気とたばことの条件交代
が改善される。
第１図は蒸気の期用下で働くコンデインショニング処理
装置の側方（拡大）断面図、 第２図は第１図の切断線II-IIに沿った断面図、 第３図は加熱空気下で働くコンデインショニング処理装
置の側方（拡大）断面図、 第４図は第３図の切断線IV-IVに沿った断面図。 図中符号は、 1,101……たばこ、２……コンベヤベルト、３……移送
管路、４……乾燥機、６……板ばね、７……枠、８……
駆動機構、９……偏心体、11……入口、12……出口、1
3,113……矢印、14,114……底部、15,115……波形、15
a,115a……波形の側面、16……蒸気室、17,117……蒸気
−、加熱空気出口管路、18,118……蒸気噴射流、19.119
……蒸気供給導管、21……調節弁、22,122……加熱空気
発生器、23,123……覆い壁、26……入り口、131……電
気加熱部、132……混合フラップ、133……ベンチュレー
タ、α……垂線に対する噴射流の角度
装置の側方（拡大）断面図、 第２図は第１図の切断線II-IIに沿った断面図、 第３図は加熱空気下で働くコンデインショニング処理装
置の側方（拡大）断面図、 第４図は第３図の切断線IV-IVに沿った断面図。 図中符号は、 1,101……たばこ、２……コンベヤベルト、３……移送
管路、４……乾燥機、６……板ばね、７……枠、８……
駆動機構、９……偏心体、11……入口、12……出口、1
3,113……矢印、14,114……底部、15,115……波形、15
a,115a……波形の側面、16……蒸気室、17,117……蒸気
−、加熱空気出口管路、18,118……蒸気噴射流、19.119
……蒸気供給導管、21……調節弁、22,122……加熱空気
発生器、23,123……覆い壁、26……入り口、131……電
気加熱部、132……混合フラップ、133……ベンチュレー
タ、α……垂線に対する噴射流の角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭51−9838（ＪＰ，Ｂ２) 米国特許3974839（ＵＳ，Ａ) 米国特許2138666（ＵＳ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A24B 3/00
Claims (8)
- 【請求項１】たばこのための入口と出口を備えている振
動コンバヤとして形成された閉鎖された移送管路および
この移送管路の底部に蒸気或いは加熱気体のための供給
装置とを備えている様式の、たばこ或いは類似の繊維様
の材料をコンデイショニング処理するための装置におい
て、移送管路（3,103）の底部（14,114）が噴射流（18,
118）の形の蒸気或いは加熱気体を供給するための管路
（17,117）を備えており、この噴射流の噴射方向がたば
この送り方向に対して垂直方向の流れ分力か、或いはた
ばこ送り方向に対してほぼ垂直方向に近い横方向の流れ
分力か有していることを特徴とする装置。 - 【請求項２】たばこの送り方向に対して垂直方向に近い
流れ分力の噴射流が、垂直方向に対して異なる方向に傾
斜されていることを特徴とする請求項１に記載の装置。 - 【請求項３】隣接している管路からたばこの送り方向に
対して垂直方向に近い流れ分力の噴射流が、垂直方向に
対して異なる方向で傾斜されていることを特徴とする請
求項１或いは２に記載の装置。 - 【請求項４】送り方向に対して傾斜している噴射流の噴
射方向が、垂線と３°より大きな角度（α）を形成して
いることを特徴とする請求項２に記載の装置。 - 【請求項５】角度（α）が10°〜45°であることをこと
を特徴とする請求項３に記載の装置。 - 【請求項６】移送管路の底部が波形に形成されているこ
と、およびこの移送管路が個々の波形（15,115）の側面
に設けられていることを特徴とする請求項項１から５ま
でのいずれか一に記載の装置。 - 【請求項７】管路を有する底部が、振動−渦動流床の構
成要素であることを特徴とする請求項１から６までのい
ずれか一つに記載の装置。 - 【請求項８】噴射流の噴射方向が、付加的にたばこの送
り方向での分力を有していることを特徴とする請求項１
から７までのいずれか一つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3713763A DE3713763C2 (de) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | Anordnung zum Konditionieren von Tabak oder ähnlichem faserförmigem Material |
| DE3713763.8 | 1987-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283565A JPS63283565A (ja) | 1988-11-21 |
| JP2802334B2 true JP2802334B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=6326235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63096988A Expired - Lifetime JP2802334B2 (ja) | 1987-04-24 | 1988-04-21 | たばこ或いは類似の繊維様材料をコンデイシヨニング処理するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4932424A (ja) |
| JP (1) | JP2802334B2 (ja) |
| DE (1) | DE3713763C2 (ja) |
| GB (1) | GB2203929B (ja) |
| IT (1) | IT1218210B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8822723D0 (en) * | 1988-09-28 | 1988-11-02 | Rothmans Int Tobacco | Method & apparatus for separation of objectionable particles from tobacco material |
| GB8822574D0 (en) * | 1988-09-26 | 1988-11-02 | Gbe International Plc | Vibratory steaming conveyor |
| US5199448A (en) * | 1988-09-28 | 1993-04-06 | Rothmans International Tobacco (Uk) Limited | Method and apparatus for separation of objectionable particles from tobacco material |
| DE4024009A1 (de) * | 1990-07-28 | 1992-01-30 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und anordnung zum loesen von in ballen verpresstem relativ trockenem tabak |
| DE4119787A1 (de) * | 1991-06-15 | 1992-12-17 | Sagemueller Franz Gmbh | Verfahren zum fortlaufenden konditionieren, insbesondere thermischen konditionieren, von schuettguetern, vorzugsweise pflanzlichen schuettguetern, wie getreide, kraeuter, tabak oder dergleichen |
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