JP2802219B2 - パネルの接合構造 - Google Patents

パネルの接合構造

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JP2802219B2
JP2802219B2 JP34786293A JP34786293A JP2802219B2 JP 2802219 B2 JP2802219 B2 JP 2802219B2 JP 34786293 A JP34786293 A JP 34786293A JP 34786293 A JP34786293 A JP 34786293A JP 2802219 B2 JP2802219 B2 JP 2802219B2
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啓之 森木
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株式会社イナックス
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は衛生室ユニット、例え
ば浴室ユニットにおける側壁等を構成するパネルの接合
構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】防水パ
ン,壁パネル,天井パネル等を箱状に組み付けて成る浴
室ユニットにおいて、従来壁パネルの接合構造として各
壁パネルの裏面側周縁に沿って固設したフレームにボル
ト穴を設け、これらフレーム同士をボルトにて締結する
ことにより各壁パネルを接合する構造が主に用いられて
いる。
【0003】しかしながらこの接合構造の場合、壁パネ
ルの外側に回り込んで締結作業を行わなければならず、
従って狭い空間内での作業を強いられることとなって作
業がし辛く、浴室ユニットの組立てに多大の手間を要す
る問題が生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の接合構造はこの
ような課題を解決するために案出されたものであり、そ
の要旨は、(A)接合すべき一対のパネルの一方の側端
面に沿って連続的に若しくは所定間隔ごとに形成された
所定幅の第一の開口と、(B)該第一開口の形成された
パネルにおいて前記所定間隔ごとに且つ該第一開口より
もパネル幅方向奥部に形成された保持孔と、(C)前記
接合すべきパネルの他方若しくはこれに固定の結合部材
において前記第一開口と対向する位置に形成された第一
開口と同幅の第二開口と、(D)それら一対のパネルを
連結するためのジョイント具とを有し、該ジョイント具
は、(イ)前記保持孔内に嵌入される軸部と、(ロ)特
定角度位置において前記第一開口を通過可能且つこれよ
り所定角度回転した回転位置において該開口を通過不能
な抜け止部と、(ハ)前記第一開口,第二開口と略同じ
幅を有し、前記特定角度位置においてそれら第一開口,
第二開口内に挿入不能且つ前記回転位置においてそれら
第一開口,第二開口内に挿入可能な本体部と、(ニ)前
記抜け止部と該本体部とを連結するとともに、前記第一
開口内に相対回転可能且つ前記回転位置において該第一
開口にほぼ隙間なく嵌合する連結部と、(ホ)前記軸部
の外側に嵌装され、該軸部の前記保持孔内への嵌入時に
該保持孔の周縁部に当接して前記本体部を前記第一開口
より突き出す向きに付勢するスプリングとを備え、且つ
該本体部は、前記抜け止部が前記特定角度位置で前記第
一開口を通過後前記回転位置で該第一開口の裏側周縁部
に当接する位置に位置したとき前記第二開口に挿入・嵌
合する位置に形成されていることにある。
【0005】
【作用及び発明の効果】本発明の接合構造においては、
ジョイント具の抜け止部を特定角度位置に位置させた状
態で、この抜け止部を一方のパネルの第一開口を通過さ
せるようにしてその軸部を保持孔内に嵌入させる。
【0006】抜け止部が第一開口を通過したところでジ
ョイント具を所定角度回転させると、抜け止部が第一開
口を抜き方向に通過不能となった上、スプリングの弾発
力(付勢力)によって第一開口の裏側周縁部に所定の押
圧力で当接し、これによりジョイント具が第一開口から
抜け止めされた状態となる。
【0007】この回転位置においては、ジョイント具の
本体部は第一開口内に嵌入可能な状態となっており、そ
こでこの本体部を前記スプリングの付勢力に抗して第一
開口内に押し込んだ状態として、接合すべき他方のパネ
ルの接合面を一方のパネルの側端面に位置合わせする。
【0008】このとき他方のパネルに形成された第二開
口が一方のパネルの第一開口に対向する状態となる。す
ると押込み状態にあったジョイント具の本体部が上記ス
プリングの付勢力によって突き出され、第二開口内に嵌
入する。
【0009】即ちこのとき、抜け止部が第一開口の裏側
周縁部にスプリングの付勢力によって所定の押圧力の下
に当接し、そして本体部が他方のパネルの第二開口に嵌
合した状態となる。またこのとき抜け止部と本体部とを
連結する連結部が第一開口にほぼ隙間なく嵌合した状態
となる。ここにおいて一対のパネルがジョイント具を介
して互いに接合された状態となる。
【0010】本発明によれば、パネルを室内側から互い
に接合することが可能であり、従ってパネル接合に際し
ての作業性が良好で、短時間且つ能率良くパネルの接合
を行うことができる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10Aはタイルパネル等の壁パ
ネルであって、裏面側周縁に沿って金属製の補強フレー
ム12が固設されている。
【0012】この壁パネル10Aには、側端面において
フレーム12の幅方向中間部に長手方向に沿って連続し
た通しのスリット14Aが設けられている。このスリッ
ト14Aは、フレーム12の一部を中空内部に曲げ返し
て形成したもので、所定幅(この例では7mm)を有し
ている。
【0013】またこのフレーム12には上,中,下の3
位置に且つスリット14Aに対向する位置において保持
孔16が形成されている。この保持孔16の孔径はこの
例では5mmφである。
【0014】図3において10Bは壁パネル10Aと接
合すべき今一方の壁パネルであって、基本的に壁パネル
10Aと同じ形態を成している。即ち裏面側の周縁部に
沿ってフレーム12が固設され、且つその側端面におい
てフレーム12に縦方向に連続した通しのスリット14
Bが形成されている。このスリット14Bの幅は前記壁
パネル10Aにおけるスリット14Aと同幅(7mm)
である。
【0015】図1及び図2において18はジョイント具
であって、前記保持孔16内に嵌入される断面円形の軸
部20(略5mmφ)と、板状の抜け止部22と、これ
と直角方向を向いたブロック状の本体部24と、抜け止
部22と本体部24とを連結する円形断面の連結部28
と、軸部20に嵌装された圧縮コイルスプリング26と
を有している。
【0016】上記抜け止部22及び本体部24はスリッ
ト14A(第一開口)と略同じ幅を有しており、またこ
れと直角方向の長さは夫々これよりも大きな寸法とされ
ている。一方連結部28は、スリット14Aの幅とほぼ
同じ径とされている。
【0017】図3において、32は壁パネル10A,1
0Bの下端部同士を固定するための下固定ピースであっ
て、防水パン34のパネル載置面36上に取り付けられ
る取付片38と、該取付片38上に突出し、壁パネル1
0A,10Bの各フレーム12の下端開口内に嵌入する
一対の突起40と、壁パネル10A,10Bにまたがっ
てそれらの隣接フレーム12の背面に接触する立上り片
42とから成っている。
【0018】44は壁パネル10A,10Bの上端部同
士を固定するための上固定ピースであって、水平片46
とこれより下向きに突出し、各フレーム12の上端開口
内に嵌入する一対の突起48と、各突起48を連結する
連結片50と、水平片46より立ち上がる立上り片52
とから成っている。
【0019】次に本例の接合構造におけるパネルの接合
方法の手順を具体的に説明する。先ず図4(I)に示し
ているようにジョイント具18における抜け止部22を
壁パネル10Aのスリット14Aと同方向に向けて、そ
の軸部20を壁パネル10Aにおける保持孔16内に嵌
入させる。そして軸部20に嵌装されたスプリング26
を撓ませるようにしてこれを押し込むと、抜け止部22
がスリット14Aを通過してスリット14A内部に入り
込む(図4(II)参照)。
【0020】而して抜け止部22がスリット14Aを形
成する折曲げ部30先端を通過したところでジョイント
具18を90度回転させる。すると抜け止部22はスリ
ット14Aを抜き方向に通過不能となり、スプリング2
6の弾発力によって折曲げ部30の先端に所定の押圧力
で当接した状態となる。ここにおいてジョイント具18
が壁パネル10Aのスリット14Aに装着された状態と
なる。尚このとき本体部24はスリット14Aと同じ方
向を向いた状態となる(図4(III)参照)。
【0021】このようにして一方の壁パネル10Aの
上,中,下の3個所に3つのジョイント具18を装着し
ておき、そして一対の壁パネル10A,10Bの下端を
防止パン34のパネル載置面36上に載置する。このと
き壁パネル10A,10Bのフレーム12の下端開口を
下固定ピース32の各突起40に嵌め込み合わせるよう
にする。これにより各壁パネル10A,10Bの下端部
同士が固定された状態となる。
【0022】次に図5(I),(II)に示しているように一
方の壁パネル10Aに予め装着したジョイント具18を
スリット14A内に押し込むようにして両壁パネル10
A,10Bの側端面を位置合わせする。このとき各壁パ
ネル10A,10Bの一対のスリット14A,14Bは
互いに対向した状態となる。
【0023】従って一方の壁パネル10Aのスリット1
4Aに装着され且つ内部に押し込まれた状態のジョイン
ト具18の本体部24は、スリット14A,14Bが一
致した段階でスプリング26の弾発力によって一方のス
リット14Aから突き出され、他方の壁パネル10Bの
スリット14B内に嵌入する。これにより壁パネル10
A,10Bが前後方向(部屋の内外方向)に接合された
状態となる(図5(III)参照)。
【0024】続いて各壁パネル10A,10Bの隣接フ
レーム12の上端開口に上固定ピース44の下向きの突
起48を嵌入させるようにしてこれを打ち込むと、ここ
において両壁パネル10A,10Bが強固に固定され
る。
【0025】尚本例では予めジョイント具18を一方の
壁パネル10Aに装着した後、一対の壁パネル10A,
10Bを防水パン34のパネル載置面36上に載置する
ようにしているが、これら壁パネル10A,10Bを先
ず防水パン34のパネル載置面36上に載置し、そして
フレーム12下端部同士を下固定ピース32にて固定し
た状態で、壁パネル10Aにジョイント具18を装着
し、続いて壁パネル10A,10Bの位置合わせを行う
と同時にこれらジョイント具18にて各壁パネル10
A,10Bを接合するようにもできる。
【0026】図6はコーナー部における壁パネル接合例
を示したものである。図中54はアングル金具(結合部
材)であって、第一片60において一方の壁パネル10
Bにビス56にて予め固定してある。
【0027】このアングル金具54には、他方の壁パネ
ル10Aへのジョイント具18の装着個所に対応する位
置において、第二片62に開口58が所定間隔ごとに形
成してある。
【0028】この例では、壁パネル10Aに予めジョイ
ント具18を装着しておいて、壁パネル10Aの側端面
をアングル金具54における第二片62に合わせるよう
にすると、ジョイント具18の本体部24がアングル金
具54の開口58内に入り込んで一対のパネル10A,
10Bが互いに接合される。
【0029】図7乃至図10は本発明の他の実施例を示
している。図7において64は樹脂をプレス成形して成
る樹脂パネルであって、裏面側に縦横に延びる突出形状
の補強リブ66が一体成形されている。
【0030】このうち左右幅方向両端の縦の補強リブ6
6には、上下に所定間隔で長穴68が形成されている。
そして図8,図9に示しているようにこの長穴68に対
向するようにして突片70がパネル裏面側に一体成形さ
れ、その突片70に保持孔16(図9参照)が形成され
ている。
【0031】尚この樹脂パネル64は、表面にタイルを
貼着した形態で用いても良いし、或いは所定の模様を表
面に印刷して加飾し、使用することもできる。
【0032】本例の樹脂パネル64もまた、上記ジョイ
ント具18を用いて接合して行くことができる。即ち、
図10に示しているようにジョイント具18における抜
け止部22を長穴68と同じ向きとしてこれを通過させ
るように軸部20を保持孔16内に挿入し、その後ジョ
イント具18を90度回転させて抜け止めする。
【0033】そして本体部24を長穴68内に押し込ん
だ状態とした上で互いに接合すべき一対の樹脂パネル6
4A,64Bの各側端面を合せると、予め一方樹脂のパ
ネル64Aに装着してあるジョイント具18の本体部2
4が他方の樹脂パネル64Bの長穴68内に挿入・嵌合
し、これにより一対の樹脂パネル64A,64Bが接合
される。
【0034】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば本発明においては中空セメ
ント板から成るパネルやその他各種の形態のパネルの接
合に際しても勿論適用可能であるし、またジョイント具
における抜け止部,本体部を他の形態に形成することも
可能である。その他本発明は当業者の知識に基づいて種
々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるパネル接合構造の要部
分解斜視図である。
【図2】図1におけるジョイント具の分解斜視図であ
る。
【図3】同実施例の接合構造におけるパネル接合方法の
一工程の説明図である。
【図4】同接合構造におけるパネル接合方法の他の工程
の説明図である。
【図5】同じパネル接合方法の図4とは異なる工程の説
明図である。
【図6】コーナー部におけるパネル接合構造の説明図で
ある。
【図7】図1,図3乃至図6のパネルとは異なった形態
のパネルの例を示す図である。
【図8】図7のパネルの要部斜視図である。
【図9】図7のパネルの接合部となる要部の図である。
【図10】図7のパネルの接合手順の説明図である。
【符号の説明】
10A,10B 壁パネル 14A スリット(第一開口) 14B スリット(第二開口) 16 保持孔 18 ジョイント具 20 軸部 22 抜け止部 24 本体部 26 スプリング 28 連結部 54 アングル金具(結合部材) 64 樹脂パネル 66 補強リブ 68 長穴 70 突片

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)接合すべき一対のパネルの一方の
    側端面に沿って連続的に若しくは所定間隔ごとに形成さ
    れた所定幅の第一の開口と (B)該第一開口の形成されたパネルにおいて前記所定
    間隔ごとに且つ該第一開口よりもパネル幅方向奥部に形
    成された保持孔と (C)前記接合すべきパネルの他方若しくはこれに固定
    の結合部材において前記第一開口と対向する位置に形成
    された第一開口と同幅の第二開口と (D)それら一対のパネルを連結するためのジョイント
    具とを有し、該ジョイント具は (イ)前記保持孔内に嵌入される軸部と (ロ)特定角度位置において前記第一開口を通過可能且
    つこれより所定角度回転した回転位置において該開口を
    通過不能な抜け止部と (ハ)前記第一開口,第二開口と略同じ幅を有し、前記
    特定角度位置においてそれら第一開口,第二開口内に挿
    入不能且つ前記回転位置においてそれら第一開口,第二
    開口内に挿入可能な本体部と (ニ)前記抜け止部と該本体部とを連結するとともに、
    前記第一開口内に相対回転可能且つ前記回転位置におい
    て該第一開口にほぼ隙間なく嵌合する連結部と (ホ)前記軸部の外側に嵌装され、該軸部の前記保持孔
    内への嵌入時に該保持孔の周縁部に当接して前記本体部
    を前記第一開口より突き出す向きに付勢するスプリング
    とを備え、且つ該本体部は、前記抜け止部が前記特定角
    度位置で前記第一開口を通過後前記回転位置で該第一開
    口の裏側周縁部に当接する位置に位置したとき前記第二
    開口に挿入・嵌合する位置に形成されていることを特徴
    とするパネルの接合構造。
JP34786293A 1993-10-05 1993-12-24 パネルの接合構造 Expired - Lifetime JP2802219B2 (ja)

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