JPH08177197A - パネルの接合構造 - Google Patents

パネルの接合構造

Info

Publication number
JPH08177197A
JPH08177197A JP33603294A JP33603294A JPH08177197A JP H08177197 A JPH08177197 A JP H08177197A JP 33603294 A JP33603294 A JP 33603294A JP 33603294 A JP33603294 A JP 33603294A JP H08177197 A JPH08177197 A JP H08177197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
panel
pair
panels
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33603294A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Haneda
滋明 羽田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP33603294A priority Critical patent/JPH08177197A/ja
Publication of JPH08177197A publication Critical patent/JPH08177197A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対の壁パネルを接合したときに、ガタ付き
や、位置ズレの発生を防止できるパネルの接合構造を提
供することを目的とする。 【構成】 互いに接合すべき一対の壁パネルのフレ−ム
12に同幅のスリットを設け、且つ上下に所定間隔毎に
保持孔16を形成する。そしてジョイント具18の軸部
20を保持孔16内に嵌入させるとともに、抜け止部2
2がスリット14Aを通過し、所定位置まで押圧された
ら、これを90度回転させて、抜け止部22をスリット
14Aの裏側に当接させ固定させる。従って本体部24
も固定された状態になるとともに、接合すべき他方のパ
ネルのスリットに嵌入される位置に位置するため、本体
部24は、他方のパネルのスリットに嵌入される。その
結果、一対の壁パネルはガタ付き、及び位置ズレ無く接
合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室ユニットなどの
衛生室ユニットの側壁を構成するパネルの接合構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室ユニットなどの側壁を構成す
るパネルの接合構造として、図7に示すようなものがあ
る。図7に示すように、従来のパネルの接合構造は、互
いに接合すべき一対の壁パネル10A,10Bのフレ−
ム12に同幅のスリット14A,14Bを設け、且つ、
図8(A)に示すように、それぞれのフレ−ム12の上
下に所定間隔毎に保持孔16を形成する。そしてジョイ
ント具58の軸部60を保持孔16内に嵌入させるとと
もに、抜け止部62がスリット14Aを通過したら、こ
れを90度回転させて、抜け止部62をスリット14A
の裏側に当接させ、抜け止部62がスリット14Aから
抜けないようにする。この状態でジョイント具58の本
体部64は、図8(B)に示すようにスリット14Aに
嵌合した状態になる。更に、本体部64をスリット14
A内に押し込んだ状態で他方の壁パネル10Bの内面を
一方の壁パネル10Aの内面に位置合わせする。このと
きジョイント具58がスプリング66の付勢力で突き出
され、本体部64が他方の壁パネル10Bのスリット1
4Bに嵌合した状態となり、一対の各壁パネル10A,
10Bが接合されるようになっている。
【0003】以上のように従来のパネルの接合構造に用
いられるジョイント具58はスプリング66の付勢力で
本体部64を他方の壁パネルのスリットに嵌合させるよ
うになっているため、スプリング66は必ず必要なもの
になっている。しかしながら、スプリング66の付勢力
によりジョイント具58の本体部64を他方の壁パネル
のスリットに嵌合させる構造になっているため、ジョイ
ント具58自体の取付けにおいても、パネルを接合した
ときにも、接合状態にガタ付きがあるとともに、位置ズ
レを起こし易いという問題がある。そこで本発明では、
スプリングが不必要で、パネルを接合したときの接合状
態にガタ付きあるいは位置ズレの無いパネルの接合構造
を提供することを、解決すべき課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパネルの接合構
造は、上記課題を解決するために案出されたものであ
り、その第1の要旨は、接合すべき一対のパネルの一方
の側端面に沿って連続的にもしくは所定間隔ごとに形成
された所定幅の第一の開口と、前記接合すべきパネルの
他方もしくはこれに固定の結合部材において前記第一開
口と対向する位置に形成された第一開口と同幅の第二開
口と、前記一対のパネルを連結するためのジョイント具
とを有し、このジョイント具は、特定角度位置において
前記第一開口を通過可能に且つこれより所定角度回転し
た回転位置においてその第一開口を通過不能であるとと
もに第一開口内部で固定される抜け止部と、前記第一開
口、第二開口と略同じ幅を有し、前記特定角度位置にお
いてそれら第一開口、第二開口内に挿入不能で且つ前記
回転位置において第一開口、第二開口内に嵌入される本
体部と、その本体部と前記抜け止部とを連結するととも
に、前記第一開口内に相対回転可能で且つ前記回転位置
においてこの第一開口にほぼ隙間なく嵌合する連結部と
を備え、且つ前記本体部は、前記抜け止部が前記特定角
度位置で前記第一開口を通過後、前記回転位置でその第
一開口の内部で固定する位置に位置したとき前記第二開
口内に挿入し嵌合する位置に形成されていることにあ
る。
【0005】また、第2の要旨は、連結部に、回転位置
において第一開口面より外側で切断できるような切断代
が形成されたことにある。
【0006】また、第3の要旨は、抜け止部に、所定角
度回転するまでは回転が容易であるとともに、所定角度
回転した回転位置以上には回転させないための回転規制
傾斜面が形成されたことにある。
【0007】
【作用】本発明のパネルの接合構造において、ジョイン
ト具の抜け止部を特定角度位置に位置させた状態で、こ
の抜け止部を一方のパネルの第一開口を通過させる。抜
け止部が第一開口を通過したところでジョイント具を所
定角度回転させると、抜け止部が第一開口を抜き方向に
通過不能となる。この回転位置においては、抜け止部が
第一開口の内部で固定状態になる。この回転位置におい
て、抜け止部と一体に成形された本体部も固定した状態
になり、本体部が他方のパネルに形成された第二開口に
嵌合すると、一対のパネルがジョイント具を介して互い
にガタ付き及び位置ズレの無いように接合された状態に
なる。
【0008】また、請求項2によれば、ジョイント具の
連結部は、回転位置において第一開口面より外側で切断
できるような切断代が形成されているため、その切断代
を切断することにより一対のパネルの接合を離すことが
容易になる。
【0009】更に、請求項3によれば、ジョイント具の
抜け止部は、所定角度回転するまでは回転が容易である
とともに、所定角度回転した回転位置以上には回転させ
ないための回転規制傾斜面が形成されているため、本体
部が他方のパネルに形成された第二開口に正確に対向
し、確実に嵌合される。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1に示すように10Aはタイルパネル等の
壁パネルであって、裏面側周縁に沿って金属製の補強用
のフレ−ム12が固設されている。この壁パネル10A
には、側側面においてフレ−ム12の幅方向中間部に長
手方向に沿って連続した通しのスリット14Aが設けら
れている。このスリット14Aは、フレ−ム12の一部
を中空内部に曲げ返して形成したもので、7mmの所定幅
を有している。また、このフレ−ム12には上、中、下
の3位置に、直径が5mmの保持孔16が形成されてい
る。
【0011】図3において、10Bは壁パネル10Aと
接合すべき他方の壁パネルであって基本的に壁パネル1
0Aと同じ形態を成している。即ち、裏面側の周縁部に
沿ってフレ−ム12が固設され、且つその側端面におい
てフレ−ム12に縦方向に連続した通しのスリット14
Bが形成されている。このスリット14Bの幅は前記壁
パネル10Aにおけるスリット14Aと同幅の7mmの所
定幅を有している。
【0012】図1及び図2において、18はジョイント
具であって、前記保持孔16内に嵌入される断面が円形
で直径がほぼ5mmの軸部20と、長方形状の抜け止部2
2と、この抜け止部22と直角方向を向いたブロック状
の本体部24と、抜け止部22と本体部24とを連結す
る断面が円形の連結部28とを有している。上記抜け止
部22及び本体部24の幅は前述のスリット14A(第
一開口)とほぼ同じ幅を有しており、また、これと直角
方向の長さはそれぞれ、これよりも大きな寸法になって
いる。一方、連結部28は、スリット14Aの幅とほぼ
同じ径にされている。
【0013】図3において、32は壁パネル10A,1
0Bの下端部同士を固定するための下固定ピ−スであっ
て、防水パン34のパネル載置面36上に取り付けられ
る取付片38と、その取付片38上に突出し、壁パネル
10A,10Bの各フレ−ム12の下端開口内に嵌入す
る一対の突起40と、壁パネル10A,10Bにまたが
ってそれらの隣接フレ−ム12の背面に接触する立上片
42とから成っている。
【0014】44は壁パネル10A,10Bの上端部同
士を固定するための上固定ピ−スであって、水平片46
と、これより下向きに突出し、各フレ−ム12の上端開
口内に嵌入する一対の突起48と、各突起48を連結す
る連結片50と、水平片46より立ち上がる立上片52
とから成っている。
【0015】次に、本実施例の接合構造におけるパネル
の接合方法の手順を具体的に説明する。先ず図4(A)
に示しているように、ジョイント具18における抜け止
部22を壁パネル10Aのフレ−ム12のスリット14
Aと同方向に向けて、その軸部20をフレ−ム12にお
ける保持孔16内に嵌入させる。そして、図4(B)に
示すように、抜け止部22の軸部側端面が、フレ−ム1
2の保持孔16の明けられた面に当接するようにジョイ
ント具18を押し込む。
【0016】抜け止部22の軸部側端面が、フレ−ム1
2の保持孔16の明けられた面に当接するようにジョイ
ント具18を押し込んだあと、ジョイント具18を90
度回転させる。その結果、図4の(C)に示すように、
抜け止部22はスリット14Aを抜き方向に通過不能に
なり、且つフレ−ム12の中空内部の曲げ返し部と保持
孔16の明けられた面との間で固定された状態になるた
め、ジョイント具18は壁パネル10Aのフレ−ム12
のスリット14Aに装着された状態となる。この状態で
本体部24はスリット14Aと同じ方向に向いた状態に
なる。尚、図2に示すように、抜け止部22の長手方向
の端面には、上記のようにジョイント具18を90度回
転させたときに、フレ−ム12の中空内部両側面12
A,12Bに当接したうえ、それ以上回転しないように
するための回転規制傾斜面22Aが形成されている。
【0017】このようにして一方の壁パネル10Aのフ
レ−ム12の上、中、下の3か所に3つのジョイント具
18を装着した状態で、一対の壁パネル10A,10B
の下端を防水パン34のパネル載置面36上に載置す
る。そして図5に示すように、壁パネル10Bを、壁パ
ネル10Aの方向に押圧することにより、一方の壁パネ
ル10Aのフレ−ム12のスリット14Aに装着された
それぞれのジョイント具18の本体部24は、他方の壁
パネル10Bのスリット14Bに嵌入される。これによ
り、一対の壁パネル10A,10Bは接合された状態に
なる。尚、一対の壁パネル10A,10Bのフレ−ム1
2の下端開口を下固定ピ−ス32の各突起40に嵌め込
み合わせるようにする。これにより一対の壁パネル10
A,10Bの下端部同士が固定された状態となる。ま
た、上記状態で、ジョイント具18の連結部28は、図
5に示すように、フレ−ム12の端面より外側に出た状
態(切断代)となるため、将来、壁パネル10A,10
Bの交換のとき、壁パネル10A,10Bの接合を外す
場合、連結部28の切断代を切断できるような長さにな
っている。
【0018】続いて一対の壁パネル10A,10Bの隣
接フレ−ム12の上端開口に上固定ピ−ス44の下向き
の突起48を嵌入させるようにしてこれを打ち込むと、
ここにおいて両壁パネル10A,10Bが強固に固定さ
れる。
【0019】尚、本実施例は、予めジョイント具18を
一方の壁パネル10Aに装着したあと、一対の壁パネル
10A,10Bを防水パン34のパネル載置面36上に
載置するようにしているが、これら壁パネル10A,1
0Bを、先ず防水パン34のパネル載置面36上に載置
し、そしてフレ−ム12下端部同士を下固定ピ−ス32
にて固定した状態で、壁パネル10Aのフレ−ム12に
ジョイント具18を装着し、続いて壁パネル10A,1
0Bの位置合わせを行うと同時にこれらジョイント具1
8にて各壁パネル10A,10Bを接合するようにもで
きる。
【0020】図6は、コ−ナ−部における壁パネル接合
例を示したものである。図中54はアングル金具(結合
部材)であって、第一片70において一方の壁パネル1
0Bにビス56にて予め固定してある。このアングル金
具54には、他方の壁パネル10Aへのジョイント具1
8の装着箇所に対応する位置において、第二片72に開
口73が所定間隔ごとに形成されている。この例では、
壁パネル10Aに予めジョイント具18を装着しておい
て、壁パネル10Aの側端面をアングル金具54におけ
る第二片72に合わせるようにすると、ジョイント具1
8の本体部24がアングル金具54の開口73内に入り
込んで一対の壁パネル10A,10Bが互いに接合され
る。
【0021】以上本発明の実施例を詳述したが、これは
あくまで一例示である。例えば本発明においては中空セ
メント板から成るパネルや、その他各種の形態のパネル
の接合に際しても勿論、適用可能であるし、また、ジョ
イント具における抜け止部、本体部を他の形態に形成す
ることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一対の壁
パネルを接合するために必要なジョイント具は、従来の
ようにスプリングを使用していないため、一対の壁パネ
ルがジョイント具を介して接合されたとき、ガタ付き、
及び位置ズレなどの起きることを防止することが出来る
という効果がある。また、請求項2によれば、ジョイン
ト具の連結部は、回転位置において第一開口面より外側
で切断できるような切断代が形成されているため、その
切断代を切断することにより一対のパネルの接合を離す
ことが容易にできるという効果がある。更に、請求項3
によれば、ジョイント具の抜け止部は、所定角度回転す
るまでは回転が容易であるとともに、所定角度回転した
回転位置以上には回転させないための回転規制傾斜面が
形成されているため、本体部が他方のパネルに形成され
た第二開口に正確に対向し、確実に嵌合されるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるパネル接合構造の要部
分解斜視図である。
【図2】図1におけるジョイント具の斜視図である。
【図3】接合構造におけるパネル接合構造におけるパネ
ル接合方法の一工程の説明図である。
【図4】同接合構造におけるパネル接合方法の他の工程
の説明図である。
【図5】同接合構造におけるパネル接合方法の図4とは
異なる工程の説明図である。
【図6】コ−ナ−部におけるパネル接合構造の説明図で
ある。
【図7】従来のパネル接合方法の一工程の説明図であ
る。
【図8】従来のパネル接合構造の要部分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10A,10B 壁パネル 12 フレ−ム 14A スリット(第一開口) 14B スリット(第二開口) 18 ジョイント具 20 軸部 22 抜け止部 22A 回転規制傾斜面 24 本体部 28 連結部 54 アングル金具(連結金具)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接合すべき一対のパネルの一方の側端面
    に沿って連続的にもしくは所定間隔ごとに形成された所
    定幅の第一の開口と、前記接合すべきパネルの他方もし
    くはこれに固定の結合部材において前記第一開口と対向
    する位置に形成された第一開口と同幅の第二開口と、前
    記一対のパネルを連結するためのジョイント具とを有
    し、このジョイント具は、特定角度位置において前記第
    一開口を通過可能に且つこれより所定角度回転した回転
    位置においてその第一開口を通過不能であるとともに第
    一開口内部で固定される抜け止部と、前記第一開口、第
    二開口と略同じ幅を有し、前記特定角度位置においてそ
    れら第一開口、第二開口内に挿入不能で且つ前記回転位
    置において第一開口、第二開口内に嵌入される本体部
    と、その本体部と前記抜け止部とを連結するとともに、
    前記第一開口内に相対回転可能で且つ前記回転位置にお
    いてこの第一開口にほぼ隙間なく嵌合する連結部とを備
    え、且つ前記本体部は、前記抜け止部が前記特定角度位
    置で前記第一開口を通過後、前記回転位置でその第一開
    口の内部に固定された位置に位置したとき前記第二開口
    内に挿入し嵌合する位置に形成されていることを特徴と
    するパネルの接合構造。
  2. 【請求項2】 連結部は、回転位置において第一開口面
    より外側で切断できるような切断代が形成されたことを
    特徴とする請求項1に記載のパネルの接合構造。
  3. 【請求項3】 抜け止部は、所定角度回転するまでは回
    転が容易であるとともに、所定角度回転した回転位置以
    上には回転させないための回転規制傾斜面が形成された
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のパネ
    ルの接合構造。
JP33603294A 1994-12-22 1994-12-22 パネルの接合構造 Pending JPH08177197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33603294A JPH08177197A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 パネルの接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33603294A JPH08177197A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 パネルの接合構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08177197A true JPH08177197A (ja) 1996-07-09

Family

ID=18295004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33603294A Pending JPH08177197A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 パネルの接合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08177197A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013108285A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Panasonic Corp パネル間連結装置
JP2013163920A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Panasonic Corp パネル間連結装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013108285A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Panasonic Corp パネル間連結装置
JP2013163920A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Panasonic Corp パネル間連結装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3325995B2 (ja) パネル接合構造
JP3371363B2 (ja) クリップ
JPH08177197A (ja) パネルの接合構造
US20040200163A1 (en) System to lay out the position of glass blocks for construction of a glass block wall
JPS59432Y2 (ja) パネル取付金具
JP3158193B2 (ja) 配線用ボックス
JPH0139924Y2 (ja)
JPH07150658A (ja) パネルの接合構造
JPH029564Y2 (ja)
JP2891624B2 (ja) 柱カバー
JPS642011Y2 (ja)
JPH0440554Y2 (ja)
JPH0119908Y2 (ja)
JP3188674B2 (ja) 取付金具
JPH0616109Y2 (ja) ブラインド取付用ブラケツト
JP2526218Y2 (ja) 間仕切パネルの連結装置
JP2540333Y2 (ja) 連結固定具
JPH0443106Y2 (ja)
JP2005120688A (ja) コーナー部材の取付け構造および取付け具
JPH0734290Y2 (ja) 燃焼器における外カバー
JPH0419129Y2 (ja)
JP2528113Y2 (ja) ブラインド用ブラケット
JPH0321650Y2 (ja)
JPH0622273Y2 (ja) キャビネット固定フレーム
JPH08218592A (ja) 建築用パネルの目地構造