JP2802164B2 - 鉄骨軸組構造 - Google Patents
鉄骨軸組構造Info
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- JP2802164B2 JP2802164B2 JP33459490A JP33459490A JP2802164B2 JP 2802164 B2 JP2802164 B2 JP 2802164B2 JP 33459490 A JP33459490 A JP 33459490A JP 33459490 A JP33459490 A JP 33459490A JP 2802164 B2 JP2802164 B2 JP 2802164B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は中、低層建築物におけるラーメンとなす鉄
骨軸組構造に関するものである。
骨軸組構造に関するものである。
一般に建築の柱梁の軸組においては平面でみて柱幅は
梁幅より大きくなり、室内側に柱型が突出する。したが
って室内の内装工事の治まり、室内の有効利用に支障が
あることが少なくない。
梁幅より大きくなり、室内側に柱型が突出する。したが
って室内の内装工事の治まり、室内の有効利用に支障が
あることが少なくない。
ところで壁構造、壁柱構造では柱・梁の幅が同一とな
るが、一般に鉄筋コンクリート構造において実施されて
いるにとどまっている。
るが、一般に鉄筋コンクリート構造において実施されて
いるにとどまっている。
この発明は鉄骨構造において、室内に柱型が突出しな
いようなラーメン構造を開発すべくしたものである。
いようなラーメン構造を開発すべくしたものである。
この発明の1番目は偏平方形断面の鋼管柱と鉄骨梁か
らなり、前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅よ
り小さく、鋼管柱は鉄骨梁の上面または下面にその面内
に治まるように剛接合してある鉄骨軸組構造。
らなり、前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅よ
り小さく、鋼管柱は鉄骨梁の上面または下面にその面内
に治まるように剛接合してある鉄骨軸組構造。
2番目は偏平方形断面の鋼管柱と鉄骨梁からなり、前
記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅より小さく、
鋼管柱は鉄骨梁の上面または下面にその面内に治まるよ
うに剛接合し、鉄骨梁の上下フランジ間に上下鋼管柱の
側壁と上下方向に連続する位置に補強鋼板を配してある
鉄骨軸組構造であり、3番目は偏平方形断面の鋼管柱と
鉄骨梁からなり、前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フラ
ンジ幅より小さく、鋼管柱は鉄骨梁の端面間に治まるよ
うに配置され、鉄骨梁の端板間に、かつ鋼管柱の側面外
方に配された長ボルトで剛接合しある鉄骨軸組構造であ
り、4番目は偏平方形断面の鋼管柱と鉄骨梁からなり、
前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅より小さ
く、鋼管柱は鉄骨梁の端面間に治まるように配置され、
鉄骨梁の端面より突接された接合金具は鋼管柱の側面外
方において相互には剛接合してあり、かつ接合金具は鋼
管柱に接合してある鉄骨軸組構造である。
記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅より小さく、
鋼管柱は鉄骨梁の上面または下面にその面内に治まるよ
うに剛接合し、鉄骨梁の上下フランジ間に上下鋼管柱の
側壁と上下方向に連続する位置に補強鋼板を配してある
鉄骨軸組構造であり、3番目は偏平方形断面の鋼管柱と
鉄骨梁からなり、前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フラ
ンジ幅より小さく、鋼管柱は鉄骨梁の端面間に治まるよ
うに配置され、鉄骨梁の端板間に、かつ鋼管柱の側面外
方に配された長ボルトで剛接合しある鉄骨軸組構造であ
り、4番目は偏平方形断面の鋼管柱と鉄骨梁からなり、
前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅より小さ
く、鋼管柱は鉄骨梁の端面間に治まるように配置され、
鉄骨梁の端面より突接された接合金具は鋼管柱の側面外
方において相互には剛接合してあり、かつ接合金具は鋼
管柱に接合してある鉄骨軸組構造である。
第1図乃至第4図に示す実施例においては鋼管柱1は
長方形断面、特に偏平方形断面であり、鉄骨梁2はH形
鋼からなる。そして鋼管柱1の挟幅W1は鉄骨梁2の上下
フランジ幅W2より小さい。また鋼管柱1の広幅W3は挟幅
W1の2倍乃至4倍程度とする。この鋼管柱1は鉄骨梁2
の上面または下面または上下面にその面内に治まるよう
に突合せ溶接し、あるいはベースプレート3を介在させ
てボルト・ナット4によって剛接合してある。また鉄骨
梁2の上下フランジ間に上下鋼管柱1の側壁と上下方向
に連続する位置に平板状またU状の補強鋼板5が溶接に
より取付けてあり、荷重は上下方向に連続して伝達され
る。
長方形断面、特に偏平方形断面であり、鉄骨梁2はH形
鋼からなる。そして鋼管柱1の挟幅W1は鉄骨梁2の上下
フランジ幅W2より小さい。また鋼管柱1の広幅W3は挟幅
W1の2倍乃至4倍程度とする。この鋼管柱1は鉄骨梁2
の上面または下面または上下面にその面内に治まるよう
に突合せ溶接し、あるいはベースプレート3を介在させ
てボルト・ナット4によって剛接合してある。また鉄骨
梁2の上下フランジ間に上下鋼管柱1の側壁と上下方向
に連続する位置に平板状またU状の補強鋼板5が溶接に
より取付けてあり、荷重は上下方向に連続して伝達され
る。
なおボルト・ナット4でフランジを挟着する構造とす
れば補強鋼板5を省略することができる。
れば補強鋼板5を省略することができる。
第5図、第6図に示す実施例においては先の実施例と
同様に偏平方形断面の鋼管柱1と鉄骨梁2からなり、前
記鋼管柱1の挟幅は鉄骨梁2の上下フランジ幅より小さ
い。そして鋼管柱1は鉄骨梁2の端面間に治まるように
配置され、鉄骨梁2の端面を形成するT形接合金具6が
ボルト・ナットによって固着してあり、T形接合金具6
の端板7間に、かつ鋼管柱1の側面外方に配された長ボ
ルト8およびナットで接合してある。また鋼管柱1の側
面と鉄骨梁2間に接合プレート9を配して連結してあ
る。
同様に偏平方形断面の鋼管柱1と鉄骨梁2からなり、前
記鋼管柱1の挟幅は鉄骨梁2の上下フランジ幅より小さ
い。そして鋼管柱1は鉄骨梁2の端面間に治まるように
配置され、鉄骨梁2の端面を形成するT形接合金具6が
ボルト・ナットによって固着してあり、T形接合金具6
の端板7間に、かつ鋼管柱1の側面外方に配された長ボ
ルト8およびナットで接合してある。また鋼管柱1の側
面と鉄骨梁2間に接合プレート9を配して連結してあ
る。
第7図、第8図に示す実施例においては、鉄骨梁2の
端面により鋼板の接合金具10が突設してあり、その先端
にU状切欠部が形成してあり、鋼管柱1より突設された
接合プレート11と接合金具10を重ね鋼管柱の側面外方に
おいて接合してある。
端面により鋼板の接合金具10が突設してあり、その先端
にU状切欠部が形成してあり、鋼管柱1より突設された
接合プレート11と接合金具10を重ね鋼管柱の側面外方に
おいて接合してある。
第9図、第10図においては鉄骨梁2の端面より水平面
12、垂直面13を一体的とした接合金具14が突設してあ
り、鋼管柱1と垂直面13との間に板14を介在させ、鋼管
柱1と垂直面間をボルト・ナット15で接合してある。
12、垂直面13を一体的とした接合金具14が突設してあ
り、鋼管柱1と垂直面13との間に板14を介在させ、鋼管
柱1と垂直面間をボルト・ナット15で接合してある。
第11図、第12図においては鉄骨梁2の端面にT形接合
金具16がボルト・ナットが固着してあり、このT形接合
金具16の端面より並列した接合板17が突設してあり、鋼
管柱1の側面に重ねてボルト・ナットで接合してある。
金具16がボルト・ナットが固着してあり、このT形接合
金具16の端面より並列した接合板17が突設してあり、鋼
管柱1の側面に重ねてボルト・ナットで接合してある。
なお第9図,第11図の実施例において鋼管柱1内に補
強板を挿入して通しボルトとすることもできる。
強板を挿入して通しボルトとすることもできる。
第13図は以上の実施例に示す接合金具の斜視図であ
る。
る。
この発明は以上の構成からなり鉄骨構造において柱断
面を梁幅より小さい治まり構造とすることができ、した
がって柱型が室内に突出せずに内壁板を取付け、内壁面
を構成することができる。
面を梁幅より小さい治まり構造とすることができ、した
がって柱型が室内に突出せずに内壁板を取付け、内壁面
を構成することができる。
また上下柱間、左右梁間の応力伝達も円滑である。
第1図、第2図、第3図および第4図は第1実施例の平
面図、立面図、部品斜視図、立面図、第5図、第6図は
第2実施例の発明の平面図、立面図、第7図、第8図は
第3実施例の平面図、立面図、第9図、第10図は第4実
施例の平面図、立面図、第11図、第12図は第5実施例の
平面図、立面図、第13図A,B,C,D,E,Fは接合金具の斜視
図である。 1……鋼管柱、2……鉄骨梁、3……ベースプレート、
4……ボルト・ナット、5……補強剛板、6……T形接
合金具、7……端板、8……長ボルト、9……接合プレ
ート、10……接合金具、11……接合プレート、12……水
平面、13……垂直面、14……接合金具、15……ボルト・
ナット、16……T形接合金具、17……接合板
面図、立面図、部品斜視図、立面図、第5図、第6図は
第2実施例の発明の平面図、立面図、第7図、第8図は
第3実施例の平面図、立面図、第9図、第10図は第4実
施例の平面図、立面図、第11図、第12図は第5実施例の
平面図、立面図、第13図A,B,C,D,E,Fは接合金具の斜視
図である。 1……鋼管柱、2……鉄骨梁、3……ベースプレート、
4……ボルト・ナット、5……補強剛板、6……T形接
合金具、7……端板、8……長ボルト、9……接合プレ
ート、10……接合金具、11……接合プレート、12……水
平面、13……垂直面、14……接合金具、15……ボルト・
ナット、16……T形接合金具、17……接合板
Claims (4)
- 【請求項1】偏平方形断面の鋼管柱と鉄滑梁からなり前
記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅より小さく鋼
管柱は鉄骨梁の上面または下面にその面内に治まるよう
に剛接合してあることを特徴とする鉄骨軸組構造。 - 【請求項2】偏平方形断面の鋼管柱と鉄骨梁からなり、
前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅より小さ
く、鋼管柱は鉄骨梁の上面または下面にその面内に治ま
るように剛接合し、鉄骨梁の上下フランジ間に上下鋼管
柱の側壁と上下方向に連続する位置に補強鋼板を配して
あることを特徴とする鉄骨軸組構造。 - 【請求項3】偏平方形断面の鋼管柱と鉄骨梁からなり、
前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅より小さ
く、鋼管柱は鉄骨梁の端面間に治まるように配置され鉄
骨梁の端板間に、かつ鋼管柱の側面外方に配された長ボ
ルトで剛接合してあることを特徴とする鉄骨軸組構造。 - 【請求項4】偏平方形断面の鋼管柱と鉄骨梁からなり、
前記鋼管柱の挟幅は鉄骨梁の上下フランジ幅より小さ
く、鋼管柱は鉄骨梁の端面間に治まるように配置され、
鉄骨梁の端面より突接された接合金具は鋼管柱の側面外
方において相互に接合してあり、かつ接合金具は鋼管柱
に剛接合してあることを特徴とする鉄骨軸組構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33459490A JP2802164B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 鉄骨軸組構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33459490A JP2802164B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 鉄骨軸組構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04203040A JPH04203040A (ja) | 1992-07-23 |
| JP2802164B2 true JP2802164B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=18279141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33459490A Expired - Fee Related JP2802164B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 鉄骨軸組構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802164B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33459490A patent/JP2802164B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04203040A (ja) | 1992-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |