JP2800379B2 - トランスファー成形機 - Google Patents

トランスファー成形機

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JP2800379B2
JP2800379B2 JP2174248A JP17424890A JP2800379B2 JP 2800379 B2 JP2800379 B2 JP 2800379B2 JP 2174248 A JP2174248 A JP 2174248A JP 17424890 A JP17424890 A JP 17424890A JP 2800379 B2 JP2800379 B2 JP 2800379B2
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勝利 神田
正樹 丸山
裕雄 碓井
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Mitsubishi Materials Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱硬化性樹脂を使用して半導体素子の樹脂
封止を行うことなどに使用されるトランスファー成形機
に関する。
[従来の技術] 従来、被成形品としてのICリードフレームの封止部位
を、封止材料としての樹脂にて封止するためのトランス
ファー成形機は上部フレーム、下部フレームが4本のタ
イロッドにより固定支持されるとともに、このタイロッ
ドにはスライドテーブルが設けられており、さらにこの
スライドテーブルは型締装置たるブースターを設けた油
圧シリンダ装置にて昇降自在となっている。前記上部フ
レームに上金型が設けられ、前記スライドテーブルに下
金型が取付けられ、前記スライドテーブルを上昇させる
ことによりICリードフレームを上,下金型にて押圧状態
とすることができるようになっている。前記金型にはキ
ャビティが形成されており、上金型の中心部にはポット
が形成されており、ここにタブレット形状の熱硬化性樹
脂を充填できるようになっている。このキャビティには
上部フレームに取付けられているトランスファー装置た
るトランスファーシリンダ装置により昇降自在としたプ
ランジャが前記樹脂を押圧し、キャビティ内へ注入し、
この後下金型を下降させて、ICリードフレームの樹脂に
よる封止を完了させるとともに前記下降に伴ってエジェ
クタピンがキャビティ内に突出されて取出せるようにな
っている。
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来技術においては、金型の型締めを行う型
締装置は大型の油圧シリンダ装置が用いられているた
め、比較的多量の作動油の漏れなどが懸念される。特に
前記トランスファー成形機がクリーンルームに設置され
たような場合には、油漏れに起因して製品の劣化などが
懸念される。
さらに、従来技術においては、作動油の温度変化によ
って離型の際プランジャーとエジェクタピンとの同期調
節や位置決めが難かしいという問題もあった。
これに対して、特開昭61−128536号公報には、トラン
スファ成形機において、型締装置を電動ウォームジャッ
キおよび油圧ジャッキにより構成することにより、油圧
シリンダのみにより型締装置を構成した場合の大型化な
どの弊害を解消することが記載されている。また、前記
公報には、樹脂の注入用のプランジャを電動ウォームジ
ャッキにより駆動することも記載されている。
前記公報には、離型のことについては記載がないが、
前記公報のトランスファ成形機のようにプランジャを上
金型側に設けている場合、このプランジャは、樹脂を下
金型から離型させる作用をもとより奏し得ない。
本発明は前記従来の問題点を解決するもので、油漏れ
による弊害をなくすことができるとともに、プランジャ
ーとエジェクタピンとの同期調節などが容易なトランス
ファー成形機を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために請求項1の本発明は、上金
型と下金型とからなる金型の前記下金型を上下方向へ移
動せしめることにより、該金型の型開き,型閉め動作を
行うようにした型締装置と、前記金型内を昇降するプラ
ンジャによって前記金型のキャビティ内へ樹脂を移送す
る移送動作を行うトランスファー装置と、前記下金型側
に設けられ成形された製品を突き出すエジェクタピンと
を具備するトランスファー成形機において、前記型締装
置がサーボモータにより駆動されるトグル装置と、この
トグル装置に直列的に設けられる油圧式シリンダ装置に
より構成され、前記トランスファー装置が、前記下金型
側に設けられているとともに、前記プランジャを駆動す
るサーボモータを有するものである。
また請求項2の本発明は、上金型と下金型とからなる
金型の前記下金型を上下方向へ移動せしめることによ
り、該金型の型開き,型閉め動作を行うようにした型締
装置と、前記金型内を昇降するプランジャによって前記
金型のキャビティ内へ樹脂を移送する移送動作を行うト
ランスファー装置とを具備するトランスファー成形機に
おいて、金型の型締装置をトグル装置と、該トグル装置
に並列的に設けられる空気圧式シリンダ装置と、これら
トグル装置および空気圧式シリンダ装置と直列的に設け
られる油圧式シリンダ装置により構成したものである。
[作 用] 請求項1の本発明のトランスファー成形機は、予めト
グル装置により金型の型締めを行った後、油圧式シリン
ダ装置によりさらに型締めを行うものである。この型締
め後、プランジャにより樹脂がキャビティ内へ移送され
る。つぎに、油圧式シリンダ装置による加圧状態が解除
され、さらにトグル装置により金型の型開きが行われ
る。それに伴って、エジェクタピンが成形された成形品
を下金型から離型される。この離型に際して、プランジ
ャを駆動することにより、このプランジャによって樹脂
を下金型から離型させることが可能であるが、プランジ
ャおよびトグル装置がそれぞれサーボモータにより駆動
されるものであることから、プランジャとエジェクタピ
ンとの同期調節が容易にできる。
また請求項2の本発明のトランスファー成形機は、空
気圧式シリンダ装置により支持されながらトグル装置に
より金型の型締めを行った後、油圧式シリンダ装置によ
りさらに型締めを行うものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明
する。
これらの図において、上部フレーム1及び下部フレー
ム2は4本のタイロッド3により固定支持されている。
下部スライドテーブル4は型締装置たるトグル装置6
と空気圧式シリンダ装置7により昇降自在に設けられて
いる。また上部スライドテーブル5は型締装置たる油圧
式シリンダ装置8により前記下部スライドテーブル4に
対して昇降自在に設けられている。前記上部フレーム1
には上金型9が取付けられ、また前記上部スライドテー
ブル5には下金型10が各々取付けられ、該上部スライド
テーブル5を上昇させることによりICリードフレーム
(図示せず)をキャビティ11内にて押圧することができ
る。前記トグル装置6は、前記下部フレーム2に第1ト
グルピン12を介して一端を連結する第1リンク13と、こ
の第1リンク13の他端に第2トグルピン14を介して一端
を連結するとともに他端を第3トグルピン15を介して下
部スライドテーブル4の下面に連結する第2リンク16
と、前記第1トグルピン12に継手17を介して接続したサ
ーボモータ18とから構成される。また前記空気圧式シリ
ンダ装置7は前記下部フレーム2に固定したシリンダー
19と前記上部スライドテーブル5の下面に接続したピス
トンロッド20とからなる。
また前記油圧式シリンダ装置8は、下部スライドテー
ブル4の四方に配設され、これらは下部スライドテーブ
ル4に固定したシリンダ21とスペーサ22を介して前記上
部スライドテーブル5に接続するピストンロッド23と、
前記シリンダ21に接続した空気圧ブースタ24から構成さ
れる。
前記上部スライドテーブル5の下部25には取付部材26
を介してナット体27が回転自在に設けられており、この
ナット体27にはボールネジ軸28が螺合されている。前記
ボールネジ軸28の上端は前記上部スライドテーブル5を
貫通して下金型10に形成されたポット29内を昇降するプ
ランジャ30に接続されている。前記ボールネジ軸28の下
端には、該ボールネジ軸28の回り止め用ブッシュ31が装
着されている。前記ナット体27の外周にはタイミングベ
ルト32を介在してサーボモータ33を操作することによ
り、ボールネジ軸28を上昇させポット29内の樹脂が前記
プランジャ30によってキャビティ11内に供給されるよう
に構成されており、これらによって樹脂(図示せず)を
プランジャ30によりキャビティ11へ移送動作するトラン
スファー装置34が構成される。前記下部および上部スラ
イドテーブル4,5を貫通するエジェクタピン35が型開き
状態において前記下金型のキャビティより突出するよう
に設けられている。
前記のように構成されたトランスファー成形機を用い
てICチップに樹脂パッケージを被覆するなどのトランス
ファー成形を行う場合には、まず型開き状態において、
下金型10に樹脂とリードフレームをセットした後、サー
ボモータ18を操作して第1リンク13を反時計方向廻りに
回転すると、該回転に伴って第2リンク16が時計方向廻
りに回転することにより下部スライドテーブル4が上昇
する。該下部スライドテーブル4の上昇に伴なって空気
圧式シリンダ装置7に圧縮空気を供給し、該下部スライ
ドテーブル4を前記トグル装置6とともに支持するよう
になっている。このようにして上金型9を下金型10にタ
ッチした後、空気圧ブースタ24を操作して油圧式シリン
ダ装置8により上部スライドテーブル5を介して一定圧
力を加え上金型9と下金型10の型締め状態を保持すると
ともに、サーボモータ33を回転させてタイミングベルト
32を介してナット体27を回転させることにより、ボール
ネジ軸28を上昇させて下金型10内のプランジャ30を操作
し、ポット29内で溶融した樹脂をキャビティ11内で注入
する。このようにしてトランスファー成形が行われた
後、まず油圧式シリンダ装置8を減圧させて加圧状態が
解除され、さらにサーボモータ18により第1リンク13を
時計方向廻りに回転することにより下部スライドテーブ
ル4、ひいては上部スライドテーブル5を降下させると
同時に空気圧式シリンダ装置7のピストンロッド20を下
降させて型開き状態とする。また前記スライドテーブル
5の降下に伴なってエジェクタピン35が下金型10のキャ
ビティ11に突出し、成形された製品が突き出される。
このようにトグル装置6と油圧式シリンダ装置8によ
って型締装置を構成することにより、前記油圧式シリン
ダ装置8の小型化を図ることができ、作動油の比較的多
量な漏れの虞れはなく、また作動油が小容量で済むため
該作動油の温度変化に伴う位置決めなどの弊害も一掃で
きるとともに油圧ポンプなどの付帯設備も小型化でき
る。また前記トグル装置6により下金型10の型締め時の
位置決めを容易に行うことができるとともにプランジャ
ー30とエジェクタピン35との同期調節も容易に行え、製
品およびポット29などの他の部分の樹脂を確実かつ円滑
に下金型10から離型させることができ、製品取出し時の
ゲート破損などの懸念を解消できる。
しかも前記トグル装置6と並列的に空気圧式シリンダ
装置7を設けて該空気圧式シリンダ装置7および前記ト
グル装置6によって下部スライドテーブル4を昇降する
ようにしたことにより、前記トグル装置6を操作するた
めのサーボモータ18の小型化を図れるとともに、前記下
部スライドテーブル4の昇降を短時間で行うことがで
き、またメンテナンスを簡単にすませることができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
種々の変形が可能である。
[発明の効果] 請求項1の本発明は、金型の型開き、型閉め動作を行
うようにした型締装置がトグル装置と、このトグル装置
に直列的に設けられる油圧式シリンダ装置により構成さ
れるため、該油圧式シリンダ装置の小型化を図れ、比較
的多量の油漏れなどの虞れはなく、金型の位置決めなど
を簡単に行うことができる。またプランジャを有するト
ランスファー装置が下金型側に設けられているので、プ
ランジャにより樹脂を下金型から離型させられるが、プ
ランジャおよびトグル装置がそれぞれサーボモータによ
り駆動されものであることから、プランジャとエジェク
タピンとの同期調節が容易にでき、製品および他の部分
の樹脂を確実かつ円滑に離型させられる。
また請求項2の本発明は、型締装置がトグル装置と、
該トグル装置に並列的に設けられる空気圧式シリンダ装
置と、これらトグル装置および空気圧式シリンダ装置と
直列的に設けられる油圧式シリンダ装置により構成され
ることにより、前記油圧式シリンダ装置およびトグル装
置の小型化を図れるとともに、型開き,型閉めなどをス
ピードアップすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示しており、第
1図は型開き状態を示す一部切欠き正面図、第2図は型
締め状態を示す一部切欠き側面図、第3図は平断面図で
ある。 6……トグル装置 7……空気圧シリンダ装置 8……油圧シリンダ装置 9……上金型 10……下金型 11……キャビティ 30……プランジャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−185942(JP,A) 特開 昭61−128536(JP,A) 実開 平1−91521(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 - 45/03,45/40 B29C 45/64 - 45/68,45/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上金型と下金型とからなる金型の前記下金
    型を上下方向へ移動せしめることにより、該金型の型開
    き,型閉め動作を行うようにした型締装置と、前記金型
    内を昇降するプランジャによって前記金型のキャビティ
    内へ樹脂を移送する移送動作を行うトランスファー装置
    と、前記下金型側に設けられ成形された製品を突き出す
    エジェクタピンとを具備するトランスファー成形機にお
    いて、前記型締装置がサーボモータにより駆動されるト
    グル装置と、このトグル装置に直列的に設けられる油圧
    式シリンダ装置により構成され、前記トランスファー装
    置が、前記下金型側に設けられているとともに、前記プ
    ランジャを駆動するサーボモータを有することを特徴と
    するトランスファー成形機。
  2. 【請求項2】上金型と下金型とからなる金型の前記下金
    型を上下方向へ移動せしめることにより、該金型の型開
    き,型閉め動作を行うようにした型締装置と、前記金型
    内を昇降するプランジャによって前記金型のキャビティ
    内へ樹脂を移送する移送動作を行うトランスファー装置
    とを具備するトランスファー成形機において、前記型締
    装置が、トグル装置と、該トグル装置に並列的に設けら
    れる空気圧式シリンダ装置と、これらトグル装置および
    空気圧式シリンダ装置と直列的に設けられる油圧式シリ
    ンダ装置により構成されることを特徴とするトランスフ
    ァー成形機。
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