JP2798800B2 - テレビジョン受像機の調整方法 - Google Patents

テレビジョン受像機の調整方法

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【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機の輝度(明るさ)、コ
ントラスト、シャープネス調整に関する。
(ロ) 従来の技術 従来より、周囲の明るさによりテレビの輝度(明る
さ)を最適値に自動補正するTVが販売されている。
又、視聴者とTVとの距離を、視聴者自身がリモコンを
介してTVに入力して、輝度(明るさ)、シャープネス等
を最適値に自動補正するTVが販売されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明者は、周囲の明るさに応じてTV画面の最適のコ
ントラスト及びシャープネスの値も変動し、且つ、距離
に応じてコントラストの最適値も変動することに気付い
た。
つまり、周囲の明るさ及び視聴者との距離に応じて、
輝度(明るさ)、コントラスト、シャープネスの3値を
調整することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、周囲の明るさを検出手段(10)で検出し、
この検出手段(10)からの検出データ及び視聴者との距
離を示す距離データの組み合わせによりあらかじめ前記
検出データ及び距離データの組み合わせに対応してメモ
リ上のメモリテーブルとして記憶された調整データを読
み出して、輝度と、コントラストと、シャープネスを調
整することを特徴とする。
また、本発明は、周囲の明るさを検出手段(10)で検
出し、この検出手段(10)からの検出データ及び視聴者
との距離を示す距離データの組み合わせによりあらかじ
め前記検出データ及び距離データの組み合わせに対応し
てメモリ上のメモリテーブルとして記憶された調整デー
タを読み出して、シャープネスと、輝度と、コントラス
トを調整すると共に、ノイズ除去回路動作時には、前記
シャープネスについては、ノイズ除去回路の非動作時の
調整値とは変更した調整値を用いて調整することを特徴
とする。
(ホ) 作用 本発明では、部屋の明るさとテレビジョン受像機まで
の視距離から最適な値を計算し、デジタル信号によって
画面の明るさ(輝度)、画質(シャープネス)、コント
ラスト、速度変調(シャープネス)の量を変化させ、見
やすい最適な画面にする。
(ヘ) 実 施 例 第1図〜第3図を参照しつつ、本発明の第1実施例を
説明する。
第1図に於いて、(10)は周囲の明るさを検出する光
電体センサーである。(12)はリモコンのキー操作部で
あり、視聴者がTVまでの距離を入力するボタン(例えば
「遠」「適」「近」)を備えている。(14)はテレビジ
ョン受像機本体の各部を制御するマイクロコンピュータ
である。(14a)は光電体センサー(10)からのアナロ
グ電圧値をデジタルの検出データに変換するA/D変換部
である。(14b)はCPUである。
(14c)はROMであり、予め検出データ及び視距離デー
タに対応した明るさ(輝度)、コントラスト、画質(シ
ャープネス)、速度変調(シャープネス)の調整値が格
納されている。第2図にコントラスト調整用のメモリ領
域をメモリテーブルとして表して説明する。つまり、距
離を3段階、明るさの検出データを8段階とした。尚、
図はコントラスト用のみを示した。つまり、メモリーテ
ーブルには全ての場合のコントラストの映像コントロー
ルデータが書き込まれている。
第1図の(16)は映像回路であり、マイクロコンピュ
ータ(14)からの映像コントロールデータにより、画
質、コントラスト、輝度、速度変調の調整を行う。尚、
画質、コントラスト、輝度、速度変調については、周知
の回路であり、又、平成元年4月10日日本放送出版協会
発行の「NHKテレビ技術教科書(上)」の155P〜158P及
び271P、272Pにも示されており、説明を割愛する。
上記動作を第1図及び第3図を参照しつつ説明する。
視聴者がキー操作部(12)を操作してテレビまでの距
離をマイクロコンピュータ(14)に入力する。
又、部屋の明るさは光電体センサー(10)によって、
検出されてマイクロコンピュータ(14)に入力される。
この検出信号はA/D変換部(14a)でデジタルデータに変
換されてCPU(14)に入力される。CPU(14)は、この視
距離データと周囲光の検出データにより、ROMに内蔵さ
れたコントラスト用のメモリテーブル(第2図)よりコ
ントラストの調整データであるコントロールデータを読
み出して、映像回路(16)に出力して、コントラストの
値を最適値に設定する。又、CPU(14b)は同様に、ROM
(14c)内の輝度、画質、速度変調用のメモリーテーブ
ルより、夫々のコントロールデータを読み出して、映像
回路(16)に出力して、残り3つの調整を行う。
次に、第4図を参照しつつ、ROM(14c)のメモリーテ
ーブルへのコントロールデータの書き込みについて説明
する。
つまり、周囲の明るさの検出データと視距離データ別
の最適な画面の明るさ、コントラスト、画質、速度変調
のコントロール量を計算する。この例では最適な量の決
定にファジー推論の方法を用いた。
第4図にファジー推論の方法を示した。
第4図(c)のグラフは縦軸に、明るさ、画質、コン
トラスト、速度変調の各コントロール量、そして横軸に
テレビまでの視距離をとっている。今までの経験によっ
てこのグラフの様な変化をすればよいというメンバシッ
プ関数を示してある。
さらに第4図(b)は縦横が逆になっているが、横軸
に各コントロール量そして縦軸に部屋の明るさをとり、
同じくメンバシップ関数を示してある。
第4図(a)は縦軸に部屋の明るさ(bのグラフに対
応)横軸に視距離(cのグラフに対応)をとってある。
ここで、基準点を左上の最も部屋が明るくて視距離が遠
い所にとり、bとcのグラフより全ての場合に最適なコ
ントロール量を推論によってもとめる。この場合視距離
を3段階に、部屋の明るさを8段階にサンプリングする
と一つのコントロール量に3×8=24個のデータが出来
る。この場合はコントロール量が4種類あるので24×4
=96個のデータが出来るのでそれをマイクロコンピュー
タのROMに記憶させておく。
このようにして決められた4つの映像コントロールデ
ータがデジタル信号で映像回路(16)に出力され、画面
を最適の状態にコントロールする。
部屋の明るさやテレビまでの視距離などの環境の変化
に対してテレビジョン受像機が最適な画面の状態を節徹
するTVは従来なかった。
本発明ではその二つの変化要因に対し、経験によって
決められたデータを使ってマイクロコンピュータ(14)
が画面のコントロールを行い、いつでも最適の画面の状
態を実現することが出来る。
ところで、テレビジョン受像機に於いて、弱電界受信
時等にはノイズ画面となり、画面の品位が劣化してしま
う。このため、ノイズリダクション回路を動作せしめて
ノイズを除去している。
この除去の方法としては、例えば映像信号の高域成分
を画質調整により減衰させたり、微小な輝度信号(ノイ
ズ)を除去するクリップレベルを高くしたり、1H又は1
フィールド又は1フレーム巡回型ノイズリデューサの帰
還量を増加させたり、種々の例が考えられる。
ところで、第1図のTVでは、このノイズリダクション
を働かせた場合、当然、画面が変化し、この画面に合わ
せた補正が必要となる。
この様な例を第5図乃至第7図を参照しつつ、説明す
る。
ノイズリダクションの機能を働かせる時には、画質及
び速度変調などをコントロールする量を変化させないよ
うにマイクロコンピュータのソフトウエアをプログラム
する。
つまり、ノイズリダクションを働かせると部屋の明る
さ等の環境変化によって画質や速度変調等の画質をコン
トロールする量を変えない様にする。
そのことによりノイズリダクションの機能を充分に働
かせ、ユーザーがいつでもノイズの少ない画面を見るこ
とが出来る。
第5図は回路図であり、第1図と同一部分には一符号
を付した。(12)はノイズリダクションのオン/オフキ
ーを備えたキー操作部である。(14d)はノイズリダク
ションオン時に、TVの画面に第6図の如き「ノイズハン
ターオン」の表示をさせる表示回路である。マイクロコ
ンピュータ(14)は従来からの画質、速度変調、コント
ラスト、輝度のコントロールデータ外にノイズリダクシ
ョンオン/オフ用のコントロールデータも映像回路(1
6)に出力する。
次に、第5図及びフローチャートを示す第7図を参照
しつつ、動作を説明する。尚、説明を簡単にするため
に、視距離データによる画面のコントロールについては
説明を割愛した。ノイズリダクションがオフの時、A/D
変換部(14a)からのデータが部屋が暗いデータ値のと
き、画面の明るさ、コントラスト、画質、速度変調を全
て低くコントロールするようにマイクロコンピュータ
(14)がコントロールデータを出力する。
キー操作部(12)により、ノイズリダクションがオン
された時、映像回路の周波数特性を低くする様にマイク
ロコンピュータがデジタルのコントロールデータを映像
回路(16)に出力する。それだけでは画面のノイズを充
分に抑えきれないのでデジタルのコントロールデータの
速度変調の値は高く、画質の値は低めに固定し、同じく
デジタルデータとして映像回路(16)に出力する。
つまり、本実施例では、ノイズリダクションをオンさ
せた場合、画面の画質と速度変調は部屋の明るさの変化
に応じて設定を変えず、明るさとコントラストのみ変化
するようにした。
テレビジョン受像機において画面のノイズを抑えるノ
イズリダクションの機能は映像回路の周波数特性だけで
なく画質や速度変調も変化させると効果が出る。しか
し、周囲の明るさに応じて画質と速度変調を変化させる
場合はその機能に影響されて充分にノイズリダクション
の機能が働かない場合がある。ここで、この例では、ノ
イズリダクションを働かせている時には画質や速度変調
のコントロールデータの値が、ノイズリダクションの機
能が最も出る値に固定する。
尚、上記実施例では、周囲の明るさに関係なく、ノイ
ズリタクションのオン時に、シャープネス関連の画質と
速度変調を固定としたが、これは視距離にも関係なく固
定としても良い。
又、画質と速度変調のコントロールデータを固定とし
たが、これは、メモリに容量が多くあれば、ノイズリダ
クションオン時における各明るさ、視距離別のコントロ
ールデータ値のメモリテーブルを作成して、これに基づ
いて制御するようにしても良い。
(ト) 発明の効果 上述の如く、本発明に依れば、視距離及び周囲の明る
さに応じたシャープネス、輝度、コントラストの制御が
行なえる。
又、本発明に依れば、ノイズリダクションのオン時に
も最適な画面を見ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例に関し、第1図
は概略ブロック図、第2図はメモリーテーブルを示す
図、第3図はフローチャートを示す図である。 第4図はファジー推論を説明するための図である。 第5図乃至第7図は本発明の第2実施例に関し、第5図
は概略ブロック図、第6図は画面を示す図、第7図はフ
ローチャートを示す図である。 (10)……光電体センサー(検出手段)、 (14)……マイクロコンピュータ、 (14c)……ROM、 (12)……キー操作部、 (16)……映像回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−30276(JP,A) 特開 昭53−83528(JP,A) 特開 昭61−201575(JP,A) 特開 平2−165780(JP,A) 実開 昭54−129929(JP,U) 実開 平1−139674(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲の明るさを検出手段(10)で検出し、
    この検出手段(10)からの検出データ及び視聴者との距
    離を示す距離データの組み合わせによりあらかじめ前記
    検出データ及び距離データの組み合わせに対応してメモ
    リ上のメモリテーブルとして記憶された調整データを読
    み出して、輝度と、コントラストと、シャープネスを調
    整することを特徴とするテレビジョン受像機の調整方
    法。
  2. 【請求項2】前記シャープネスは速度変調回路で行うこ
    とを特徴とする請求項1のテレビジョン受像機の調整方
    法。
  3. 【請求項3】前記シャープネスは画質調整回路で行うこ
    とを特徴とする請求項1又は2のテレビジョン受像機の
    調整方法。
  4. 【請求項4】周囲の明るさを検出手段(10)で検出し、
    この検出手段(10)からの検出データ及び視聴者との距
    離を示す距離データの組み合わせによりあらかじめ前記
    検出データ及び距離データの組み合わせに対応してメモ
    リ上のメモリテーブルとして記憶された調整データを読
    み出して、シャープネスと、輝度と、コントラストを調
    整すると共に、ノイズ除去回路動作時には、前記シャー
    プネスについては、ノイズ除去回路の非動作時の調整値
    とは変更した調整値を用いて調整することを特徴とする
    テレビジョン受像機の調整方法。
  5. 【請求項5】前記ノイズ除去回路動作時に、前記シャー
    プネスの調整値を固定することを特徴とする請求項4の
    テレビジョン受像機の調整方法。
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