JPH05219411A - ゲインコントロール回路 - Google Patents
ゲインコントロール回路Info
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- JPH05219411A JPH05219411A JP4021529A JP2152992A JPH05219411A JP H05219411 A JPH05219411 A JP H05219411A JP 4021529 A JP4021529 A JP 4021529A JP 2152992 A JP2152992 A JP 2152992A JP H05219411 A JPH05219411 A JP H05219411A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/20—Circuitry for controlling amplitude response
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】入力映像信号の階調を、入力画像の特徴をとら
えて自動的に最適な画像に調整する段調補正装置におい
て、その補正量を制御するゲインコントロール回路を、
回路規模を小さく実現する。 【構成】インバータ1と、引算回路2と、リミッタ3
と、乗算回路4とから構成された回路により、定数Aで
補正量を0にする点を決め、定数Bで傾きを決めて補正
量を設定する。これにより、段調補正装置の補正量の制
御を回路規模を小さくして実現することができる。
えて自動的に最適な画像に調整する段調補正装置におい
て、その補正量を制御するゲインコントロール回路を、
回路規模を小さく実現する。 【構成】インバータ1と、引算回路2と、リミッタ3
と、乗算回路4とから構成された回路により、定数Aで
補正量を0にする点を決め、定数Bで傾きを決めて補正
量を設定する。これにより、段調補正装置の補正量の制
御を回路規模を小さくして実現することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ受像機、ビデオ
テープレコーダやビデオプロジェクタの映像信号の階調
を、入力画像の特徴をとらまえて自動的に最適な画像に
調整する階調補正装置において、その補正量を制御する
ゲインコントロール回路に関するものである。
テープレコーダやビデオプロジェクタの映像信号の階調
を、入力画像の特徴をとらまえて自動的に最適な画像に
調整する階調補正装置において、その補正量を制御する
ゲインコントロール回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ受像機の高画質化の傾向が
強まっており、入力画像の特徴によって自動的に最適な
階調を得ることができる階調補正装置が重要視されてい
る。この段調補正装置では、入力信号の輝度分布によっ
て、階調補正の補正量を制御する必要から、ゲインコン
トロール回路が用いられている。
強まっており、入力画像の特徴によって自動的に最適な
階調を得ることができる階調補正装置が重要視されてい
る。この段調補正装置では、入力信号の輝度分布によっ
て、階調補正の補正量を制御する必要から、ゲインコン
トロール回路が用いられている。
【0003】以下、従来例のゲインコントロール回路を
含む階調補正装置を図面を参照しながら説明する。図3
は従来例のゲインコントロール回路を含む階調補正装置
のブロック図を示す。図3において、5は入力輝度信号
の輝度分布をとるヒストグラムメモリである。6はヒス
トグラムの累積加算を行ない、その最大累積度数が出力
輝度信号の最大値になるように各データを正規化するル
ックアップテーブル演算回路である。7はルックアップ
テーブル演算回路6により正規化されたデータを記憶
し、入力輝度信号の輝度レベルに応じた補正値を読み出
せるルックアップテーブルメモリである。8はルックア
ップテーブル演算回路6で得られた正規化されたデータ
の差の最大値を検出する最大値検出回路である。9は最
大値検出回路8で得られた最大値によって補正量を出力
するゲインコントロール回路である。10はルックアップ
テーブルメモリ7の出力とゲインコントロール回路9の
出力を乗算し階調補正信号を得る乗算回路である。
含む階調補正装置を図面を参照しながら説明する。図3
は従来例のゲインコントロール回路を含む階調補正装置
のブロック図を示す。図3において、5は入力輝度信号
の輝度分布をとるヒストグラムメモリである。6はヒス
トグラムの累積加算を行ない、その最大累積度数が出力
輝度信号の最大値になるように各データを正規化するル
ックアップテーブル演算回路である。7はルックアップ
テーブル演算回路6により正規化されたデータを記憶
し、入力輝度信号の輝度レベルに応じた補正値を読み出
せるルックアップテーブルメモリである。8はルックア
ップテーブル演算回路6で得られた正規化されたデータ
の差の最大値を検出する最大値検出回路である。9は最
大値検出回路8で得られた最大値によって補正量を出力
するゲインコントロール回路である。10はルックアップ
テーブルメモリ7の出力とゲインコントロール回路9の
出力を乗算し階調補正信号を得る乗算回路である。
【0004】このように構成された階調補正装置につい
て、以下図4を用いてその動作について説明する。図4
はこの階調補正装置での輝度変換の様子をグラフで示し
た特性図である。
て、以下図4を用いてその動作について説明する。図4
はこの階調補正装置での輝度変換の様子をグラフで示し
た特性図である。
【0005】まず入力輝度信号aを8ビットの256階
調とし、入力輝度レベルを適当な数に分割したヒストグ
ラムをとり、図4(a) のような入力輝度信号aの輝度分
布がヒストグラムメモリ5に記憶される。このメモリの
内容は一定期間ごとにクリアされ各データを0にする。
この期間は一般に1垂直走査期間、またはその整数倍に
選ばれる。次に、ルックアップテーブル演算回路6がヒ
ストグラムのデータを累積加算し、最後に得られる最大
累積値が出力輝度レベルの最大値(256)になるよう
な正規化係数を計算し、この係数を累積ヒストグラムの
各データに乗算する。その結果bはルックアップテーブ
ルメモリ7に記憶される。これらのようすを図4(b) に
示す。ルックアップテーブルメモリ7は入力輝度信号a
の輝度レベルによって読み出され、その出力輝度レベル
のデータと入力輝度レベルとの差を図4(c) のような補
正値cとして出力する。
調とし、入力輝度レベルを適当な数に分割したヒストグ
ラムをとり、図4(a) のような入力輝度信号aの輝度分
布がヒストグラムメモリ5に記憶される。このメモリの
内容は一定期間ごとにクリアされ各データを0にする。
この期間は一般に1垂直走査期間、またはその整数倍に
選ばれる。次に、ルックアップテーブル演算回路6がヒ
ストグラムのデータを累積加算し、最後に得られる最大
累積値が出力輝度レベルの最大値(256)になるよう
な正規化係数を計算し、この係数を累積ヒストグラムの
各データに乗算する。その結果bはルックアップテーブ
ルメモリ7に記憶される。これらのようすを図4(b) に
示す。ルックアップテーブルメモリ7は入力輝度信号a
の輝度レベルによって読み出され、その出力輝度レベル
のデータと入力輝度レベルとの差を図4(c) のような補
正値cとして出力する。
【0006】一方、図4(a) におけるヒストグラム最大
の入力輝度レベルに対応する位置で、図4(b) に示すよ
うに、ルックアップテーブル演算回路6で得られたデー
タの差の最大値dが最大値検出回路8によりディジタル
信号で検出される。次に、ゲインコントロール回路9に
より最大値dの値によって補正量eがディジタル信号で
決められる。これは、入力輝度信号aがある輝度レベル
に集中した場合、最大値dが大きくなるので、このよう
な場合には補正量を小さくするものである。たとえば、
図4(d) のような特性が与えられたとすると、補正量e
として128 が出力される。そして乗算回路10によって、
この補正量eはルックアップテーブルメモリ7から出力
される補正値cに乗算される。このとき、補正量eは0
〜256 の範囲で出力され、乗算回路10は補正量eが256
のときにゲイン1となり、128 のときにゲイン1/2 とな
るように乗算を行う。そこで図4(d) のような特性で
は、ゲインは1/2 となり、補正値cに1/2 を乗算するこ
とにより、図4(e) のような階調補正信号fが得られ、
この階調補正信号fによって階調補正が行われる。この
ゲインコントロール回路9はROMにある特性を書き込
んだものであり、最大値dで読み出すことによって実現
されている。
の入力輝度レベルに対応する位置で、図4(b) に示すよ
うに、ルックアップテーブル演算回路6で得られたデー
タの差の最大値dが最大値検出回路8によりディジタル
信号で検出される。次に、ゲインコントロール回路9に
より最大値dの値によって補正量eがディジタル信号で
決められる。これは、入力輝度信号aがある輝度レベル
に集中した場合、最大値dが大きくなるので、このよう
な場合には補正量を小さくするものである。たとえば、
図4(d) のような特性が与えられたとすると、補正量e
として128 が出力される。そして乗算回路10によって、
この補正量eはルックアップテーブルメモリ7から出力
される補正値cに乗算される。このとき、補正量eは0
〜256 の範囲で出力され、乗算回路10は補正量eが256
のときにゲイン1となり、128 のときにゲイン1/2 とな
るように乗算を行う。そこで図4(d) のような特性で
は、ゲインは1/2 となり、補正値cに1/2 を乗算するこ
とにより、図4(e) のような階調補正信号fが得られ、
この階調補正信号fによって階調補正が行われる。この
ゲインコントロール回路9はROMにある特性を書き込
んだものであり、最大値dで読み出すことによって実現
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ROM
を用いると回路規模が大きくなるという問題がある。本
発明は上述の問題に鑑み、階調補正装置の補正量の制御
を行うゲインコントロール回路を、回路規模を小さく実
現するものである。
を用いると回路規模が大きくなるという問題がある。本
発明は上述の問題に鑑み、階調補正装置の補正量の制御
を行うゲインコントロール回路を、回路規模を小さく実
現するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のゲインコントロール回路は、入力信号を反
転するインバータと、このインバータの出力から第1の
定数を引算する引算回路と、その引算回路の出力が負に
なったときは出力を0にするリミッタと、そのリミッタ
の出力に第2の定数を乗算する乗算回路から構成したも
のである。
に、本発明のゲインコントロール回路は、入力信号を反
転するインバータと、このインバータの出力から第1の
定数を引算する引算回路と、その引算回路の出力が負に
なったときは出力を0にするリミッタと、そのリミッタ
の出力に第2の定数を乗算する乗算回路から構成したも
のである。
【0009】
【作用】本発明は、上記の構成によって、階調補正装置
の補正量の制御を、最大値が第1の定数で決まる所定値
を越えた場合にはリミッタにより0にし、乗算回路で第
2の定数により補正量を変えることで、簡単に実現で
き、回路規模を小さくできる。
の補正量の制御を、最大値が第1の定数で決まる所定値
を越えた場合にはリミッタにより0にし、乗算回路で第
2の定数により補正量を変えることで、簡単に実現で
き、回路規模を小さくできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例のゲインコントロー
ル回路を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実
施例のゲインコントロール回路のブロック図である。図
1において、1は入力信号であるディジタル信号の最大
値dを反転するインバータである。2はインバータ1の
出力から第1の定数Aを引算する引算回路である。3は
引算回路2の出力が負の値になったときに、0を出力す
るリミッタである。4はリミッタ3の出力に第2の定数
Bを乗算し、出力信号としてディジタル信号の補正量e
を得る乗算回路である。
ル回路を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実
施例のゲインコントロール回路のブロック図である。図
1において、1は入力信号であるディジタル信号の最大
値dを反転するインバータである。2はインバータ1の
出力から第1の定数Aを引算する引算回路である。3は
引算回路2の出力が負の値になったときに、0を出力す
るリミッタである。4はリミッタ3の出力に第2の定数
Bを乗算し、出力信号としてディジタル信号の補正量e
を得る乗算回路である。
【0011】このように構成されたゲインコントロール
回路について、以下、その動作について説明する。ま
ず、インバータ1によって、入力信号が反転される。次
に、引算回路2によって、インバータ2の出力から定数
Aが引算される。次に、リミッタ3によって、引算回路
2の出力が負の値になったときは0にする。正の値のと
きはそのまま出力する。次に、乗算回路4によって、リ
ミッタ3の出力に定数Bが乗算される。こうして得られ
る特性は図2のようになる。
回路について、以下、その動作について説明する。ま
ず、インバータ1によって、入力信号が反転される。次
に、引算回路2によって、インバータ2の出力から定数
Aが引算される。次に、リミッタ3によって、引算回路
2の出力が負の値になったときは0にする。正の値のと
きはそのまま出力する。次に、乗算回路4によって、リ
ミッタ3の出力に定数Bが乗算される。こうして得られ
る特性は図2のようになる。
【0012】図2において、定数Aを0に、定数Bを1
に設定した場合、最大値dと補正量eの関係は、aのよ
うな直線になる。定数Aを0に、定数Bを1/2 に設定し
た場合は、傾きが1/2 になり、bのような直線となる。
また定数Aを128 に、定数Bを1に設定した場合は、12
8 をこえると補正量は0となり、cのような直線とな
る。さらに定数Aを128 に、定数Bを1/2 に設定した場
合は、傾きが1/2 となり、dのような直線となる。この
ように、定数Aで補正量を0にする点を決め、(たとえ
ば、192 をこえる補正量を0にしたいときは、定数Aを
64に設定する)、定数Bで傾きを決めることができ、階
調補正装置の補正量を制御することができる。
に設定した場合、最大値dと補正量eの関係は、aのよ
うな直線になる。定数Aを0に、定数Bを1/2 に設定し
た場合は、傾きが1/2 になり、bのような直線となる。
また定数Aを128 に、定数Bを1に設定した場合は、12
8 をこえると補正量は0となり、cのような直線とな
る。さらに定数Aを128 に、定数Bを1/2 に設定した場
合は、傾きが1/2 となり、dのような直線となる。この
ように、定数Aで補正量を0にする点を決め、(たとえ
ば、192 をこえる補正量を0にしたいときは、定数Aを
64に設定する)、定数Bで傾きを決めることができ、階
調補正装置の補正量を制御することができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、インバー
タ、引算回路、リミッタ、乗算回路を用いて、定数Aで
補正量を0にする点を決め、定数Bで傾きを決めること
により、回路規模を小さく、階調補正装置の補正量を制
御することができ、その実用的効果は大なるものがあ
る。
タ、引算回路、リミッタ、乗算回路を用いて、定数Aで
補正量を0にする点を決め、定数Bで傾きを決めること
により、回路規模を小さく、階調補正装置の補正量を制
御することができ、その実用的効果は大なるものがあ
る。
【図1】本発明の一実施例のゲインコントロール回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のゲインコントロール回路に
おける動作を説明するためのグラフである。
おける動作を説明するためのグラフである。
【図3】従来例のゲインコントロール回路を含む階調補
正装置のブロック図である。
正装置のブロック図である。
【図4】従来例の動作を説明するためのグラフである。
1 インバータ 2 引算回路 3 リミッタ 4,10 乗算回路 5 ヒストグラムメモリ 6 ルックアップテーブル演算回路 7 ルックアップテーブルメモリ 8 最大値検出回路 9 ゲインコントロール回路
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号を反転するインバータと、この
インバータの出力から第1の定数を引算する引算回路
と、その引算回路の出力が負になったときは出力を0に
するリミッタと、そのリミッタの出力に第2の定数を乗
算する乗算回路を備えたゲインコントロール回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4021529A JP3016652B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | ゲインコントロール回路 |
US08/009,878 US5394194A (en) | 1992-02-07 | 1993-01-27 | Gain control circuit and gradation correcting apparatus |
EP93101851A EP0560056B1 (en) | 1992-02-07 | 1993-02-05 | Gain control circuit and gradation correcting apparatus |
DE69304227T DE69304227T2 (de) | 1992-02-07 | 1993-02-05 | Verstärkungsreglerschaltung und Gradationskorrekturgerät |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4021529A JP3016652B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | ゲインコントロール回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05219411A true JPH05219411A (ja) | 1993-08-27 |
JP3016652B2 JP3016652B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=12057488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4021529A Expired - Fee Related JP3016652B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | ゲインコントロール回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5394194A (ja) |
EP (1) | EP0560056B1 (ja) |
JP (1) | JP3016652B2 (ja) |
DE (1) | DE69304227T2 (ja) |
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- 1992-02-07 JP JP4021529A patent/JP3016652B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-01-27 US US08/009,878 patent/US5394194A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-02-05 EP EP93101851A patent/EP0560056B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-02-05 DE DE69304227T patent/DE69304227T2/de not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH09331469A (ja) * | 1996-04-12 | 1997-12-22 | Sony Corp | ビデオカメラ装置、映像信号処理装置および映像信号の階調変換方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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US5394194A (en) | 1995-02-28 |
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JP3016652B2 (ja) | 2000-03-06 |
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