JP4723365B2 - 表示装置、及びその輝度調節方法 - Google Patents
表示装置、及びその輝度調節方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4723365B2 JP4723365B2 JP2005355920A JP2005355920A JP4723365B2 JP 4723365 B2 JP4723365 B2 JP 4723365B2 JP 2005355920 A JP2005355920 A JP 2005355920A JP 2005355920 A JP2005355920 A JP 2005355920A JP 4723365 B2 JP4723365 B2 JP 4723365B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting value
- backlight
- ambient illuminance
- brightness
- luminance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
また、本発明の請求項2に係る発明の要旨は、映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置において、周囲照度をサンプリング期間毎に取得する周囲照度取得手段と、前記周囲照度取得手段により取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算する演算手段と、前記演算手段で演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御するバックライト輝度制御手段を備え、前記周囲照度取得手段は、感度が変更可能であって、直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が大きい程、バックライト輝度設定値を更新するサンプリング間隔を小さくして前記感度を変更することを特徴とする表示装置に存する。
また、本発明の請求項3に係る発明の要旨は、映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置において、周囲照度をサンプリング期間毎に取得する周囲照度取得手段と、前記周囲照度取得手段により取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算する演算手段と、前記演算手段で演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御するバックライト輝度制御手段を備え、前記周囲照度取得手段は、感度が変更可能であって、映像輝度信号のレベルが所定の値を超えたとき周囲照度の変化を検出しないようにして前記感度を変更することを特徴とする表示装置に存する。
また、本発明の請求項4に係る発明の要旨は、周囲照度が所定値以下の状態で、且つ、映像信号の1フィールド内若しくは1フレーム内の表示映像信号の輝度レベルの平均値、又は画面内の閾値以上の輝度レベルを持つ画面の割合が一時的に所定の閾値を超えたとき周囲照度の変化を検出しないようにして前記感度を変更することを特徴とする請求項3に記載の表示装置に存する。
また、本発明の請求項5に係る発明の要旨は、前記演算手段は、前記取得された周囲照度に対応する最適バックライト輝度設定値と直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が異なるとき、直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に対応する前記バックライト輝度設定値の変化量を求め、該求められた変化量を直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に加算して新たなバックライト輝度設定値とするバックライト輝度設定値更新手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の表示装置に存する。
また、本発明の請求項6に係る発明の要旨は、前記演算手段は、前記取得された周囲照度に対応する最適バックライト輝度設定値と直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が異なるとき、直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に対応するサンプリング間隔を求め、該求められたサンプリング間隔で新たなバックライト輝度設定値を更新するバックライト輝度設定値更新手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の表示装置に存する。
また、本発明の請求項7に係る発明の要旨は、映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置の輝度調節方法において、周囲照度をサンプリング期間毎に取得し、前記取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算し、前記演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御し、前記周囲照度を取得する際の感度を変更可能とするとともに、直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が大きい程、サンプリング毎に更新するバックライト輝度設定値の変化量を多くして前記感度を変更するとしたことを特徴とする輝度調節方法に存する。
また、本発明の請求項8に係る発明の要旨は、映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置の輝度調節方法において、周囲照度をサンプリング期間毎に取得し、前記取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算し、前記演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御し、前記周囲照度を取得する際の感度を変更可能とするとともに、直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が大きい程、バックライト輝度設定値を更新するサンプリング間隔を小さくして前記感度を変更することを特徴とする輝度調節方法に存する。
また、本発明の請求項9に係る発明の要旨は、映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置の輝度調節方法において、周囲照度をサンプリング期間毎に取得し、前記取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算し、前記演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御し、前記周囲照度を取得する際の感度を変更可能とするとともに、映像輝度信号のレベルが所定の値を超えたとき周囲照度の変化を検出しないようにして前記感度を変更することを特徴とする輝度調節方法に存する。
また、本発明の請求項10に係る発明の要旨は、周囲照度が所定値以下の状態で、且つ、映像信号の1フィールド内若しくは1フレーム内の表示映像信号の輝度レベルの平均値、又は画面内の閾値以上の輝度レベルを持つ画面の割合が一時的に所定の閾値を超えたとき周囲照度の変化を検出しないようにして前記感度を変更することを特徴とする請求項9に記載の輝度調節方法に存する。
また、本発明の請求項11に係る発明の要旨は、前記取得された周囲照度に対応する最適バックライト輝度設定値と直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が異なるとき、直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に対応する前記バックライト輝度設定値の変化量を求め、該求められた変化量を直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に加算して新たなバックライト輝度設定値とすることを特徴とする請求項7乃至10のいずれか一項に記載の輝度調節方法に存する。
また、本発明の請求項12に係る発明の要旨は、前記取得された周囲照度に対応する最適バックライト輝度設定値と直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が異なるとき、直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に対応するサンプリング間隔を求め、該求められたサンプリング間隔で新たなバックライト輝度設定値を更新するバックライト輝度設定値更新手段を備えたことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか一項に記載の輝度調節方法に存する。
図1は本実施の形態における表示装置の制御構成図であり、液晶表示器の例を示している。なお、本実施の形態では表示装置として液晶表示器の例を示したが、本発明は表示装置として液晶表示器に限らず、CRT表示器、プラズマディスプレイ、その他、輝度を調節できる表示器一般に適用することができる。
図5は横軸に時間、縦軸にバックライト輝度設定値(左側)、及び輝度抑制値(右側)を取ってある。時間t1、t2、t3、・・・時点の点線はサンプリング期間の区切りを示している。
図7は第2の実施の形態における表示装置の制御構成図であり、液晶表示器の例を示している。
次に、図9に、本発明の表示装置の第3の実施の形態を示す。
上記の第1、及び第2の実施の形態は、画面の明るさを調節するためにバックライトの輝度を調節する液晶表示装置に適用されるが、図9に示した本実施の形態は、CRT表示器、プラズマディスプレイなどのように、映像輝度信号を補正して画面の明るさを調節する表示装置に適用される。
2・・・バックライト制御部
3・・・バックライト駆動部
4・・・バックライト
5、34・・・映像表示部
6、32・・・映像信号入力部
7、22、33・・・映像信号処理部
8、35・・・OPC(周囲照度センサ)
9・・・画面明るさ調節手段
23・・・映像信号輝度レベル判定回路
Claims (12)
- 映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置において、
周囲照度をサンプリング期間毎に取得する周囲照度取得手段と、
前記周囲照度取得手段により取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算する演算手段と、
前記演算手段で演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御するバックライト輝度制御手段を備え、
前記周囲照度取得手段は、感度が変更可能であって、直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が大きい程、サンプリング毎に更新するバックライト輝度設定値の変化量を多くして前記感度を変更することを特徴とする表示装置。 - 映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置において、
周囲照度をサンプリング期間毎に取得する周囲照度取得手段と、
前記周囲照度取得手段により取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算する演算手段と、
前記演算手段で演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御するバックライト輝度制御手段を備え、
前記周囲照度取得手段は、感度が変更可能であって、直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が大きい程、バックライト輝度設定値を更新するサンプリング間隔を小さくして前記感度を変更することを特徴とする表示装置。 - 映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置において、
周囲照度をサンプリング期間毎に取得する周囲照度取得手段と、
前記周囲照度取得手段により取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算する演算手段と、
前記演算手段で演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御するバックライト輝度制御手段を備え、
前記周囲照度取得手段は、感度が変更可能であって、映像輝度信号のレベルが所定の値を超えたとき周囲照度の変化を検出しないようにして前記感度を変更することを特徴とする表示装置。 - 周囲照度が所定値以下の状態で、且つ、映像信号の1フィールド内若しくは1フレーム内の表示映像信号の輝度レベルの平均値、又は画面内の閾値以上の輝度レベルを持つ画面の割合が一時的に所定の閾値を超えたとき周囲照度の変化を検出しないようにして前記感度を変更することを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
- 前記演算手段は、
前記取得された周囲照度に対応する最適バックライト輝度設定値と直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が異なるとき、
直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に対応する前記バックライト輝度設定値の変化量を求め、
該求められた変化量を直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に加算して新たなバックライト輝度設定値とするバックライト輝度設定値更新手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の表示装置。 - 前記演算手段は、
前記取得された周囲照度に対応する最適バックライト輝度設定値と直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が異なるとき、
直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に対応するサンプリング間隔を求め、該求められたサンプリング間隔で新たなバックライト輝度設定値を更新するバックライト輝度設定値更新手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の表示装置。 - 映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置の輝度調節方法において、
周囲照度をサンプリング期間毎に取得し、
前記取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算し、
前記演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御し、
前記周囲照度を取得する際の感度を変更可能とするとともに、直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が大きい程、サンプリング毎に更新するバックライト輝度設定値の変化量を多くして前記感度を変更することを特徴とする輝度調節方法。 - 映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置の輝度調節方法において、
周囲照度をサンプリング期間毎に取得し、
前記取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算し、
前記演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御し、
前記周囲照度を取得する際の感度を変更可能とするとともに、直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が大きい程、バックライト輝度設定値を更新するサンプリング間隔を小さくして前記感度を変更することを特徴とする輝度調節方法。 - 映像信号を入力して映像表示すると共に、周囲照度に応じて画面の明るさを調節することができる映像表示装置の輝度調節方法において、
周囲照度をサンプリング期間毎に取得し、
前記取得された周囲照度に基づきバックライト輝度設定値を演算し、
前記演算された前記バックライト輝度設定値に基づきバックライトの輝度を制御し、
前記周囲照度を取得する際の感度を変更可能とするとともに、
映像輝度信号のレベルが所定の値を超えたとき周囲照度の変化を検出しないようにして前記感度を変更することを特徴とする輝度調節方法。 - 周囲照度が所定値以下の状態で、且つ、映像信号の1フィールド内若しくは1フレーム内の表示映像信号の輝度レベルの平均値、又は画面内の閾値以上の輝度レベルを持つ画面の割合が一時的に所定の閾値を超えたとき周囲照度の変化を検出しないようにして前記感度を変更することを特徴とする請求項9に記載の輝度調節方法。
- 前記取得された周囲照度に対応する最適バックライト輝度設定値と直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が異なるとき、
直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に対応する前記バックライト輝度設定値の変化量を求め、
該求められた変化量を直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に加算して新たなバックライト輝度設定値とすることを特徴とする請求項7乃至10のいずれか一項に記載の輝度調節方法。 - 前記取得された周囲照度に対応する最適バックライト輝度設定値と直前のサンプリング期間で演算されたバックライト輝度設定値が異なるとき、
直前のサンプリング期間に演算された前記バックライト輝度設定値に対応するサンプリング間隔を求め、該求められたサンプリング間隔で新たなバックライト輝度設定値を更新するバックライト輝度設定値更新手段を備えたことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか一項に記載の輝度調節方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005355920A JP4723365B2 (ja) | 2005-12-09 | 2005-12-09 | 表示装置、及びその輝度調節方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005355920A JP4723365B2 (ja) | 2005-12-09 | 2005-12-09 | 表示装置、及びその輝度調節方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007163557A JP2007163557A (ja) | 2007-06-28 |
JP4723365B2 true JP4723365B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=38246560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005355920A Expired - Fee Related JP4723365B2 (ja) | 2005-12-09 | 2005-12-09 | 表示装置、及びその輝度調節方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4723365B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4468467B2 (ja) | 2008-06-27 | 2010-05-26 | 株式会社東芝 | 映像信号制御装置、映像表示システム、及び映像信号制御方法 |
JP2010175997A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toshiba Corp | 電子機器 |
JP2012185285A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Fujitsu Ten Ltd | 映像処理回路および映像表示装置 |
KR102049783B1 (ko) | 2012-09-28 | 2019-11-28 | 삼성전자 주식회사 | 조도 변화에 따른 화면 밝기 제어 방법 및 장치 |
CN103474047B (zh) * | 2013-09-12 | 2016-10-05 | 宁波保税区立诚信息技术有限公司 | 一种环境参数自适应的显示设备亮度自动控制装置和方法 |
CN104266754B (zh) * | 2014-09-29 | 2016-10-05 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 测量光学参数的调整电路、方法及光学测量系统 |
KR102579688B1 (ko) * | 2018-12-24 | 2023-09-19 | 삼성전자주식회사 | 전자 장치 및 전자 장치의 제어 방법 |
KR102623342B1 (ko) | 2020-02-07 | 2024-01-11 | 삼성전자 주식회사 | 전자 장치에서 디스플레이 밝기를 제어하는 방법 및 장치 |
JP7394386B2 (ja) * | 2020-03-30 | 2023-12-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | プロジェクタおよび画像投影方法 |
CN113140178A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-20 | 北京京东方光电科技有限公司 | 显示装置的亮度调节方法及其系统 |
CN114550672B (zh) * | 2022-03-30 | 2023-05-30 | Tcl华星光电技术有限公司 | 显示面板亮度的补偿方法、其设备及存储介质 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002323690A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Sharp Corp | 液晶表示装置の自動調光方法及び装置 |
JP2005338511A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 映像表示装置 |
-
2005
- 2005-12-09 JP JP2005355920A patent/JP4723365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002323690A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Sharp Corp | 液晶表示装置の自動調光方法及び装置 |
JP2005338511A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 映像表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007163557A (ja) | 2007-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4723365B2 (ja) | 表示装置、及びその輝度調節方法 | |
JP4691091B2 (ja) | 表示装置、コントラスト調整方法及びコントラスト調整プログラム | |
EP2069881B1 (en) | Method and apparatus for controlling screen of image display device | |
US7631974B2 (en) | Image display method and image display device | |
JP2007133159A (ja) | 表示装置、及びその輝度調節方法 | |
KR101315455B1 (ko) | 디스플레이장치 및 팬 유닛과 그 팬 속도 제어방법 | |
EP1398757A2 (en) | Image brightness and colour temperature control | |
US20110181567A1 (en) | Brightness correction device and brightness correction method | |
JP2007310096A (ja) | 映像表示装置、及びその表示輝度調整方法 | |
EP2750388B1 (en) | Image projection apparatus and method of controlling same | |
JP3308234B2 (ja) | 表示装置の輝度レベル制御装置および輝度レベル制御方法 | |
US8259042B2 (en) | Varying the peak luminance of a display panel with comparison of the mean gradation value of a current frame and mean gradation values averaged over a period of several frames | |
US20220130347A1 (en) | Display apparatus and display method | |
JP5325562B2 (ja) | 画像補正処理回路及びこれを集積化して成る半導体装置 | |
JP2014219566A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP5197151B2 (ja) | 映像表示装置およびその制御方法 | |
JP2008304539A (ja) | 映像処理装置 | |
JP4646945B2 (ja) | 映像表示装置及び映像表示装置の制御方法 | |
JPWO2014155446A1 (ja) | 表示装置 | |
JP2798800B2 (ja) | テレビジョン受像機の調整方法 | |
JP2007243833A (ja) | 複数カメラのフリッカ補正を行う装置、およびフリッカ補正方法 | |
JP2004341271A (ja) | 映像表示装置及び映像表示方法 | |
JP2001036770A (ja) | ノイズリダクション制御装置およびノイズリダクション制御方法 | |
JP2006119200A (ja) | 映像表示装置 | |
US20120026185A1 (en) | Display apparatus and display method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101207 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110405 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110407 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |