JP2798730B2 - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JP2798730B2 JP2798730B2 JP1244019A JP24401989A JP2798730B2 JP 2798730 B2 JP2798730 B2 JP 2798730B2 JP 1244019 A JP1244019 A JP 1244019A JP 24401989 A JP24401989 A JP 24401989A JP 2798730 B2 JP2798730 B2 JP 2798730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- gap
- balancer
- peripheral wall
- annular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、ドラム式の洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来例として、フレーム内に外槽を弾性的に支持し、
該外槽内に横軸型の洗濯ドラムを回転自在に支持した洗
濯機において、前記外槽の外底部に前記ドラムの回転駆
動用モータを固定すると共に、前記ドラムの前端縁と後
端縁に夫々環状のバランサを配設したものが、特公昭55
−2998号公報(D06F49/06)に示されている。
該外槽内に横軸型の洗濯ドラムを回転自在に支持した洗
濯機において、前記外槽の外底部に前記ドラムの回転駆
動用モータを固定すると共に、前記ドラムの前端縁と後
端縁に夫々環状のバランサを配設したものが、特公昭55
−2998号公報(D06F49/06)に示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 従来例にあっては、バランサ内の抵抗体が、軸方向に
おいて間隙を有し、バランサの内外周壁とは間隙を有し
ていない。
おいて間隙を有し、バランサの内外周壁とは間隙を有し
ていない。
そもそも、この間隙は、バランサがバランス効果を発
揮するために、液体が流動する時の通路となるが、この
ように、バランサの内外周壁と間隙を有さないものは、
ほとんど脱水回転時の流動の通路の機能を果たさず、抵
抗体が液体の流動を過度に阻害し、バランス効果を低下
させる問題がある。
揮するために、液体が流動する時の通路となるが、この
ように、バランサの内外周壁と間隙を有さないものは、
ほとんど脱水回転時の流動の通路の機能を果たさず、抵
抗体が液体の流動を過度に阻害し、バランス効果を低下
させる問題がある。
本発明は、脱水機において、斯かる問題点を解消する
ものである。
ものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、フレーム内に外槽を弾性的に支持し、該外
槽内に横軸型のドラムを回転自在に支持し、このドラム
を高速回転させることにより、ドラム内の被脱水物を遠
心脱水するものであって、前記ドラムに設けた流体バラ
ンサを、所定量の液体が封入された中空環状体と、この
環状体内に、該環状体の内周壁と外周壁とに対し夫々間
隙を有するよう設けられた複数の抵抗体とで構成し、更
に、前記抵抗体と環状体の外周壁との間隙を、内周壁と
の間隙よりも小さくしたものである。
槽内に横軸型のドラムを回転自在に支持し、このドラム
を高速回転させることにより、ドラム内の被脱水物を遠
心脱水するものであって、前記ドラムに設けた流体バラ
ンサを、所定量の液体が封入された中空環状体と、この
環状体内に、該環状体の内周壁と外周壁とに対し夫々間
隙を有するよう設けられた複数の抵抗体とで構成し、更
に、前記抵抗体と環状体の外周壁との間隙を、内周壁と
の間隙よりも小さくしたものである。
(ホ) 作用 即ち、脱水起動時には、バランサ内の流体は全て下方
に位置しているが、抵抗体と環状体の外周壁との間隙
を、内周壁との間隙よりも小さくすることにより、この
流体のほとんどを、即座に上方へかき上げ、そして、遠
心力と重力を作用させて、流体が早期にバランサ内にい
きわたるようにする。
に位置しているが、抵抗体と環状体の外周壁との間隙
を、内周壁との間隙よりも小さくすることにより、この
流体のほとんどを、即座に上方へかき上げ、そして、遠
心力と重力を作用させて、流体が早期にバランサ内にい
きわたるようにする。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図において、1は板金製のフレーム、
2は合成樹脂にて横軸ドラム形状に形成された外槽、3
は前記外槽2の下面に形成された水平支持面、4は該支
持面3に固定された鉄製の取り付け板である。
2は合成樹脂にて横軸ドラム形状に形成された外槽、3
は前記外槽2の下面に形成された水平支持面、4は該支
持面3に固定された鉄製の取り付け板である。
5…は前記外槽2を前記フレーム1の上部四隅から弾
性的に吊り下げ支持するための上部支持体、6…は前記
外槽2の取り付け板4と前記フレーム1の底部1a四隅と
の間に配設された下部支持体、7は前記外槽2の上部を
上方に角筒状に突出させることにより一体形成された筒
体であり、これにより前記外槽2上部に衣類投入口B8が
形成されている。9は前記フレーム1の上端に固定され
た合成樹脂製の上面板であり、前縁部に電子部品等を収
容する操作部9aが、後縁部に給水装置等を収容する収容
部9bが夫々膨出形成され、中央部には長方形の衣類投入
口A10が開設されている。11…は前記操作部9aの上面に
配設された各種操作キーである。12は蛇腹状のゴムパッ
キンであり、これにより前記衣類投入口A10と投入口B8
とが水密的に接続されている。13は前記衣類投入口A10
を開閉する安全カバー、14はこの安全カバー13の上面を
開閉する上蓋である。
性的に吊り下げ支持するための上部支持体、6…は前記
外槽2の取り付け板4と前記フレーム1の底部1a四隅と
の間に配設された下部支持体、7は前記外槽2の上部を
上方に角筒状に突出させることにより一体形成された筒
体であり、これにより前記外槽2上部に衣類投入口B8が
形成されている。9は前記フレーム1の上端に固定され
た合成樹脂製の上面板であり、前縁部に電子部品等を収
容する操作部9aが、後縁部に給水装置等を収容する収容
部9bが夫々膨出形成され、中央部には長方形の衣類投入
口A10が開設されている。11…は前記操作部9aの上面に
配設された各種操作キーである。12は蛇腹状のゴムパッ
キンであり、これにより前記衣類投入口A10と投入口B8
とが水密的に接続されている。13は前記衣類投入口A10
を開閉する安全カバー、14はこの安全カバー13の上面を
開閉する上蓋である。
15は前記外槽2の底部に設けられた排水口部、16はこ
の排水口部15からの排水を機外に導出するための排水ホ
ース、17は前記排水口部15を開閉する排水電動弁、18は
前記外槽2の内底部に配設されたシーズヒータである。
の排水口部15からの排水を機外に導出するための排水ホ
ース、17は前記排水口部15を開閉する排水電動弁、18は
前記外槽2の内底部に配設されたシーズヒータである。
さて、19は前記外槽2内に回転自在に支持された合成
樹脂製の横軸型洗濯兼脱水兼乾燥ドラムであり、後面開
放型胴部20と、前記胴部20の後面側に装着された流体バ
ランサ21と、該バランサ21の後面側に固定された後面板
22とで構成されている。
樹脂製の横軸型洗濯兼脱水兼乾燥ドラムであり、後面開
放型胴部20と、前記胴部20の後面側に装着された流体バ
ランサ21と、該バランサ21の後面側に固定された後面板
22とで構成されている。
23…は前記胴部20と内周面に沿って120度毎に膨出形
成されたバッフル、24…は前記胴部20の周囲に多数穿設
された透孔、25‥は前記胴部20の内周面に沿って一体に
多数立設された横リブである。前記横リブ25は前記バッ
フル23の上面にも形成されている。
成されたバッフル、24…は前記胴部20の周囲に多数穿設
された透孔、25‥は前記胴部20の内周面に沿って一体に
多数立設された横リブである。前記横リブ25は前記バッ
フル23の上面にも形成されている。
前記バランサ21は中空環状体26に所定量の塩水を封入
したもので、内部には後面側から内方へ向けて30度毎に
抵抗板27…が立設されている。そして、この抵抗板27…
と前記バランサ21の内周壁21aとの間隙W1は、5mm以下で
且つ外周壁21bとの間隙W2がW1よりも小さく設定されて
いる。28…は前記バランサ21の内周面に沿って形成され
た凹部であり、この凹部28…も抵抗板の役割を果たす。
29は前記バランサ21の周囲における中心角120度の部分
を陥没させることにより形成された凹所Aである。
したもので、内部には後面側から内方へ向けて30度毎に
抵抗板27…が立設されている。そして、この抵抗板27…
と前記バランサ21の内周壁21aとの間隙W1は、5mm以下で
且つ外周壁21bとの間隙W2がW1よりも小さく設定されて
いる。28…は前記バランサ21の内周面に沿って形成され
た凹部であり、この凹部28…も抵抗板の役割を果たす。
29は前記バランサ21の周囲における中心角120度の部分
を陥没させることにより形成された凹所Aである。
前記後面板22の中心部には、吸入口部30が外方へ突出
形成され、この吸入口部30の中心部に支軸31が固定され
ている。また、前記吸入口部30にはフィルターを兼用し
た軸流ファン32が一体に形成されている。33は前記胴部
20の前面板20aの中心部に固定された支軸、34は前記胴
部20の周囲における中心角120度の部分を陥没させるこ
とにより形成された凹所B、35はこの凹所B34の底面に
開設された長方形状の衣類投入口C、36はこの投入口C3
5を開閉するための合成樹脂性蓋体である。
形成され、この吸入口部30の中心部に支軸31が固定され
ている。また、前記吸入口部30にはフィルターを兼用し
た軸流ファン32が一体に形成されている。33は前記胴部
20の前面板20aの中心部に固定された支軸、34は前記胴
部20の周囲における中心角120度の部分を陥没させるこ
とにより形成された凹所B、35はこの凹所B34の底面に
開設された長方形状の衣類投入口C、36はこの投入口C3
5を開閉するための合成樹脂性蓋体である。
そして、前記バランサ21を前記胴部20に嵌合し、前記
バッファ23…の端面に当接したところで前記胴部20の後
端にネジ止めした後、前記後面板22を前記バランサ21の
後面側に当てがって、前記ネジボス37…にネジ止めする
ことによりドラム19を完成させる。この時、前記バラン
サ21の凹所A29が胴部20の凹所B34に嵌合するので、バラ
ンサ21の位置決めとなると共に、回り止めになる。
バッファ23…の端面に当接したところで前記胴部20の後
端にネジ止めした後、前記後面板22を前記バランサ21の
後面側に当てがって、前記ネジボス37…にネジ止めする
ことによりドラム19を完成させる。この時、前記バラン
サ21の凹所A29が胴部20の凹所B34に嵌合するので、バラ
ンサ21の位置決めとなると共に、回り止めになる。
さて、38は前記取り受け板4に取り付け金具A39を介
して固定された洗濯モータであり、洗濯及び乾燥時に前
記ドラム19を低速で反転させる。40は前記取り付け板4
に取り付け金具B41を介して固定された脱水モータであ
り、脱水時に前記ドラム19を高速で一方向回転させる。
して固定された洗濯モータであり、洗濯及び乾燥時に前
記ドラム19を低速で反転させる。40は前記取り付け板4
に取り付け金具B41を介して固定された脱水モータであ
り、脱水時に前記ドラム19を高速で一方向回転させる。
斯かる構成において、洗濯工程時には、前記洗濯モー
タ38により、前記ドラム19が低速で繰り返し反転され
て、ドラム19内の洗濯物が上方から下方へ落下する所謂
たたき洗いが行われる。また、脱水工程時には、前記脱
水モータ40により、前記ドラム19が高速で一方向回転さ
れて、ドラム19内の洗濯物が遠心力で脱水される。ま
た、乾燥工程時には、前記洗濯モータ38により、前記ド
ラム19が低速で繰り返し反転されると共に、前記ドラム
19内に乾燥風が導入されて、ドラム19内の洗濯物と熱交
換が行われる。
タ38により、前記ドラム19が低速で繰り返し反転され
て、ドラム19内の洗濯物が上方から下方へ落下する所謂
たたき洗いが行われる。また、脱水工程時には、前記脱
水モータ40により、前記ドラム19が高速で一方向回転さ
れて、ドラム19内の洗濯物が遠心力で脱水される。ま
た、乾燥工程時には、前記洗濯モータ38により、前記ド
ラム19が低速で繰り返し反転されると共に、前記ドラム
19内に乾燥風が導入されて、ドラム19内の洗濯物と熱交
換が行われる。
第6図は本実施例における脱水工程時の前記外槽2の
揺れ具合を、上下方向の振幅として実験により測定した
ものである(図中実線)。比較対象として、前記バラン
サ21の外周壁21bと抵抗板27との間隙W2を、内周壁21aと
の間隙W1と等しくしたものを使用した(図中点線)。
揺れ具合を、上下方向の振幅として実験により測定した
ものである(図中実線)。比較対象として、前記バラン
サ21の外周壁21bと抵抗板27との間隙W2を、内周壁21aと
の間隙W1と等しくしたものを使用した(図中点線)。
即ち、前記間隙W2を小さくしたことにより、脱水起動
時、バランサ21内の下方に位置していた流体のほとんど
が即座に上方へかき上げられて、流体が早期にバランサ
21内にいきわたる。従って、脱水起動直後の安定性がよ
く、脱水回転が定常に達するまでの時間T1が、図中点線
(時間T2)に比べて早いことが分かる。
時、バランサ21内の下方に位置していた流体のほとんど
が即座に上方へかき上げられて、流体が早期にバランサ
21内にいきわたる。従って、脱水起動直後の安定性がよ
く、脱水回転が定常に達するまでの時間T1が、図中点線
(時間T2)に比べて早いことが分かる。
(ト) 発明の効果 本発明の脱水機の構成にあっては、脱水起動時のバラ
ンス効果が良好であるので、早期に脱水定常回転に達
し、良好な脱水効果を得ることができる。
ンス効果が良好であるので、早期に脱水定常回転に達
し、良好な脱水効果を得ることができる。
第1図は本発明の脱水機を採用した洗濯機の斜視図、第
2図は同じく側断面図、第3図は同じく縦断面図、第4
図はドラムの分解斜視図、第5図はバランサの縦断面
図、第6図は脱水時の振動特性図である。 1……フレーム、2……外槽、19……ドラム、21……流
体バランサ、26……環状体、27……抵抗板(抵抗体)。
2図は同じく側断面図、第3図は同じく縦断面図、第4
図はドラムの分解斜視図、第5図はバランサの縦断面
図、第6図は脱水時の振動特性図である。 1……フレーム、2……外槽、19……ドラム、21……流
体バランサ、26……環状体、27……抵抗板(抵抗体)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−51671(JP,A) 実開 昭55−267(JP,U) 実開 昭52−47881(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 37/04 D06F 25/00
Claims (1)
- 【請求項1】フレーム内に外槽を弾性的に支持し、該外
槽内に横軸型のドラムを回転自在に支持し、このドラム
を高速回転させることにより、ドラム内の被脱水物を遠
心脱水するものであって、前記ドラムに設けた流体バラ
ンサを、所定量の液体が封入された中空環状体と、この
環状体内に、該環状体の内周壁と外周壁とに対し夫々間
隙を有するよう設けられた複数の抵抗体とで構成し、更
に、前記抵抗体と環状体の外周壁との間隙を、内周壁と
の間隙よりも小さくしたことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1244019A JP2798730B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-09-19 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7692589 | 1989-03-28 | ||
JP1-76925 | 1989-03-28 | ||
JP1244019A JP2798730B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-09-19 | 洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0373195A JPH0373195A (ja) | 1991-03-28 |
JP2798730B2 true JP2798730B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=26418038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1244019A Expired - Fee Related JP2798730B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-09-19 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2798730B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551434Y2 (ja) * | 1975-10-02 | 1980-11-29 | ||
JPS5351671A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-11 | Hitachi Ltd | Drum type washing machine |
JPS55267U (ja) * | 1979-02-19 | 1980-01-05 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1244019A patent/JP2798730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373195A (ja) | 1991-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4483161A (en) | Washing apparatus | |
JPH11114273A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2798730B2 (ja) | 洗濯機 | |
JPH09234295A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP6762265B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2752192B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP2022032752A (ja) | 洗濯機および洗濯機用の回転翼盤 | |
JPH10263265A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP3473574B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2792941B2 (ja) | 洗濯脱水乾燥機 | |
JP2766050B2 (ja) | 乾燥機 | |
JP3172406B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JP3451920B2 (ja) | 全自動洗濯乾燥機 | |
JP3059747B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
WO2022034706A1 (ja) | 洗濯機および洗濯機用の回転翼盤 | |
JPH0415090A (ja) | 洗濯機 | |
JPS6237594Y2 (ja) | ||
JP2003024684A (ja) | 乾燥洗濯機 | |
JPS5812686A (ja) | ドラム式全自動洗濯乾燥機の除湿装置 | |
JP3113272B2 (ja) | 洗濯機 | |
JPH03112591A (ja) | 乾燥機 | |
JPS5818875Y2 (ja) | 二槽式洗濯機 | |
JPH042396A (ja) | 洗濯機 | |
JPH0373197A (ja) | 洗濯機 | |
JP2003024679A (ja) | 乾燥洗濯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |