JP2797521B2 - 自動焦点制御装置 - Google Patents

自動焦点制御装置

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JP2797521B2 JP24955289A JP24955289A JP2797521B2 JP 2797521 B2 JP2797521 B2 JP 2797521B2 JP 24955289 A JP24955289 A JP 24955289A JP 24955289 A JP24955289 A JP 24955289A JP 2797521 B2 JP2797521 B2 JP 2797521B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はレーザを利用する光学測定装置等においてレ
ーザの焦点が常に対象物の面上に合うように称光用対物
レンズを追従させるように構成された自動焦点制御装置
に関するものである。
従来の技術 光ディスク装置や光学測定装置等においてレーザ光を
反射面に集光する対物レンズにフォーカスサーボをかけ
る自動焦点制御装置は、特願昭60−39178号,特願昭62
−76927号などで知られている。これは、対物レンズの
フォーカス位置に対する誤差量に基づいてフォーカス誤
差信号を発生させ、この誤差信号がゼロとなるようにフ
ォーカスサーボをかけるもので、第7図のような構成に
なっている。
対象物1の面2で反射したレーザ光が焦点誤差検出用
の2つのPINフォトダイオード21へ導かれ、それによっ
て各PINフォトダイオード21に流れる電流をそれぞれ電
流電圧変換回路75によって電圧に変換し、ボリューム80
でオフセットを調整した後増幅してそれぞれの電圧V1,V
2を得る。その電圧V1,V2は対物レンズ17と対象物1との
距離の変化に従って第8図a,bのように変化する。その
差電圧Veは第9図のようになる。第9図の曲線を以下S
字曲線と呼ぶ。
このS字曲線の真中のVe=0の点がフォーカス位置で
あり、この位置にくるようにフォーカスサーボがかけら
れる。この時SW2(第7図)は仮想線で示される位置に
ある。S字曲線は第9図に示すように対物レンズの可動
範囲に比べて非常に狭いためフォーカスサーボをかける
前にフォーカス位置を捜す、すなわちS字曲線を捜す必
要がある。したがって最初は、SW2を実線で示す位置に
しておきボリューム77によって対物レンズをS字曲線の
近傍に設定し、SW1により発振器76を接続して対物レン
ズ17をZ軸方向に移動させ、フォーカス引き込み範囲に
入るとSW2を仮想線の位置に切り替えてフォーカスサー
ボをかける。フォーカスサーボがかかった状態で、光学
系全体をY軸方向に移動させると、レーザの焦点が常に
対象物1の面2上に合うように対物レンズ17がZ軸方向
に追従する。もし対象物1の面2に第9図に示すフォー
カス引き込み範囲を越えるような段差があった場合、フ
ォーカスがはずれてしまう。フォーカスがはずれるとSW
2を実線の位置に切り替えることにより、最初にフォー
カスサーチを開始した位置すなわちボリューム77で設定
した位置に戻すことができる。この位置に戻った後、前
記と同じ手順で再びフォーカスサーボをかける。
発明が解決しようとする課題 前記のように焦点制御装置出は、第10図に示すような
形状の対象物で、フォーカスサーチ開始位置が第10図の
に示す位置である場合、の位置で段差によってフォ
ーカスがはずれたらの高さへ戻ろうとするので対物レ
ンズが対象物にぶつかってしまうという問題がある。
この問題を防ぐ手段として発振器76の振幅を大きく
し、フォーカスサーチ開始時の位置を高くするというこ
とが考えられるが、フォーカスサーチに時間がかかると
いう欠点と、PINフォトダイオードの故障等が原因でフ
ォーカスがはずれた場合、フォーカスサーチの範囲が広
いとやはり対物レンズが対象物にぶつかってしまうとい
う問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み、フォーカスがはずれたと
きにその位置を保持し、その位置で再びフォーカスサー
チをかけてフォーカス位置に復帰させるという機能をも
った自動焦点制御装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明では、2つのPINフ
ォトダイオードに流れる電流からフォーカス誤差信号を
発生する回路と、対物レンズの位置を検出する位置検出
器及び位置信号発生回路と、フォーカスサーチ回路と、
位置保持回路と、フォーカスサーボ系と位置制御系とを
切り替えるスイッチとを備え、フォーカスがはずれた時
に前記スイッチを位置制御系に切り替え、前記位置保持
回路によってその位置を保持し、前記フォーカスサーチ
回路によって対物レンズを上下してフォーカス引き込み
範囲を捜し、フォーカス位置に復帰させるように構成し
たことを特徴とする。
作用 本発明の自動焦点制御装置は、フォーカスがはずれた
ときにその位置を保持し、その位置で対物レンズを上下
させてフォーカス位置を捜すので、対物レンズと対象物
との衝突の危険性がなく、しかもフォーカス位置への復
帰を短時間で行える。
実 施 例 本発明の一実施例における光学測定装置を、第1図〜
第6図を参照しながら説明する。
本装置、X−Y−Z座標位置を光ヘテロダイン法に基
いて測定するものであり、半導体レーザ光(λ=780n
m)Gを被測定物1の被測定面2に集光し、その反射光
に基づいてフォーカスサーボをかけると共に、測定用He
−NEゼーマンレーザ光(λ=633nm)Fを被測定面2に
垂直に集光し、その反射光に基いて傾き補正サーボをか
けながら被測定面2の形状測定を行うものである。
第2図に示す同装置の全体構成において、3は本体ベ
ースとしての下部石定盤、4はこの下部石定盤3との間
にXテーブル5及びYテーブル6を介してX−Y方向に
移動可能な上部石定盤、7は上部石定盤4の前面に設け
られたZ方向に移動可能に指示されたZ移動部、8は被
測定物1を保持するL字状の保持台、9はこの保持台8
をY方向の軸P(第12図参照)まわりに回転させるエア
ースピンドル、85はこのエアースピンドル9を昇降可能
に支持し且つZ方向の軸Qまわりに旋回可能な旋回台で
ある。
Z移動部7は、第1図に示すように、リニアモータ10
を介してバネ11により上部石定盤4に吊持されている。
Z移動部7の内部には、第3図に示すように、半導体レ
ーザ光Gを放射する半導体レーザ12が設置されている。
半導体レーザ12から放射された半導体レーザ光Gは、レ
ンズ13,偏光プリズム14,λ/4波長板15を通過してダイク
ロイックミラー16で下向きに全反射され、対物レンズ17
の開口一杯に入射して被測定物1の被測定面2に集光す
る。半導体レーザ光Gの集光位置は、ゼーマンレーザ光
FのZ座標測定に用いられる測定光Fz1の照射位置と略
一致する。被測定面2が傾いていれば、半導体レーザ光
Gの反射光の一部は前記対物レンズ17の開口外に向けて
反射させられるが、残部は対物レンズ17の開口内に向け
て反射させられる。対物レンズ17に戻った反射光はダイ
クロイックミラー16及び偏光プリズム14で全反射され、
レンズ18で集光されてハーフミラー19で二分割される。
分割された各反射光は、焦点前及び焦点後に設置された
夫々のピンホール20を通過し、夫々のPINフォトダイオ
ード21に照射される。
対物レンズ17の集光位置が被測定面2にあれば、第6
図に示すように各PINフォトダイオード21で検出させる
光量は等しくなる。被測定面2と対物レンズ17との距離
(Z方向)が変化すると、2つのピンホール20前後の集
光位置が光軸方向にずれるため、各PINフォトダイオー
ド21上への照射光量に差ができる。これらPINフォトダ
イオード21の出力の差から第1図に示すフォーカス誤差
信号発生部22でフォーカス誤差信号が発生する。第5図
に示すように、被測定面2上の照射位置が傾いていても
2つのPINフォトダイオード21への光量は、低下する
が、2つのPINフォトダイオード21への光量差は発生し
ないため、フォーカス誤差は発生しない。
第1図においてスイッチSW2が仮想線で示す位置にあ
るとき、駆動回路23は前記フォーカス誤差信号がゼロと
なるようにリニアモータ10を制御し、Z移動部7をZ方
向に移動させる。このようにして、半導体レーザ光Gと
次に述べるゼーマンレーザ光Fの測定光Fz1の集光位置
が常に被測定面2にあるようにフォーカスサーボがかけ
られる。
2つの周波数f1,f2で発振するHe−Neゼーマン周波数
安定化レーザ24から放射されたレーザ光Fの一部は、第
1のハーフミラー25を透過した後、第2のハーフミラー
26で分離されて測定位置のX−Y座標測定に用いられ
る。一方、第1のハーフミラー25で反射されたレーザ光
Fzは、測定位置のZ座標測定に用いられる。このレーザ
光Fzは偏光プリズム27で、測定光Fz1と参照光Fz2に分離
される。測定光Fz1の周波数f1と参照光Fz2の周波数f2
の差は数百KHzで、互いに垂直な直線偏光となってい
る。尚、X−Y座標測定に使用されるレーザ光Fx,F
yも、各光路途中で夫々のコーナキューブ44によって測
定光Fx1,Fy1と参照光Fx2,Fy2とに分離される。
Z座標測定に用いられる測定光Fz1は、第6図に示す
ように、P偏波を全透過しS偏波を部分透過する特殊偏
光プリズム28と、ファラデー素子29と、λ/2板30とを通
過し、S偏波となって偏光プリズム31で全反射させる。
そしてλ/4板32、集光レンズ33を通過し、ミラー34上に
集光して反射された測定光Fz1は前記λ/4板32によって
P偏波となり、前記偏光プリズム31を全透過して対物レ
ンズ17に入射し、被測定面2に垂直に集光される。被測
定面2からの反射光は上記入射光と同一光路を戻るが、
S偏波となって特殊偏光プリズム28で一部反射された
後、偏光プリズム27で全反射され、Z軸光検出器35に達
する。被測定定面2の形状測定時は、被測定面2上の測
定点のZ座標の変動速度に応じて前記反射光の周波数が
ドプラーシフトし、f1+Δとなる。尚、反射光の光路が
被測定定面2の傾きに応じてズレようとする際は、特殊
偏光プリズム28で一部反射された反射光を4分割光検出
器36が検知し、集光レンズ移動手段37により集光レンズ
33をX−Y方向に移動させて入射光の対物レンズ17への
入射位置を変化させることにより、常に反射光が同一光
路を戻るように傾き補正サーボがかけられる。
一方、参照光Fz2は前記偏光プリズム27で全反射され
た後、レンズ38によってZ軸ミラー39上に集光され、反
射されて前記Z軸検出器35に達する。反射光の周波数
は、X,Yテーブル5,6の移動真直度などの誤差により、f2
+δとなる。従ってZ軸光検出器35では、(f1+Δ)−
(f2+δ)がビート信号として検出され、Z座標検出装
置37において被測定面2の測定位置のZ座標が正確に得
られる。
尚、被測定面2の測定位置のX,Y座標は、Z移動部7
に設置したX,Y軸ミラー38,39に集光されたFx1,Fy1の反
射光と、下部石定盤1側に設置したX,Y軸ミラー40,41に
集光された参照光Fx2,Fy2の反射光との周波数の差によ
って、X,Y軸光検出器42,43で検出される。
次に、第1図を用いて、フォーカスサーボ系の詳細な
説明を行う。
第1図において、73はZ移動部7のZ方向における平
衡位置からの変位量を検出する位置検出器、74は位置検
出器73からの出力によって位置信号を発生する位置信号
発生回路、76は0.3Hzの周波数発振器、77はZ移動部7
をZ方向に移動させるためのボリューム、78はボリュー
ム77の操作設定電圧に基きバネ11の復元力の影響をなく
すように位置信号を増幅して駆動回路23に信号を送る作
動増幅器、79はゲインコントロール回路である。フォー
カス誤差検出用の2つのPINフォトダイオード21に流れ
る電流はそれぞれ電流電圧変換回路75によって電圧に変
換され、ボリューム80及び演算増幅器81によってオフセ
ットを補正された後フォーカス誤差信号発生部へ導く。
第9図に示すようにフォーカス引き込み範囲は対物レ
ンズ17の可動範囲に比べて非常に狭いためフォーカスサ
ーボをかける前にフォーカス引き込み範囲を捜す必要が
ある。したがって最初は、SW2を実線で示す位置にして
おり、SW3を通してボリューム77によって対物レンズ17
をS字曲線の近傍に設定し、次にSW1により発振器76を
接続し、対物レンズ17を上下させてS字曲線を捜す。フ
ォーカス引き込み範囲に入ると、SW2を仮想線の位置に
切り替えてフォーカスサーボをかける。なお、発振器76
による対物レンズ17の上下する範囲は約2mmである。
フォーカスサーボがかかった状態で、光学系全体をY
軸方向に移動させると、レーザの焦点が常に対象物1の
面2上に合うように対物レンズ17がZ軸方向に追従す
る。もし対象物1の面2に第9図に示すフォーカス引き
込み範囲を越えるような段差があった場合、フォーカス
がはずれてしまう。フォーカスがはずれるとサンプル・
ホールド86をサンプル状態からホールド状態に切り替
え、さらにSW3を仮想線の位置に切り替えた後、SW2を実
線の位置に切り替える。この動作により対物レンズ17の
位置(Z軸方向)は、フォーカスがはずれる前と同じ位
置に保持される。つづいてSW1によって発振器76を接続
し、対物レンズ17を上下させてフォーカスサーチを行
い。再びフォーカス位置に復帰させる。
発明の効果 本発明は上記構成,作用を有するので、対象物の面上
にフォーカス引き込み範囲を越えるような大きな段差が
あってフォーカスがはずれても、対物レンズを対象物と
衝突させることなしにしかも短時間でフォーカス位置に
復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における光学測定装置におけ
るフォーカスサーボ系のブロック図、第2図は同装置の
全体構成を示す概略斜視図、第3図は同装置におけるフ
ォーカスサーボ系の光路図、第4図は対物レンズがフォ
ーカス位置にあるときの光路図、第5図は対象物の面が
傾いたときの光路図、第6図は同装置における傾きサー
ボ系の光路図、第7図は従来のフォーカスサーボ系のブ
ロック図、第8図a,bは2つのPINフォトダイオードで検
出される信号の対物レンズと対象物の距離に対するグラ
フ、第9図は第8図の2つの信号を差動増幅して得られ
るフォーカス誤差信号のグラフ、第10図は従来例の問題
点を示す対象物の図である。 17……対物レンズ、21……PINフォトダイオード、22…
…フォーカス誤差信号発生部、73……位置検出器、74…
…位置信号発生回路、86……サンプル・ホールド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−263329(JP,A) 特開 昭64−3821(JP,A) 特開 昭62−46443(JP,A) 特開 昭62−148909(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01B 11/00 - 11/30 G02B 7/28 G11B 7/08 - 7/095

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザの焦点が常に対称物の面上に合うよ
    うに集光用対物レンズを追従させるように構成された自
    動焦点制御装置において、前記レーザの反射光が導かれ
    る焦点誤差検出用の2つのPINフォトダイオードに流れ
    る電流からフォーカス誤差信号を発生する回路と、対物
    レンズの位置を検出する位置検出器及び位置信号発生回
    路と、フォーカスサーチ回路と、位置保持回路と、フォ
    ーカスサーボ系と位置制御系とを切り替えるスイッチと
    を備え、フォーカスがはずれた時に前記スイッチを位置
    制御系に切り替え、前記位置保持回路によってその位置
    を保持し、前記フォーカスサーチ回路によって対物レン
    ズを上下してフォーカス引き込み範囲を捜し、フォーカ
    ス位置に復帰させるように構成したことを特徴とする自
    動焦点制御装置。
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