JPH0384405A - 傾斜面対応光学装置 - Google Patents
傾斜面対応光学装置Info
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- JPH0384405A JPH0384405A JP22231289A JP22231289A JPH0384405A JP H0384405 A JPH0384405 A JP H0384405A JP 22231289 A JP22231289 A JP 22231289A JP 22231289 A JP22231289 A JP 22231289A JP H0384405 A JPH0384405 A JP H0384405A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 4
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005469 synchrotron radiation Effects 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
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- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光干渉を利用して光軸に対して垂直な面から
傾斜した被照射物体面の粗度などの形状を測定する傾斜
面対応光学装置に関するものである。
傾斜した被照射物体面の粗度などの形状を測定する傾斜
面対応光学装置に関するものである。
従来、面の微細形状を測定する光学装置においては、被
照射物体の傾斜面の形状を測定する際は、特開昭59−
79104号公報に示されているように対物レンズまた
は光放射手段を移動させ測定が行なわれていた。
照射物体の傾斜面の形状を測定する際は、特開昭59−
79104号公報に示されているように対物レンズまた
は光放射手段を移動させ測定が行なわれていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、一般には面の微細形状を測定する光学装
置は、光放射手段と対物レンズと被照射物体とにより干
渉計を構成しているので、光放射手段または対物レンズ
の移動により振動等の外乱が生じることにより高精度化
が困難であった。また対物レンズを移動させる場合は、
2軸の駆動が必要となる可能性があり複雑となり、光放
射手段を移動させる場合は大駆動力を必要とする問題点
もあった。
置は、光放射手段と対物レンズと被照射物体とにより干
渉計を構成しているので、光放射手段または対物レンズ
の移動により振動等の外乱が生じることにより高精度化
が困難であった。また対物レンズを移動させる場合は、
2軸の駆動が必要となる可能性があり複雑となり、光放
射手段を移動させる場合は大駆動力を必要とする問題点
もあった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、機械的光移動手段を放射光源と光放射手段と
の間に配置し、光放射手段と対物レンズとの光軸に垂直
な方向の位置関係を保つことにより、被照射物体面の傾
きが対物レンズの開口角以内であれば、被照射物体面に
垂直に光を照射させ、反射光を同一光路でもどし、被照
射物体面の傾きに対する対応度が大きい光学装置を提供
することを目的としている。
のであり、機械的光移動手段を放射光源と光放射手段と
の間に配置し、光放射手段と対物レンズとの光軸に垂直
な方向の位置関係を保つことにより、被照射物体面の傾
きが対物レンズの開口角以内であれば、被照射物体面に
垂直に光を照射させ、反射光を同一光路でもどし、被照
射物体面の傾きに対する対応度が大きい光学装置を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明の傾斜面対応光学装置
は、放射光源からの放射光を機械的作用で光軸に対して
垂直な方向に移動させ光放射手段に放射する光移動手段
と、対物レンズからの放射光の被照射物体面に対する垂
直入射からのずれを検出する垂直入射誤差検出手段とを
備えている。
は、放射光源からの放射光を機械的作用で光軸に対して
垂直な方向に移動させ光放射手段に放射する光移動手段
と、対物レンズからの放射光の被照射物体面に対する垂
直入射からのずれを検出する垂直入射誤差検出手段とを
備えている。
[作用]
上記の構成を有する本発明の傾斜面対応光学装置におい
て、前記垂直入射誤差検出手段は、前記対物レンズから
の放射光の被照射物体面に対する垂直入射からのずれを
検出する。また、垂直入射誤差検出手段からの信号に対
応して光移動手段が光放射手段への放射光を移動させ、
対物レンズからの放射光が被照射物体へ垂直入射するよ
うに作用する。
て、前記垂直入射誤差検出手段は、前記対物レンズから
の放射光の被照射物体面に対する垂直入射からのずれを
検出する。また、垂直入射誤差検出手段からの信号に対
応して光移動手段が光放射手段への放射光を移動させ、
対物レンズからの放射光が被照射物体へ垂直入射するよ
うに作用する。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
まず、第1図を参照して本発明の一実施例の構成を説明
すると、He−Neレーザ1からの放射光は光移動手段
2に入射する。光移動手段2は集光レンズ3.X◆Y軸
モータ4.集光レンズ5゜光移動コントローラ6より戊
り、放射光を2軸に平行でかつXY2次元に移動させる
ことができる。
すると、He−Neレーザ1からの放射光は光移動手段
2に入射する。光移動手段2は集光レンズ3.X◆Y軸
モータ4.集光レンズ5゜光移動コントローラ6より戊
り、放射光を2軸に平行でかつXY2次元に移動させる
ことができる。
光移動手段2からの放射光は光放射手段7に入射する。
光放射手段7は光ヘテロダイン干渉計を形成していて、
光周波数シフタ8と、基準のビート信号を検出するため
の無偏光ビームスプリッタ9と集光レンズ10と偏光子
11と光検出器12と、測定用のビート信号を検出する
ための偏光ビームスプリッタ13と1/4波長板14と
鏡15と1/4波長板16と集光レンズ17と偏光子1
8と光検出器1つと、放射光の被照射物体面に対する焦
点ずれを検出するための無偏光ビームスプリッタ20と
集光レンズ21と円柱レンズ22と光検出器23と、焦
点ずれのアクチュエータとしての2軸モータ24と、焦
点ずれを制御する2軸コントローラ25より構成されて
いる。光検出器12、光検出器19の出力信号はZll
I16J定手段26に送られる。光放射手段7からの放
射光は対物レンズ27により集光され、被測定物28に
照射される。
光周波数シフタ8と、基準のビート信号を検出するため
の無偏光ビームスプリッタ9と集光レンズ10と偏光子
11と光検出器12と、測定用のビート信号を検出する
ための偏光ビームスプリッタ13と1/4波長板14と
鏡15と1/4波長板16と集光レンズ17と偏光子1
8と光検出器1つと、放射光の被照射物体面に対する焦
点ずれを検出するための無偏光ビームスプリッタ20と
集光レンズ21と円柱レンズ22と光検出器23と、焦
点ずれのアクチュエータとしての2軸モータ24と、焦
点ずれを制御する2軸コントローラ25より構成されて
いる。光検出器12、光検出器19の出力信号はZll
I16J定手段26に送られる。光放射手段7からの放
射光は対物レンズ27により集光され、被測定物28に
照射される。
また、無偏光ビームスプリッタ29と光検出器30は垂
直入射誤差検出手段31を形成していて、光検出器30
の出力信号は光移動コントローラ6へ送られる。
直入射誤差検出手段31を形成していて、光検出器30
の出力信号は光移動コントローラ6へ送られる。
次に、第1図を参照して本実施例の全体の動作を説明す
る。本実施例は光ヘテラロダイン干渉計を構成している
。He−Neレーザ1からの放射光は集光レンズ3とX
−Y軸モータ4により2次元偏向され集光レンズ5を透
過してZ軸に平行な光となる。さらに光周波数シフタ8
により直交2周波の光となる。この直交2周波の光は無
偏光ビームスプリッタ9で二分配され、一方の光は集光
レンズ10.偏光子11を透過して光検出器12で基準
のビート信号として検出される。他方の光は、偏光ビー
ムスプリッタ13に到達し、再び二分配される。一方の
光は、1/4波長板14.鏡15、再び1/4波長板1
4を経て偏光ビームスプリッタ13に戻る。他方の光は
、無偏光ビームスプリッタ29.無偏光ビームスプリッ
タ20゜174波長板16.対物レンズ27を経て、被
測定物28に集光される。被測定物28で反射された光
は対物レンズ27.1/4波長板16.無偏光ビームス
プリッタ20、無偏光ビームスプリッタ29を経て偏光
ビームスプリッタ13に戻る。
る。本実施例は光ヘテラロダイン干渉計を構成している
。He−Neレーザ1からの放射光は集光レンズ3とX
−Y軸モータ4により2次元偏向され集光レンズ5を透
過してZ軸に平行な光となる。さらに光周波数シフタ8
により直交2周波の光となる。この直交2周波の光は無
偏光ビームスプリッタ9で二分配され、一方の光は集光
レンズ10.偏光子11を透過して光検出器12で基準
のビート信号として検出される。他方の光は、偏光ビー
ムスプリッタ13に到達し、再び二分配される。一方の
光は、1/4波長板14.鏡15、再び1/4波長板1
4を経て偏光ビームスプリッタ13に戻る。他方の光は
、無偏光ビームスプリッタ29.無偏光ビームスプリッ
タ20゜174波長板16.対物レンズ27を経て、被
測定物28に集光される。被測定物28で反射された光
は対物レンズ27.1/4波長板16.無偏光ビームス
プリッタ20、無偏光ビームスプリッタ29を経て偏光
ビームスプリッタ13に戻る。
偏光ビームスプリッタ13に戻った二つの光は、集光レ
ンズ17.偏光子18を経て光検出器19で測定用のビ
ート信号として検出される。光検出器12と光検出器1
つとの信号の位相差及び、光周波数シフタ8の出力にお
けるHe−Neレーザ1の放射光に対するシフト周波数
量より、2軸測定手段26は被測定物28の形状を測定
できる。
ンズ17.偏光子18を経て光検出器19で測定用のビ
ート信号として検出される。光検出器12と光検出器1
つとの信号の位相差及び、光周波数シフタ8の出力にお
けるHe−Neレーザ1の放射光に対するシフト周波数
量より、2軸測定手段26は被測定物28の形状を測定
できる。
また、被測定物28の反射光の一部は集光レンズ21、
円柱レンズ22を経て光検出器23に到達する。これは
いわゆる、非点収差を利用した焦点ずれを検出する光学
系となっている。光検出器23の出力は2軸コントロー
ラ25へ送られ、Z軸コントローラ25は光検出器23
の出力に応じてZ軸モータ24を駆動し、対物レンズ2
7からの放射光の被測定物28に対する焦点合わせを行
う。
円柱レンズ22を経て光検出器23に到達する。これは
いわゆる、非点収差を利用した焦点ずれを検出する光学
系となっている。光検出器23の出力は2軸コントロー
ラ25へ送られ、Z軸コントローラ25は光検出器23
の出力に応じてZ軸モータ24を駆動し、対物レンズ2
7からの放射光の被測定物28に対する焦点合わせを行
う。
被測定物28の傾斜に対する動作は次のようになる。被
測定物28からの反射光の一部が無偏光ビームスプリッ
タ29を介して光検出器30に至り、光検出器30で反
射光の2次元位置を検出する。また、被測定物28への
入射光の2次元位置は、X−Y軸モータ4への駆動信号
より知ることができる。被測定物28に対する入射光と
反射光の光路が一致した場合が、対物レンズ27からの
放射光が被測定物28に垂直に入射した時であるので、
光移動コントローラ6は光検出器30の出力により、被
測定物28に対する入射光と反射光の光路が一致するよ
うにX−Y軸モータ4に駆動信号を送る。
測定物28からの反射光の一部が無偏光ビームスプリッ
タ29を介して光検出器30に至り、光検出器30で反
射光の2次元位置を検出する。また、被測定物28への
入射光の2次元位置は、X−Y軸モータ4への駆動信号
より知ることができる。被測定物28に対する入射光と
反射光の光路が一致した場合が、対物レンズ27からの
放射光が被測定物28に垂直に入射した時であるので、
光移動コントローラ6は光検出器30の出力により、被
測定物28に対する入射光と反射光の光路が一致するよ
うにX−Y軸モータ4に駆動信号を送る。
本発明は以上詳述した実施例に限定されるものではなく
、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え
ることができる。
、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え
ることができる。
例えば、第2図に示すように被測定物28への入射光の
2次元位置を無偏光ビームスプリッタ32、光検出器3
3により検出することも可能であり、光移動コントロー
ラ6は光検出器30と光検出器33の出力信号から、X
−Y軸モータ4を制御して、対物レンズ27からの放射
光を被測定物28に垂直に入射させることができる。
2次元位置を無偏光ビームスプリッタ32、光検出器3
3により検出することも可能であり、光移動コントロー
ラ6は光検出器30と光検出器33の出力信号から、X
−Y軸モータ4を制御して、対物レンズ27からの放射
光を被測定物28に垂直に入射させることができる。
[発明の効果〕
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、光移動手段は機械的な作用による装置で実現し放射光
源と光放射手段との間に配置されていて、光放射手段と
対物レンズとの光軸に垂直な方向の位置関係が変化しな
いので、従来装置に比べ、振動がなく、精度が向上した
状況で、被照射物体面の傾斜に対応できる。
、光移動手段は機械的な作用による装置で実現し放射光
源と光放射手段との間に配置されていて、光放射手段と
対物レンズとの光軸に垂直な方向の位置関係が変化しな
いので、従来装置に比べ、振動がなく、精度が向上した
状況で、被照射物体面の傾斜に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明を具体化した実施例を示すも
ので、第1図は、本実施例が適用された光学装置の概略
構成図、第2図は本発明の他の実施例が適用された光学
装置の概略構成図である。 図中、1はHe−Neレーザ、2は光移動手段7は光放
射手段、27は対物レンズ、28は被測定物、31は垂
直入射誤差検出手段。
ので、第1図は、本実施例が適用された光学装置の概略
構成図、第2図は本発明の他の実施例が適用された光学
装置の概略構成図である。 図中、1はHe−Neレーザ、2は光移動手段7は光放
射手段、27は対物レンズ、28は被測定物、31は垂
直入射誤差検出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射光源と、この放射光源から放射された光を収束
光、拡大光、或いは平行光に変換する光放射手段と光放
射手段からの光を被照射物体面に集光する対物レンズと
を備える光学装置において、前記放射光源からの放射光
を機械的作用で光軸に対して垂直方向に移動させ光放射
手段に放射する光移動手段と、対物レンズからの放射光
の被照射物体面に対する垂直入射からのずれを検出する
垂直入射誤差検出手段とを備えることを特徴とする傾斜
面対応光学装置。 2、被照射物体面からの反射光の一部を焦点誤差信号を
得ることができるように変換する光学手段と、前記光学
手段からの光を受光し、被照射物体面の対物レンズによ
る放射光の集光位置からのずれによって生じる光路の変
化を検出する焦点誤差検出手段とを備え、焦点誤差検出
手段からの焦点誤差信号によって前記対物レンズまたは
被照射物体を光軸方向に移動させ、常に前記被照射物体
面上に集光位置を位置させる構成とした請求項1に記載
の傾斜面対応光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22231289A JPH0384405A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 傾斜面対応光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22231289A JPH0384405A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 傾斜面対応光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0384405A true JPH0384405A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16780390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22231289A Pending JPH0384405A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 傾斜面対応光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0384405A (ja) |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP22231289A patent/JPH0384405A/ja active Pending
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