JP2797420B2 - 通信制御システム - Google Patents

通信制御システム

Info

Publication number
JP2797420B2
JP2797420B2 JP1121259A JP12125989A JP2797420B2 JP 2797420 B2 JP2797420 B2 JP 2797420B2 JP 1121259 A JP1121259 A JP 1121259A JP 12125989 A JP12125989 A JP 12125989A JP 2797420 B2 JP2797420 B2 JP 2797420B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
address
communication line
relay
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1121259A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02301244A (ja
Inventor
雅裕 井上
喜朗 伊藤
和憲 坂廼辺
利康 樋熊
弘毅 増井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1121259A priority Critical patent/JP2797420B2/ja
Publication of JPH02301244A publication Critical patent/JPH02301244A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2797420B2 publication Critical patent/JP2797420B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えばパッケージエアコンにおける室外
ユニットと室内ユニットなど、主装置(親局)と複数の
端末(子局)とを備えた通信制御システム、特にシステ
ム設定時に子局のアドレスを自動的に設定するアドレス
設定方式に関するものである。
[従来の技術] この種の通信制御システムにおいて、システム設定時
に子局のアドレスを自動的に設定するアドレス設定方式
を備えた従来の通信制御システムとしては、第8図に示
すものがあった。第8図は、例えば特開昭62−298859号
公報(端末アドレス設定方式)に開示された従来の通信
制御装置の構成を示すブロック図で、図において(1)
は主装置(親局)、(2a)〜(2n)はそれぞれ端末(子
局)、(3)は通信回線である。
次に動作について説明する。始めに主装置(1)は端
末(2a)に設定したいアドレス(例えば「wxy」)のア
ドレス情報を持つアドレス設定コマンドを、通信回線
(3)を通じて送出する。端末(2a)はアドレス「wx
y」を自己のアドレスとして記憶すると共に、次の端末
のアドレス(例えば「wxy+z」)のアドレス設定コマ
ンドを作成し、次の端末である端末(2b)に対し、この
アドレス設定コマンドを送出する。
このようにして順次アドレスが各端末(2a)〜(2n)
に設定され、最後の端末(2n)が主装置(1)にアドレ
ス設定終了コマンドを送出して、アドレスの設定が終了
する。そして主装置(1)からの送信データは、順次各
端末(2a)〜(2n)を経由し、アドレス情報の一致した
端末がこのデータを受信する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の通信制御システムでは以上のよう
に各端末のアドレスを設定しているので、 主装置から各端末へ任意なアドレスを設定することが
できない。即ち、隣接する端末のアドレス差はzに限定
されてしまうことになる。
通信回線がループ状に限られ、バス状や分岐接続を行
えないので、分散して配置された各端末への効果的な接
続ができない。
データが全ての通信回線に同時に送出されないので、
CSMA/CD等のコンテンション方式のプロトコルが使用で
きない。などの問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもの
で、主装置から端末に対し任意のアドレスを設定するこ
とができ、通信回線にバス状や分岐接続を用いることが
でき、更にコンテンション方式のプロトコルを使用でき
る通信制御システムを得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる通信制御システムでは、主装置と通
信回線を通じて順次並列に接続される各端末それぞれ
に、それぞれ次に接続される端末への通信回線を断続す
るためのリレイを設け、各端末は自己のアドレスが設定
された時点でリレイを動作させて次に接続される端末へ
通信回線を接続し、通信回線と接続された端末が主装置
からのアドレス設定コマンドを受信できるようにしたも
のである。
[作用] この発明においては、各端末は通信回線に接続された
順に主装置からのアドレス設定コマンドを受信すること
ができ、且つ各端末にアドレスが設定された時点で各端
末はそれぞれ通信回線と並列に接続されることになる。
[実施例] 以下、その発明の実施例を図面について説明する。第
1図はその発明の一実施例を示すブロック図で、第8図
と同一符号は同一又は相当部分を示し、(4)は主装置
(親局)側の通信制御装置、(5a)〜(5c)はそれぞれ
端末(子局)側の通信制御装置、(6a)〜(6c)はそれ
ぞれ通信回線(3)を断続するリレイである。
第2図は端末(子局)(2)の構成例を示すブロック
図で、第1図と同一符号は同一部分を示し、(7)はト
ランシーバ、(8)はアドレス記憶手段、(9)はリレ
イ駆動回路、(10)は手制御装置である。
次に第3図を用いて動作について説明する。第3図は
この発明がパッケージエアコンに実施されている場合の
動作を説明するための図で、第1図に示す主装置(1)
がパッケージエアコンの室外機(親局)に相当し、端末
(2a)〜(2c)はそれぞれ室内機(子局)1〜3に相当
する。また(23)〜(30)はそれぞれコマンドを示す。
パッケージエアコン据付後の運転開始時には、各端末
(2a)〜(2n)のアドレスは設定されておらず、また各
リレイ(6a)〜(6n)は開かれており、従って主装置
(1)とは端末(2a)だけが通信回線(3)を通じて接
続された状態となっている。
ここで主装置(1)から端末(2a)に所望のアドレス
(仮にアドレス1とする)を設定すべくアドレス設定コ
マンド(23)が送信されると、端末(2a)がこのコマン
ド(23)を受信して自己のアドレス記憶手段(8a)にア
ドレス1を設定し、リレイ駆動回路(9a)を駆動してリ
レイを閉じ、アドレス設定が完了した旨のコマンド(2
4)を主装置(1)へ返送する。
主装置(1)は端末(2a)からのアドレス設定が完了
した旨のコマンド(24)を受信すると、アドレスをイン
クリメントし(仮にインクリメントしたアドレスをアド
レス2とする)、このアドレス2を設定するためのアド
レス設定コマンド(25)を通信回線(3)へ送信する。
通信回線(3)に送信されたアドレス設定コマンド
(25)は端末(2a)では無視され、端末(2b)で受信さ
れ、端末(2b)のアドレス記憶手段(8b)にアドレス2
が設定され、リレイ駆動回路(9b)が駆動してリレイ
(6b)を閉じ、アドレス設定か完了した旨のコマンド
(26)を主装置(1)へ返送する。
このようにして全ての端末(2a)〜(2n)に対し、ア
ドレスが設定される。
第4図は各端末(子局)(2a)〜(2n)における上述
の動作を示すフローチャートで、(S11)〜(S15)はそ
れぞれステップを示す。(S11)でリレイ(6)を開
け、主装置(1)からのアドレス設定コマンドを持つ。
(S12)でアドレス設定コマンドを受信すると、(S13)
でアドレスを設定し、次の(S14)でリレイ(6)を閉
じ、次の(S15)でアドレスの設定が完了した旨のコマ
ンドを送信する。
第5図は主装置(親局)(1)における上述の動作を
示すフローチャートで、(S16)でアドレス1を設定す
るアドレス設定コマンドを通信回線(3)へ送出する。
(S17)で端末(2a)からアドレスの設定が完了した旨
のコマンドを受信すると、(S18)において(S16)で送
出したアドレスをインクリメントして次に設定するアド
レス2を定め、(S19)でアドレス2を設定するアドレ
ス設定コマンドを送信し、(S17)へ戻る。(S17)でア
ドレス設定完了コマンドを受信した場合、上述の動作を
繰り返して行い、(S17)で端末(2)からのアドレス
設定完了コマンドが受信されなくなった場合には、アド
レス設定動作を終える。
この発明は以上のようにして、システム設定時に子局
のアドレスを自動的に設定していくが、アドレスが設定
される前には主装置(1)とは端末(2a)だけが接続さ
れており、主装置(1)と順次接続される端末にアドレ
スが設定されるごとに、次の端末が接続されていくの
で、各端末(2a)〜(2n)のアドレスを主装置(1)に
より予め定めたアドレスで自由に設定することができ、
各端末(2a)〜(2n)全てにアドレスが設定されると、
各端末(2a)〜(2n)全てが主装置(1)と通信回線
(3)を通じて並列に接続されることになり、CSMA/CD
等のコンテンション方式のプロトコルの使用ができるよ
うになる。
第6図はこの発明の第2の実施例を示すブロック図
で、第1図と同一符号は同一又は相当部分を示し、(1
a),(1b)はそれぞれ主装置(親局)、(4a),(4
b)はそれぞれ主装置側通信制御装置、(20a),(20
b)はそれぞれ主装置内に設けられたリレイ、(21)は
リモコン装置である。
この実施例においては、各主装置(親局)(1a),
(1b)がそれぞれ各端末(子局)(2a)〜(2n)と通信
回線(3)を通じて接続されているほか、主装置(1
a),(1b)間とリモコン装置(21)とがリレイ(20
a),(20b)を介して接続されており、各主装置(1
a),(1b)が各端末(2a)〜(2n)にアドレスを設定
後、主装置側通信制御装置(4a),(4b)を駆動させて
リレイ(20a),(20b)を閉じることにより、主装置
(1a),(1b)間の通信、及びリモコン装置(21)から
の指令を各主装置(1a),(1b)で受信できるようにし
たものである。
第7図はこの発明の第3の実施例を示す図で、第1
図,第6図と同一符号は同一又は相当部分を示し、(3
a)〜(3c)はそれぞれ通信回線、(60a),(60b)は
それぞれリレイを示す。この実施例では端末(2a)内に
リレイを2個設け、主装置(1)からの通信回線(3a)
を各リレイ(60a),(60b)で(3b)と(3c)とに分岐
させたもので、分散して配置された各端末(2a)〜(2
n)に対応させて配線することができるようにしたもの
であり、端末(2a)は自己のアドレスが設定された後、
リレイ(60a)を閉じて、主装置(1)から端末(2
b),(2c)が接続されている分岐(3b)へのアドレス
の設定を可能にし、分岐(3b)に接続されている端末
(2b),(2c)へのアドレスの設定が完了すると、主装
置(1)は端末(2a)に対しリレイ(60a)を閉じるよ
うに指令を出し、端末(2a)がリレイ(60b)を閉じる
ことで、主装置(1)が分岐(3c)に接続されている端
末(2d),(2e)のアドレス設定を行えるようにしてい
る。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、各端末は通信回線に
接続された順に主装置からのアドレス設定コマンドを受
信して、それぞれ自己のアドレスを設定することがで
き、且つ各端末にアドレスが設定された時点で各端末は
それぞれ通信回線と並列に接続されることになるので、
主装置から各端末へ任意のアドレスを設定することがで
き、通信回線にバス状の接続や分岐接続を用いることが
でき、コンテンション方式のプロトコルの使用も可能に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明における端末の構成例を示すブロック図、第
3図〜第5図はそれぞれ動作を説明するための図、第6
図はこの発明の第2の実施例を示す図、第7図はこの発
明の第3の実施例を示す図、第8図は従来のシステムを
示す図。 (1),(1a),(1b)はそれぞれ主装置(親局)、
(2),(2a)〜(2n)はそれぞれ端末(子局)、
(3),(3a)〜(3c)はそれぞれ通信回線、(4),
(4a),(4b)はそれぞれ主装置側通信制御装置、
(5),(5a)〜(5c)はそれぞれ端末側通信制御装
置、(6),(6a)〜(6c),(60a),(60b)はそれ
ぞれ端末装置内に設けられたリレイ、(7)はトランシ
ーバ、(8)はアドレス記憶手段、(9)はリレイ駆動
回路、(10)は主制御装置、(20a),(20b)はそれぞ
れ主装置内に設けられたリレイ、(21)はリモコン装
置。 なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示すものと
する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋熊 利康 神奈川県鎌倉市大船2丁目14番40号 三 菱電機株式会社生活システム研究所内 (72)発明者 増井 弘毅 和歌山県和歌山市手平6丁目5番66号 三菱電機メカトロニクスソフトウエア株 式会社和歌山支所内 (56)参考文献 特開 平1−115236(JP,A) 特開 平1−135150(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主装置と複数の端末を通信回線で接続する
    システムで、当該システム設定時に主装置からのコマン
    ドを受信して各端末それぞれのアドレスを設定する通信
    制御システムにおいて、 それぞれが、上記主装置と上記通信回線を通じて順次並
    列に接続される上記複数の端末それぞれに、それぞれ次
    に接続される端末への通信回線を断続するためのリレイ
    を備えた複数の上記通信制御システムと、この複数の通
    信制御システムのそれぞれに主装置リレーを介して接続
    されるリモコン装置とを備え、 上記複数の通信制御システムのそれぞれにおいて上記通
    信回線を通じて順次並列に接続された端末の最初に接続
    された端末が上記主装置からのコマンドを受信して自己
    のアドレスを設定した時点で当該端末内のリレイを動作
    させ次に接続される端末を上記通信回線に接続して上記
    主装置に対しアドレス設定完了コマンドを送出し、接続
    された次の端末は上記主装置からの次のコマンドを受信
    して自己のアドレスを設定した時点で当該端末内のリレ
    イを動作させ更に次に接続される端末を上記通信回路に
    接続して上記主装置に対しアドレス設定完了コマンドを
    送出して行く動作を繰り返して行い、各端末それぞれの
    アドレスを設定し、上記主装置リレーを閉じ、上記複数
    の通信制御システムの各主装置及び上記リモコン装置間
    の通信を行うことを特徴とする通信制御システム。
  2. 【請求項2】主装置と複数の端末を通信回線で接続する
    システムで、当該システム設定時に主装置からのコマン
    ドを受信して各端末それぞれのアドレスを設定する通信
    制御システムにおいて、 上記主装置と上記通信回線を通じて順次並列に接続され
    る上記複数の端末それぞれに、それぞれ次に接続される
    端末への通信回線を断続するためのリレイを備えると共
    に、上記通信回線の分岐点に接続される分岐端末には、
    分岐リレーを備え、 上記通信回線を通じて順次並列に接続された端末の最初
    に接続された端末が上記主装置からのコマンドを受信し
    て自己のアドレスを設定した時点で当該端末内のリレイ
    を動作させ次に接続される端末を上記通信回線に接続し
    て上記主装置に対しアドレス設定完了コマンドを送出
    し、接続された次の端末は上記主装置からの次のコマン
    ドを受信して自己のアドレスを設定した時点で当該端末
    内のリレイを動作させ更に次に接続される端末を上記通
    信回路に接続して上記主装置に対しアドレス設定完了コ
    マンドを送出して行く動作を繰り返して行うことによ
    り、第一の系統の通信回線に接続される各端末それぞれ
    のアドレスを設定するアドレス設定操作を行いその後上
    記分岐端末を介して上記分岐リレーを動作させ、分岐し
    た系統の通信回線に接続される各端末について上記アド
    レス設定操作を順次行うことを特徴とする通信制御シス
    テム。
JP1121259A 1989-05-15 1989-05-15 通信制御システム Expired - Lifetime JP2797420B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1121259A JP2797420B2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 通信制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1121259A JP2797420B2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 通信制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02301244A JPH02301244A (ja) 1990-12-13
JP2797420B2 true JP2797420B2 (ja) 1998-09-17

Family

ID=14806828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1121259A Expired - Lifetime JP2797420B2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 通信制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2797420B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0488737A (ja) * 1990-07-31 1992-03-23 Nec Corp 自己アドレス設定方式

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01115236A (ja) * 1987-10-28 1989-05-08 Fujitsu Ltd アドレス設定方式
JP2510221B2 (ja) * 1987-11-19 1996-06-26 富士通株式会社 ネットワ―クのノ―ドアドレス設定方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02301244A (ja) 1990-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106878488A (zh) 一种Modbus RTU总线地址自动分配方法
US7206882B2 (en) Triggered communication network for CANOpen networks
CN115941102A (zh) 一种采用spi连接mcu和fpga的控制器间同步通信的方法
JP2797420B2 (ja) 通信制御システム
US6907485B2 (en) Hybrid change of state protocol for CANOpen networks
JP3244051B2 (ja) リレー通信システムとそのデータ転送保証監視方法及びそれに用いる通信機
JP2000299895A (ja) ドライブ装置インターフェース方式
JP3380957B2 (ja) 二重化通信制御装置
JP2000134277A (ja) 通信リンク自動識別方法及びそのシステム
JP2973936B2 (ja) データ伝送方法
JPS61158236A (ja) ホ−ムバスシステム
JP3096486B2 (ja) 通信システム
JP2729414B2 (ja) 通信拡張装置
JP3903802B2 (ja) 処理システム
JPH07129496A (ja) バス制御方式
JPS62219825A (ja) 負荷制御システムのゲ−トウエイ
JPH02196596A (ja) 通信制御方法
JPH03276943A (ja) 通信方式
JPH05248692A (ja) 空気調和機の中継通信装置
JP2001124389A (ja) 空気調和機の集中制御装置
JPH0457498A (ja) 照明制御システム
JPH02217039A (ja) ポーリング/セレクティング制御手順方式
KR970008980A (ko) 무선교환국에서 기지국의 프로그램 변경방법
JPH11296211A (ja) 入出力装置
JPH03265246A (ja) データ伝送方式