JP2797400B2 - データ表示制御装置 - Google Patents

データ表示制御装置

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JP2797400B2
JP2797400B2 JP1098171A JP9817189A JP2797400B2 JP 2797400 B2 JP2797400 B2 JP 2797400B2 JP 1098171 A JP1098171 A JP 1098171A JP 9817189 A JP9817189 A JP 9817189A JP 2797400 B2 JP2797400 B2 JP 2797400B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定の関連にあるツリー状データの関連構
造を表示するマルチウインドウ方式のデータ表示制御装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置では、例えばファイル、レコー
ド、ユーザ等の対象データ(ノード)の関連構造を有向
グラフとして表示させる場合、上記各ノードは、画面に
表示するイメージデータ、ウインドウ座標系上での画面
表示領域のデータ(座標値)、下位のノードの順序集合
のデータ等をそれぞれ保持するノードオブジェクトとし
て表現されて実メモリ上に記憶しており、中央処理装置
(CPU)は、表示装置の画面上に上記各ノードオブジェ
クトに応じてノードの配置計算を行い、第16図に示すよ
うに、上位に当るノードと下位に当るノードとを上記上
位レベルから下位レベルに至る順方向のリンク及び下位
レベルから上位レベルに至る逆方向のリンクで接続させ
て有向グラフを表示させていた。また、上記表示された
ノード間の接続関係を変更する場合には、スロット値を
変更するオブジェクトを、そのオブジェクトの名前或い
はポインタで指定し、上記指定したオブジェクトに対し
て編集コマンドを起動させてエディタを開き、変更すべ
きスロットを指定してノードの接続関係を変更してい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記装置では、実メモリ上に記憶されてい
るオブジェクトを呼び出してエディタを使用して接続関
係の変更の編集を行っていたので、変更操作が煩雑で操
作性が悪く、このためユーザが誤操作してしまうという
問題点があった。
本発明は、上記実情に鑑みなされたもので、表示装置
を表示されるノードの接続関係を容易に変更でき、これ
によりユーザの誤操作を防止して操作性を向上させるこ
とができるデータ表示制御装置を提供することを課題と
する。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、複数のノードをリンクした関連構造を
記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶した関連構造
に基づいて前記複数のノード並びにそのリンクを表示す
る表示手段と、前記表示手段に表示したリンクのうち、
接続関係を変更するリンクを指定する指定手段と、前記
指定手段によりリンクが指定されたならば、前記記憶手
段に記憶した関連構造を更新する更新手段と、前記更新
手段により更新された関連構造に基づいて、前記表示手
段に表示したリンクの表示内容を変更する表示制御手段
とを具備することを特徴とする。
また、第2の発明は、前記表示制御手段は、前記更新
手段がノードが有するリンク情報を更新したならば、前
記表示手段に表示した複数のノードの表示位置を変更す
ることなく、リンクの表示内容のみを更新することを特
徴とする。
また、第3の発明は、前記更新手段は、前記編集内容
がリンクの削除である場合には、指定されたリンクに関
するデータを前記関連情報から削除することを特徴とす
る。
また、第4の発明は、前記更新手段は、前記編集内容
がリンクの追加である場合には、複数のノード間に新た
に形成する新たなリンクに関するデータを前記関連情報
に追加することを特徴とする。
また、第5の発明は、複数のノードをリンクした関連
構造を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶した関
連構造に基づいて前記複数のノード並びにそのリンクを
表示する表示手段と、前記表示手段に表示したリンクの
うち、接続関連を変更するリンクを指定する指定手段
と、前記指定手段により指定されたリンクに対するコマ
ンドを指示する指示手段と、前記指定手段により指定さ
れたコマンドに対応するプログラムを実行する実行手段
とを具備すること特徴とする。
〔作用〕
本発明では、複数のノードをリンクした関連構造を記
憶手段に記憶し、該記憶した関連構造に基づいて複数の
ノード並びにそのリンクを表示手段に表示する場合に、
表示したリンクのうちの接続関係を変更するリンクを指
定すると、記憶手段に記憶した関連構造を更新するとと
もに、この更新された関連構造に基づいて表示手段に表
示したリンクの表示内容を変更する。
したがって、従来の如きエディタによるリンク情報の
修正が不要となり、変更操作に係わる操作性を向上する
とともに、誤操作を低減することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図乃至第11図の図面に基づき詳
細に説明する。
第1図は、本発明に係るデータ表示装置の概略構成を
示すブロック図である。図において、実メモリ11は、後
述する表示装置19の画面に表示するウインドウとそのウ
インドウ内に表示される、例えば第2図に示すようにな
有向グラフの構成要素であるノード並びにリンクに関連
するデータ及び実行プログラム等が格納されている。第
3図は、上記実メモリ11に格納される各ノード間のリン
クによる接続関係を示す一実施例で第2図に示した有向
グラフに対応するものである。上記実施例では、各ノー
ドA〜Eのデータ構造は、順位が下位レベルのノード
(子ノード)を要素とするリスト、順位が上位レベルの
ノード(親ノード)と連結するリンク並びに子ノードと
連結するリンクを要素とするリスト(各リンクを指し示
すポインタ機能のデータ)、有向グラフが表示されるウ
インドウ上に対する各ノードの座標データ(ウインドウ
座標系上での画面表示四角形領域のデータで表示される
ノードの大きさを示す座標値)及び上記ノードが子ノー
ドを有する場合には高さとノード間の最低間隔を加えた
値、或いは子ノードを有しない場合には子ノードの表示
に必要な高さ(子ノードの高さの和)等からなる。ま
た、上記ノードAとその子ノードBとは、リンク1で接
続されており、ノードAとその子ノードCとは、リンク
2で接続されており、ノードCとその子ノードDとは、
リンク3で接続されている。ノードEは、A〜Dのいず
れのノードとも接続関係が定義されていない。なお、上
記各データ構造は、自己を表示させるために必要なデー
タ、例えば表示に必要な線の太さや長さや種類、フォン
トデータ等を合せ持つ。
キーボード12、マウス13は、本発明に係るノードの有
向グラフの表示の指示を入力するとともに、表示された
有向グラフの各ノードから所定ノード又はリンクの指定
接続関係変更のコマンドの指定、上記指定されたノード
又はリンクの接続関係変更のコマンド等の指示を入力し
ている。
キーボード/マウス制御部14は、キーボード12又はマ
ウス13からの入力に応じた指示及び指定を中央処理装置
(CPU)15に出力している。
CPU15は、実メモリ11、ディスク制御部16及び表示制
御部18を制御しており、上記キーボード/マウス制御部
14からの指示及び指定に応じて、実メモリ11、ディスク
17への上記ウインドウ、有向グラフの構成要素であるノ
ード並びにリンクに関するデータ及び実行プログラムの
データ書き込む若しくは読み出し、表示制御部18への有
向グラフ表示の指示又は演算処理等を行っている。ま
た、ディスク17には、上記データのうち、実メモリ11に
格納し切れない一部のデータを格納しており、CPU15は
必要に応じて上記ディスク17からデータを読み出して、
実メモリ11に格納している。また、CPU15は、本発明に
係るノード間の接続関係の変更の処理制御を行ってい
る。上記ノード間の接続関係の変更には、例えば接続関
係追加と接続関係削除等がある。上記接続関係追加の処
理制御では、新たに接続するノードに指定してコマンド
を起動させることにより、実メモリ11に上記ノード間を
接続するリンクに関するデータを格納して接続関係を定
義するとともに、上記ノード間にリンクを表示させる。
上記接続関係削除の処理制御では、接続関係を削除する
ノード間のリンクを指定してコマンドを起動させること
により、上記ノード間のリンクの表示を削除するととも
に、実メモリ11に格納されている上記リンクに関するデ
ータを削除する。また、CPU15は、指定されたノードに
ついての検索、ウインドウに表示される各ノードの座標
計算の処理制御等を行う。
表示制御部18は、上記CPU15の指示に応じて表示装置1
9の表示制御を行っている。
表示装置19は、CRT等のディスプレイからなり、上記
表示制御部18の制御に応じて、例えば第2図に示すよう
な、各ノードA〜Eの有向グラフを画面上のウインドウ
に表示している。また、表示装置19は、マウス13の移動
に連動する図示しないカーソルも画面上に表示してお
り、ノード間の接続関係変更の際に、変更対象となる各
ノード又はリンクの表示位置に、マウス13によりカーソ
ルを移動させてマウスボタンをクリックすることによっ
てノード又はリンクを指定して選択を行う。指定された
ノードに対しては、キーボード12又はマウス13により接
続関係変更の特定のコマンドが適用可能になる。実施例
では、ノード間の接続関係の追加・削除等有向グラフを
変更するためのコマンドを用意している。
次に、本発明に係るノード間の接続関係の処理制御の
動作を第4図乃至第11図の図面に基づき詳細に説明す
る。
第4図は、ノード間の新たな接続関係の追加の処理動
作を説明するためのフローチャートであり、ここでは第
2図に示したノードBとノードEの接続関係の追加につ
いて説明する。図において、まずユーザが、マウス13に
よりカーソルを移動させてマウスボタンをクリックする
ことによって、第2図に表示されている各ノードに対応
する表示領域から、接続関係の変更対象となるノードB
に対応する表示領域が選択されると、CPU15は、接続関
係を変更するオブジェクトを表すノードBを指定して
(ステップ101)、上記ノードBを変数N1とするととも
に(ステップ102)、第2図に表示されている上記N1
表示領域を反転表示する(ステップ103)。次に、キー
ボード12又はマウス13により“接続関係追加”のコマン
ドが指示されると、上記コマンドを起動(対応するプロ
グラムを実行)する(ステップ104)。そして上記N1
新たに接続されるノードの指定をユーザにうながし、ノ
ードEが指定されると(ステップ105)、上記指定され
たノードCを変数N2とする(ステップ106)。そして、
上記N1とN2とが連結可能かどうか判断する(ステップ10
7)。
ここで、上記N1とN2との連結が出来ない場合には、上
記動作を終了し、またN1とN2との連結が可能の場合に
は、上記N1とN2とを連結するリンク4を第6図に示すよ
うに生成するとともに(ステップ108)、N1の子ノード
及び子リンクのデータを変更してノードE及びリンク4
との接続関係を表し(ステップ109)、さらにN2の親リ
ンクのデータを更新してノードB及びリンク4との接続
関係を表す(ステップ110)。そして、上記N1に対応す
る実メモリ11内のオブジェクトのデータを変更し(ステ
ップ111)、第5図に示すように、上記ノードBとノー
ドEの接続関係を表すリンク4をディスプレイ19の画面
上のウインドウに表示して(ステップ112)、上記ノー
ド間の接続関係追加の処理動作終了する。
第7図は、ノード間の接続関係削除の処理動作を説明
するためのフローチャートであり、ここでは第8図及び
第9図に示すノードBとノードDの接続関係の削除につ
いて説明する。図において、まずユーザが、マウス13に
よりカーソルを移動させてマウスボタンをクリックする
ことによって、第8図に表示されている各リンクに対応
する表示から、接続関係削除の対象そなるリンク3に対
応する表示が選択されると、CPU15は、接続関係削除の
対象となるリンク3を指定する(ステップ201)。次
に、キーボード12又はマウス13により、“接続関係削
除”のコマンドが指示されると、上記コマンドを起動
(対応するプログラムを実行)する(ステップ202)。
そして、指定されたリンク3を変数L1とするとともに
(ステップ203)、上記L1に連結する上位レベルのノー
ドBを変数N1とし(ステップ204)、さらにL1に連結す
る下位レベルのノードDを変数N2とする(ステップ20
5)。そして、上記L1のデータを第11図に示すように、
削除し、次にL1を第10図に示すように、ディスプレイ19
の画面上のウインドウから削除する(ステップ206)。
次に、N1の子ノード及び子リンクのデータを変更してノ
ードDとの接続関係削除を表し(ステップ207)、さら
に上記N2の親リンクのデータを変更してノードBとの接
続関係削除を表す(ステップ208)。そして、上記N1
対応する実メモリ11内のオブジェクトのデータを変更し
て(ステップ209)、上記ノード間の接続関係削除の処
理動作を終了する。
したがって、本発明では、ウインドウに表示されてい
るノード又はリンクに対し、マウスを使用することによ
り、データの接続関係を変更することができるので、ユ
ーザはその変更が視覚的に理解でき、接続関係を表すデ
ータ以外を誤って変更する等の誤操作を防止することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、複数のノードをリン
クした関連構造を記憶手段に記憶し、該記憶した関連構
造に基づいて複数のノード並びにそのリンクを表示手段
に表示する場合に、表示したリンクのうちの接続関係を
変更するリンクを指定すると、記憶手段に記憶した関連
構造を更新するとともに、この更新された関連構造に基
づいて表示手段に表示したリンクの表示内容を変更する
よう構成したので、従来の如きエディタによるリンク情
報の修正が不要となり、変更操作に係わる操作性を向上
するとともに、誤操作を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデータ表示装置の概略構成を示す
ブロック図、第2図、第8図は表示装置のウインドウ上
に表示される有向グラフの例を示す図、第3図、第9図
は第2図又は第8図に示した有向グラフを構成するノー
ド及びリンクのデータ構造の一実施例を示す図、第4図
はノード間の接続関係追加の処理動作を説明するための
フローチャート、第5図は第4図に処理動作終了後に表
示装置のウインドウ上に表示される有向グラフの例を示
す図、第6図は第5図に示した有向グラフを構成するノ
ード及びリンクのデータ構造の一実施例を示す図、第7
図はノード間の接続関係削除の処理動作を説明するため
のフローチャート、第10図は第7図の処理動作終了後に
表示装置のウインドウ上に表示される有向グラフの例を
示す図、第11図は第10図に示した有向グラフを構成する
ノード及びリンクのデータ構造の一実施例を示す図であ
る。 11……実メモリ、12……キーボード、13……マウス、14
……キーボード/マウス制御部、15……中央処理装置
(CPU)、16……ディスク制御部、17……ディスク、18
……表示制御部、19……表示装置。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のノードをリンクした関連構造を記憶
    する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶した関連構造に基づいて前記複数の
    ノード並びにそのリンクを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示したリンクのうち、接続関係を変更
    するリンクを指定する指定手段と、 前記指定手段によりリンクが指定されたならば、前記記
    憶手段に記憶した関連構造を更新する更新手段と、 前記更新手段により更新された関連構造に基づいて、前
    記表示手段に表示したリンクの表示内容を変更する表示
    制御手段と を具備することを特徴とするデータ表示制御装置。
  2. 【請求項2】前記表示制御手段は、 前記更新手段がノードが有するリンク情報を更新したな
    らば、前記表示手段に表示した複数のノードの表示位置
    を変更することなく、リンクの表示内容のみを更新する ことを特徴とする請求項1記載のデータ表示装置。
  3. 【請求項3】前記更新手段は、 前記編集内容がリンクの削除である場合には、指定され
    たリンクに関するデータを前記関連情報から削除する ことを特徴とする請求項1記載のデータ表示装置。
  4. 【請求項4】前記更新手段は、 前記編集内容がリンクの追加である場合には、複数のノ
    ード間に新たに形成する新たなリンクに関するデータを
    前記関連情報に追加する ことを特徴とする請求項1記載のデータ表示装置。
  5. 【請求項5】複数のノードをリンクした関連構造を記憶
    する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶した関連構造に基づいて前記複数の
    ノード並びにそのリンクを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示したリンクのうち、接続関係を変更
    するリンクを指定する指定手段と、 前記指定手段により指定されたリンクに対するコマンド
    を指示する指示手段と、 前記指定手段により指定されたコマンドに対応するプロ
    グラムを実行する実行手段と を具備することを特徴とするデータ表示制御装置。
JP1098171A 1989-04-18 1989-04-18 データ表示制御装置 Expired - Lifetime JP2797400B2 (ja)

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