JP2796402B2 - ロープ補強合成樹脂シート及びその製造法 - Google Patents

ロープ補強合成樹脂シート及びその製造法

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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、特に作物栽培用被覆材に適したロープ補強
合成樹脂製シート及びその製造方法に係り、更に詳しく
は、風雨等によるスレに起因する破損に強い合成樹脂製
シート及びその製造方法に関する。
<従来の技術> 近来の我が国の農業生産の向上に作物栽培用被覆材が
果たした役割は多大なものがあった。しかし、その被覆
材とてもその効果,耐久性,コスト等に於いて真に利用
者にとって満足のいくものであったとは言いがたいもの
であった。
特に、その作物生産に於ける効果がいかに優れていて
も、耐久性に問題があれば生産コストが高くつくのみな
らず、再度被覆材を繋留・展張する手間が二重に掛かり
利用者としては非常に煩わしいものであった。
従来より、農業用被覆材は一般的に言って、露地栽培
のトンネル被覆,棚張り,施設園芸ハウスの外張り,内
張りカーテン等に使用されるフィルム,寒冷紗,ネット
等のシート状物を指すが、その種類と言えば、材質によ
っても、構成によっても千差万別である。
ここで問題にする強度等の問題にて風雨等によりスレ
を生じ破損し易かった合成樹脂製シート或いは合成樹脂
製ネット等とは、大まかに二つのグループに大別でき
る。
一つは、比較的に機械的強伸度は大きいが、通気性に
欠ける素材であり、ポリエステル製不織布等のシート類
が代表的である。該不織布は強風時、通気性が無い為、
風を孕んで繋留・展張部材とスレたり、風に煽られて破
損したりする事がある。この事より、不織布を利用した
トンネル栽培はあまり普及していないのが現実である。
二つ目は、通気性は有るが、機械的強伸度の絶対値が
小さいネット類であり、その材質はポリビニルアルコー
ル(以下PVAと略記する)等の吸湿性を有する材質が代
表的〔商標名,タフベル,鐘紡(株)製〕である。これ
らネット類は通気性が有る為、風に煽られたり、風を孕
んだりする事は無いが、素材自身に吸水性が有るが為
に、風雨により該ネットは伸縮性を示し、伸びた状態で
の繋留・展張部材とのスレも破損に至る原因となりう
る。又、風雨によるネットのバタツキによる衝撃も同様
に該ネットを破損に至らしめる原因となる。
この様に絶対強度が低かったり、風雨等に弱い被覆材
には、被覆材と繋留・展張部材との接触点に緩衝材を貼
りつけスレを防止したり、該被覆材の周囲四隅にビニル
テープ加工を施し補強対策としたり、更にはビニルテー
プの上から50〜200cm間隔にハトメ加工を施し直接被覆
材に穴を開け固定しない事により該被覆材の破損を防ぐ
と言った努力が払われて来た。しかし、補強せずともそ
れ自体でこの様な要求を満足する被覆材は未だ出現して
いないのが現状である。
<発明が解決しようとする課題> 本発明者らは、既存の作物栽培用被覆材の有する前記
諸欠点に鑑み鋭意研究を続けた結果本発明を完成したも
のであって、その目的とするところは、優れた被覆効果
と高い耐久性を具備した合成樹脂シート及びその製造方
法を提供するにある。
<課題を解決するための手段> 上述の目的は、合成樹脂シート状物に適宜間隔で補強
用ロープが固着され、一体化されてなるとともに、該補
強用ロープが両端に余尺を残してなるロープ補強合成樹
脂シートであって、合成樹脂シート状物の適宜個所を折
り畳んで形成された、袋状の間隙に、前記補強用ロープ
が挿入され、折り畳んだ合成樹脂シート状物と補強用ロ
ープとが固着し一体化されていることを特徴とするロー
プ補強合成樹脂シート、並びに、合成樹脂シート状物に
適宜間隔で補強用ロープが固着され、一体化されてなる
ともに、該補強用ロープの両端に余尺を残してなるロー
プ補強合成樹脂シートの製造方法であって、前記合成樹
脂シート状物の適宜個所を折り畳んで、袋状の間隙を形
成し、前記形成した間隙に、前記補強用ロープを挿入し
ながら、該補強用ロープを折り畳んだ合成樹脂シート状
物で挟持して間挿部とし、ついで該間挿部の断面形状と
略嵌合する布押え用治具を装着したミシンにて、該間挿
部を縫合することにより、該間挿部において、折り畳ん
だ合成樹脂シート状物と補強用ロープとを固着し一体化
することを特徴とするロープ補強合成樹脂シートの製造
方法、により達成される。
本発明において、重要なことは、合成樹脂シートは直
接には支柱,ビーム等のフレームすなわちハウスの構造
材又は、ボール,杭,棚等の繋留部材に繋留・展張せず
に、シートに余尺を残して間挿し、間挿部を固着加工し
たロープの余尺部を介して繋留・展張部材と固定せしめ
ることである。被覆材にロープを固着する方法としては
逢着,接着,溶着等、慣用された手段で行えば良く、耐
候性に優れたビニロンを縫合糸に用いた糸ミシン加工が
好ましい。
本発明に用いるロープとしては、風雨に対して破損し
ない適度の強度を持ち合わせた物であればどの様な構成
であっても良い。またその直径は繋留・展張作業に対す
る影響を考えるとフレキシブル性の有る好ましくは2〜
10mm、更に好ましく5mm程度である。また、ロープの材
質としては、ビニロン,ポリエステル,ポリプロピレ
ン,ナイロン等の合成繊維、或いは綿,麻等の天然繊維
が挙げられるが、耐候性に優れたビニロンロープを使用
するのが好ましい。本発明に用いるロープの間隔は強度
と繋留・展張時の作業性の面等目的に応じて適宜決定す
ればよいが2m間隔以下が好ましく、更に好ましくは約1m
間隔である。又、該ロープは長手方向,幅方向のみ、或
いは、タテ・ヨコ両方向、更には、バイアス方向等90度
以下の交差角を持ち3方向以上にシートに間挿され縫合
されていても良い。
本発明に用いる合成樹脂製シートとしては、ポリ塩化
ビニル,ポリエチレン,エチレン−酢酸ビニル共重合体
等の合成樹脂皮膜体、ビニロン等の寒冷紗、或いはポリ
エステル,ポリプロピレン等の不織布等が挙げられる
が、通気性を有する為風に煽られず、吸湿性,透明性に
優れたPVA製のネットが最も適している。
次いで本発明の具体的な実施態様の一例を添付の図面
に基いて説明する。
第1図は、従来の幅継ぎ広幅加工した合成樹脂シート
の端部を把持して展張した場合の説明図である。同図に
おいて(2)は被覆材の幅方向への幅継ぎ広幅加工の縫
合部を示す。これらの被覆材は図中の太矢印に示された
(四隅ナナメ・タテ・ヨコ)方向に風雨により該被覆材
の持つ機械的強度以上の力を受けると簡単に(3)の部
分で破損する。又、周囲四辺に補強用ロープを袋縫い加
工してもそのロープを直接繋留・展張部材に固定するの
であれば、結果は上述の結果とほぼ同じになり、特に補
強用ロープと繋留する為、被覆材に穴を開けた部分か
ら、風雨によりスレを生じていくと穴は順次拡大して行
き最後には相当大きな破損に結びつく。
第2図〜第5図は本発明の合成樹脂シートであり、第
2図は横方向にロープを間挿縫合一体化した場合、第3
図は縦方向にロープを間挿縫合一体化した場合、第4図
は縦及び横方向にロープを間挿縫合一体化した場合、第
5図は横及びバイアス方向にロープを間挿縫合した場合
の説明図である。第6図は本発明の合成樹脂シートにロ
ープを間挿し縫合する際の、(A)はシートの幅継ぎを
しない場合、(B)はシートの幅継ぎを同時に行う場合
の縫合部の横断面図であり、同図において、(1)は合
成樹脂シート、(4)は補強用ロープ、(10)は縫合糸
である。即ち、縫合部は補強用ロープ(4)を合成樹脂
シート(1)で被覆間挿し、合成樹脂シートとロープと
の重合した部分を縫合して形成される。
この際縫合部を形成するに際しては、第7図に示す様
にロープ間挿部の断面形状と略嵌合する第8図(B)に
示す布押え用治具(11)を装着したミシンにて縫合する
のが好適である。即ち従来のミシンの布押え用治具は第
8図(A)に示されている様に底部が平坦なものであ
り、かゝる形状の治具を用いると、治具からロープが外
れたり、蛇行して縫合される事故が多発する。
実施例1 2m幅のPVA製のネット(鐘紡(株)社製タフベル)2
枚にて直径5mmのビニロンテープを第7図(B)に示す
様に間挿し、間挿部分を縫合糸にて縫合し幅継ぎした。
更に2m幅のPVA製ネットを同様にして幅継ぎし第2図に
示される様な合成樹脂シートを製造した。この際全ての
ロープの両末端は約1m余尺(5)を取り、繋留・展張の
便宜を考慮して50cmに折り返しリング状に縫合加工を施
した。該被覆材の繋留・展張に際しては、一切被覆材
(1)を直接固定する事をせず、必ず余尺ロープ(5)
を介して繋留部材に固定した。この場合、展張に用した
時間は従来方法の約40%減であった。又、本発明の被覆
材は度々の風雨にも破損する事なく2〜3倍以上の耐久
性を保っていた。
実施例2 実施例1において、PVA製のネットとして1m幅のもの
を用い、縦,横両方向に補強用ロープを間挿縫合する以
外は実施例1と同様にして第4図に示す様な合成樹脂製
シートを製造した。なお縦方向のロープを間挿縫合する
に際しては、第7図(A)に示す様にロープを間挿し縫
合した。次に得られた合成樹脂製シートを第9図に示さ
れる様に展張した。この際ワイヤー(5)は4本の鉄パ
イプ支柱(6)とアンカーからの支柱固定用ワイヤー
(8)で設営した。四辺のワイヤーの寸法大に作製され
た第3図に示した本発明品を約1mの余尺ロープで緊張状
態下に繋留・固定した。更に、約1m間隔で釣り管(9)
も補助的に併用した。この例では従来方法の約3〜4倍
以上の耐久性を保っていた。
<発明の効果> この発明によれば、合成樹脂シート或いは合成樹脂ネ
ット等で保温性,除湿性等の性能は非常に優れているの
だが、自身の機械的強伸度等の絶対値が小さいばかりに
風雨等によりスレを生じ破損し易く利用場面が限られて
いた被覆材に対し、補強用ロープを縫合一体化する事に
より、該ロープに強度負担能を負わせ、従来では考えら
れなかった程の大面積(茶棚,ゴルフ場のグリーン等)
での繋留・展張を可能ならしめる事が出来る。つまり、
この発明は、被覆材に求められる、保温(保冷)性能,
除湿性能、に加えて強度面に於ける耐久性能をも持た
せ、その上、補強用ロープに予め余尺を付けている為、
繋留・展張作業を大幅に短縮し省労力する。
更に本発明は、糸ミシンで補強用ロープをPVA系ネッ
ト〔タフベル〕に縫合する際、該ネットがオーバーフィ
ードする為、温湿度変化で収縮する分が既に折り込まれ
済の状態になり、緊張状態下で展張作業すれば良く、そ
の作業が省力化される利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の幅継ぎ広幅加工した合成樹脂シートの端
部を把持して展張した場合の説明図、第2図〜第5図は
本発明の合成樹脂製シートであり第2図は横方向にロー
プを間挿縫合一体化した場合、第3図は縦方向にロープ
を間挿縫合一体化した場合、第4図は縦及び横方向にロ
ープを間挿縫合一体化した場合、第5図は横及びバイア
ス方向にロープを間挿した場合、の各説明図である。ま
た第6図は本発明の合成樹脂シートにロープを間挿し縫
合する際の、(A)はシートの幅継ぎをしない場合、
(B)はシートの幅継ぎを同時に行う場合の縫合部の横
断面図、第7図は本発明に係る合成樹脂シートの縫合部
の縫合状態を示す説明図であって、(A)はシートの幅
継ぎをしない場合、(B)はシートの幅継ぎを同時に行
う場合である。第8図(A)は従来のミシンの布押え用
治具、(B)は本発明に好適なミシンの布押え用治具の
説明図、第9図は本発明の合成樹脂製シートを展張した
ときの説明図である。 (1)……合成樹脂製シート、(2)……幅継ぎ広幅加
工部、 (3)……破損箇所、(4)……補強用ロープ、 (5)……補強用ロープ余尺、 (6)……鉄パイプ支柱、(7)……ワイヤー、 (8)……支柱固定用ワイヤー、 (9)……釣り管、(10)……縫合糸、 (11)……布押さえ治具。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂シート状物に適宜間隔で補強用ロ
    ープが固着され、一体化されてなるとともに、該補強用
    ロープが両端に余尺を残してなるロープ補強合成樹脂シ
    ートであって、 合成樹脂シート状物の適宜個所を折り畳んで形成され
    た、袋状の間隙に、前記補強用ロープが挿入され、折り
    畳んだ合成樹脂シート状物と補強用ロープとが固着し一
    体化されていることを特徴とするロープ補強合成樹脂シ
    ート。
  2. 【請求項2】合成樹脂シート状物に適宜間隔で補強用ロ
    ープが固着され、一体化されてなるともに、該補強用ロ
    ープの両端に余尺を残してなるロープ補強合成樹脂シー
    トの製造方法であって、 前記合成樹脂シート状物の適宜個所を折り畳んで、袋状
    の間隙を形成し、前記形成した間隙に、前記補強用ロー
    プを挿入しながら、該補強用ロープを折り畳んだ合成樹
    脂シート状物で挟持して間挿部とし、ついで該間挿部の
    断面形状と略嵌合する布押え用治具を装着したミシンに
    て、該間挿部を縫合することにより、該間挿部におい
    て、折り畳んだ合成樹脂シート状物と補強用ロープとを
    固着し一体化することを特徴とするロープ補強合成樹脂
    シートの製造方法。
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