JP2795269B2 - ドットプリンタ - Google Patents

ドットプリンタ

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JP2795269B2
JP2795269B2 JP23089396A JP23089396A JP2795269B2 JP 2795269 B2 JP2795269 B2 JP 2795269B2 JP 23089396 A JP23089396 A JP 23089396A JP 23089396 A JP23089396 A JP 23089396A JP 2795269 B2 JP2795269 B2 JP 2795269B2
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JP
Japan
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dot
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printing
dots
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美紀 岡本
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドットプリンタに
係り、特に、高速印刷のために印刷データの一部を間引
くドットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドットプリンタの印刷方式の一例
が特開平02−123311号公報に示されている。こ
の従来例では、基本ドットパターンの連続ドットを抽出
した後、連続ドットの一部を任意に削除する事により、
高速印刷を可能にする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手段で編集されたドットデータを2倍以上の速度で印刷
しようとすると、印刷ヘッドの性能を越え、印刷品質が
低下するため、印刷速度を2倍以上速めることはできな
い、という不都合があった。
【0004】さらに、原ドットパターンに較べ編集ドッ
トデータは、印刷するドットが減っているため、元のド
ットパターンと比較し、印刷濃度が薄くなる、という不
都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、印刷濃度を原ドットデータと比較しほ
とんど低下させる事なく印刷速度を3倍に高速化をする
ことができるドットプリンタを提供することを、その目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、原
ドットパターンを編集し、高速印刷用のドットパターン
を作成する。この編集方法は、まず原ドットパターンの
行方向に連続するドットデータにおいて、1ドット印刷
した後の2ドットを印刷しないようドットデータを間引
く。次に印刷濃度が低下しないよう、削除されたドット
データの列方向に隣接した片方のドットを印刷ドットと
みなし、再度編集を行う。
【0007】原ドットパターンの行方向に連続したドッ
トデータを、1ドット印刷した後2ドットを削除して高
速印刷用ドットデータを作成する為、元のドットパター
ン印刷時の3倍の速度で印刷ヘッドを走査して印刷を行
う。また、間引かれた(削除された)ドットデータの列
方向片側のドットを印刷するとみなす事で印刷ドットが
増え、印刷濃度の低下を防ぐ。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態の構成
を示すブロック図である。本実施形態によるドットプリ
ンタは、上位装置から送信された印刷データを受信する
受信手段5と、この受信手段5で受信した印刷データを
「白ドット」と「黒ドット」とで表す印刷データに編集
する編集手段6と、この編集手段6によって編集された
印刷データに基づいてM列N行を印刷する印刷手段4と
を備えている。
【0009】しかも、編集手段6は、着目ドットと同一
行で1列隣のドット及び2列隣ドットの両方のドットの
値が白ドットでないときには当該着目ドットを間引く間
引き部8と、この間引き部8によって間引かれたドット
と同一列で1行隣のドットを着目ドットとしたときに当
該着目ドットと同一行で1列隣のドット及び2列隣ドッ
トの両方のドットの値が白ドットでないときには当該着
目ドットを印刷ドットに付加する付加部7とを備えてい
る。
【0010】間引き部8が、2列続いて白ドットである
時以外は着目画素を間引き、一方、付加部7が、間引か
れたドットの隣の行のドットが白ドットであってもこれ
を黒ドットとしたうえで編集するため、3ドットのうち
の1ドットのみを印字ドットとすることで3倍速の印刷
を可能としながら、隣接ドットを一定の場合に黒ドット
とすることで印字濃度の低下を防止する。
【0011】具体的に説明すると、間引き部8は、着目
ドットが「黒ドット」で当該着目ドットと同一行で1列
及隣のドットび2列隣のドットの両方の値が「白ドッ
ト」のときに当該着目ドットを「黒ドット」にすると共
にこの「黒ドット」にするとき以外の場合には当該着目
ドットを間引く処理を行う(第1の編集機能)。
【0012】また、付加部7は、着目ドットが「白ドッ
ト」で当該着目ドットと同一行で1列及び2列前の値が
共に「白ドット」のときであって且つ当該着目ドットと
同一列で1行前のドットが第1の編集機能によって間引
かれたドットであるときに当該着目ドットを「黒ドッ
ト」にする処理を行う(第2の編集機能)。
【0013】図2は本実施形態のハードウエア資源の構
成を示すブロック図である。図2に示すように、ドット
プリンタは、原ドットパターンが格納された記憶手段
(ROM)2と、高速印刷用に編集されたドットパター
ンを一時的に格納する記憶手段(RAM)3と、記憶手
段(RAM)3に格納されている編集ドットパターンに
基づいて印刷を行う印刷手段4と、外部からの入力デー
タに対応する原ドットパターンを記憶手段2から読み出
し、その原ドットパターンから高速印刷用にドットパタ
ーンを編集した後、その編集されたドットパターンに応
じて印刷手段4を制御する事により、印刷媒体に印刷す
る印刷制御手段1とを備えている。
【0014】印刷手段1は、印刷ヘッド等で構成される
印刷手段である。記憶装置2は、原ドットパターンデー
タと高速印刷用に編集する編集手段を記憶している。記
憶装置3は、高速印刷用に編集されたドットデータと、
編集作業に必要なデータを一時的に格納する。
【0015】印刷制御手段1は、ROM2に格納された
プログラムに従って動作するプリンタ制御用CPUによ
り実現する。この印刷制御手段1は、受信手段5及び編
集手段6として機能する。また、プリンタ用制御CPU
に代えて、論理回路により実現しても良い。
【0016】次に、論理関数を用いた場合を図3を参照
して説明する。
【0017】この図3に示す例では、編集手段6は、受
信手段で受信した印刷データを「白ドット」と「黒ドッ
ト」とを「0」と「1」とする印刷データに編集する。
この編集手段6は、着目ドットNを中心として3列2行
のドットパターンに基づいて2次印刷データを生成する
2次データ生成機能を備えている。
【0018】この2次データ生成機能は、N−1番目の
ドットデータとN−2番目のドットデータとの否定的論
理和を出力する第1の手段と(図3のS11)、この第
1の手段の出力と着目ドットNとの論理積を第1の編集
データAとして出力する第2の手段と(S12)、この
第2の手段が出力する第1の編集データと着目ドットN
との排他的論理和をフラグデータとして出力する第3の
手段(S13)とを備えている。
【0019】第1の手段及び第2の手段により、間引き
処理が行われる。第3の手段は、間引き処理が行われた
場合に値が「1」となる。
【0020】さらに、2次データ生成機能は、第3の手
段が出力するフラグデータを行方向に1ドットシフトす
る第4の手段(ステップS15)と、この第4の手段に
よってシフトされたフラグデータと第1の手段の出力と
の論理積を第2の編集データBとして出力する第5の手
段と(ステップS16)、この第5の手段によって出力
された第2の編集データBと第1の編集データAとの論
理和を2次印刷データとして出力する第6の手段(S1
8)とを備えている。
【0021】第4の手段及び第5の手段により、付加処
理が行われる。第5の手段では、シフトしたフラグデー
タがが「1」でN−2及びN−1の値が0のときに
「1」を出力する。従って、Nが「1」のときにも
「1」を出力するが、Nが「0」のときに「1」を出力
する動作が付加処理となる。
【0022】これを詳細に説明する。図3は編集手段に
よる印刷データ編集処理の一例を示すフローチャートで
ある。まず、記憶手段2から原ドットパターンデータ1
文字分の印刷ドットデータを取り出し、RAM3に展開
する(ステップS10)。
【0023】次いで、この原ドットデータの行番号M
(M>0)に対し、列番号N−1(N>2)のドットデ
ータ31と列番号N−2のドットデータ32の否定的論
理和をとり、この結果と列番号Nのドットデータ30と
の論理積をとったものを編集データAとして、一時的に
記憶装置3に格納する(ステップS11,S12)。編
集データAは、間引き処理が終了した2次印刷データと
なる。
【0024】次に、編集データAと列番号Nのドットデ
ータ30との排他的論理和をフラグデータとして、一時
的に記憶装置3に格納する(ステップS13)。このフ
ラグデータは、間引き処理が行われたときに「1」とな
る。
【0025】ステップS11,S12,S13の処理が
一列分終了したら、フラグデータを行方向に1ドットシ
フトさせる。そして、この値をフラグデータとして格納
する(ステップS15)。
【0026】次に原ドットデータに対し、行番号M、列
番号N−1のドットデータ31と列番号N−2のドット
データ32の否定的論理和をとり、この値とシフトされ
たフラグデータとの論理積の結果を編集データBとし
て、一時的に記憶装置3に格納する(ステップS16,
S17)。このため、隣接する2行が「0」で、隣の列
が間引かれた場合に編集データの値が「1」となる。
【0027】さらに、間引き処理が完了した編集データ
Aと付加処理が完了した編集データBとの論理和をと
り、これを編集データCとして、一時的に記憶装置3に
格納する。
【0028】この編集データCが高速印刷用の編集ドッ
トデータとなる(ステップS18)。ステップS16,
S17,S18の処理が一列分終了したら、高速印刷用
の編集ドットデータに基づいて印刷ヘッドが原ドットパ
ターン印刷時の3倍の速度で走査され、印刷が行われる
(ステップS20)。
【0029】
【実施例】次に本発明の実施例について、図4及び図5
を参照して説明する。本発明の実施例として原ドットパ
ターンが図4のように展開されていると仮定する。印刷
するドットは「1」、印刷しないドットは「0」の値を
持ち、図4、図5では印刷するドットを黒丸(●)、印
刷しないドットを白丸(○)で示す。
【0030】原ドットパターンの1ドットラインN(N
>2)のドットデータの選択を行う場合、M(M>0)
番目のドット30に着目する。まず、ドットラインN−
1、ドットラインN−2それぞれの列のM番目のドット
をドット31、ドット32とし、ドットラインNのM−
1番目のドットをドット33とする。3倍速印刷用ドッ
トデータを1ドットライン分を作成するには以下の手順
で行う。
【0031】ドット31(=0)とドット32(=1)
の否定論理和(=0)の値とドット30(=1)との論
理積(=0)を取り、このデータを編集データAとす
る。
【0032】編集データA(=0)とドット30(=
1)との排他的論理和(=1)を取り、このデータをフ
ラグデータとする。編集データAを一列分編集した結果
が図5の符号40である。
【0033】フラグデータを一列分編集したら、1ドッ
ト列方向にシフトする。すなわち、M番目のドットデー
タがM−1番目のドットデータとなり、最後のドットデ
ータは0値とする。この値を新たにフラグデータとし、
その結果が図5の符号41となる。ドット31(=0)
とドット32(=1)の否定的論理和(=0)の値とフ
ラグデータのM番目のデータ値との論理積を取り、この
データを編集データBとする。編集データBを一列分編
集した結果が図4の42である。
【0034】編集データA(40)と編集データB(4
2)との論理和を取り編集データCとし、これが高速印
刷用の編集データとなる。結果は図4の符号43であ
る。
【0035】上述したように本実施形態によると、高速
印刷用に編集したドットデータは、1ドット印刷した後
は、2ドット印刷しない為、印刷ヘッドの性能を越えず
に3倍速印刷が可能とな。さらに、元のドットデータに
較べて印刷するドットが減らないようなドットデータ編
集を行う為である3倍速印刷でも、通常速度印刷に較べ
て印刷濃度が低下しない。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、間引き部が、2列続いて白ドット
である時以外は着目画素を間引き、一方、付加部が、間
引かれたドットの隣の行のドットが白ドットであっても
これを黒ドットとして編集するため、3ドットのうちの
1ドットのみを印字ドットとすることで3倍速の印刷を
可能としながら、隣接ドットを一定の場合に黒ドットと
することで印字濃度の低下を防止することができ、従っ
て、印刷濃度を原ドットデータと比較しほとんど低下さ
せる事なく印刷速度を3倍に高速化をすることができる
従来にない優れたドットプリンタを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図2】図1に示したドットプリンタのハードウエア資
源の構成を示すブロック図である。
【図3】図1に示した構成による印刷データ編集処理の
一例を示すフローチャートである。
【図4】原ドットパターンを示した説明図である。
【図5】パターン変換例を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
1 プリンタ制御用CPU 2 ROM 3 RAM 4 印刷手段 5 受信手段 6 編集手段 7 付加部 8 間引き部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から送信された印刷データを受
    信する受信手段と、この受信手段で受信した印刷データ
    を「白ドット」と「黒ドット」とで表す印刷データに編
    集する編集手段と、この編集手段によって編集された印
    刷データに基づいてM列N行を印刷する印刷手段とを備
    えたドットプリンタにおいて、 前記編集手段が、着目ドットと同一行で1列隣のドット
    及び2列隣ドットの両方のドットの値が白ドットでない
    ときには当該着目ドットを間引く間引き部と、この間引
    き部によって間引かれたドットと同一列で1行隣のドッ
    トを着目ドットとしたときに当該着目ドットと同一行で
    1列隣のドット及び2列隣ドットの両方のドットの値が
    白ドットでないときには当該着目ドットを印刷ドットに
    付加する付加部とを備えたことを特徴とするドットプリ
    ンタ。
  2. 【請求項2】 前記間引き部は、着目ドットが「黒ドッ
    ト」で当該着目ドットと同一行で1列隣のドット及び2
    列隣のドットの両方の値が「白ドット」のときに当該着
    目ドットを「黒ドット」にすると共にこの「黒ドット」
    にするとき以外の場合には当該着目ドットを間引く第1
    の編集機能を備え、 前記付加部は、着目ドットが「白ドット」で当該着目ド
    ットと同一行で1列及び2列前の値が共に「白ドット」
    のときであって且つ当該着目ドットと同一列で1行前の
    ドットが前記第1の編集機能によって間引かれたドット
    であるときに当該着目ドットを「黒ドット」にする第2
    の編集機能を備えたことを特徴とする請求項1記載のド
    ットプリンタ。
  3. 【請求項3】 上位装置から送信された印刷データを受
    信する受信手段と、この受信手段で受信した印刷データ
    を「白ドット」と「黒ドット」とを「0」と「1」とす
    る印刷データに編集する編集手段と、この編集手段によ
    って編集された印刷データに基づいてM列N行を印刷す
    る印刷部とを備えたドットプリンタにおいて、 前記編集手段が、着目ドットNを中心として3列2行の
    ドットパターンに基づいて2次印刷データを生成する2
    次データ生成機能を備え、 前記この2次データ生成機能が、N−1番目のドットデ
    ータとN−2番目のドットデータとの否定的論理和を出
    力する第1の手段と、この第1の手段の出力と着目ドッ
    トNとの論理積を第1の編集データAとして出力する第
    2の手段と、この第2の手段が出力する第1の編集デー
    タと着目ドットNとの排他的論理和をフラグデータとし
    て出力する第3の手段とを備えると共に、 この第3の手段が出力するフラグデータを行方向に1ド
    ットシフトする第4の手段と、この第4の手段によって
    シフトされたフラグデータと前記第1の手段の出力との
    論理積を第2の編集データBとして出力する第5の手段
    と、この第5の手段によって出力された第2の編集デー
    タBと前記第1の編集データAとの論理和を前記2次印
    刷データとして出力する第6の手段とを備えたことを特
    徴とするドットプリンタ。
JP23089396A 1996-08-30 1996-08-30 ドットプリンタ Expired - Lifetime JP2795269B2 (ja)

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JPH1071743A JPH1071743A (ja) 1998-03-17
JP2795269B2 true JP2795269B2 (ja) 1998-09-10

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Effective date: 19980526