JP2794684B2 - 電気釜 - Google Patents

電気釜

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JP2794684B2
JP2794684B2 JP6179285A JP17928594A JP2794684B2 JP 2794684 B2 JP2794684 B2 JP 2794684B2 JP 6179285 A JP6179285 A JP 6179285A JP 17928594 A JP17928594 A JP 17928594A JP 2794684 B2 JP2794684 B2 JP 2794684B2
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47J27/00Cooking-vessels
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10S220/00Receptacles
    • Y10S220/912Cookware, i.e. pots and pans

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気釜に関し、特に内釜
に収容される被炊飯物を高温かつ均一に加熱することを
目的とした電気釜に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の電気釜は、被炊飯物た
る米と水とを内釜に収容し、この内釜の上面開口部を内
蓋により閉塞した後、電熱ヒータなどの加熱手段により
内釜を加熱して、米の吸水からご飯の保温に至る一連の
加熱動作を行なうようにしている。この場合、ご飯をお
いしくふっくらと炊き上げるためには、内釜を包み込む
ようにして高温かつ均一な加熱を行なうことが必要であ
り、従来は、内釜全体の肉厚を厚くしたり、あるいは圧
力釜や、誘導加熱方式(IH方式)により電磁的に内釜
自体を発熱させるなどの方法が知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の方法
は、高温かつ均一な加熱を得るために内釜全体の肉厚を
厚くしたり、あるいは圧力釜の場合、専用の圧力容器や
圧力逃がし弁などの複雑な構造が必要となり、コスト上
昇の要因となる。また、誘導加熱方式を採用した場合に
は、高周波電流を発生するコイルに対向して、内釜に磁
性材料からなる発熱層を別に形成しなければならず、一
層のコスト高が懸念されていた。
【0004】本発明は上記問題点を解決しようとするも
ので、安価な構造により、内釜を高温かつ均一に加熱す
ることができるとともに、内蓋に対する加熱効率を高め
ることが可能になる電気釜を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、被炊飯物を収
容する内釜と、該内釜を挿脱可能に収容する外釜と、前
記外釜の内底部に設けられ前記内釜を加熱する加熱手段
とを有する電気釜において、前記内釜の側部外面の上端
と下端との略中間部に全周にわたって、前記加熱手段か
らの輻射熱を受け止める突部を形成し、前記外釜に前記
突部と当接する段部を形成するとともに、前記内釜の突
部の下方に位置して前記外釜と前記内釜との間に加熱空
間を形成したものである。
【0006】
【作用】上記構成により、内釜の側部外面の全周にわた
って突部を形成して加熱空間を形成するだけで、突部よ
りも下方の加熱空間に放出される輻射熱によって、内釜
の下部を包み込むようにして高温かつ均一な加熱が行わ
れる。また、外釜の段部に内釜の突部を当接させること
で、加熱空間から外部に熱を逃がさないようにして、内
釜に対する加熱効率を高めることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の各実施例につき、添付図面を
参照して説明する。図1は本発明の第1実施例を示し、
同図において、1は炊飯器の器枠であり、熱伝導率の高
い例えばアルミニウム製の外釜2と、合成樹脂などから
なるケース3とにより構成される。また、4は被炊飯物
たる米と水とを収容する有底筒状の内釜であり、挿脱可
能な状態で外釜2に収容される。内釜4は、略中央部に
形成される平坦な底部4Aと、この底部4Aの外周に形
成された傾斜部4Bと、この傾斜部4Bの外周に傾斜部
4Bよりも直立状態で形成された側部4Cとを備え、特
に、内釜4の側部4Cの外側面の上端たる開口端部4D
と下端たる底部4Aの略中間部に、全周にわたってフラ
ンジ状の突部4Eを他の部位よりも厚肉に形成した点が
注目される。
【0008】一方、外釜2は全体が有底筒状をなし、略
直立状態に形成された側部2Aと、この側部2Aよりも
径小な内底部2Bとにより構成される。そして、内底部
2Bの上部には、加熱手段たる円環状の電熱ヒータ5を
内蔵する加熱体6が設けられる。また、加熱体6の略中
央を貫挿して、内釜4の温度を検出する温度センサ7が
設けられており、この温度センサ7は、内釜4の収容時
にスプリング8の弾性により内釜4の底部4Aの外側面
に当接するようになっている。加熱体6の上面は略凹状
球面形に形成されており、内釜4を外釜2に収容する
と、この加熱体6の上面に内釜4の底部4Aの一部と傾
斜部4Bの各外面が載置されるとともに、内釜4および
外釜2の間には、内4とともに加熱体6によって加熱
される加熱空間9が突部4Eよりも下方に形成される。
【0009】11は加熱体6の一側下方より外2を貫通
して設けられた一対の接続端子であり、この接続端子11
により外部との電気的な接続が図られる。また、12はタ
イマースイッチ13などを有する操作表示部であり、ケー
ス3の一側に設けられる。14は器枠1の上部開口部を覆
う開閉自在な蓋体であり、これは、合成樹脂などからな
る外蓋15と、該外蓋15に弾性部材16を介して取り付けら
れると共に前記4の開口端部4Dに圧接する内蓋17
とを備えている。内蓋17には開口部17Aが設けられると
ともに、この開口部17Aに連通して、内釜4内の蒸気を
外部に放出する蒸気孔18が外蓋15に設けられる。なお、
19は外蓋15の上部中央に設けられた取手、20は内蓋17の
外周凹部17Bと内4の開口端部4Dとの間に介在する
パッキンである。
【0010】上記構成の炊飯器は、温度センサ7により
内釜4の温度を検出しながら、電熱ヒータ5を通断電す
ることによって、米の吸水からご飯の保温に至る所定の
炊飯および保温動作を行う。電熱ヒータ5の通電時に
は、電熱ヒータ5を囲む加熱体6が電熱ヒータ5から放
出した熱によって加熱される。このため、加熱体6に接
する内釜4は、その良好な熱伝導性により加熱体6周辺
の底部4Aおよび傾斜部4Bのみならず、加熱体6から
離れた側部4Cの上方に至る部分にまで素早く加熱され
る。一方、内釜4に接していない加熱体6の側部および
底部からは、内釜4と外釜2との間に形成された加熱空
間9に向かって輻射熱が放出されるが、この輻射熱は内
釜4の全周にわたって形成された突部4Eにより略均一
に受け止められるため、突部4Eよりも下方に位置する
内釜4の下部が、加熱体6からの輻射熱によってさらに
加熱される。したがって、炊飯量の大小に関わらず常に
被炊飯物が収容される内釜4の下部を包み込むようにし
て、加熱体6からの輻射熱を利用した均一な加熱が行な
われる。また、炊飯後も、突部4Eおよび加熱空間9に
蓄積された輻射熱により、内釜4の下部を包み込むよう
にして高温を保つことができるため、おいしいふっくら
としたご飯を食することができる。
【0011】本実施例の炊飯器は、従来のように、内釜
4の肉厚を全体的に厚くしたり、あるいは構造の複雑な
圧力釜や誘導加熱方式の炊飯器を採用しなくても、単に
内釜4を構成する側部4Cの外面に円環状の突部4Eを
肉厚に形成するだけで、この突部4Eよりも下方の加熱
空間9に放出される輻射熱によって、内釜4の下部を包
み込むようにして高温かつ均一な加熱を行なうことがで
きる。すなわち、請求項1に対応して、被炊飯物を収容
する内釜4と、この内釜4と加熱空間9を形成しつつ設
けられた内釜4を収容する外釜2と、加熱空間9および
内釜4を加熱する電熱ヒータ5とを備え、内釜4の側部
4Cの外面にフランジ状(鍔状)の突部4Eを全周にわ
たって形成することにより、安価な構造でありながら内
釜4を高温かつ均一に加熱することが可能となる。
【0012】次に、本発明の請求項に係わる第2実施例
を図2乃至図4に基づいて説明する。なお、前記第1実
施例と同一部分には同一符号を付し、その共通する部分
の詳細な説明は省略する。炊飯器の断面図を示す図2に
おいて、外釜2の側部2Aには段部2Cが全周にわたっ
て形成されるとともに、内底部2Bの中央に形成された
凹部2Dには、スプリング8を有する温度センサ7が設
けられる。また、外釜2の内底部2Bには載置台21が設
けられ、この載置台21の上部に電熱ヒータ5が加熱空間
9に対して露出状態で配設される。そして、内釜4を外
釜2に収容すると、内釜4の突部4Eが外釜2の段部2
Cに当接して、内釜4が吊設状態に支持される。その他
の点は、前記第1実施例における炊飯器と同一構成とな
っている。本実施例では、電熱ヒータ5から加熱空間9
に放出される輻射熱によって、熱伝導率の高い内釜4が
素早く加熱されるが、輻射熱は内釜4の突部4Eにより
受け止められ、突部4Eよりも下方に位置する内釜4の
下部が、電熱ヒータ5からの輻射熱によってさらに加熱
される。
【0013】本実施例における実験結果を図3および図
4に示す。図3のグラフは、吸水後の炊飯時における各
部の温度変化を示したものであり、実線は、図4に示す
検出点A、すなわち、突部4Eの内側面の検出温度を示
し、破線は、図4に示す検出点B、すなわち、内釜4の
略中央にある米の検出温度を示している。図3のグラフ
から明らかなように、電熱ヒータ4を通電すると、検出
点Bの検出温度は、米とともに内釜4に収容された水に
より、沸騰温度である100℃に保たれるが、検出点A
の検出温度は、突部4Eより下方の加熱空間9に放出さ
れる輻射熱によって、沸騰温度である100℃よりもさ
らに高い105℃に上昇していることが確かめられた。
炊飯終了後のむらしにおいては、余分な水分を除くた
め、ある程度の時間高温を保つ必要があるので、このこ
とによって、電熱ヒータ5を用いずに炊飯終了後の工程
を効率よく行うことが可能となる。
【0014】以上のように、本実施例においても、前記
第1実施例と同様に、内釜4を構成する側部4Cの外面
に突部4Eを形成するだけで、突部4Eよりも下方の加
熱空間9に放出される輻射熱によって、内釜4の下部を
包み込むようにして高温かつ均一な加熱を行なうことが
できる。また、外釜2の段部2Cに内釜4の突部4Eを
当接させることで、加熱空間9から外部に熱を逃がさな
いようにして、内釜4に対する加熱効率を高めることが
可能となる。
【0015】次に、本発明の第3乃至第5実施例を図5
乃至図7に基づき説明する。なお、これらの各実施例に
おいて、前記第1および第2実施例と同一部分には同一
符号を付し、その共通する部分の詳細な説明は省略す
る。
【0016】図5に示す第3実施例は、内釜4の収容時
に、この内釜4の側部4Cと外釜2の側部2Aが略平行
になるように形成されている。また、図6に示す第4実
施例は、突部4Eの断面が略三角形状に形成されたもの
であり、図7に示す第5実施例は、突部4Eの断面が矩
形状に形成されたものである。第3乃至第5実施例にお
ける突部4Eは、内釜4の側部4Cの一部分を全周にわ
たって偏厚肉に形成して得られ、これにより、第1実施
例と同様の作用,効果を奏することができる。なお、こ
れらの第3乃至第5実施例において、第2実施例のよう
に外釜2の側部2Aに段部2Cを形成し、この段部2C
に内釜4の突部4Eを当接するように構成してもよい。
また、内釜4の突部4Eと外釜2の側部2Aは、熱膨張
などを考慮して、内釜4の収容時に若干の隙間を持たせ
ることが好ましい。この突部4Eと側部2A間に形成さ
れる隙間により、内釜4が外釜2から取り出せなくなる
ことを防止することが可能となる。
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。例えば、内釜への加熱方法として、実
施例で示した加熱体からの伝熱や、輻射熱を利用したも
のに限らず、例えば、送風ファンを設けることにより発
熱ヒータからの熱を放散させるようにしてもよい。ま
た、実施例では、内釜4に傾斜部4Bを設けているが、
底部4Aから傾斜部4Bを介して側部4Cに至る部分が
略球面状となるように、連続的なR部を形成してもよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明の電気釜は、被炊飯物を収容する
内釜と、該内釜を挿脱可能に収容する外釜と、前記外釜
の内底部に設けられ前記内釜を加熱する加熱手段とを有
する電気釜において、前記内釜の側部外面の上端と下端
との略中間部に全周にわたって、前記加熱手段からの輻
射熱を受け止める突部を形成し、前記外釜に前記突部と
当接する段部を形成するとともに、前記内釜の突部の下
方に位置して前記外釜と前記内釜との間に加熱空間を形
成したもので、安価な構造により、内釜を高温かつ均一
に加熱することができるとともに、内蓋に対する加熱効
率を高めることが可能になる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す炊飯器の断面図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例を示す炊飯器の断面図であ
る。
【図3】同上各部の温度変化を示すグラフである。
【図4】同上測定点を示す概略説明図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す要部の断面である。
【図6】本発明の第4実施例を示す要部の断面である。
【図7】本発明の第5実施例を示す要部の断面である。
【符号の説明】
2 外釜2C 段部 4 内釜 4C 側部 4E 突部 5 電熱ヒータ(加熱手段) 9 加熱空間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被炊飯物を収容する内釜と、該内釜を挿
    脱可能に収容する外釜と、前記外釜の内底部に設けられ
    前記内釜を加熱する加熱手段とを有する電気釜におい
    て、前記内釜の側部外面の上端と下端との略中間部に全
    周にわたって、前記加熱手段からの輻射熱を受け止める
    突部を形成し、前記外釜に前記突部と当接する段部を形
    するとともに、前記内釜の突部の下方に位置して前記
    外釜と前記内釜との間に加熱空間を形成したことを特徴
    とする電気釜
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