JP2794563B2 - 扉押し込み収納装置 - Google Patents

扉押し込み収納装置

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JP2794563B2
JP2794563B2 JP4316317A JP31631792A JP2794563B2 JP 2794563 B2 JP2794563 B2 JP 2794563B2 JP 4316317 A JP4316317 A JP 4316317A JP 31631792 A JP31631792 A JP 31631792A JP 2794563 B2 JP2794563 B2 JP 2794563B2
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桂一郎 松田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、据え置き形或いは作り
付けの各種収納家具などに使用される観音開き扉や片開
き扉を、前後縦向きの開き姿勢で、前記収納家具などの
側部に形成された扉収納空間内へ押し込んで収納するた
めの、扉押し込み収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】この種の扉押し込み収納
装置は、前後方向の扉収納空間内に前後方向移動可能な
扉支持用可動体を設け、この可動体に扉を開閉可能に枢
着したものであるが、扉が比較的大型大重量である場合
は、前記扉支持用可動体を前後方向のスライドガイドレ
ールにより前後移動可能に支持することになる。一方、
前記扉支持用可動体の前後方向(移動方向)の長さを十
分にとれない場所に使用する場合、当該扉支持用可動体
を垂直姿勢に保持したまま平行に前後移動させるための
補助手段として、例えば実開平1−96980号公報に
記載されるようなワイヤーロープ使用の平行移動強制装
置や、例えば特開平2−304187号公報に記載され
るようなクロス形リンク装置を併用することになる。前
者のワイヤーロープ使用の平行移動強制装置は、構造が
非常に複雑で組み立てにも多大の手間と時間がかかる。
後者のクロス形リンク装置においても、従来のものは当
該クロス形リンク装置によって扉支持用可動体を前後移
動可能に支持させるように構成していた関係から、当該
クロス形リンクの少なくとも1つのリンク端は固定部材
に軸支する必要があり、やはりその組み立てには多大の
手間と時間を要することになり、装置全体のコストアッ
プは免れなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明の扉押し込み収納装置は、前後方向の扉収納空間4
内に上下2段に並設された前後方向スライドガイドレー
ル7、このスライドガイドレール7に前後方向移動可能
に支持された扉支持用可動体10、この可動体10に開
閉可能に枢着された扉6、前記可動体10に設けられた
昇降ガイドレール16、前記扉収納空間4内の奥端部に
設けられた固定昇降ガイドレール17、2本のリンク単
体13a,13bを互いに軸支連結した平行移動強制用
リンク15、当該リンク15の各リンク端に軸支され且
つ前記可動体側昇降ガイドレール16と固定昇降ガイド
レール17とに上端から嵌入された昇降ガイドローラー
18a〜18d、下側の昇降ガイドローラー18aが昇
降ガイドレール16から下方へ脱落するのを受け止める
ローラー受け止め用ストッパー20、及び扉6を扉収納
空間4の外で開閉運動させ得る前進限位置まで前記扉支
持用可動体10が移動したときに、当該可動体10を位
置決めする可動体ストッパー21を備えた点に特徴を有
する。
【0004】また、請求項2に係る本発明では、前記可
動体ストッパー21が、扉支持用可動体10を前進限位
置で垂直姿勢に保持するように、上下複数段に配設され
る。
【0005】更に請求項3に係る本発明の装置では、前
記可動体ストッパー21が、前記扉支持用可動体10の
被吸着面22に磁気的に吸着するマグネットキャッチに
よって構成される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1において、1は収納家具であっ
て、左右両側の外側板2とその内側に立設された内側板
3との間に、それぞれ前後方向の扉収納空間4が形成さ
れ、前面開口部5を開閉する左右一対の観音開き扉6
は、実線で示す左右横向きの閉じ姿勢Aから前後縦向き
の開き姿勢Bに開動させることにより、前記扉収納空間
4内へ押し込むことができる。
【0007】前記左右一対の観音開き扉6は、何れも同
一の扉押し込み収納装置によって支持されているので、
以下は片側の扉についてのみ説明する。図2および図3
に示すように、前記扉収納空間4内の上下両端近傍部に
は、外側板2の内面を利用して、前後方向のスライドガ
イドレール7がそれぞれ水平に付設されている。図5に
示すように、両スライドガイドレール7には、スライド
ボールベアリング8を介してスライダー9が摺動可能に
嵌合装着されており、この両スライドガイドレール7の
スライダー9に扉支持用可動体10の上下両端部が固着
されている。前記扉6は、前記扉支持用可動体10の前
端に上下複数個の蝶番11を介して開閉可能に枢着され
ている。
【0008】12は扉収納空間4の奥端部と扉支持用可
動体10とを連結するリンク機構であって、前後方向に
移動する前記可動体8を垂直姿勢に保持するためのもの
である。このリンク機構12は、同一長さの2本のリン
ク単体13a,13bを中央部で支軸14により互いに
枢着したクロス形リンク15と、扉支持用可動体10側
に取り付けられた昇降ガイドレール16と、扉収納空間
4の奥端部(外側板2の内面)に取り付けられた固定昇
降ガイドレール17とから構成されている。
【0009】更に詳述すれば、前記クロス形リンク15
に於ける4つのリンク端には、同一仮想垂直面上に位置
するように夫々ローラー18a〜18dが水平支軸19
a〜19dにより軸支されている。従って、図5及び図
6に示されるように、外側のリンク単体13aの両端に
ローラー18a,18bを支承する支軸19a,19b
は、内側のリンク単体13bの両端にローラー18c,
18dを支承する支軸19c,19dよりも長く、クロ
ス形リンク全体として、上下左右の方向性がないように
構成されている。一方、可動体側昇降ガイドレール16
には、図5にも示されるように、下側の前記ローラー1
8aを受け止めるストッパー20が下端部に内嵌固定さ
れている。しかして、前記クロス形リンク15の前側上
下一対となるローラー、例えばローラー18a,18d
を可動体側昇降ガイドレール16に、その上端より嵌入
させると共に、後ろ側上下一対となるローラー、例えば
ローラー18c,18bを固定昇降ガイドレール17
に、その上端より嵌入させ、下側のローラー18aをス
トッパー20で受け止めさせることにより、クロス形リ
ンク15の取り付けが完了する。
【0010】21は夫々マグネットキャッチ利用の可動
体ストッパーである。この各可動体ストッパー21は、
図2に示されるように、扉6を扉収納空間4の外で支障
なく開閉運動させ得る前進限位置まで扉支持用可動体1
0を引き出したとき、図5にも示されるように、当該可
動体10の前端被吸着面22に磁気的に吸着して、当該
可動体10を前進限位置で垂直姿勢に保持し得るよう
に、扉収納空間4の前端開口部脇で外側板2の内面に上
下複数個取り付けられている。前記被吸着面22は、扉
支持用可動体10自体の端面で構成することができる
が、場合によっては、当該被吸着面22を提供する別部
品を扉支持用可動体10に取り付けても良い。
【0011】上記のように構成された扉押し込み収納装
置に於いては、扉6は扉支持用可動体10と共にガイド
レール7に沿って前後移動可能であり、図2に示すよう
に、扉6を可動体10と共に前方に引っ張って、扉収納
空間4から扉全体が外に出る前進限位置まで引き出した
後、蝶番11を利用して扉6を可動体10に対して90
度閉動させることにより、図1に示されるように、当該
扉6で収納家具1の前面開口部5を閉じることができ
る。また、閉じ位置Aにある扉6を可動体10に対して
90度開動させた後、扉収納空間4の奥側へ押し込むこ
とにより、図3にも示されるように、扉6を可動体10
と共にガイドレール7に沿って扉収納空間4内へ移動さ
せて、収納することができる。なお、図2及び図3に於
いて、上側のガイドレール7の後端部に取り付けられて
いるストッパー23は、扉支持用可動体10の後退限位
置を決めるものである。
【0012】以上のように扉収納空間4に対する扉6の
出し入れのために扉支持用可動体10を扉6と共に前後
移動させるとき、リンク機構12のクロス形リンク15
は、図2に示す開き姿勢と図3に示す閉じ姿勢との間で
開閉運動を行う。即ち、扉支持用可動体10が前方へ移
動するときは、クロス形リンク15の上側前後一対のリ
ンク端にあるローラー18b,18dが昇降ガイドレー
ル16,17内を下降移動しながらクロス形リンク15
が開動し、扉支持用可動体10が後方へ移動するとき
は、前記ローラー18b,18dが昇降ガイドレール1
6,17内を上昇移動しながらクロス形リンク15が閉
動して、扉支持用可動体10(昇降ガイドレール16)
を扉収納空間4の奥端側に固定されている昇降ガイドレ
ール17と平行な垂直姿勢に保持する。
【0013】また、前記のように扉6を開閉運動させる
ために扉支持用可動体10を前進限位置まで引き出した
とき、当該可動体10の被吸着面22がマグネットキャ
ッチ利用の可動体ストッパー21に当接して吸着される
ので、操作者は、当該ストッパー21で扉支持用可動体
10が吸着保持されたときの感触で前進限位置に達した
ことを知ることができる。しかして、扉支持用可動体1
0は、可動体ストッパー21による吸着保持作用によ
り、反動で前進限位置から後退移動することもなく、確
実に前進限位置に保持されると共に、確実に垂直姿勢に
も保持される。勿論、扉6を扉収納空間4内に押し込ん
で収納する際には、可動体ストッパー21の吸着保持力
よりも大きな押し込み力を扉6に作用させなければなら
ない。
【0014】なお、可動体ストッパー21としてマグネ
ットキャッチを利用したが、扉支持用可動体10側に取
り付けられた雄形部材を弾性的に把持する機械的キャッ
チ(扉を閉じ位置で保持するために家具などに使用され
ている周知のもの)を使用することも可能である。
【0015】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の扉押し込
み収納装置によれば、扉は上下2段の前後方向のスライ
ドガイドレールにより支持された扉支持用可動体に開閉
可能に枢着され、平行移動強制用リンクは当該可動体を
垂直姿勢に保持したまま平行移動させるために機能して
おり、扉が大型大重量のものであっても平行移動強制用
リンクに過大な負荷をかけることがない。従って、平行
移動強制用リンクは比較的薄い板材で軽量安価に構成す
ることができる。
【0016】しかも、当該平行移動強制用リンクの各リ
ンク端の昇降ガイドローラーは、可動体側昇降ガイドレ
ールと固定昇降ガイドレールとにその上端から嵌入させ
て、下側昇降ガイドローラーをストッパーで受け止めさ
せるだけで良く、当該リンクの組み付け作業も極めて簡
単容易に行える。さらに、扉支持用可動体は前進限位置
においてストッパーで制止され、それ以上の前進移動が
防止されるので、引き出して開閉させるときの扉を正確
に位置決めすることができ、扉を前進限位置まで完全に
引き出していない状態で誤って開閉操作してしまって、
扉や家具本体を傷つけたり破損させてしまうような恐れ
も殆ど無くなる。
【0017】また、扉支持用可動体を垂直姿勢に保持す
るリンクを併用していても、扉の重みと各部の遊び(ガ
タ)とによって、特に大型大重量の扉である場合、前進
限位置まで引き出された扉支持用可動体が前傾姿勢をと
る場合があるが、前記可動体ストッパーにより扉支持用
可動体を前進限位置で保持すると同時に垂直姿勢に矯正
し得るときは、扉支持用可動体が前傾姿勢をとるために
生じる不都合、例えば閉じた扉の上辺と家具本体との間
に隙間が生じるような不都合を解消することもできる。
【0018】また、可動体ストッパーとしてマグネット
キャッチを使用するときは、機械的キャッチを使用する
場合よりも、扉支持用可動体の保持位置を正確に前進限
位置とすることが容易であると共に、操作者に与える感
触も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 観音開き扉の運動を説明する概略平面図であ
る。
【図2】 扉収納空間内から扉を前方に引き出した状態
を示す縦断側面図である。
【図3】 扉収納空間内に扉を押し込み収納した状態を
示す縦断側面図である。
【図4】 要部の横断平面図である。
【図5】 扉支持用可動体とこれに取り付けられている
リンク機構とを示す一部縦断正面図である。
【図6】 リンク機構の扉収納空間奥端側を説明する縦
断正面図である。
【符号の説明】
4 扉収納空間 6 扉 7 スライドガイドレール 9 スライダー 10 扉支持用可動体 11 蝶番 12 リンク機構 13a リンク単体 13b リンク単体 14 リンク枢着用支軸 15 クロス形リンク(平行移動強制用リンク) 16 可動体側昇降ガイドレール 17 固定昇降ガイドレール 18a リンク端ローラー 18b リンク端ローラー 18c リンク端ローラー 18d リンク端ローラー 20 下側のリンク端ローラー18aを受けるストッ
パー 21 可動体ストッパー(マグネットキャッチ) 22 扉支持用可動体側の被吸着面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E05D 15/58

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後方向の扉収納空間内に上下2段に並設
    された前後方向スライドガイドレール、このスライドガ
    イドレールに前後方向移動可能に支持された扉支持用可
    動体、この可動体に開閉可能に枢着された扉、前記可動
    体に設けられた昇降ガイドレール、前記扉収納空間内の
    奥端部に設けられた固定昇降ガイドレール、2本のリン
    ク単体を互いに軸支連結した平行移動強制用リンク、当
    該リンクの各リンク端に軸支され且つ前記可動体側昇降
    ガイドレールと固定昇降ガイドレールとに上端から嵌入
    された昇降ガイドローラー、下側の昇降ガイドローラー
    が昇降ガイドレールから下方へ脱落するのを受け止める
    ローラー受け止め用ストッパー、及び扉を扉収納空間の
    外で開閉運動させ得る前進限位置まで前記扉支持用可動
    体が移動したときに、当該可動体を位置決めする可動体
    ストッパーを備えている扉押し込み収納装置。
  2. 【請求項2】前記可動体ストッパーが、扉支持用可動体
    を前進限位置で垂直姿勢に保持するように、上下複数段
    に配設されている請求項1に記載の扉押し込み収納装
    置。
  3. 【請求項3】前記可動体ストッパーが、前記扉支持用可
    動体の被吸着面に磁気的に吸着するマグネットキャッチ
    である請求項1または2に記載の扉押し込み収納装置。
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JPH06146701A JPH06146701A (ja) 1994-05-27
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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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