JP2794112B2 - 多地点間テレビ会議システム - Google Patents
多地点間テレビ会議システムInfo
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- JP2794112B2 JP2794112B2 JP63137881A JP13788188A JP2794112B2 JP 2794112 B2 JP2794112 B2 JP 2794112B2 JP 63137881 A JP63137881 A JP 63137881A JP 13788188 A JP13788188 A JP 13788188A JP 2794112 B2 JP2794112 B2 JP 2794112B2
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、画像符号化復号化装置(コーデック)とテ
レビ会議端末装置との間に画像端末交換機(V-TEX)を
配設することによって遠隔の多地点間でのデータ、オー
ディオ、ビデオ等の情報を送受信できるテレビ会議シス
テムに関し、最小単位システムの縦続接続によって大量
情報の授受に伝送品質を劣化させることなく多地点間の
高効率な情報交換の運用に資するものである。
レビ会議端末装置との間に画像端末交換機(V-TEX)を
配設することによって遠隔の多地点間でのデータ、オー
ディオ、ビデオ等の情報を送受信できるテレビ会議シス
テムに関し、最小単位システムの縦続接続によって大量
情報の授受に伝送品質を劣化させることなく多地点間の
高効率な情報交換の運用に資するものである。
「従来の技術」 従来のテレビ会議システムにおいては、搬送波として
送信側で24〜26MHz、受信側で44〜46MHzの帯域が多重化
データの全デュープレクスFSK方式の送受信に割当てら
れており、ビデオデータとしてはAM送信に91.25MHz,AM
受信に95.75MHz,オーディオデータとしてFM送信に95.75
MHz,FM受信に100.25MHz,テレビ周波2チャンネル分とし
て96〜102MHzの周波数を利用できるようになっている。
送信側で24〜26MHz、受信側で44〜46MHzの帯域が多重化
データの全デュープレクスFSK方式の送受信に割当てら
れており、ビデオデータとしてはAM送信に91.25MHz,AM
受信に95.75MHz,オーディオデータとしてFM送信に95.75
MHz,FM受信に100.25MHz,テレビ周波2チャンネル分とし
て96〜102MHzの周波数を利用できるようになっている。
そして生の画像を送信するために約100Mbpsのビデ
オ、オーディオ情報として必要であるが、これを64Kbps
に圧縮する画像符号化復号化装置(コーダ/デコーダ
− コーデック)を用いているが、パーソナルコンピユ
ータ、ファクシミリ及びイメージスキャナ等の周辺機器
やリモコン、ディスプレイ及び制御部からなるテレビ会
議端末装置を接続してシステムを効率的且つ多機能化し
ようとするためには大量の情報の授受をするため、コー
デックを主体とする単位システムを多段接続して対応す
ると、コーデック自体経済的に高価であるうえ、情報の
伝送品質が劣化し実用に供しえないものとなっているの
が現状である。
オ、オーディオ情報として必要であるが、これを64Kbps
に圧縮する画像符号化復号化装置(コーダ/デコーダ
− コーデック)を用いているが、パーソナルコンピユ
ータ、ファクシミリ及びイメージスキャナ等の周辺機器
やリモコン、ディスプレイ及び制御部からなるテレビ会
議端末装置を接続してシステムを効率的且つ多機能化し
ようとするためには大量の情報の授受をするため、コー
デックを主体とする単位システムを多段接続して対応す
ると、コーデック自体経済的に高価であるうえ、情報の
伝送品質が劣化し実用に供しえないものとなっているの
が現状である。
「発明が解決しようとする問題点」 しかして本発明は前記したテレビ会議システムの構築
上、経済的観点に立脚し、ユーザの多機能利用に対応し
て大量のデータ、オーディオ、ビデオ情報の授受に、新
たに付加装置を要せず単位システムを縦続接続して増設
しても伝送品質の劣化をもたらすことなく、システムの
高効率な運営を計れるようにするものである。
上、経済的観点に立脚し、ユーザの多機能利用に対応し
て大量のデータ、オーディオ、ビデオ情報の授受に、新
たに付加装置を要せず単位システムを縦続接続して増設
しても伝送品質の劣化をもたらすことなく、システムの
高効率な運営を計れるようにするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明はこれらの課題を解決するためのものであり、
画像、音声のアナログ情報とデジタル情報を多重化しこ
れらの情報を搬送波にのせて全デュープレクス方式によ
り多地点間でそれぞれ送受信する多地点間テレビ会議シ
ステムにおいて、マイクと撮像装置およびディスプレイ
とを有するテレビ会議端末と、カスケード接続によって
前記テレビ会議端末の接続端末数を任意に増減すること
ができる画像交換機と、前記画像交換機と同軸ケーブル
で接続され前記画像交換機からの画像及び音声情報を圧
縮伸長並びに符号化復号化するコーデックとから構成さ
れている多地点間テレビ会議システムを提供する。
画像、音声のアナログ情報とデジタル情報を多重化しこ
れらの情報を搬送波にのせて全デュープレクス方式によ
り多地点間でそれぞれ送受信する多地点間テレビ会議シ
ステムにおいて、マイクと撮像装置およびディスプレイ
とを有するテレビ会議端末と、カスケード接続によって
前記テレビ会議端末の接続端末数を任意に増減すること
ができる画像交換機と、前記画像交換機と同軸ケーブル
で接続され前記画像交換機からの画像及び音声情報を圧
縮伸長並びに符号化復号化するコーデックとから構成さ
れている多地点間テレビ会議システムを提供する。
以下に具体的実施例により本発明を説明する。
「実施例」 先ず第1図の本発明のテレビ会議システムを実施する
最小単位のブロック結線図を用いて説明する。1は遠隔
の各地点それぞれに配置されるテレビ会議端末装置であ
り、ファクシミリ、イメージスキャナ、及びパーソナル
コンピュータ等の周辺機器が接続される制御部とディス
プレイ、リモコン、TVカメラ等から成っている。2は第
3図に示すようにコーデックインタフェイス31と映像合
成回路とから信号を受けるスイッチングマトリクス33に
よって端末インタフェイス34を経てRFモデムA.36とカス
ケードV-TEXインタフェイス35を経てRFモデムB.37とに
振り分けられる画像端末交換機である。3は制御ポート
として2チャンネル、ユーザポートとして4チャンネル
の都合6チャンネルのトラフィック線路と局外線2本と
を備えるコーダ/デコーダ(コーデック)つまり画像符
号化復号化装置である。4は局外線と1局線が接がり、
2チャンネルのデータ幅(64Kbps×2ch+16Kbps)をも
つ終端装置即ちターミナルアダプタで、統合デジタル公
衆網(ISDN)6との接続を可能にするためのプロトコル
変換部、5はCPUを内蔵した接続用回線終端装置即ちイ
ンタフェースである。次に第2図は第1図の単位システ
ムのうち本発明の主要機能を有する画像端末交換機21を
中核として多地点即ち本実施例ではV-TEXを22、23、2
4、25、26とそれぞれカスケード接続したときにV-TEX4
にはテレビ会議端末装置1〜12、V-TEX2にはテレビ会議
端末装置13〜16、V-TEX5にはテレビ会議端末装置17〜2
8、V-TEX3にはテレビ会議端末装置29〜36およびV-TEX6
にはテレビ会議端末装置37〜48が増設されるときのブロ
ック結線図である。ここに、敷設されたV-TEX1はコーデ
ックとは同軸ケーブルで接続されるとともにV-TEX相互
間は6本までトラフィック線を敷設できるようになって
いる。
最小単位のブロック結線図を用いて説明する。1は遠隔
の各地点それぞれに配置されるテレビ会議端末装置であ
り、ファクシミリ、イメージスキャナ、及びパーソナル
コンピュータ等の周辺機器が接続される制御部とディス
プレイ、リモコン、TVカメラ等から成っている。2は第
3図に示すようにコーデックインタフェイス31と映像合
成回路とから信号を受けるスイッチングマトリクス33に
よって端末インタフェイス34を経てRFモデムA.36とカス
ケードV-TEXインタフェイス35を経てRFモデムB.37とに
振り分けられる画像端末交換機である。3は制御ポート
として2チャンネル、ユーザポートとして4チャンネル
の都合6チャンネルのトラフィック線路と局外線2本と
を備えるコーダ/デコーダ(コーデック)つまり画像符
号化復号化装置である。4は局外線と1局線が接がり、
2チャンネルのデータ幅(64Kbps×2ch+16Kbps)をも
つ終端装置即ちターミナルアダプタで、統合デジタル公
衆網(ISDN)6との接続を可能にするためのプロトコル
変換部、5はCPUを内蔵した接続用回線終端装置即ちイ
ンタフェースである。次に第2図は第1図の単位システ
ムのうち本発明の主要機能を有する画像端末交換機21を
中核として多地点即ち本実施例ではV-TEXを22、23、2
4、25、26とそれぞれカスケード接続したときにV-TEX4
にはテレビ会議端末装置1〜12、V-TEX2にはテレビ会議
端末装置13〜16、V-TEX5にはテレビ会議端末装置17〜2
8、V-TEX3にはテレビ会議端末装置29〜36およびV-TEX6
にはテレビ会議端末装置37〜48が増設されるときのブロ
ック結線図である。ここに、敷設されたV-TEX1はコーデ
ックとは同軸ケーブルで接続されるとともにV-TEX相互
間は6本までトラフィック線を敷設できるようになって
いる。
またテレビ会議端末装置1には制御装置、ディスプレ
イ、リモコン、TVカメラの他に、ファクシミリ、イメー
ジスキャナ、パーソナルコンピュータ等の周辺機器も設
置できるように接続端子を設けることによって会議参加
者が座席から離れることなくこれらの周辺機器を操作す
ることができる。
イ、リモコン、TVカメラの他に、ファクシミリ、イメー
ジスキャナ、パーソナルコンピュータ等の周辺機器も設
置できるように接続端子を設けることによって会議参加
者が座席から離れることなくこれらの周辺機器を操作す
ることができる。
例えばA、B、C3地点で三者のテレビ会議を催す場
合、各地点のテレビ会議端末装置1には発言者以外の画
像と音声とが受信される固定モードと、三地点のうち対
話者の画像が発言の都度切換わる可変モードとがあっ
て、この可変モードではV-TEXに内蔵したスイッチによ
って発言の主導権をもつ話者が発言中はその画像が画面
に放映されるようになっている。
合、各地点のテレビ会議端末装置1には発言者以外の画
像と音声とが受信される固定モードと、三地点のうち対
話者の画像が発言の都度切換わる可変モードとがあっ
て、この可変モードではV-TEXに内蔵したスイッチによ
って発言の主導権をもつ話者が発言中はその画像が画面
に放映されるようになっている。
上記モードの切換え及び実行は、テレビ会議端末装置
1、画像端末交換機2、画像符号化復号化装置3との間
で、音声と画像の信号との間で同期がとられて行なわれ
る。そして多重化データには1チャンネルが19.2Kbpsの
非同期信号を8チャンネル分含んでいて多重化され、イ
メージスキャナ、パーソナルコンピユータ等のデータを
入れることができる。
1、画像端末交換機2、画像符号化復号化装置3との間
で、音声と画像の信号との間で同期がとられて行なわれ
る。そして多重化データには1チャンネルが19.2Kbpsの
非同期信号を8チャンネル分含んでいて多重化され、イ
メージスキャナ、パーソナルコンピユータ等のデータを
入れることができる。
データについては多重化され周波数キーイング方式に
より伝送されるために、送信側では24〜26MHzの搬送波
のうち26MHzを1とし24MHzを0とし、受信側は44MHz〜4
6MHzの搬送波に対しては46MHzを1、44MHzを0としてあ
つかっている。他方、画像はAM方式、音声は上記データ
と同様FM方式により伝送される。
より伝送されるために、送信側では24〜26MHzの搬送波
のうち26MHzを1とし24MHzを0とし、受信側は44MHz〜4
6MHzの搬送波に対しては46MHzを1、44MHzを0としてあ
つかっている。他方、画像はAM方式、音声は上記データ
と同様FM方式により伝送される。
「効果」 よって本発明の多地点間テレビ会議システムは画像端
末交換機をテレビ会議端末装置と符号化復号化装置との
間に敷設することによって、この画像端末交換機をマス
ターとして6本のトラフィック線路によってスレーブ用
の画像端末交換機をカスケード接続できるために、多地
点にテレビ会議端末装置はもとより、イメージスキャ
ナ、ファクシミリ、パーソナルコンピュータのごとき周
辺機器まで接続できて、十分な帯域巾による周波数シフ
トキーイング方式によって特に画像品質を劣化させるこ
となく伝送できるうえ、ノイズ濾波用フィルタが簡単に
なる結果、総合して経済的なテレビ会議システムを構築
するに寄与するものである。更に本発明のシステムを、
画像端末交換機内に情報の記録用として情報記録媒体を
収蔵せしめておけば、電子ファイルとしての利用分野へ
拡大させることもできる。
末交換機をテレビ会議端末装置と符号化復号化装置との
間に敷設することによって、この画像端末交換機をマス
ターとして6本のトラフィック線路によってスレーブ用
の画像端末交換機をカスケード接続できるために、多地
点にテレビ会議端末装置はもとより、イメージスキャ
ナ、ファクシミリ、パーソナルコンピュータのごとき周
辺機器まで接続できて、十分な帯域巾による周波数シフ
トキーイング方式によって特に画像品質を劣化させるこ
となく伝送できるうえ、ノイズ濾波用フィルタが簡単に
なる結果、総合して経済的なテレビ会議システムを構築
するに寄与するものである。更に本発明のシステムを、
画像端末交換機内に情報の記録用として情報記録媒体を
収蔵せしめておけば、電子ファイルとしての利用分野へ
拡大させることもできる。
第1図は本テレビ会議システムの基本的単位ブロック結
線図、第2図は画像端末交換機をカスケード接続した異
なる実施例のブロック結線図、第3図は画像端末交換機
の構成ブロック図である。 1:テレビ会議端末装置 2:画像端末交換機 3:画像符号化復号化装置 4:ターミナルアダプタ 5:接続用回線終端装置 6:統合デジタル公衆網
線図、第2図は画像端末交換機をカスケード接続した異
なる実施例のブロック結線図、第3図は画像端末交換機
の構成ブロック図である。 1:テレビ会議端末装置 2:画像端末交換機 3:画像符号化復号化装置 4:ターミナルアダプタ 5:接続用回線終端装置 6:統合デジタル公衆網
Claims (1)
- 【請求項1】画像、音声のアナログ情報とデジタル情報
を多重化しこれらの情報を搬送波にのせて全デュープレ
クス方式により多地点間でそれぞれ送受信する多地点間
テレビ会議システムにおいて、マイクと撮像装置および
ディスプレイとを有するテレビ会議端末と、カスケード
接続によって前記テレビ会議端末の接続端末数を任意に
増減することができる画像交換機と、前記画像交換機と
同軸ケーブルで接続され前記画像交換機からの画像及び
音声情報を圧縮伸長並びに符号化復号化するコーデック
とから構成されていることを特徴とする多地点間テレビ
会議システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63137881A JP2794112B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 多地点間テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63137881A JP2794112B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 多地点間テレビ会議システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01305787A JPH01305787A (ja) | 1989-12-11 |
JP2794112B2 true JP2794112B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=15208870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63137881A Expired - Lifetime JP2794112B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 多地点間テレビ会議システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794112B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06351014A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-22 | Nec Corp | 画像信号分配スイッチ型多地点テレビ会議接続方式および多地点テレビ会議接続用画像信号分配スイッチ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01233869A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像通信方式 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63137881A patent/JP2794112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01305787A (ja) | 1989-12-11 |
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