JP2791033B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2791033B2 JP63075325A JP7532588A JP2791033B2 JP 2791033 B2 JP2791033 B2 JP 2791033B2 JP 63075325 A JP63075325 A JP 63075325A JP 7532588 A JP7532588 A JP 7532588A JP 2791033 B2 JP2791033 B2 JP 2791033B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、通信回線を介して他端末から与えられた画
情報を記憶保持することが可能なファクシミリ装置に関
する。
(従来の技術) 近頃、通信回線を介して他端末から与えられた画情報
を画像メモリ等の画情報記憶手段に記憶しておき、必要
に応じてこの記憶された画情報の印字出力または送信を
行なうようにしたファクシミリ装置がある。
このような画情報記憶機能は、例えば親展通信やメー
ルボックス等として利用されている。なお、親展通信と
は、受信された画情報を送信側で設定されたパスワード
と対応づけて画像メモリに記憶し、該当するパスワード
が入力されたときにのみ当該画情報を印字出力し、特定
の人のみがこの画情報を受取ることができるようにした
もである。また、メールボックスとは、記憶された画情
報を不特定の端末からポーリング動作によって取出すこ
とを可能にしたものである。
さて、このようなファクシミリ装置においては、一般
に画像メモリは記憶容量に制限があることから、画像メ
モリの残り容量が少なくなったときには、新たな画情報
の入力に対して、最も古い画情報上に重ね書きされる。
この重ね書きにより、画像メモリに蓄積された画情報
は、古いものから順に消去される。
ところが、このような画情報の消去方法だと、新たな
画情報の入力が頻繁に行なわれた場合には、まだ消去し
てはならない画情報が消去されてしまったり、また、新
たな画情報の入力がほとんど行なわれない場合において
は、古くなって利用価値のなくなった画情報がいつまで
も残ってしまい、必要な情報と不要な情報との区別がつ
かなくなってしまうといった不具合が生じる。
そこで、オペレータによって不要な画情報を消去する
という手段が考えられるが、消去する際に、オペレータ
のミスによって消去してはならない画情報を消去してし
まったり、消去すべき画情報を消去し忘れてしまうとい
う不具合が生じ、やはり好ましくない。特に、前述の親
展通信やメールボックスでは、通信回線を介して他端末
から与えられた画情報を記憶しておくのであるから、オ
ペレータは情報入力者とは別人であり、画情報の必要性
を的確に判断することは困難である。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く従来においては、画情報の消去はオペレー
タによって行なわれているために画情報の誤消去や消去
忘れが生じ、得たい画情報が得られなかったり、利用価
値のなくなった画情報がいつまでも残り、必要なものと
不要なものとの区別がつかなくなるという不具合を有し
ている。
そこで本発明は、画情報の誤消去による有効情報の損
失や消去忘れによる不要な情報の残留等がなく、得たい
画情報は確実に得られ、かつ必要な画情報と不要な画情
報との区別がつかなくなることのないファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記の課題を解決し目的を達成するために、
次のような手段を講じた。すなわち、第1図の如く、フ
ァクシミリ装置本体10に加えて、入力された画情報を記
憶保持するための画情報記憶手段11と、所定の通信回線
15を介して他端末から、記憶保持が指示されて与えられ
た画情報を前記画情報記憶手段に記憶保持させる画情報
書込み手段14と、前記他端末から画情報の有効保持期間
が指定されたならばその指定された有効保持期間の値
を、また有効保持期間が指定されなければ所定のカウン
ト最大値よりも大きい値に規定され、有効保持期間が無
限大であることを示す所定の値を前記画情報に対して設
定する有効保持期間設定手段12と、前記画情報記憶手段
11に記憶された画情報に関し、その画情報が前記画情報
記憶手段11に記憶されている期間を前記カウント最大値
までカウントするカウント手段16と、画情報消去手段13
とを備え、発呼時処理および着呼自処理が行われる合間
に前記画情報消去手段13により、前記画情報記憶手段11
に記憶されている画情報のそれぞれについて、その画情
報についての前記カウント手段16によるカウント値とそ
の画情報に関して前記有効保持期間設定手段12により設
定された有効保持期間の値とを比較し、カウント値が有
効保持期間の値を上回っている場合にその画情報を前記
画情報記憶手段11から消去するようにした。
(作用) このような手段を講じたことにより、その画情報を記
憶保持しておくべき期間に応じて予め決められた有効保
持期間が経過したときに、自動的に当該画情報が画情報
記憶手段から消去されるので、画情報が不要となった時
点で画情報の消去が行なわれることになり、記憶保持し
ておくべき画情報が消去されたり、不要な画情報が残留
したりすることがない。
さらには、有効保持期限が画情報の送信元である端末
から指定されなかったならば、その画情報の有効保持期
限の値が、カウント手段によりカウントされるカウント
最大値よりも大きい値に規定され、有効保持期間が無限
大であることを示す値に設定される。このため、いかな
る画情報についての有効であるか否かの判定も、カウン
ト手段のカウント値と有効保持期限の値との比較によっ
て非常に簡易に行え、無効であることが明らかな画情報
のみが消去される。これにより、画情報の送信元である
端末が有効保持期限を指定しなかった場合にも対応が可
能で、かつ有効であるか否かが不明である画情報を勝手
に消去してしまうことが防止される。
従って、必要な画情報が無かったり、必要な画情報と
不要な画情報との区別が付かなくなったりすることがな
くなり、かつそれを実現するための処理のためにファク
シミリ装置の本来の発着呼動作に関する処理に悪影響が
生じることがなくなる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明す
る。
第2図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置
の構成を示すブロック図である。この装置は送信原稿の
読取りを行なう読取走査部20を有し、この読取走査部20
で得られた画信号は符号化部21に入力される。符号化部
21はこの画信号を符号化してから制御部22を介して送受
信部23に与える。この送受信部23は、変復調回路23aと
網制御回路23bとからなり、上記符号化画信号を変復調
回路23aで変調したのち網制御回路23bから画データとし
て加入者線等の回線24へ出力する。なお、25は上記網制
御回路23bによりファクシミリ本体側と択一的に回線24
に接続される電話機である。
一方、回線24を介して通信相手端末から画データが到
来すると、この画データは網制御回路23bを経て変復調
回路23aで受信復調されたのち、制御部22を介して復号
化部26に導入される。復号化部26はこの符号化画信号を
復号して画信号を再生し、記録走査部27に与える。記録
走査部27はこの画信号を記録紙に記録する。
また本装置は、ダイヤルキーや機能キー等を備えた入
力部28aおよび液晶表示器等の表示部28bをそれぞれ配設
した操作パネル28と、記憶すべき画情報が受信されたと
きにこの画情報を画像ファイルとして記憶保持する画像
メモリ29と、画像メモリ29への画像ファイルの記憶保持
期間を計時するカウンタ30とを備えている。
ところで、制御部22は例えばマイクロコンピュータを
主制御回路として有するもので、送受信および読取記録
のための制御手順に加えて、第3図に示す如く有効保持
期間設定手段22aと、画像ファイル消去手段22bと、画像
ファイル保持手段22cとを備えている。有効保持期間設
定手段22aは、通信相手端末から伝えられる有効保持期
間情報に応じて後に送られる画像ファイルの有効保持期
間を画像ファイル消去手段22bに設定するものである。
画像ファイル保存手段22cは、通信相手端末から記憶保
持が指示されて与えられた画像ファイルを画像メモリ29
に記憶保持させるものである。画像ファイル消去手段22
bは、有効保持期間設定手段22aによって設定された有効
保持期間をカウンタ30が計時し終ったときに当該画像フ
ァイルを画像メモリ29から消去するものである。
次に上記構成の装置の動作を制御部22の動作手順に従
って説明する。まず、第4図に示す如く、制御部22はス
テップ4aおよびステップ4bで発呼監視および着呼監視を
行なう。ここで発呼が生じると、制御部22はステップ4c
で通常の発呼処理を行なう。一方、ステップ4bにおいて
着呼が生じた場合には、制御部22はステップ4dで第5図
に示す通信手順のうちのNSSから、受信される画像ファ
イルが記憶すべきものであるか否かの判断を行なう。な
お、第5図に示す通信手順は、CCITT(国際電信電話諮
問委員会)の勧告に準じたものである。ここで画像ファ
イルが記憶すべきものではない場合には制御部22はステ
ップ4eで通常の受信制御を行なう。一方、画像ファイル
が記憶すべきものであった場合には、制御部22はステッ
プ4fで第5図中のNSSで有効保持期間情報が通知された
か否かの判断を行なう。なお、有効保持期間情報は第6
図に示す如く、NSSの情報フィールド(FIF)で通知され
る。ここで有効保持期間情報が通知されたと判断された
場合には、制御部22はステップ4gにおいて、受信した有
効保持期間情報に応じた有効保持期間を有効保持期間設
定手段22aによって画像ファイル消去手段22bに設定し、
ステップ4iに移行する。一方、ステップ4fにおいて有効
保持期間情報が通知されなかったと判断された場合に
は、制御部22はステップ4gにおいて有効保持期間設定手
段22aによって有効保持期間を「∞」に設定し、ステッ
プ4iに移行する。有効保持期間「∞」は、オペレータに
よる消去操作があるまで画像ファイルを記憶保持する。
ただし、制御部22の主制御回路として用いられるよう
なマイクロコンピュータでは、「∞」なる値を取り扱う
ことができない。そこで実際には、カウンタ30がカウン
ト可能な最大値よりも大きな値を「∞」を示すものとし
て規定しておき、この値を有効保持期間として設定す
る。
ステップ4gまたはステップ4hでの有効保持期間の設定
が終了すると、次に制御部22はステップ4iでカウンタ30
を0クリアする。制御部22は続いてステップ4jで回線24
を介して送られてきた画像ファイルを受信し、ステップ
4kで画像メモリ29に記憶する。そして制御部22はステッ
プ4lで画像ファイルの画像メモリ29への記憶が終了する
のを待ち、終了したらステップ4mでカウンタ30を起動さ
せ、ステップ4nで終話制御を行なって処理を終了する。
一方、ステップ4aおよびステップ4bにおいて、発呼と
着呼のいずれも生じなかった場合においては、制御部22
はステップ4oでカウンタ30が起動中であるか否かの判断
を行なう。ここでカウンタ30が起動していない場合には
制御部22はステップ4a以降の処理を繰返す。また、ステ
ップ4oでカウンタ30が起動中であった場合には、制御部
22はステップ4pで設定された有効保持期間とカウンタ30
の内容とを比較する。ここでカウンタ30の内容が有効保
持期間に至っていない場合には、この画像ファイルはま
だ有効保持期間であるので、そのままステップ4a以降の
処理を行なう。このとき、有効保持期間として「∞」を
示す値が設定されているならば、その値をカウンタ30の
内容が上回ることはないので、常に有効保持期間内であ
ると判定される。これに対して、ステップ4pにおいてカ
ウンタ30の内容が有効保持期間を上回っていた場合に
は、この画像ファイルは不要であるので、制御部22はス
テップ4qで画像ファイル消去手段22bによって当該画像
ファイルを画像メモリ29から消去し、ステップ4rでカウ
ンタ30の動作を停止させてからステップ4a以降の処理を
繰返す。
このように本実施例によれば、予め設定された有効保
持期間が経過したら、自動的に画像ファイルを消去する
ようにしたので、記憶保持しておかなければならない画
像ファイルが消去されてしまったり、利用価値の無くな
った古い画情報がいつまでも残ったりすることがない。
また本実施例によれば、有効保持期間が通信相手端末
から指定されなかった画像ファイルに関しては有効保持
期間として、「∞」を示し、カウンタ30がカウント可能
な最大値よりも大きく規定された値を設定するので、カ
ウンタ30の内容が有効保持期間の値を上回ることがな
く、その画像ファイルは自動的には消去されない。従っ
て、利用価値があるか否かが不明である画像ファイルを
自動的に消去してしまうことがなく、利用価値のあるデ
ータの損失を防止することが可能となっている。
また、有効保持期間が通信相手端末から指定されなか
った画像ファイルに関しては有効保持期間として、
「∞」を示す値を設定していることにより、画像ファイ
ルを消去するか否かの判定に当たっては、単純にカウン
タ30の内容と有効保持期間として設定された値との比較
を行うだけでよく、有効保持期間が通信相手端末から指
定されているか否かの判定を行う必要はないので、その
処理は非常に簡易である。従って、画像ファイルの消去
の処理を、本実施例のようにファクシミリ通信の合間に
行うようにしていても、ファクシミリ通信のための処理
に悪影響を与えることがない。
さらには、有効保持期間として設定されている値が
「∞」を示す値であるか否かに基き、その有効保持期間
が通信相手端末により指定されたものであるか否かを容
易に判定することが可能である。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。
たとえば、上記実施例では画像ファイルは一つである
が、他の画像ファイルに対しても同様な処理を行なえば
複数の画像ファイルの管理を行なうことができる。ま
た、計時手段としてカウンタを用いたが、時計やタイマ
等でもよい。このほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変形実施が可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、ファクシミリ装置本体に加えて、入
力された画情報を記憶保持するための画情報記憶手段
と、所定の通信回線を介して他端末から、記憶保持が指
示されて与えられた画情報を前記画情報記憶手段に記憶
保持させる画情報書込み手段と、前記他端末から画情報
の有効保持期間が指定されたならばその指定された有効
保持期間の値を、また有効保持期間が指定されなければ
所定のカウント最大値よりも大きい値に規定され、有効
保持期間が無限大であることを示す所定の値を前記画情
報に対して設定する有効保持期間設定手段と、前記画情
報記憶手段に記憶された画情報に関し、その画情報が前
記画情報記憶手段に記憶されている期間を前記カウント
最大値までカウントするカウント手段と、画情報消去手
段とを備え、発呼時処理および着呼自処理が行われる合
間に前記画情報消去手段により、前記画情報記憶手段に
記憶されている画情報のそれぞれについて、その画情報
についての前記カウント手段によるカウント値とその画
情報に関して前記有効保持期間設定手段により設定され
た有効保持期間の値とを比較し、カウント値が有効保持
期間の値を上回っている場合にその画情報を前記画情報
記憶手段から消去するようにしたので、画情報の誤消去
による有効情報の損失や消去忘れによる不要な情報の残
留等がなく、得たい画情報は確実に得られ、かつ必要な
画情報と不要な画情報との区別がつかなくなることのな
いファクシミリ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図乃
至第6図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置
を説明するための図であり、第2図は同装置の構成を示
すブロック図、第3図は制御部の機能ブロック図、第4
図は制御部の制御手順を示すフローチャート、第5図は
通信手順を示す図、第6図は情報フィールド(FIF)の
フレーム構成の要部を示す図である。 10…ファクシミリ装置本体、11…画情報記憶手段、12…
有効保持期間設定手段、13…画情報消去手段、14…画情
報書込み手段、20…読取走査部、21…符号化部、22…制
御部、23…送受信部、23a…変復調回路、23b…網制御回
路、24…回線、25…電話機、26…復号化部、27…記録走
査部、28…操作パネル、28a…入力部、28b…表示部、29
…画像メモリ、30…カウンタ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/21 H04N 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された画情報を記憶保持するための画
    情報記憶手段と、 所定の通信回線を介して他端末から、記憶保持が指示さ
    れて与えられた画情報を前記画情報記憶手段に記憶保持
    させる画情報書込み手段と、 前記他端末から画情報の有効保持期間が指定されたなら
    ばその指定された有効保持期間の値を、また有効保持期
    間が指定されなければ所定のカウント最大値よりも大き
    い値に規定され、有効保持期間が無限大であることを示
    す所定の値を前記画情報に対して設定する有効保持期間
    設定手段と、 前記画情報記憶手段に記憶された画情報に関し、その画
    情報が前記画情報記憶手段に記憶されている期間を前記
    カウント最大値までカウントするカウント手段と、 発呼時処理および着呼自処理が行われる合間に、前記画
    情報記憶手段に記憶されている画情報のそれぞれについ
    て、その画情報についての前記カウント手段によるカウ
    ント値とその画情報に関して前記有効保持期間設定手段
    により設定された有効保持期間の値とを比較し、カウン
    ト値が有効保持期間の値を上回っている場合にその画情
    報を前記画情報記憶手段から消去する画情報消去手段と
    を具備したことを特徴とするファクシミリ装置。
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