JP2790940B2 - データ表示方法及びその装置 - Google Patents

データ表示方法及びその装置

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JP2790940B2
JP2790940B2 JP4213208A JP21320892A JP2790940B2 JP 2790940 B2 JP2790940 B2 JP 2790940B2 JP 4213208 A JP4213208 A JP 4213208A JP 21320892 A JP21320892 A JP 21320892A JP 2790940 B2 JP2790940 B2 JP 2790940B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ表示方法及びその
装置に関する。更に詳述すると、本発明は、特に階層化
されたデータの編集作業を容易にするデータ表示方法及
びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディスプレイと入力装置からな
るマンマシンインターフェースを備えた情報処理システ
ムでは、ディスプレイ上に表示されたデータを基に、操
作者が入力装置を駆使してデータの修正や加工等の各種
編集を行い、所望のデータ等を得ていた。このような情
報処理システムにおいて、階層化データをディスプレイ
に表示する場合、ディスプレイの表示領域に限界があ
り、多段階に階層化されたデータの全てを表示すること
ができなかった。このため、従来の情報処理システムに
おけるデータ表示方法では、多段階に階層化されたデー
タの内の見たい部分のデータを見るために、画面スクロ
ールを繰り返して実行することが行われていた。
【0003】しかしながら、このようなデータ表示方法
及びこの方法を実現する装置にあっては、画面スクロー
ルをして、多階層化したデータの一部をディスプレイ上
に表示して当該表示内容を確認し、所望のデータでなけ
れば再び画面スクロールをし、そのデータの一部を再び
ディスプレイ上に表示して内容を確認し、所望のデータ
がディスプレイ上に表示されるまで、上述したことを繰
り返して行う必要があるため、操作性が悪化し、特に同
一内容のデータを各種の階層で認識するときにはスクロ
ール回数が増加して編集作業が甚だ煩雑になるという欠
点があった。
【0004】そこで、本発明者らは、上述した欠点を解
消し、階層化されたデータの編集作業を容易にできる情
報表示制御方法及びその装置を提案した(特願平4-1489
11号)。これは、階層化したデータを縮小し、この縮小
データを現在ディスプレイ上に表示されているデータの
情報量の少ない領域にウィンド表示するようにしたもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記デ
ータ表示方法及び装置にあっては、上述したように縮小
表示すると、階層化したデータの全体の階層状態は理解
できるものの、各階層のデータの内容そのものを表示す
ることは困難である。
【0006】そこで、本発明は、上述した不都合を解消
し、縮小表示時でも表示内容を判別できるようにしたデ
ータ表示方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のデータ表示方法は、階層化したブロックデ
ータを表示し編集する際に使用されるデータ表示方法で
あって、現在表示されている通常表示画面から縮小表示
するときに、当該通常表示画面の原点を認識し、縮小表
示の座標原点が与えられると、それら原点データを基に
所定の縮小比率分のデータ量のブロックデータを取り出
して縮小表示し、かつ前記各ブロックデータの属性デー
タを調べ、前記各属性データで指定された色区分に応じ
た色で前記各ブロックを着色表示するようにしている。
【0008】また、本発明のデータ表示装置は、階層化
したブロックデータを表示処理手段の表示制御下にカラ
ーディスプレイ上に表示し、これら表示ブロックデータ
を見ながら入力手段を使用して編集作業のできるデータ
表示装置であって、縮小表示するときに現にカラーディ
スプレイ上に表示されている通常表示画面の原点を認識
する認識手段と、縮小表示するときに、入力手段から与
えられた縮小表示の座標原点と認識手段からの当該通常
表示画面の原点とから縮小表示画面の原点を算出する原
点算出手段と、前記原点算出手段で得た各原点データか
ら、所定の縮小比率分のデータ量のブロックデータを取
り出して各々縮小表示用の座標データに算出し、かつ前
記各ブロックデータの属性データを調べ、当該属性デー
タで指定された色区分に応じた色で前記各ブロックデー
タが着色されるような色データを前記算出データに付加
して前記表示処理手段に与えに表示座標計算・表示色指
定処理手段とを備えるようにしている。
【0009】
【作用】したがって、このデータ表示方法では、現在表
示されている通常表示画面から縮小表示するときに、当
該通常表示画面の原点を認識し、かつ外部から縮小表示
の座標原点が与えられると、それら原点データを基に所
定の縮小比率分のデータ数を取り出して縮小表示する
が、この縮小表示する際に各ブロックデータの属性デー
タを調べ、属性データが備える色区分に応じた色で縮小
表示される各ブロックデータを着色表示する。このた
め、縮小画面上には多量のデータが着色表示され、縮小
表示画面に多量の情報量が表示されるとともに色により
各ブロックの内容が理解できることから、階層化されて
ブロックデータの概要を容易に把握することができる。
【0010】そして、縮小表示した画面から通常表示に
再展開するときに、縮小表示画面の原点を認識するとと
もに、当該縮小画面上で通常表示の座標原点が与えられ
ると、それらデータを基に前記通常表示の座標原点が再
展開された通常画面中に含まれた状態で通常画面の原点
が算出される。この原点に基づいて所定量のデータを取
り出して通常表示に再展開する。
【0011】また、データ表示装置では、現在表示され
ている通常表示画面から縮小表示するときに、当該通常
表示画面の原点を認識手段で認識し、縮小表示の座標原
点が与えられると原点算出手段でその原点を計算し、そ
れら原点データを基に表示座標計算・表示色指定処理手
段により所定の縮小比率分のデータ量のブロックデータ
を取り出して縮小表示用のデータとし、かつ前記各ブロ
ックデータの属性データを調べ、前記各属性データで指
定された色区分に応じた色で前記各ブロックを着色表示
する色データを前記縮小表示用のデータに付加して表示
処理手段に与えることができる。これにより、カラーデ
ィスプレイには、縮小表示された各ブロックデータが属
性データに応じた色区分で着色表示されることになる。
【0012】そして、縮小表示した画面を基に編集作業
が容易にできることになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
【0014】図1〜図9は、本発明に係るデータ表示方
法及びその装置の実施例を説明するために示す図であ
る。ここでは、製品の設計等に利用されるデータベース
に本発明を適用した具体例でもって説明することにす
る。なお、上記実施例を説明する前に、当該実施例を実
現するハードウエアについて説明しておく。
【0015】図9に本発明のデータ表示方法及びその装
置を具現化する情報処理システムを示す。この図に示す
情報処理システムは、各種の処理や演算をするコンピュ
ータ1に、カラーディスプレイ3と入力手段とからなる
マンマシンインターフェースを備えている。ここで、入
力手段は、キーボード4及びマウス5からなる。また、
上記情報処理システムは、増設メモリ2、フロッピーデ
ィスクドライブ(FDD)6と、ページプリンタ7と、
ハードディク装置8とを付加して構成されている。
【0016】コンピュータ1は、主に中央処理装置11
と、メインメモリ12とからなり、これらにキャッシュ
メモリ13、シリアルボード14、及び仮想メモリ管理
装置15等を備えている。また、シリアルボード14に
はページプリンタ7が接続され、仮想メモリ管理15の
バスにはハードディク装置8が接続されている。ここ
で、上記メインメモリ12、増設メモリ2、ハードディ
ク装置8、及びFDD6で処理されるフロッピーディス
クは、ファイルを格納する記憶手段を構成する。
【0017】このようなコンピュータ1において、メイ
ンメモリ12に格納されたプログラムに従って中央処理
装置11が作動することにより、図1の情報表示制御装
置が構成される。
【0018】次に、図1に本発明のデータ表示装置の一
実施例を示す。
【0019】該図において、データ表示装置は、入力処
理手段111、表示処理手段112、認識手段113、
原点算出手段114、ファイル115、表示座標計算・
表示色指定処理手段116、制御手段117を備え、こ
れら手段により、表示ブロックデータの内で入力手段
(キーボード4、マウス5)により指定されたブロック
データ部分から所定データ数分(縮小比率で決定され
る)のブロックデータをカラーディスプレイ3上に縮小
表示するとともに、各ブロックデータを各データが有す
る属性データに基づいた指定色に表示できるようになっ
ていて、次のように構成されている。
【0020】すなわち、入力処理手段111は、キーボ
ード4から入力された文字記号データの処理し、かつマ
ウス5でカラーディスプレイ3上に指示されたポイント
を座標データとして得る処理をし、しかも上記表示処理
手段112、原点算出手段114、表示座標計算・表示
色指定処理手段116、及び制御手段117に必要なデ
ータを供給できるようになっている。
【0021】表示処理手段112は、入力処理手段11
1からの指定によりファイル115に格納されているデ
ータベースから所定のデータを得て、カラーディスプレ
イ3に表示データを与えるようになっている。
【0022】上記したファイル115には、階層化した
ブロックデータがデータベース化されて格納されてい
る。この階層化されたブロックデータは、データ入力編
集処理方法(図示せず)によって予め作成されており、
ファイル115内の記憶グリッドMGに格納されてい
る。この記憶グリッドMGは、図3(A)に示すよう
に、例えばX軸30グリッド、Y軸1000グリッドで
構成されていおり、各グリッド内にはブロックデータの
内容が記憶されている。この記憶グリッドMGに格納さ
れているデータは、上記制御手段117の制御下に、図
3(A)に示すようにカラーディスプレイ3に表示する
データ分が切り出されて、表示処理手段112に与えら
れる。このように表示処理手段112にファイル115
から与えられるブロックデータは、入力手段(キーボー
ド4、マウス5)から与えられた指定データを基に決定
したデータポイントDPから一定数(例えばX軸3個、
Y軸30個)のデータ量からなる。これにより、上記表
示処理手段112は、カラーディスプレイ3を表示制御
し、前記ファイル115から送られてきた表示データ
を、図3(B)に示すように表示画面31としてカラー
ディスプレイ3上に表示する(通常表示状態)。
【0023】一方、入力処理手段111からの指定によ
り縮小画面表示するときには、表示処理手段112は、
図5に示すように表示画面31上に縮小画面32をウイ
ンド表示する。なお、カラーディスプレイ3上に通常画
面表示される表示画面31は、図4に示すように、例え
ば横(X軸)方向に3区画、縦(X軸)方向に30区画
に分割されており、各区画の境界に境界線33x,33
yを表示して仮想グリッド34を形成している。
【0024】認識手段113は、入力手段からの指定に
より縮小表示するときに、現在カラーディスプレイ3上
に表示されている画面上のデータをマウス5等を使用し
てピックした際に、現在表示されているピックされた画
面の原点を認識し、これを原点算出手段114に与え
る。また、認識手段113は、入力手段からの指定によ
り縮小表示から通常表示のときには、現在表示されてい
る縮小表示画面の座標原点を認識し、これを原点算出手
段114に与える。
【0025】原点算出手段114は、入力処理手段11
1で処理した入力手段からの指示データと、上記認識手
段113で認識した原点を基に相対原点を計算して記憶
し、その計算結果をファイル115に格納する。
【0026】表示座標計算・表示色指定処理手段116
は、原点算出手段114からデータの相対座標位置が与
えられると、ファイル115からブロックデータを読み
出して縮小表示座標を算出するとともに、そのブロック
データの属性データから指定された色に縮小表示された
各ブロックデータを着色するための色指定を実行できる
ようになっている。
【0027】制御手段117は、表示処理手段112、
原点算出手段114、表示座標計算・表示色指定処理手
段116、入力処理手段111、ファイル115、認識
手段113を統括的に制御するとともに、各手段で処理
できない処理を実行する。
【0028】このように構成された実施例の作用につい
て、図1を基に図2〜図8を参照しながら以下に説明す
る。
【0029】まず、この実施例の作用の説明において使
用する図面の内容について説明すると、図2は本発明の
データ表示方法における縮小表示の処理のフローチャー
ト、図3は記憶グリッドMG内の記憶データと表示画面
の関係を説明するための図、図4は通常表示の例の説明
図、図5は通常画面と表示画面との関係の説明図、図6
はファイル内のデータとカラーディスプレイ上の通常画
面、縮小画面の表示の関係の説明図、図7(A)はカラ
ーディスプレイ3上に表示されるブロックデータの例の
説明図、図7(B)は表示されるブロックデータに付属
している属性データの内容の例の説明図、図8(A)は
コード区分のデータと色指定の関係の例を示す説明図、
図8(B)は日程区分のデータと色指定の関係の例を示
す説明図である。
【0030】<初期表示動作>まず、通常表示がされて
いるものとし、その表示されている通常画面31から縮
小画面32を表示する動作について説明する。
【0031】コンピュータ1の電源を投入し、あるいは
リセットボタンを押下すると、コンピュータ1が動作
し、制御手段117、表示処理手段112が所定の動作
をして、図示しないメニュー画面が表示される。ここ
で、図示しないメニュー画面で例えば「ブロック図編集
→更新(仕掛製品)」と順を追って選択すると、制御手
段117の制御下に、その更新(仕掛製品)のメニュー
画面が表示される。ここで、所望の仕掛製品名をマウス
5等で指定すると、制御手段117の制御下に、その製
品名の原点位置が、図3(B)に示すようにデータポイ
ントDPとして記憶グリッドMG上で指定されて、この
データポイントDPから一定量(X軸3データ分、Y軸
30データ分)データが記憶グリッドMGから取り出さ
れる。このデータは、表示処理手段112に与えられ
る。これにより、カラーディスプレイ3上には、例え
ば、図3(B)及び図4に示すような表示画面31が表
示されることになる(図2のステップS200、図6の
ステップS300)。ここで、カラーディスプレイ3上
の表示画面31は、図4に示すように多数の階層化され
てブロックデータ40からなる。各ブロックデータ40
は、図7(A)に示すように、例えば区分41、数量4
2、品目名称43、品目番号44がカラーディスプレイ
3上で表示されている。しかしながら、上記各ブロック
データ40は、表示されないが、、図7(B)に示すよ
うに、属性データ50を有している。この属性データ5
0は、区分41を表示するデータとして品目コード5
1、コード区分52、日程区分53があり、かつ属性入
力エリアとして品目区分54、数量55、品目名称5
6、品目番号57、コード区分58、その他59が存在
している。なお、表示画面31の上部には、図4に示す
ように、例えば「縮小」、「編集」、「保存」、「印
刷」、「終了」等のメニュー画面35が表示されている
ので、マウス5で「縮小」を選択すると(ステップS2
01;Y)、縮小動作に入る。
【0032】<縮小表示動作>縮小動作に入ると、制御
手段117の制御下に、認識手段113により、通常表
示座標(グリッド)の原点(x1 ,y1 )が認識される
(ステップS202)。この通常表示座標(グリッド)
の原点(x1 ,y1 )は、図3(A)に示す記憶グリッ
ドMG上のポイントデータDPに相当する。
【0033】ついで、図4に示すような表示画面31の
どの部分を縮小表示させるかを表示画面31を見ながら
マウス5等を使用してカーソルKを移動させて指示する
と(ステップS203、ステップS301)、これが入
力処理手段111により処理されて認識手段113を介
して原点算出手段114に縮小表示のための座標原点
(x2 ,y2 )のデータが与えされる(ステップS30
2)。この通常表示の原点(x1 ,y1 )と縮小表示の
ための座標原点(x2 ,y2 )のデータは原点算出手段
114に渡される。原点算出手段114は、そのデータ
を基に、X=x1+x2 ,Y=y1 +y2 の計算をし、
縮小画面の原点座標Q(X,Y)をファイル115に与
える(ステップS204)。
【0034】次に、表示座標計算・表示色指定処理手段
116は、制御手段117の制御下に、原点座標Q
(X,Y)を基に縮小すべきデータDTを取り出し、ま
ず属性データ50の区分51〜53を調べる(ステップ
S205)。
【0035】ここで、属性データ50の区分51〜53
が品目コード51でなかったなら(ステップS205;
N)、表示座標計算・表示色指定処理手段116は、次
にコード区分52であるか否かを判定する(ステップS
206)。
【0036】表示座標計算・表示色指定処理手段116
は、コード区分52であると判定すると(ステップS2
06;Y)、表示座標計算・表示色指定処理手段116
は、図8(A)に示すようにコード区分52における各
コードに対するカラー表示区分のテーブル61を参照し
て、所定の色を指定し(ステップS207、S20
8)、次の処理(ステップS211)に移行する。な
お、コード区分52は、図8(a)に示すように、カラ
ー表示区分01には「物品コード」を、カラー表示区分
02には「組立コード」を、カラー表示区分03には
「ST(標準時間)コード」を、カラー表示区分04に
は「機種名コード」を、カラー表示区分05には「技術
標準コード」を、カラー表示区分06には「その他」を
それぞれ対応させている。各カラー表示区分01〜06
には、例えば「赤」「黄」「青」「緑」「紫」「ピン
ク」等を対応させている。
【0037】一方、表示座標計算・表示色指定処理手段
116でコード区分52でないと判定されると(ステッ
プS206;N)、日程区分53であるので、表示座標
計算・表示色指定処理手段116は、図8(B)に示す
ように日程区分53における各設計状況の内容に対する
カラー表示区分のテーブル62を参照して、所定の色を
指定し(ステップS209、S210)、次の処理(ス
テップS211)に移行する。なお、日程区分53は、
図8(B)に示すように、カラー表示区分01には「設
計未着手」を、カラー表示区分02には「設計中」を、
カラー表示区分03には「設計完了」を、カラー表示区
分04には「審査完了」を、カラー表示区分05には
「承認完了」を、カラー表示区分06には「登録完了」
をそれぞれ対応させている。各カラー表示区分01〜0
6には、例えば「赤」「黄」「青」「緑」「紫」「ピン
ク」等を対応させている。
【0038】このようにして当該ブロックデータの表示
色を指定するデータが形成されると、表示座標計算・表
示色指定処理手段116は、各表示座標データからX,
Yを減算して縮小表示の各座標データを算出して表示処
理手段112に与える(ステップS211)。これによ
り、カラーディスプレイ3には、図5に示すように、そ
れぞれ指定された色で着色された各ブロックデータ40
からなる縮小画面32が表示画面31の一部にウインド
表示される(ステップS212、ステップS303)。
したがって、縮小画面32における各ブロック40は、
図5に示すように、各指定された色で着色表示される。
例えばブロックデータ40aの属性データが「物品コー
ド」を示している場合、カラー表示区分は“01”とな
るのでブロックデータ40aの全体が「赤色(図中、点
々で示す)」で着色表示されることになる。また、例え
ばブロックデータ40bの属性データが「組立コード」
を示している場合、カラー表示区分は“02”となるの
でブロックデータ40bの全体が「黄色(図中、右下向
き斜線で示す)」で着色表示されることになる。さら
に、例えばブロックデータ40cの属性データが「ST
コード」を示している場合、カラー表示区分は“03”
となるのでブロックデータ40aの全体が「青色(図
中、右下向き及び左下向き斜線の重なった状態で示
す)」で着色表示されることになる。加えて、例えばブ
ロックデータ40dの属性データが「機種コード」を示
している場合、カラー表示区分は“04”となるのでブ
ロックデータ40dの全体が「緑色(図中、縦線で示
す)」で着色表示されることになる。また、例えばブロ
ックデータ40eの属性データが「技術標準」を示して
いる場合、カラー表示区分は“05”となるのでブロッ
クデータ40eの全体が「紫色(図中、横線で示す)」
で着色表示されることになる。最後に、例えばブロック
データ40fの属性データが「その他」を示している場
合、カラー表示区分は“06”となるのでブロックデー
タ40fの全体が「ピンク(図中、縦横線の重なった状
態で示す)」で着色表示されることになる。なお、他の
各ブロックデータ40も、図示しないが、それぞれ各属
性データ50で指定されたカラー表示区分に従った色に
着色表示されている。
【0039】設計者は、上述したようにカラーディスプ
レイ3上に縮小表示されたブロックデータ40の表示画
面32を見ながら、所定の編集作業をする。ついで、こ
のようにカラーディスプレイ3上に表示された状態で、
制御手段117の制御下に、通常表示への再展開である
か否かの判定し(ステップS213)、再展開でなけれ
ば(ステップS213;N)、縮小表示解除の判定に移
行し(ステップS214)、再展開であれば(ステップ
S213;Y)、通常表示再展開ルーチンに移行する
(ステップS215)。
【0040】また、縮小表示解除の判定において縮小表
示解除でなければ(ステップS214;N)、縮小表示
のための座標原点を入手のステップ(ステップS20
3)に移行し、縮小表示解除であれば(ステップS21
4;Y)、縮小表示を終了する(ステップS216)。
【0041】<通常画面への再展開動作>次に、データ
表示方法により、通常画面への再展開の動作を簡単に説
明する。
【0042】通常表示に再展開が図2のフローチャート
で選択されると(ステップS213;Y)、通常表示再
展開の動作に移行する(ステップS215)。
【0043】このステップS215では、次のように処
理がされる。すなわち、制御手段117の制御下に、認
識手段113により縮小表示座標(グリッド)の原点Q
(x1 ,y1 )が認識される。次に、マウス5等を使用
し、縮小表示画面32に表示されているカーソルKを移
動させ、通常表示のための座標原点R(x2 ,y2 )を
ピックする(ステップS304)。これが入力処理手段
111で処理される(ステップS305)。
【0044】ついで、原点算出手段114は、上記原点
Q(x1 ,y1 )、座標原点R(x2 ,y2 )を基に、
通常画面の原点位置を計算する。この場合の原点位置
は、X=x1 +x2 ,Y=y1 +y2 で求めることがで
きる。このようにして求めた原点位置S(X,Y)は、
制御手段117の制御下に、表示座標計算・表示色指定
処理手段116に渡される。
【0045】表示座標計算・表示色指定処理手段116
は、制御手段117の制御下に、原点座標S(X,Y)
を基に通常表示すべきデータDTb分(x軸3データ
分、y軸30データ分)について各座標データを算出す
る。この表示座標計算・表示色指定処理手段116で算
出されたデータは、表示処理手段112に渡されてカラ
ーディスプレイ3の上に新しい表示画面31’として表
示される(ステップS306)。この場合、新しい表示
画面31’は、図6に示すように、R(x2 ,y2 )の
ピック点(この場合、原点座標S(X,Y)に相当す
る)がカラーディスプレイ3の左上隅分になるように表
示される。そして、所定の編集等を行って処理を終了す
る。
【0046】この実施例によれば、通常表示画面31に
おいて指定した部分を原点として縮小表示するとともに
各ブロックデータ40の各属性データ50で指定された
色で各ブロックデータ40のブロック内を着色表示し、
かつ縮小表示された縮小画面32のデータについて所定
の指定すると、その指定された部分を原点として新しい
通常表示画面31’に再展開されるため、認識したい表
示データの階層が視覚的に短時間で認識でき、通常画面
へのデータを連携させながら瞬間的に移行でき、表示デ
ータの編集作業が容易になり、作業効率が上昇すること
になる。
【0047】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、上記通常画面への再展開動作については、
オフセット値を持たせて再展開するもの、ページ単位で
再展開するもの等がある。また、上記実施例では、通常
画面31のブロックデータ40を縮小表示する場合に、
各ブロックデータ40が持つ属性データ50に応じて縮
小表示された各ブロックデータ40のブロック全体を着
色表示してもので説明したが、ブロックデータ40のブ
ロック全体を着色するのではなく一定の縁取り部分を着
色するようにしたり、あるいは一部を着色表示するよう
にしてもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下にような効果がある。
【0049】上記請求項1記載のデータ表示方法によれ
ば、縮小表示して認識したい階層データが各ブロックデ
ータの属性データの色区分で指定された色で着色表示さ
れているので、視覚的に短時間でブロックデータの内容
を認識可能となり、階層データの編集作業が著しく容易
となり、かつ編集効率が高くなる。
【0050】また、上記請求項2記載のデータ表示装置
では、現在表示されている通常表示画面から縮小表示す
るときに、縮小表示用のデータを得ておき、かつ前記各
ブロックデータの属性データの色区分に応じた色で前記
各ブロックを着色表示する色データを前記縮小表示用の
データに付加して表示処理手段に与えることができるの
で、カラーディスプレイ上には縮小表示された各ブロッ
クデータが属性データに応じた色区分で着色表示される
ことになり、縮小表示した画面を基に編集作業が容易に
できる装置を得ることができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ表示方法を実現するデータ
表示装置の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例の縮小表示動作を説明するため
のフローチャートである。
【図3】本発明の実施例で使用するメモリと表示画面の
関係を示す説明図である。
【図4】本発明の実施例で表示される通常表示画面の説
明図である。
【図5】本発明の実施例で表示される縮小画面の例を示
す説明図である。
【図6】本発明の実施例の動作を説明するための流れ図
である。
【図7】本発明の実施例で使用されるブロックデータの
例を示す説明図である。
【図8】本発明の実施例において使用される、カラー表
示区分と各ブロックデータの内容との関係を格納したテ
ーブルの例を示す図である。
【図9】本発明の実施例を実現する情報処理システムを
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 増設メモリ 3 カラーディスプレイ 4 キーボード 5 マウス 6 フロッピーディスクドライブ 7 ページプリンタ 8 ハードディク装置 11 中央処理装置 12 メインメモリ 13 キャッシュメモリ 14 シリアルボード 15 仮想メモリ管理 111 入力処理手段 112 表示処理手段 113 認識手段 114 原点算出手段 115 ファイル 116 表示座標計算・表示色指定処理手段 117 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06T 1/00 - 11/80 G06F 3/14 G09G 5/30 - 5/36

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層化したブロックデータを表示し編集
    する際に使用されるデータ表示方法であって、現在表示
    されている通常表示画面から縮小表示するときに、当該
    通常表示画面の原点を認識し、縮小表示の座標原点が与
    えられると、それら原点データを基に所定の縮小比率分
    のデータ量のブロックデータを取り出して縮小表示し、
    かつ前記各ブロックデータの属性データを調べ、前記各
    属性データで指定された色区分に応じた色で前記各ブロ
    ックを着色表示することを特徴とするデータ表示方法。
  2. 【請求項2】 階層化したブロックデータを表示処理手
    段の表示制御下にカラーディスプレイ上に表示し、これ
    ら表示ブロックデータを見ながら入力手段を使用して編
    集作業のできるデータ表示装置であって、縮小表示する
    ときに現にカラーディスプレイ上に表示されている通常
    表示画面の原点を認識する認識手段と、縮小表示すると
    きに、入力手段から与えられた縮小表示の座標原点と認
    識手段からの当該通常表示画面の原点とから縮小表示画
    面の原点を算出する原点算出手段と、前記原点算出手段
    で得た各原点データから、所定の縮小比率分のデータ量
    のブロックデータを取り出して各々縮小表示用の座標デ
    ータに算出し、かつ前記各ブロックデータの属性データ
    を調べ、当該属性データで指定された色区分に応じた色
    で前記各ブロックデータが着色されるような色データを
    前記算出データに付加して前記表示処理手段に与えに表
    示座標計算・表示色指定処理手段とを備えたことを特徴
    とするデータ表示装置。
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